椎名真冬| 近期編輯：a909101 ...看更多 |
目錄
| ボイス | セリフ |
| 1 | あ、あの……。椎名真冬と言います。１年Ｃ組で、生徒会にも入ってます。あんまり、生徒会らしい仕事はしてないですけど……。よろしくお願いします。 |
| 2 | 真冬、本当は生徒会役員なんて柄じゃないんですけど……。この学校の役員選抜システムって、ちょっと変わってますよねぇ。でも、それはそれで良かったと思ってます。 |
| 3 | ふふ……。なんだか最近、生徒会に来るのが前より楽しみになった気がします。あなたが入ってくれて、雰囲気が一段と和やかになったと思います。 |
| ボイス | セリフ |
| 1 | 話しかけないでください！ 今、ボス戦の最中なんです！ ここは……こう、くぐり抜けて……今です、魔法を！ あぁん、もう！ このＮＰＣ、ちっとも役に立たないですぅ！ |
| 2 | あぁ、素敵……。やっぱり、BLはいいですねぇ。心が洗われます。あ、良かったらこの本、貸しましょうか？ きっとBlの素晴らしさに目覚めますよ！ |
| ボイス | セリフ |
| 1 | いらっしゃい。待ってたんですよ。碧陽学園生徒会へようこそ。これから、生徒会の一員として、よろしくお願いしますね。ところで、お好きなゲームは何でしょうか？ |
| ボイス | セリフ |
| 1 | 敵、認識。攻撃シマス。……攻撃、失敗。敵、回避能力ヲ把握。命中精度ヲ高メルタメ、戦闘モード、第二段階ヘ、シフトシマス。……戦闘力二百パーセント、アップ。 |
| ボイス | セリフ |
| 1 | ひぅ！？ な、なんだ、驚かさないでください……。男の人が話しかけてきたと思って、びっくりしたじゃないですか。 |
| 2 | あ……。すみません、ちょっと気分が悪くて、保健室へ行くところなんです。いえ、平気です、一人で……きゃっ！？ あ、あの、下ろしてくださいよぅ……。 |
| ボイス | セリフ |
| 1 | やっぱり、生徒会室にもテレビが欲しいです。だって、据え置き型のゲーム機が使えないじゃないですか。ここは是非、生徒会の備品として申請しましょう！ ……えぅ、却下されちゃいました……。 |
| 2 | 今日もいいBL日和ですねぇ。生徒会室にいると、妄想がはかどります。……はっ！ そうだ！ 生徒会役員にも、『BL枠』を設けるべきだと思いませんか！？ ……思いませんか……。残念です……。 |
| ボイス | セリフ |
| 1 | あ、あの、ちょっと聞いてもいいですか？ 杉崎先輩と中目黒先輩だったら、どっちが好みですか？ え？ なんの話かって……カップリングに決まってるじゃないですか！ |
| 2 | 杉崎先輩が相手なら、攻めですよね。『先輩。美少女ハーレムなんかより、もっと素敵なものを教えてあげますよ……』なんて。……あ、あ、待ってください！ なんで逃げるんですか！？ |
| ボイス | セリフ |
| 1 | えぅ……。無理です、真冬は購買のパン争奪戦には勝てません……。今日はお弁当ないのに……。え……。本当ですか？ じゃ、じゃぁ、真冬はメロンパンとサンドイッチをお願いします！ |
| 2 | 真冬のお昼は、お母さんが作ってくれたお弁当ですよ。え？ 真冬の作ったお弁当が食べたい？ ……ふふ、勇者ですねぇ。いいですよ。その勇気に敬意を表して、今度作ってきてあげます。 |
| ボイス | セリフ |
| 1 | ふぁ……。まだ眠いですぅ……。今日も朝方までゲームやってたんですから、もうちょっと寝かせておいてくださいよぅ……。むにゃむにゃ……。 |
| 2 | うぅ～っ、わかりました、わかりましたよぅ……。起きます、起きればいいんでしょう？ 朝になったら起きなきゃいけないなんて、どこの誰が決めたんでしょうね、本当にもう……。 |
| 3 | おはようございますぅ……。爽やかな朝？ なんですか、それ。真冬は心地よい睡眠を邪魔されて、ご機嫌斜めですぅ……。この恨み晴らさでおくべきか……。 |
| 4 | はーい、おはようございます。それじゃぁ、着替えるので出て行ってください。……ふぅ。では、もう少しだけ寝ることにしましょう……って、出て行ったんじゃなかったんですか！？ わ、わかりました、二度寝はしませんから！ 本当に着替えるから、出て行ってください！ |
| 5 | う…ん。おはようございます…。でもやっぱりまだ眠いです……。もっとすっきり目が覚めるように起こしてくださいよ……。どうやってって……それは、ほら、白雪姫みたいな……。な、なんでもないです！ |
| 超なでる |
ふふっ……。やだ、くすぐったいですよぅ……。 |
| ボイス | セリフ |
| 1 | おかえりなさ～い。世間の荒波にもめげず、無事に生きて帰ってきましたね。偉いです。ご褒美に真冬がいい子いい子してあげます。いい子いい子～。 |
| 2 | それにしても、帰ってくるの遅いですよー。もうちょっと早く帰ってきてください。そうじゃないと、真冬、寂しくて泣いちゃいます。クスン。……ふふ、なーんてウソですよ。 |
| 3 | まぁ、どんなに遅くなっても、真冬は帰ってくるまで待ってますけどね。だって、「お帰りなさい」って言いたいじゃないですか。真冬の大切な人には。 |
| ボイス | セリフ |
| 1 | あぁ、もうこんな時間ですね。おやすみなさい。……え？ 真冬ですか？真冬はもう少しゲームやってから寝るので、先に寝てていいですよ。 |
| 2 | 眠れないんですか？ じゃぁ、眠くなるように、本を読んであげます。……え？ もちろん、BLですよ？ ……あぁ、ぎんぎんに高ぶって、眠れなくなっちゃいますね。別のにします。 |
| 3 | い、一緒に寝よう！？ ダ、ダメですよ、そんなの……！ 真冬はまだ、心の準備が……。……え？ あぁ、「一緒に」っていうのは、「同時に」っていう意味ですか……。びっくりさせないでください。……はぅ。 |
| 超なでる |
手の平から、気持ちが伝わってくるみたいです……。 |
| ボイス | セリフ |
| 1 | はぅ……。水泳の授業なんて、憂鬱です……。私の水泳の授業と、あなたの国語の授業、交換しませんか？ ……無理なことくらいわかってますよぅ、言ってみただけじゃないですか……。 |
| 2 | あ、あんまりじっと見ないでください。お姉ちゃんみたいにスタイル良くないから、恥ずかしいです。……それはそれで需要がある？ あんまり慰められてる気がしません……。 |
| 3 | それじゃ、真冬はこれから溺れてきますから、倒れた真冬に人工呼吸のイベントをお願いします。ふふ、冗談ですよ。真冬に人工呼吸をするのはお姉ちゃんの役目です。ま、まぁでも…本当にいざというときにはその…お、お願いします。 |
| ボイス | セリフ |
| 1 | あ、あああ、あの、本日はお日柄もよく……。す、すみません、デートなんて慣れてないので、緊張しちゃって……。えっと、その……よろしくお願いします……。 |
| 2 | あ、えーと……。お姉ちゃんから、伝言があります。『真冬に変なことしたら、殺す！』……以上です。……ふふ、だいじょうぶですよ。お姉ちゃんには内緒にしておきますから。 |
| 3 | どこへ行きましょうか。……ゲームセンター？ すごく嬉しいですけど……今日はやめておきます。真冬、ゲームに夢中になって、デート中だってことを、忘れちゃいそうですから。 |
| 4 | とっても楽しかったです。真冬、今日のことは一生忘れません。……あれ？ なんか、これが最後みたいなこと言っちゃいましたけど……。最後じゃ、ないですよね？ |
| ボイス | セリフ |
| 1 | お兄～ぃちゃん☆ ふふ、どうです？ どきどきしましたか？ いえ、『お兄ちゃんと呼ばれて嬉しくない男はいないっ！』って誰かが力説してたので、試してみたんです。 |
| 2 | 「お兄ちゃん」って存在には、ちょっと憧れますよね。真冬には世界一のお姉ちゃんがいますけど、お兄ちゃんがいたら、お姉ちゃんとはまた別の大切な存在になっていたと思います。 |
| 3 | お姉ちゃんは、真冬のこと、いつもかばってくれるんですよね。妹だから。もちろん、それは嬉しいんですけど……。真冬も、かばわれてばっかりじゃなくて、大切な誰かを守れるようになりたいです。 |
| 4 | 真冬のこと、「妹みたい」って思ってもらえたら嬉しいです。……あ、でも「妹」じゃ結婚できないか……。あっ、いえ！ ななな、なんでもないです！ |
| 超キス |
あっ……。キス、しちゃいましたね……。 |
| ボイス | セリフ |
| 1 | あ、あの……。あなたに伝えたいことがあるんです。恥ずかしいけど……もう我慢できないんです。わ、笑わないでくださいね。真冬にとっては、すごく大切な話なんですから。 |
| 2 | 真冬、お姉ちゃんの言うこと信じてて、男の人って怖いだけだと思ってましたけど、そうじゃないってことも、ちょっとずつわかってきたんです。……あなたが、教えてくれました。 |
| 3 | 知ってると思いますけど、真冬、BLの話がすごく好きなんです。……でも最近、ボーイミーツガールもいいかなぁ、なんて思うんですよ。男の子が、女の子に出会って、恋をする話。 |
| 4 | えっと、その……。あなたの物語のヒロインは、もう決まってますか……？ もし決まってなかったら、真冬……真冬、立候補します！ えっと、つまりその…す…好き…です。 |
| 超キス |
んっ……。あ、あの……。もう一回、いいですか……？ |
| ボイス | セリフ |
| 1 | 真冬、今、とってもとっても幸せです。心が温かい気持ちで満たされてます。きっと真冬は、あなたに巡り会うために生まれてきたんだって……そう思います。 |
| ボイス | セリフ |
| 1 | あ、はい、椎名深夏は真冬のお姉ちゃんです。とっても優しくて、強くて、頼り甲斐もあって、真冬の理想のお姉ちゃんです。お姉ちゃんは真冬のですから、取っちゃイヤですよ？ |
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