近期編輯:a909101、wl01817195 ...看更多 |
ボ イス |
セリフ |
1 | ハンドルネーム、黒猫よ。……何? 私の顔に、何かついてる? あまり人の顔をジロジロ見るものじゃないわ。 |
2 | ……だから、何故私の顔をじっと見てるのよ。……私の服? ふん、何か言いたいことがあるのなら、言ってご覧なさいな。 |
3 | あなた、mascheraを知らないの? この服はmaschera~堕天した獣の慟哭~の夜魔の女王(クイーン・オブ・ナイトメア)の衣装よ。……本当に知らないの? まったく、これは教育が必要みたいね。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | いい? 私がその気になれば、あなたの心を意のままにすることだって出来るの。嘘だと思うなら、私のこの真っ赤な瞳をご覧なさい? |
2 | 漆黒の風に乗る闇の翼、涙色の空に満ちる、このマナの波動……え? 理解できない? 仕方ないわね……そろそろ雨が振りそう。人間の言葉ではそういうことよ。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | ……ちょっと、あなた。友達を紹介しようとするのは百歩譲って認めてあげるけれど、事前にこちらにも言っておくべきね。心の準備というものがあるのだから。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 私の持ちキャラ、アリシア・ブラックキャットが、弱キャラですって……? ふぅん、それなら、私のアリシアと対戦してもらおうかしら。もし私が負けたら――そうね、私を好きにしていいわよ? |
ボイ ス |
セリフ |
1 | ……わ、私が料理するときに割烹着を着るのが、何かおかしいのかしら? ――邪魔だから座って待っててちょうだい。ほんとにもう……。 |
2 | 得意なものを作れと言うから作ったんじゃない。私は和食が一番得意なのよ。いいから一口食べてみなさい。……ど、どう? 美味しい? |
ボ イス |
セリフ |
1 | 私には血を分けた分身が二人居るのよ。私とは違って闇の力を扱えないのだけれど……。ふふっ、可愛い妹よ。本当に。 |
2 | 最近、日向が少しマセてきてて、姉としては心配だわ。……ッ、あなた、お願いだから妹に変なことを吹きこまないようにして頂戴? |
ボイス | セリフ |
1 | ちょっと、その顔文字はチャット中に使わないでくれるかしら? 煽られてるみたいで気分が悪いのよ。……ま、まさか、これは高度な釣り……いや、まさか……。 |
2 | ……時々沙織と桐乃の話について行けない事があるわ。真っ昼間からエロゲーの話を周りの目線を気にせずに欲望の赴くままに話すなんて……恐ろしい……。 |
ボイス | セリフ |
1 | 私たちの関係? いきなりね。……どう、なのかしら。その、キ、キスはしたけど……ううん、この先は言わないでおくわ。その方が面白くなりそうだから。 |
2 | ともあれ、いつもどおりでいましょう。今はまだ早いと思うの……。あら、不満があるなら言ってみなさい。妙な態度を取られると面倒だわ。 |
ボイス | セリフ |
1 | おはよう。ほら、さっさと準備してちょうだい。待つ身の辛さは筆舌に尽くしがたいのよ。 |
2 | ほら、早く起きなさい。昨日何時に寝たのよ。まったく、闇の眷属でもないあなたが夜更かしなんて100年早いのだから。今日から早く寝る事ね。 |
3 | 休みだからって何時まで寝てるつもりなの? さっさと起きなさい。起きないと……後悔することになるわよ。 |
4 | おはよう、今日も忌々しい朝日が昇ってるわね。……はぁ、朝なんてこなければ良いのに。 |
5 | んー……ん? な、なにジッと見ているの? 起こしに来たのなら、普通に声をかければいいじゃない。はいはい、おはよう、おはよう……あぁびっくりした……。 |
ボイス | セリフ |
1 | 夜更かしは良くないわ、お肌にも体にも。さっさと寝てしまいなさい。それじゃあ、おやすみなさい。 |
2 | ふあ……。何? あくびなんてしていないわ。私を誰だと思ってるの……そう。一足先に闇の世界へ行くだけのこと……おやすみ。 |
3 | 夜の闇がその濃さを増し、月という名の夜の太陽が煌々と我が身を照らす――さあ、今こそ……そろそろ寝ましょうか、夜も遅いわ……おやすみなさい。 |
ボイス | セリフ |
1 | 暑さや寒さを感じるなんて……やっぱり、闇を使役できない人間は、不便極まり無いわね。我が魔力の前に、気温の変化など、無力……。 |
2 | 今日は風と水のエレメンタルが、荒れ狂っているようね。この風……泣いているわ。……つまり、雨と風が強くて隙間風がうるさいという意味よ……言わせないで。 |
3 | あなた、気づけば黒い服ばかり持っているようね。良ければ私の眷属にしてあげてもいいわよ? 『呪い』にかかる、勇気があるなら――だけど。 |
超なでる |
き、気安く人を撫でないで頂戴。……の、呪うわよ。 |
ボイス | セリフ |
1 | テキストなら毎時6kbは出力できるわよ。一般的なシナリオ作成速度からすると、そこそこ早い部類に入ると思うわ。(少し笑う)……少しは見直した? |
2 | 設定が偏ってる……? 確かに売れ線からは離れているかもしれないけれど、でも、私は作りたいもの以外、作りたくないの。やりたいことを、やりたいようにやりたいの。 |
3 | 私はね、楽しそ~うにモノを作ってる連中が首をねじ切りたいくらい嫌いなのよ。同人の場というのはね、私にとっては、私そのものをさらけ出して叩きつける場なのよ。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | ち、違うのよ。違うと言ってるでしょう。これは着たくて着てるわけじゃないの。か、かわいいとか言う必要は無いのだから。 |
2 | このメイド服は沙織が用意してくれたものだけど、猫耳と尻尾は自前よ。……こ、こらっ、やだ、引っ張らないで……。 |
3 | そういえば、言うのを忘れていたわね。『おかえりなさいませ、ご主人様』♪ 遠慮しなくていいのよ、兄さん……。 |
超なでる |
まったく、こ、こんな事で私の機嫌が良くなると思ったら、と、とんだ勘違いなのだから。 |
ボイス | セリフ |
1 | やりたいことをやるのが同人誌の醍醐味よ。決して誰かさんの写真とか関係ないわ。……何か文句でもあると言うの? |
2 | 無名なサークルはそうそう売れるものじゃないわ。辛抱強く。……そうね、読んでもらえるだけでも、ありがたいと思わなきゃいけないわ。その分、買ってもらえた時の感動はひとしおね。 |
3 | ちょ、ちょっと……売り切れたからって、そんなにはしゃがないで。恥ずかしいじゃない……。でも、それもこれも、あなたのおかげでもあるわね。感謝してるわ。 |
ボイス | セリフ |
1 | あら、お茶を淹れてくれたの? ありがとう……って、この紅茶美味しくない……。淹れ方の問題ね。いい、紅茶を淹れるときは、まずカップを温めておくの。基本的なことだから覚えておきなさい。 |
2 | はい、お茶菓子よ。口に合えばいいのだけれど……そう、良かったわ。いっぱいあるから、遠慮せずに食べなさい。楽しいお茶会には、美味しいお茶菓子が必須なのよ。 |
3 | へえ、あなた分かるじゃない。あのアニメは――あ、もうこんな時間なのね。楽しい時間は過ぎるのが早いものね……この続きはまた次の機会にしましょう。 |
ボイス | セリフ |
1 | 私たちが買い物に来るとなると、だいたい秋葉原よね……あ、このアニメのブルーレイ最終巻が出てる……ペンタブレットも安売りしてる……どうしよう、迷ってしまうわ。ねえ、あなたはどれがいいと思う? |
2 | そうね、こうしてウインドウショッピングしているだけでも楽しいものだわ。大事なのは、作品に対していろいろ意見を言い合うことよ。一度、あなたとやってみたかったの。 |
3 | なかなか悪くないエスコートね。闇の眷族たる私を楽しませることができるなんて、誇っていいことよ。闇の契約に基づき、手を握ることを許可しましょう……どう? |
ボイス | セリフ |
1 | 闇の眷族であるこの私が、まさか、あなたに弱ってる姿を見せることになるなんて……。ええ、分かってるわ。無理はしないから、付きっきりじゃなくて大丈夫よ。 |
2 | 病気はつらいけど、看病されるのも悪くないわね……。妹たちの看病をすることはあっても、自分がされるのは……新鮮よ。あなたに感謝しないといけないわね。 |
3 | ん、ありがとう。少し良くなったわ。あとは寝ていれば治ると思う。……そうね、特別に寝るまで、この私のそばにいることを許可するわ。もう少しここにいなさいな。 |
ボイス | セリフ |
1 | ど、どう? 似合う、かしら……? ……そう、よかっ――いえ、なんでもないわ。私に似合わない衣装なんて、ありはしないのだから。素直な感想を述べただけに過ぎないのよね。でも、それが評価に値するわ。 |
2 | 何かしてほしいことあるかしら。……念のために言っておくけれど、健全な範囲内よ。特別に、ご、ご奉仕してあげるわ。滅多にない機会だから、遠慮はいらないわよ。 |
3 | も、もう見なくていいわ。じろじろと…あなたには、デリカシーというものが欠けてるわ。……言わないと分からないかしら。は、恥ずかしいのよ……。なんでこんな格好したのかしら…。 |
ボイス | セリフ |
1 | この間、今日一日私に付き合ってくれるって言ってたけど……本当にいいの? 私なんかと一緒に??まあいいわ、せっかくの機会だもの。行きましょうか。 |
2 | で、どこに行くつもりなのかしら? ちなみに秋葉原なんて口にしたら呪い殺すわよ。だって、昨日行ったでしょうに。 |
3 | ひゃっ。……い、いきなり手に触れようとするなんて、破廉恥にもほどがあるわ。に、二度とそういうことはしないで頂戴。 |
4 | あら、もう帰るつもりなのかしら? 夜の闇よりなお暗い、暗黒の宴はこれからよ。……夜遅くまでやっているゲーセンがあるという意味よ。 |
ボイス | セリフ |
1 | ねえ、兄さん。……あら、どうしたのかしら、顔を赤くして。兄さん? ふふ……に・い・さん♪ |
2 | 兄貴、お兄さん、お兄様……兄さん。うん、やっぱり兄さんが一番しっくり来るわね。あなたもそう思うでしょう? |
3 | あの女は私があなたのこと、兄さんと呼ぶのが気に入らないらしいけれど……あなたが気に入ってるのなら、問題ないということよ。ふふふ……。 |
4 | 兄さんと呼んでおいてなんだけれど、私はあなたが本当の兄さんじゃなくて良かったと思ってるわ。……なぜかは、自分で考えなさい。 |
ボイス | セリフ |
1 | 少し前――だったかしら。私、あなたに呪いをかけたの、覚えてる? 覚えてなくてもいいわ、私が、覚えているから。 |
2 | いくらでも、何度でも、呪いをかけてあげるわ。あなたが私に振り向いてくれるまで、繰り返し、繰り返し。 |
3 | 貴方のことが好きか、ですって? 好きよ? あなたの近くに居る人が、あなたのことを好きな気持に、負けないくらいにはね。 |
4 | 何の役にも立たないくせに、おせっかいで、心配症で、世話焼きで……そんな貴方に、一言言いたいことがあるの。きちんと聞いてね。(息を吸う)私と――付き合ってください。 |
ボイス | セリフ |
1 | この間、ゲーセンで会った時…あの子と腕を組んで……確か、その…デ、デートしてるって言ってたわよね。あれはどういうことなのかしら?説明して頂戴。 |
2 | もしあの子に彼氏ができたら、自分は喜んでしまうかもしれない。理由を知りたい? 駄目よ。自分で見つけなさい。なんでも人に訪ねては思考の停止というものよ。 |
3 | ……難しいかしら。そうね、気分次第でヒントくらいならあげるかもしれないわ。分からないままでいられるのも、複雑な気分だもの…… |
ボイス | セリフ |
1 | ……これ、コスプレじゃないのよ。普段とは違うから仕方ないかもしれないけれど……。変化に気づいただけでも、あなたにしては上出来なのかしらね。 |
2 | へ、へぇ……似合うの。良かったわ……。あなた、こういう服好きなの? 実は、この服、あなたの妹に選んでもらったの。悔しいけど、ファッションセンスは敵わないから。 |
3 | あなたがいいと言うなら、これからも着て来ないこともないわ。そうね、たとえば特別な時とか……どうかしら。私がこの服を着てきたら、そういうことだと、思うことね。 |
ボイス | セリフ |
1 | 打ち上げを台無しにして……あの子はいったい何を考えているのかしら。楽しくなるはずの場を壊してくれたのよ。とても腹立たしいわ。でも、それ以上になぜそんなことをしたのか……理由が知りたいわ。 |
2 | 明後日、打ち上げをやり直すと聞いたわ。騒動も無事に解決して良かったわね。……あなたが落ち込む姿なんて見たくなかったもの。分かったら笑顔でいなさい。はい、それでいいのよ。 |
3 | 打ち上げだけど……みんなでやる前に、ふたりでだけでどうかしら? も、もちろん、強制はしないわ。……え、いいの? そ、そう。身支度して来るから待ってなさい。 |
ボイス | セリフ |
1 | みんないなくなってしまったわね。私たちだけ……み、みんなが戻ってくるまでやりたいことはあるかしら? 大したことはできないけど、トランプくらいならできるわね。 |
2 | ……さっきから、あなたの視線を感じるのだけど。ど、どうにもソワソワしてしまうわ。早くみんな戻って来ないかしら…… |
3 | あ……髪にホコリついてるわよ。そこじゃないわ。こっち……分かった、そこを動かないで。私が取ってあげる。……はい。これで――っっち、近いっ。あと少し動いたら唇が……ビックリしたわ…… |
ボイス | セリフ |
1 | 今の私は……そう、たとえるならば、聖天使・神猫! 闇の眷族から――って、もっと興味を持ちなさい! せっかく説明しているのに…………・良くないわよっ。 |
2 | この衣装はどうかしら。羽もついているのよ、神々しいでしょう。ふふっ、そうでしょう。あなたも分かるようになったのね。あなたのために、特別着てきたのよ。 |
3 | いつもと違う私を見せてあげたかったの。もっといろんな私を見て頂戴。飽きることなど、決してありはしないわ。 |
ボイス | セリフ |
1 | 今日から先輩と私は恋人ね……こんなこと言うのは変かもしれないけれど、改めてよろしくお願いします、先輩。これから、いろんなことをできたら嬉しいわ。 |
2 | 恋人ってどんなことをするのかしら。お弁当作ったり、手作りのマフラー作ったりよね。他に何があるかしら。……ううん、先輩は何をしてほしい? |
3 | これを見て。これは、ディスティニーレコードと言うの。恋人たちにこれから起こることが予言のごとく記されているのよ。とりあえずこれに沿ってみましょう。え? わ、私が書いた物ではないわよ。予言の書だもの。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | いまさら私から離れることが出来るだなんて、思っていないわよね? ふふふ……私の呪いの効果を甘く見ない方がいいわ。これからもよろしくね、兄さん。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | さすがの私も、少し暑いわね。……闇の眷属である私は、陽の光には少し弱いの。ねえ、どこか涼しいところに連れて行ってくれないかしら? |
ボ イ ス |
セリフ |
1 | メルルなんてmascheraの裏番組よ。あなた、もしメルルとmascheraのどちらかを見ようと思っているなら、表の番組、即ちmascheraから見るべきよ。そもそも比べる事自体おかしいわ。 |
ボ イ ス |
セリフ |
1 | これは私の持つ名の一つ――読んで御覧なさい。……違う、「ちば」じゃないわ、「せんよう」。いや、そこも違う、「だてんせい」じゃなくて……はぁ、もういいわ |
ボ イ ス |
セリフ |
1 | 突然だけど、私にはね、叶えたい夢があるの。それが何かは言わないでおくわ。多分、私と一緒にいればおのずと分かると思うから。付き合ってくれる? |
目前沒有資料連到「黑貓」。