近期編輯:a909101 ...看更多 |
ボイス | セリフ |
1 | あ、あのっ! …えっと、その、何かお困りでしか!…じゃ、じゃなくて…お困りですか? …その、私でよければお聞きします! |
2 | はっ!もしかして…、三角関係にあった彼女と女友達と修羅場になって身を隠しに…。あっ…その…だ、大丈夫ですか? |
3 | ♪~~。観光で来たんですね。…ちょっと残念。 …あ、い、いえ、何でもないです。 では、…その、もしよかったら、私に観光のお手伝いさせてください。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 大人しい…ですか? …その、人と話すのって…難しくて…あんまり、言いたいことが伝えられなくて…。あ、でも、あなたは…なんとなく安心できます。 |
2 | ♪~。口笛で気持ちが伝わるといいなって。…ちなみに、今のは「楽しい」って気持ち。…なんとなくわかる? 本当ですか? 嬉しいです! |
ボイス | セリフ |
1 | 学校はすごく楽しいです。 かおるちゃんものりえちゃんもぽっても、かなえ先輩も…みんなそれぞれの可愛い瞬間があって。…その…萌えます…。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | ち、ちもさんの、真似? じゃあ、いきます… ♪~♪~♪~ えっ?口笛じゃわからない? すごく似てると思ったんだけどなぁ。 |
ボイス | セリフ |
1 | 二年生になったし、今年はやりたいことに遠慮したくないなって… みんなを見ててもそう思えて…。 だから、少しあぐれっしぶに頑張ってみるつもりです。 |
2 | 私、長編のお話を書いてみたいんです。…前々からぼんやり構想はしてたんだけど、今年は書けそうな気がして。それに、あなたとの出会いでも、何かが掴めた気がする… |
ボイス | セリフ |
1 | 両親に無理を言って、高校入学の時にこっちに一人で来たんです。 だから、今は一人暮らし。 え?すごい? ♪~~。でも、こっちに来てよかったなって思ってます。 |
2 | 一人暮らしの苦労話、ですか? うーん…やっぱり、ご飯を食べる時がちょっとだけ寂しいかなって…。 で、でも、大丈夫っ。 |
ボイ ス |
セリフ |
1 | え?一緒に食事? ♪~~(ありがとうございます)! じゃ、じゃあ、お好み焼きとかどうかな? 近くにおいしい店があるんです。 |
2 | ふー、ふー、あつい! でも、おいしい。 どう…ですか? おいしい? ♪~~! あ、あの、私の真ほぼろ焼きも少し食べてみますか? |
ボイス | セリフ |
1 | …あ。お、おはようございます。すみません、あの、起こしちゃいました…? わ、私はこれから学校なので…まだ寝てても、いい時間ですよ。そ、それでは…。 |
2 | おはようございます。 ~♪ すごく、眠そう。…夜更かしは、余りしない方が、いいと思います…。体調も、悪そうですし…。 |
3 | ん……、あっ、お、おはようございます。 私、いつの間にか寝てたみたい…ごめんなさい…。でも、すごく楽しい夢を見たの…、王子様と音楽の世界のお話… ふふふ。 |
ボイス | セリフ |
1 | おかえりなさい。それから、お疲れ様です。 今日はなんだかいい顔してる。何かいい事でもあったんですか? ♪~~ |
2 | ♪ー!!! お、おかえりなさい! おちかれ…おつかれさまです! はぁ…はぁ…、やっぱりテンション高めでお出迎えなんて無理…。次からは普通で…。 |
3 | おかえりなさい。だいぶお疲れみたいですけど、大丈夫ですか? よかったら肩もみとかしましょうか? 少しは疲れがとれると思うから。 |
ボイス | セリフ |
1 | ♪~。 のりえちゃんは…私の口笛を全部わかってくれる大切な人。お菓子作りに一生懸命で…一緒にいると元気が貰えるんです。かなえ先輩も、最初は圧倒されてましたよね。ふふっ。 |
2 | かおるちゃんが「リ」だったから……~♪ 私の実家。またみんなで、泊りにきてね。のどか亭じゃなくて、のどかで。次は、のりえちゃん。「か」だよ。 |
3 | のりえちゃん、萌えます…。こほん。実は、小さい頃にもう一つなってみたかったものがあって……もちろん今でもなってみたいんだけど…、その…お嫁さん! ♪~ |
超なでる |
…そこ、あんまり触られると…くすぐったいです… |
ボイ ス |
セリフ |
1 | のりえちゃんみたいに、私の口笛をわかるようになりたい? …じゃ、じゃあ、これからしばらく…口笛だけで気持ちを伝えてみます。 ♪~~ |
2 | ♪~♪~~~~~♪♪~~~♪♪♪♪~~~~~~♪♪~~♪~~~~~ |
3 | あの、えっと…わかった? あ、だ、大丈夫! でも、なんて言ったかは秘密…。 こんな事、口笛じゃないと伝えられないから…。 |
ボイス | セリフ |
1 | あの…あんまり聞いてはいけない事なのかもですけど…、何か悩んでませんか? その…難しいかもしれないけど、私、力になりたい。 |
2 | あ、あぐれっしぶ?そ、そんなことない。 でも、 一人で悩むより二人で悩んだ方がいいアイデアが出てくるかもしれないし…それに…手伝いたいから。 |
3 | すごく大変だったんですね…。でも、よく頑張ったと思います…。 …え?私に話してスッキリした? …よかった。じゃあ、次は前に進む応援が必要ですね。 ♪~ あなたなら絶対できると思います!ふぁいと! |
超なでる |
大丈夫? がんばって。 |
ボイス | セリフ |
1 | ♪ー♪ー! 暑いけど、波の音と海風がすっごく気持ちいい。海はよく見てたけど、泳ぐのは久しぶり。♪~ |
2 | 波の音ってすごいと思う…。こうやって横になって目をつぶって聞いてると、まるで雲の上にいるみたい…。 どう?感じる…かな? |
3 | ぽってものりえちゃんもかおるちゃんも水着かわいい… え?わたしも? あ、ありがとう…。でも…、♪~~! わ、私泳いでくる…。 |
4 | 元気になって良かった。どうすれば笑顔になるかなって思って…誘ってみたんです。 それに、いつもの海も、あなたと一緒なら違う風に見えるのかなって思って…。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | お待たせしました…浴衣? は、はい。せっかくの、お祭りだから…。かわいい? そ、そんな…照れます… |
2 | 人がいっぱいですね。…え、はぐれない様に、手を? そ、それはっ…♪~ そ、袖を掴んでますから、…大丈夫です。 |
3 | わぁ…綺麗…。…今、花火を見て思ってる事…多分あなたと一緒だと思う。 ♪~~。 私、今日の景色…、ずっと忘れない。 |
4 | お祭りの後って、ちょっとだけ寂しい…。 で、でも今日はすごく楽しかった。 だから、その…また来年も一緒に花火見れるといいな。 |
超キス |
♪ーーー! や、やめて~! |
ボイス | セリフ |
1 | 私のきっかけは、劇場で音楽を聴いたとき。あの時の感動は今でもはっきり覚えてる…。私も、何かを伝える人、感動を伝える人になりたいって思ったの。 |
2 | もう一つの大きな出来事があって、それは、みんなに出会えたこと。 私も前に進まなきゃって思うようになったの。 |
3 | あと…それから、あなたも私に少しきっかけをくれました。 短い間だけど、あなたに出会って少しだけ自信がついたの、私頑張れるかもって。 |
4 | 困ってるあなたを見て、何とかしてあげたいって思ったら、自然といろんな行動ができて…。自分でもちょっとびっくりしちゃった。 |
超キス |
えっ!? …ご、ごめんなさい…。えーっと… じゃなくって…だ、ダメっ…。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | いろいろ世話してくれてありがとう? ううん…ありがとうは私も。 だって、こんなにも楽しくて、ドキドキしたのは初めてだったから。 |
2 | 私、新しいお話がかけそうな気がする。タイトルは「余命コレだけの王子様と音のステージ」。ふふふ、でも内容はまだ秘密… |
3 | このお話が完成したら、連絡するね。 すぐは出来ないかもだけど、頑張るから…。 だから、その時は一番に聞いてみて欲しい。 |
4 | あの…私…少しの間だけど…あなたと一緒に、過ごすことがが出来て良かった……♪~~。…私の気持ち、ちゃんと伝わったかな? |
ボイス | セリフ |
1 | ♪~~。おかえりなさい。 お話聞きに来てくれたんだね。 ちなみに、このお話、実は全5章なの。今はまだ、第2章。だからあと3回は来てね♪ |
ボ イス |
セリフ |
1 | こんなにお日様が輝いてたら写真がうまくとれないね。 でも、思い出は瞳のシャッターを閉じて心のアルバムに… だよ。ふふふ…。 |
目前沒有資料連到「櫻田麻音 (第二期)」。