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文豪とアルケミスト《特務司書書齋》

會長:grace8305153 / 霧辰玥開設日:2016-11-11 16:05:45

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歌のわかれ(7)


萩原朔太郎、三好達治(Lv.30以上)

内容
翻譯
萩原朔太郎
往く者は荷物を積みて馬を曳き
このすべて寒き日の平野の空は暮れんとす。
……どう?
旅客牽著滿載行李的馬兒
一切將止於這片寒日平原之空*
……如何?
(譯註:開頭的詩出自詩集『純情小曲集』中「大渡橋」)
三好達治
素晴らしいッス朔先生!
傑作中の傑作ッス! 白眉(はくび)ッス!
太棒了!朔老師!
是傑作中的傑作!
太出色了!
萩原朔太郎
本当? 本当にそう思う? 真的嗎?你真的那麼想的嗎?
三好達治
はい! でもこっちの詩は駄作ッス! 不自然な印象ッス!
朔先生にはもっと孤独の心があるでしょう! もっと病んでください!
是的!但是這邊的詩不行!給人的印象很不自然!
朔老師應該有著一顆更加孤獨的心對吧!請老師更加地憂傷吧!
萩原朔太郎
ええ……酷いよ三好くん……白秋先生でもそんな酷い事は言わないよ!
欸……你好無情喔三好君……
即使是白秋老師也不會說出那麼過分的話喔!
三好達治
あんな古い詩を書く過去の人の言う事なんて信用してはだめッス!
このままでは朔先生の真価は発揮されないんスよ! 俺は朔先生の為を思って言っているんス!
那種舊時代的人所寫的舊詩我可是不信的!
要是繼續這樣下去的話,朔老師是無法發揮您真正的價值的!
我是為了朔老師著想才這麼說的!
萩原朔太郎
もう、わかったよ……
……本当に三好くん、ずけずけと物を言うよね
好了好了,我知道了……
三好君講話真是不客氣呢
三好達治
朔先生の第一の弟子として当然の事ッス! 身為朔老師的第一第子,這是當然的!
萩原朔太郎
そう……でもさっきのそれ、白秋先生には言わないでよね
烈火の如く怒るだろうから
這樣啊……但剛才那些話絕對不能對白秋老師說唷
老師一定會火冒三丈的吧。




萩原朔太郎(Lv.30以上)、中原中也

内容
翻譯
萩原朔太郎
のをあある……とをあある……うん、この感じがぴったりかな……あ、中也くんだ。傷だらねだね……また酔った勢いで喧嘩して負けちゃったの?
「のをあある……とをあある……」*
嗯,這個感覺剛剛好……啊,是中也。
你怎麼滿身是傷……又在酒醉的時候打架打輸了?
(譯註:開頭「のをあある……とをあある……」出自萩原朔太郎詩集『青猫』中的「遺傳」,是狗的遠吠聲。)
中原中也
……なんだアンタか、珍しくご機嫌だな? ......怎麼,是你啊?難得你看起來心情還不錯嘛?
萩原朔太郎
昨日の晩はいい詩が書けたから 因為昨晚寫了首不錯的詩。
中原中也
ケッ……オレは虫の居所が悪いんだ。話しかけんじゃねー
呿……我現在心情很差。
不要來跟我講話。
萩原朔太郎
うーん、本当に君は不器用だねぇ。懐(ふところ)に短刀を入れてる子供だよ君の、人とうまく関われない孤独な強迫観念がそうさせているんだね 恩──你真是笨拙呢。就像是懷裡藏著小刀的孩子呢。是因為自己無法和身邊的人好好相處所產生的孤獨感使你變成這樣了啊
中原中也
……うるっせーよ、機嫌がいいからって調子乗りやがって ……吵死了,別因為自己心情好就得意忘形了。
萩原朔太郎
またそうやって不平を言っちゃって早く気の合う仲間を見つけなよ、君のその病気はお酒じゃ治らないんだからさ
你又這樣,說些不服氣的話。
趕快找到合得來的朋友吧,你的孤獨不是喝酒可以排解得了的
中原中也
年がら年中、孤独孤独いってるアンタに言われたくねーよ…… 我可不想被老是喊著孤獨的你這麼說啊……




徳永直、中野重治、小林多喜二(全員Lv.30以上)

内容
翻譯
徳永直
プロレタリア文学の同志たちの集結ばい! 普羅文學的同伴們終於集結在一起了!
中野重治
ふふ、当時を思い出すね。懐かしい…… 好懷念呢,令人想起了那個時候......
小林多喜二
そうだな、弾圧なんかには負けず、みんな俺たちの本を求めてくれた…… 對啊,大家都沒有屈服於當局的鎮壓,還願意閱讀我們的作品.....
徳永直
そうばい、それも本を売り出してから発禁処分になる数日の間に! 對啊,而且還是在作品發售到禁止發行處分這短短幾天之內的事!
中野重治
僕たちは人を、社会を動かす文学を創ったんだよね…… 我們創造了打動人心與社會的文學呢……
小林多喜二
今だってそうだぞ重治。俺たちが頑張れば人を動かす文学が守れるんだからな
重治,現在也是如此唷。
只要我們持續努力的話,就能保護這些打動人心的文學了
徳永直
そのためにも、多喜二、しげじ、絶対に死んだらいかんばい!
為此,多喜二、重治*,我們絕對不能死啊!
( 譯註:原念sigeharu,這裡唸是sigeji,是把「治」這個漢字的另一種唸法。是比較親暱的稱呼)
中野重治
うん、男同士の約束だね! 恩,男人之間的約定呢!
小林多喜二
そうだ、それだけは絶対に守るさ……! 沒錯,唯有這個約定不論如何都要守著……!




徳田秋声、中野重治

内容
翻譯
中野重治
うわあ……これが有碍書の世界。書いた本の中にこんな世界があるなんて……
嗚哇……這就是有礙書的世界啊。
我們寫的書裡居然有這樣的世界……
徳田秋声
ここ、見覚えのあるような、ないような…… 這個地方,好像看過又好像沒有……
中野重治
あ、それはこの小説の舞台が金沢だからですよ 啊,這是因為這本小說的故事舞台在金澤呢
徳田秋声
なるほどね……自分が書いた小説に実際に入っていると思うと、不思議な気分じゃない? 原來是這樣啊……一想到自己真的進到自己寫的小說裡,總覺得有些不可思議?
中野重治
ええ、ワクワクする反面、少し恥ずかしいですね 對啊,心情雀躍卻也有些害羞呢。
徳田秋声
どうせなら、侵蝕される前の綺麗な景色の時に見たかったな…… 既然都進到了書裡的世界,我還是想看看書被侵蝕前的美麗景色啊。




中原中也、坂口安吾

内容
翻譯
中原中也
くそっ……オレの詩を理解できない馬鹿どもめ…… 可惡……一群無法理解我的詩的白痴們……
坂口安吾
おお、どうした中也。既に出来上がってるな 喔喔,怎麼了中也?已經醉了啊
中原中也
んあ? アンゴじゃねえか、おまえは何というムダな飲み方をするんだ! 啊?這不是安吾嗎?你那是什麼爛喝法啊!
坂口安吾
まだ何も飲んでねーよ。どこ見ていってんだ?
ああ……中也が気に入ってたカフェの女中が、俺のこと好きだったからすねてんのか
我可是什麼都還沒喝喔。你到底是看到了什麼啊?
啊啊……是因為中也中意的那個咖啡廳女服務生喜歡我?*
中原中也
んああああ? ケンカ売ってんのかオラアッ! 蛤──?你是來找碴的啊!
坂口安吾
あ、聞こえてたのね。しかもその右ストレート、全然届いてねーし 啊,你有在聽呢。還有你那右直拳完全打不到我呢~
中原中也
ふっざけんなよアンコウ野郎……っておわああっ! 別開玩笑了渾蛋安吾……嗚哇哇哇!
坂口安吾
あーあー、ひっくり返っちまった……
おーい、中也ー? 生きてるかあー?
啊─啊─,倒下去了……
喂──中也─?還活著嗎─?
中原中也
ううん……おまえはヘゲモニーだ……おまえは偉え……
唔唔……你個霸權*……你這囂張的……
(譯註:原文是德文Hegemonie)
坂口安吾
ヘゲモニーってなんだよ、ホント中也は面白いなー 霸權是怎樣啊,中也真的是很有趣呢──

(譯註:這段回想典出自坂口安吾的著作『酒のあとさき』、『二十七歳』。(兩篇都可以看到相仿的故事)。內容大意是原先兩人並不認識,但安吾聽說因為中也中意的咖啡廳女服務生喜歡自己所以中也有咒罵過自己。後來有天兩人見到面,中也狀似要衝過去揍安吾,但實際上只是對著空氣揮拳,看著的安吾笑得很開心,之後便邀請中也一起來喝酒,中也一邊碎唸你這個德國霸權、你這囂張的傢伙云云還是坐過去跟安吾喝酒,而兩人因此變成了好朋友。之後也沒看過中也因女服務生的事表示忌妒。因此安吾認為中也並沒有喜歡女服務生,他只是以女服務生的事當藉口,實際上只是想跟自己交朋友罷了。)



堀辰雄、中野重治

内容
翻譯
堀辰雄
しげじ、暗い顔をしてどうしたの? 重治,你怎麼了嗎?一臉陰沉呢。
中野重治
辰……少し、昔を思い出していたんだ
僕が立ち上がるべき時に何もしなかったせいで、死んでいった人達のことを……
辰,我稍稍想起了過去的事情。
我想到過去自己該挺身而出的時,自己卻什麼都沒做,害得死去的人們......
堀辰雄
……あの時代は、文学に携わる人にとっては本当に辛い時代だったね
君みたいに高い理想の為に戦っていた人は、特にね……
......對於當時從事文學的人來說,那是十分痛苦的時代呢。
特別是像你這樣為了崇高理想而奮戰的人……
中野重治
……辰、君はしっかりした奴だよ、自分を曲げない。信念を一度曲げた僕とは大違いだよ
辰,你是個堅強的人呢,不會輕易地扭曲自己的想法。
和一度改變信念的我完全不同呢。
堀辰雄
なにを言っているんだよ、しげじ。君は生きて社会と戦ったし、僕は生きて病気と戦ったんだ
君と僕はそんなに違う道を進んだとは思わないな
你在說些什麼啊,重治。
你活著與社會戰鬥,我活著與疾病奮鬥。
我覺得我們彼此前進的道路並沒有相距那麼遠。
中野重治
……ありがたいな
世の中のすべては変わり続けるけど、君だけは変わらないでいてくれる
……我好欣慰。
在這個不停改變的世界裡,只有你沒有改變。
堀辰雄
ふふ、僕はこう見えて強情っぱりなところもあるからね
……しげじ、辛い時は溜め込んじゃダメだよ?
呵呵,別看我這樣,我也有像這樣頑固的時候呢。
……重治,痛苦的時候不可以忍著什麼都不說喔?
中野重治
わかったよ……はは、君には世話になりっぱなしだね 我知道啦……哈哈,我老是受你照顧呢。




中野重治、室生犀星

内容
翻譯
中野重治
あ、犀さん、ストップ! 啊,犀先生,別動!
室生犀星
い、いきなりなんだシゲ!
怎麼這麼突然啦,重*!
(譯註:原文シゲ(shige)是重治的名字中「重」這個字的發音)
中野重治
犀さんの足元に小さな虫がいたんですよ、踏みつけてしまうところでした 犀先生的腳邊有小蟲子,剛才要是沒注意到就會不小心踩下去了。
室生犀星
おお、それは危なかった
それにしても、小さく弱い奴に対してもシゲは優しいな!
喔喔,那真是好險。
話說如此,重真是善良啊!即使是對那樣弱小的傢伙還是那麼溫柔!
中野重治
何を言っているんですか、僕は犀さんの優しい詩を読んで影響されたのです
だから、逆ですよ、ほんとうに優しいのは犀さんです
你在說什麼呢?
我因為讀了犀先生溫柔的詩,受你影響才會這樣。
所以其實是反過來的,善良的是犀先生才是。
室生犀星
それは初耳だぞ?
シゲの詩とか小説は俺にはよくわからんけど、そうだったのか……
這可是我第一次聽你說唷?
是這麼一回事嗎……不過我不太了解重寫的詩和小說
中野重治
わからなくて良いんですよ。僕はただ、犀さんが身近な生活を書いたものが好きなんです
不懂也沒關係的。
我一直都很喜歡犀先生筆下那些貼近生活的事物唷。
室生犀星
まあ、俺は学もない田舎者だし、それしか書くものがないだけなんだけどな 嘛,我只是個沒學問的鄉下人,只能寫出像那樣的作品罷了


夫婦善哉(5)


太宰治、織田作之助

内容
翻譯
太宰治
あ、髪が乱れてるじゃん、整えないと……! 啊,頭髮亂了呢,得好好整理才行!
織田作之助
太宰クンは自分で無頼漢を謳っているくせに、見た目には拘りがあるなあ 太宰明明一直吹噓自己是個無賴,結果還是那麼在意外表呢
太宰治
俺はオダサクと違ってかっこよくなければいけないの! そう求められているんだよ! 那是因為我跟織田作不一樣,我得要保持這麼帥氣的模樣才行!大家也都是這麼希望的!
織田作之助
えー、ちゃうやろ
男前度で言えば太宰クンは添え物で、ワシがメインやから
一緒にバーで飲んだ時もそういう扱いやったやろ?
是嗎,才沒這回事吧
真要說男人味的話,我才是主角吧,太宰只是陪襯的
我們一起去酒吧喝酒的時候就是這樣的啊
太宰治
は? ちっげーよ、みんな結局は俺のかっこよさにメロメロだったじゃんか 蛤?才怪咧,大家都被我的帥氣給迷得神魂顛倒地不是嗎
織田作之助
そうやったっけ? 覚えてへんわ 是這樣嗎?我可不記得
太宰治
そうだよ! オダサクは知らないかもしれないけど! 就是這麼一回事!是織田作自己不知道而已!
織田作之助
ふーん、まあそういうことにしといたるわ
なんにせよ、ワシは太宰クンと違ってなんもせんでも美男子やっちゅーことは変わらへん事実やしな!
哼—,總之就先當作是那樣吧
但不論怎麼說,我跟太宰不一樣,是個渾然天成的美男子,這是永遠不變的事實!
太宰治
お、お前マジムカつく…… 你、你啊,真是令人火大......




坂口安吾、織田作之助

内容
翻譯
坂口安吾
オダサクー! 助けてくれ! 織田作!救救我!
織田作之助
ん、安吾やん。どうしたんやそんなに慌てて? 這不是安吾嗎。你怎麼了,那麼慌張?
坂口安吾
実はいま、闇の女に追われて進退窮(きわま)っているんだ! 匿(かくま)ってくれ! 其實啊,我現在正被一個妓女追著跑,已經到了進退兩難的地步了!拜託讓我躲一下!
織田作之助
はいはい嘘やろ、わかってんねんで? アンタ嘘つきやしな 好好好,我可是知道你在說謊的喔?因為你是個騙子
坂口安吾
ちょ、俺を嘘つき扱いするってどういうこと?
ちゃんと堕落して生活すれば何事も真実になり得るんだって言ってんだろ!
等等,為什麼把我當騙子看待?
我不是說過只要好好墮落地活下去,就能看清所有事物的真相!
織田作之助
はあ、全然わからへんわ。ていうか、アンタへべれけやん 蛤?完全聽不懂你在說什麼。話說,你已經喝得爛醉了吧
坂口安吾
違うんだって! アイツが俺をつかまえて離さないんだよ! 才不是!那傢伙正抓著我不放!
織田作之助
うんうんわかった、わかったて
堕落しすぎの飲み過ぎで見えへんはずのものも見えてしまったんやな
全くアカンよ? そんなんなってこんなところ来んのは……
好,我懂我懂
太墮落又喝太多所以看到了本來看不到的東西了呢
這可不行唷?叫他別太墮落結果沒想到已經到了這個地步了......





織田作之助、室生犀星

内容
翻譯
織田作之助
犀星先生! 芥川賞の時はおおきに! 犀星老師!芥川獎作品考選的時候謝謝你提名我!
室生犀星
あーそうそれ、ずっと心に引っかかっていたんだよ!
織田君には芥川賞を取らせてやりたかったんだがなあ
啊啊,關於那件事,我很看好織田作的作品啊!
當時很想讓織田得芥川賞呢
織田作之助
ま、あそこで先生が評価してくれて、今のワシがあるわけやし……それで十分やわ
たいそうな賞なんかワシには似合わんしな!
嘛,因為那時有老師的稱讚才有現在的我.....那就已經足夠了
而且那麼盛大的獎賞跟我不合啦!
室生犀星
そうかい………君らしいな
それにしても、俺の好きだった奴らはみんな俺を置いてさっさと死んじまった。朔も、芥川も、君も、な
這樣啊......真像你的作風呢
話說回來,我喜歡的朋友都丟下我早早死去了。朔也是,芥川也是,你也是呢
織田作之助
ケッケッケッ、そりゃ先生が長生きし過ぎただけやな 哈哈哈,那只是老師太長壽了啦
室生犀星
はは、そりゃそうかもな
そうだ織田君、また新しい作品を読ませてくれよ、書いてるんだろ?
哈哈,說得也是呢
對了織田,你不在寫新的作品嗎?寫好了給我看看吧
織田作之助
さすが犀星先生はなんでもお見通しですな!
よっしゃ、書いたら真っ先に先生に見せますわ!
真不愧是犀星老師什麼都看透了呢!
好,那我寫好後第一個拿給老師看!





徳田秋声、織田作之助

内容
翻譯
徳田秋声
どうも変なところだよね、ここは……えっと、織田さん? 這裡真是奇怪的地方呢......那個,織田先生?
織田作之助
オダサクでええですよ 叫我織田作就好了唷。
徳田秋声
そう……じゃあ、オダサクさん、こいつらのことどう思う?
負の感情って言っていたけど、負の感情っていうのもどこかふわってしてるよね
這樣啊......那麼,織田作先生,你怎麼看這些侵蝕者?
雖然說他們是負面的情感,不過所謂負面的情感是什麼,我還是搞不太懂。
織田作之助
なんなんでしょうね……こいつらと戦っていると湧き上がってくるこの気持ち
〆切に間に合ったのに〆切に追われる悪夢を見た時の気持ちとか?
到底是什麼呢.....跟他們戰鬥時湧上心頭的感覺,有點像是明明趕上了截稿日卻夢到被催稿的心情?
徳田秋声
気が合うね。その表現、しっくり来るよ 我懂。這個比喻很合唷。
織田作之助
わかります!? この微妙な感じ、通じてうれしいですわ 你能理解嗎?這種微妙的感覺,有人能懂真是太開心了。
徳田秋声
うん、僕たちが物書きだからかもしれないけどさ 嗯,或許也是因為我們都是作家呢。
織田作之助
あ、あと、年末にお金がなくて金策に奔走(ほんそう)している時の辛い気持ちとか
原稿料の前借りができなくて、おかずが具のない味噌汁だけやった時の気持ちとか
……そんな感じじゃないです?
還有,歲末年終的時候因為缺錢而四處奔走時痛苦的心情。
另外還有,因為無法預支稿費所以晚餐的味噌湯裡沒放任何料的心情......
是不是這樣的感覺呢?
徳田秋声
さっきからやけにリアルだね……なんとなくわかっちゃう僕も僕だけど…… 你剛才一連串的比喻意外地好有真實感呢.....能夠理解的我也真是的......




織田作之助、三好達治

内容
翻譯
織田作之助
はあ、疲れたなー。こんな時はワシ特製の怪しいお薬増し増しの栄養ドリンクや
よいこのみんなは真似したらアカンで!
唉,好累啊。這種時候就來喝我加滿各種奇怪藥劑的特製營養飲料!
大家要是學我這樣可就不好了呢
三好達治
オダサクさん…… 織田作先生......
織田作之助
なんや、三好クンか。そんな怖い顔して……なんか用か? 怎麼了,三好?你的表情好可怕......有什麼事嗎?
三好達治
自分は俗悪な生き方をわざとらしく喧伝(けんでん)して生きるあなたが好きじゃないッス! 我很不喜歡你這種刻意宣傳自己糟糕生活方式的人!
織田作之助
おおこわ、青臭いやっちゃなー
俗悪でもなんでも、ただ面白いって思ってもらえればええのに
啊啊,好可怕唷,來了個乳臭未乾的傢伙
不管這很糟糕還是怎樣,你就把這當作是一件很有趣的事情接受不就好了嗎
三好達治
いきなりでスイマセン。でも、もしあなたが朔先生を見かけても近づかんとって下さいッス
先生の詩に悪影響がでますんで、堕落しちゃいますんで!
這麼直接地說我很抱歉,不過,要是你看到朔老師的話請你不要靠近他!
那會對老師的詩產生不好的影響,會讓老師變得像你一樣那麼墮落!
織田作之助
そんなん言うて、アンタの師匠もワシと似たようなもんちゃうの? 別這麼說嘛,你的老師跟我不是很像嗎?
三好達治
朔先生と一緒にせんでください!
先生はあなたと違って好きでああなったんと違うんッス。 高い理想の為に生きとるんですよ!
請你不要把自己跟朔老師混為一談!
老師跟你不一樣,老師是自己希望變成那樣才變成那樣的!他是為了理想而活的!
織田作之助
わかった、わかったって。なんや、聞くところアンタも同郷の人間みたいやっちゅーのに
ジョジョー詩人てのは怖いなー
好好好我知道了。搞什麼嘛,聽起來你明明和我是同鄉才是*
抒情詩人真是可怕啊~
(譯註:三好講話講到後來都用大阪腔,所以織田才會有聽口音明明彼此是同鄉的人但為什麼兩人的想法會差這麼多的感覺)




田園の憂鬱(5)



武者小路実篤、有島武郎

内容
翻譯
武者小路実篤
有島、またあなたに会えるとはね!僕は感激だよ! 有島,沒想到還能夠再見到你!我好感動
有島武郎
ああ、武者さんか…… 啊啊,是武者啊......
武者小路実篤
んん……あなたは、とても苦しそうに見えるよ
相変わらずその繊細さは変わらないんだね!
嗯......你看起來好痛苦啊
你還是一樣纖細敏感呢!
有島武郎
僕は武者さんみたいに生きる事に真っ直ぐになれないよ 我沒有辦法像武者先生一樣坦率地活下去啊
武者小路実篤
今はもう身分も家も背負う事は無いんだから、苦しむ事は無いだろう? 現在的我們已經沒有身分與家庭的負擔了,所以應該也沒有痛苦難受的事了吧?
有島武郎
それは分かっている。でも、新しい苦しみが僕の前に立ちふさがってくるんだ 我知道。但是新的痛苦接踵而至,阻擋在我面前
武者小路実篤
何事も見逃せないあなたの事だから、僕たちが戦うことについても考えつくさなきゃいられないんだろうね
因為有島從不逃避眼前發生的任何事,所以也阻止不了自己去思考戰鬥這件事吧
有島武郎
そうだね……ねえ武者さん。僕たちは、この腐った世界を救うことが出来るだろうか? 說的也是呢......吶,武者先生。我們真的能夠拯救這個腐敗的世界嗎?
武者小路実篤
その質問の答えは簡単さ!
夢は追い続ければいつか叶う!僕はそう思っているよ!
這個問題很簡單!只要不停地追逐夢想就一定會實現的!我是這麼想的唷!
有島武郎
はは、武者さんらしい言葉だね 哈哈,很像武者先生會說的話呢




石川啄木、小林多喜二

内容
翻譯
石川啄木
よーし、ここならあいつらも分からないだろ…… 太好了,那傢伙一定不知道我躲在這裡吧......
小林多喜二
……先客がいるな ......有人先來了呢
石川啄木
うわっ、びっくりした……借金取りかと思ったぜ……
おまえもなんかから逃げているのか?
嗚哇!嚇死人了......我還以為是來討債的......
你也是在躲什麼嗎?
小林多喜二
いや……今は違う……
だが昔の癖で隠れる場所がないか確認してしまうのさ
不是......現在不是.....
這是過去的習慣,確認有沒有躲藏的地方
石川啄木
へえ……よくわからないけど、大変なんだな 咦......雖然不是很懂,辛苦你了
小林多喜二
もしかして、アンタ石川啄木だな
俺はアンタを、いやアンタの歌を知っている……
你該不會,是石川啄木?
我認識你......不對,是知道你的短歌
石川啄木
そっか、残念ながら俺様はおまえを知らないや
せっかくだ、名前教えてくれよ
這樣啊,很遺憾我不認識你
機會難得,告訴我妳的名字吧
小林多喜二
……小林多喜二だ 我叫小林多喜二
石川啄木
多喜二か、よろしくな。けど何でだろうな、さっきから感じるこの感じ……
お互いこんなとこに隠れようとするわけだし、俺様とおまえって似てるのかもな……?
多喜二是嗎,請多關照啦。不過不知道為什麼從剛剛就有一種感覺......
我們像這樣躲在這種地方,搞不好我跟你還蠻像的?
小林多喜二
フッ、アンタの作品を好んで読んだ俺だ。きっと深いところでの思想も似てるだろうな 嗯,我很喜歡你的作品,一定在某種很深的層面上想法相似吧




徳田秋声、佐藤春夫

内容
翻譯
徳田秋声
はあ…… 唉......
佐藤春夫
どうしたんですか、大きなため息をついて 您怎麼了,嘆了這麼大一口氣
徳田秋声
いや、どうしてこんなことに……ってさ、相変わらず周りから地味って言われるしヘンテコな生き物と戦わされるし
鏡花には会ってそうそう怒られたし
沒什麼,只是覺得事情怎麼會這樣呢......
周圍的人依然覺得我很樸素,被迫跟奇妙的生物戰鬥,見到鏡花還要被他罵......
佐藤春夫
秋声さんは苦労人なところがありますよね 秋聲先生也有辛苦的地方呢
徳田秋声
全く、不思議で仕方ないよ。いつのまにか七面倒くさい人間に囲まれているんだから……
あ、君がそうだとは言ってないよ……?
真是的,一方面覺得很不可思議另一方面又覺得很無力。不知不覺間周遭都是些非常棘手的人......
啊,我不是在說你喔......
佐藤春夫
はは、俺も一癖も二癖もある奴らをたくさん世話してきました
だから秋声さんの気持ちはわかるつもりですよ。どんどん愚痴って下さい
哈哈哈,我也是,一直以來都在照顧些難以對付的傢伙
所以我很懂秋聲先生的心情唷,請儘管發牢騷吧
徳田秋声
……そう言ってもらえると助かるよ ......能聽到你這麼說真是幫了我大忙呢
佐藤春夫
俺も一応、常識人のつもりですので、秋声さんは仲間だと思っています 我也算是有常識的人,所以我覺得自己跟秋聲先生是夥伴唷
徳田秋声
はは、ありがとう。話のわかる知り合いができてこんなに嬉しいとはね…… 哈哈哈,謝謝你。我很高興能夠認識理解我說的話的人呢





佐藤春夫、永井荷風

内容
翻譯
佐藤春夫
永井さん、あんた俺のことが嫌いだったんだってな 永井先生,你很討厭我對吧
永井荷風
もしかして、僕の日記を見たのかい? 你該不會看了我的日記吧?
佐藤春夫
そうだ、だがもうそのことについて今更とやかくは言わないよ
それはそれ、これはこれ。今と昔は別だからな
沒錯,不過事到如今我也沒什麼好說的了
這是這,那是那,過去跟現在已經不同了
永井荷風
つまり昔の師にもう用はないってことかな
それならそれで構わないよ、僕は
也就是說你對過去的老師已經沒有什麼想說的了是嗎
那就這樣吧。我沒關係
佐藤春夫
あんたはそうやって誤魔化して、本心は日記にしか書かないんだな
どうせまだ続けてるんだろう
你就是那樣呼嚨過去,只把真心話寫在日記上
反正你是不會改的吧
永井荷風
……なんとでも言いたまえ ......你想說什麼就說出來看看
佐藤春夫
……本当に、あんたのことは尊敬していたんだ。だから残念だったよ
言いたいことはそれだけだ、じゃあな
......我是真的很尊敬你,所以才感到遺憾
我想說的只有這個,再見了
永井荷風
(ふん……今更謝っても仕方ないことだろう) (哼......事到如今再跟你道歉也沒用吧)
(譯註:永井荷風的日記『断腸亭日乗』中於昭和16年3月22日曾寫到:「佐藤春夫の詩が国語を浄化する力ありとは滑稽至極といふべし。」(說佐藤春夫的詩有淨化日文的力量簡直是滑稽至極)。其他被說壞話的受害者還有菊池寬,可見と段「怪談」中永井與菊池的回想)


佐藤春夫、井伏鱒二

内容
翻譯
佐藤春夫
おい井伏、この際だから聞きたいんだけど、あんたとこの太宰はなんだったの? 喂,井伏、趁這個機會想問你,你那邊那個太宰到底是怎麼一回事?
井伏鱒二
ああ、聞いたよ。賞をくれと随分と長い手紙を送ったりしたそうで 阿阿,我聽他說了。過去他似乎寄給你相當長的信件,要你把芥川賞給他呢
佐藤春夫
俺は迷惑極まりなかったよ、家まで押しかけてくるし 那對我造成很大的困惱喔,他甚至還追到我家來
井伏鱒二
俺もだいぶ気を回してはいたんだけどね……
……なかなか扱いが難しいやつで
我也是費了一番苦心呢……
……他是個很難應付的傢伙
佐藤春夫
はあ、なぜ太宰はあそこまで露骨に人に媚びることができるか……
不思議でたまらんよ
唉,為什麼太宰能如此露骨向人諂媚呢……真是太不可思議了阿
井伏鱒二
すまんな、俺からも謝る。一応アイツの師匠なんで 不好意思,我也得向你道歉。畢竟我也算是他的老師阿
佐藤春夫
いや、あんたを責めてはないんだ……
とはいえ、俺の弟子で太宰の師匠であるあんたの前でこんなことは言いたくないんだが
できればあいつとはもう関わりたくないね、俺の手には負えない
不,我並沒有要責怪你的意思……
雖然我並不想在身為弟子又是太宰的老師的你面前說這種話,但是說真的,可以的話我已經不想再跟他扯上關係了,我應付不來
井伏鱒二
だろうな……
也是呢……
(譯註:從太宰寫給佐藤的信,以及佐藤的語音,可以推知轉生後的兩人關係不佳,佐藤甚至單方面的迴避太宰。而佐藤大概是藉井伏轉生來的機會間接詢問太宰的情況。)

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