近期編輯:a909101 ...看更多 |
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1 | おもしろいことがなくてな、一人でいることに飽き飽きしていたところだ。おっと、自己紹介がまだだったな。はじめまして、私は来ヶ谷唯湖。私のことは来ヶ谷さんとでも、呼ぶといい。キミは良い話し相手になりそうだ。 |
2 | 見ず知らずの人に話しかけるのはおかしいか?…楽しい事、それが私のモラルの大前提なのだよ。キミは、そういう意味で実におもしろいと思ったまでだ。はっはっは。 |
3 | そう、気を悪くするな。おねーさんがコーヒーをご馳走してやろう。一杯飲んで、落ち着かせるといい。耳を澄ましてごらん、聞こえるかい?チャイムの音が…。急いだ所で授業には間に合わないよ。はっはっは。 |
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1 | どうした。キョロキョロして?キミとは出会って、まだ日が浅いが何か手伝えることがあったら、頼ってくれて構わないよ。今も、退屈を持て余している状態だしな。遠慮するな。話相手になってくれたお駄賃と思えばいいさ。 |
2 | 色々頼られる私がかっこいい?ふむ、かっこよさなど、他人が決めるものではない。自分がかっこいいと思えば、それが一番かっこいいんだよ。キミも、私から見れば随分とかっこいいぞ?何処がって、それは自分で考えたまえ。 |
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1 | なんだ?友人を呼んだのか。そんなに寂しかったのか?おねーさんがあまり構わなかったから、寂しかったんだな。ほら、こっちにこい。存分にかわいがってやるぞ。 |
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1 | 私が万能?キミにはそう見えるが。だが、キミはキミで私にないものをもっているよ。今一度見つめなおしてみろ?キミは自分が思っている以上に、なんでもできる存在だよ。 |
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1 | 野球は楽しいな。ぴちぴちの美少女達と、青春の汗をしっぽりとかく。…なんだい?さては、美少女達のあんなことやそんなことのいかがわしい想像でもしたのか?まったく、キミはいつもそうなのだな。…冗談だ、はっはっは。 |
2 | そうだな、彼女たちに動きを教えるために、手取り足取り、おねーさんが教えに行くとしよう!…キミ、私はまだ何もしてない。手を離しなさい。おねーさんの素晴らしいアイデアの邪魔をするのはやめてくれないか。 |
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1 | 数学の授業など出なくとも良い。点数はキッチリと取れているんだしな。ふむ、そこまでして私を授業に出したいのならば、勝負でもするか?内容はなんでもいい。最後に立っているのは、私なのだから。 |
2 | キミは頭はよろしくないのか?いやいや、別に阿呆といってるわけではないのだよ。わからないことがあれば、おねーさんに何でも聞くといい。勉強から、夜の事までなんでも教えてあげよう。そうだ、鈴君も一緒によぼう!ほら、照れるな。はっはっは。 |
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1 | ほう。キミが食事を作ってくれるとは、食べないわけにはいかないな。ふむ、ホットケーキか…。私はキムチを載せてっと…ん?キミには理解しがたい行為に見えるのか?勿体ないことだ。一度その偏見を捨ててみるといい。 |
2 | うむ、美味い。我ながらキムチとホットケーキの組合わせは抜群だな。キミ、ちょっとこっちにこい。食べさせてあげよう。はっはっは。逃げた所で、私から逃げ切れるわけでもあるまい。キミの『初めて』を経験しようじゃないか。 |
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1 | おはよう。うむ、遅刻しないでしっかり起きる。当たり前のことが当たり前にできるのは、実はすごいことなのだよ。おねーさんがなでなでしてやろう。何も罠なんてない。気にせず飛び込んで来い、はっはっは。 |
2 | やぁ、おはよう。こうやって、朝からコーヒーを片手に佇んでいると良家の令嬢を描いた絵画みたいだろう?キミ、この絵画を買い取ってみないか?いつでもウェルカムだぞ。 |
3 | おい、おきたまえ。すでにかなりの時間が過ぎているぞ…やっと起きたか、なんだ?『テメェ、遅刻確定になってから俺を起こすとはいい度胸だ、ブチコロスゾベイベー』とでも言いたげな顔だな?…そう全力で否定しなくとも、よかろう。 |
4 | ……ふっ。はっはっは!おはよう。ちょっと刺激が強すぎたかな?心臓の音がここまで聞こえてきそうだ。明日もやってほしいなら、また寝過ごしてみるといい。 |
5 | …ん、おはよう。ふふ…、起こしに来てくれると思って、目覚ましをかけてなかったのだよ。キミは優しいから、明日からも起こしてくれるだろうと信じてるよ。ふふふ…期待してるよ。 |
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1 | おかえり。話し相手がいなかったおねーさんは、退屈で退屈でたまらなかったのだよ。さて、これからじっくりと付き合って貰おう。 |
2 | …まったく。遅くなるならば事前の連絡を入れるのが、当たり前の行為だろう。なんのために携帯電話をもっているのだ。自分が如何ほどに思われてるか、わかっているのか?…ま、無事に帰ってこれたから、よしとしよう。おかえり。 |
3 | おかえり。今日はしっかりと準備をしておいたぞ。なんの、だって?食事から風呂、夜までなーんでもだ。…ふふ、『夜』という単語にやけに敏感だな?おねーさんは、そういうストレートな男の子は嫌いじゃないぞ。 |
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1 | 寝るにはいい頃合いになってきたな。朝一で美少女達を出迎えるために、さっさと寝ようではないか!…なんだ、まだなにもやってないぞ。失礼な奴だな。では、おやすみ。 |
2 | ほう?眠れないのか?…なるほど、キミの思いはよく分かった。おねーさんと一緒に寝れば安眠できると遠まわしにいってるんだろう?じゃあ、一緒に寝るか…。はは、冗談だよ。おやすみ。 |
3 | …うむ、眠れん。よし、キミと語り合いながら眠気を誘いたいのだが、どうだろうか?…そうか、ありがとう。では、隣で寝るぞ。ふふふ、何を想像している?…おやすみ |
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1 | 実にかわいらしい。あの子達が戯れているのを、ゆるりと眺めるだけで幸せだ…。ん、なんだ。可愛らしいだろう。年頃の男子ならば喜びそうなものなのだが、キミはあれか、そっちには興味がない人か? |
2 | キミは先ほどから怪訝な目で私を見ているが、私のどこをみているんだ?胸か?そうか、やっぱりそっちに興味があるんじゃないか。キミが元気な健全男子でおねーさんは嬉しいよ。だが、私の体は少々刺激が強いかもしれないぞ?はっはっは。 |
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3 | 私が美少女?ま、当たり前の事だ。だが改めてそういわれると、悪い気はしないぞ、感謝しよう。…ぐぁ、そんなに、褒めなくともいいぞ…。お、おい。ゆいちゃんかわいいとかやめろ。…………まったく、柄にもない…。 |
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1 | 来ヶ谷「どうした?葉留佳君」葉留佳「東京特許許可局!東京特許許可局!はい、ご一緒に!」来ヶ谷「そういうことか、『東京特許許可局、東京特許許可局』どうだ?」葉留佳「さっすが姉御!死角なしだぜぇ…!」来ヶ谷「ふふふ…」 |
2 | 来ヶ谷「どうした?葉留佳君」葉留佳「実は相談したいことがありまして。どうすればそんなにボインになれるのですかと。問いたいわけでありますヨ」来ヶ谷「そうだな…揉んでもらえ。そうすれば、大きくなるだろう。揉んで揉んで、揉んでもらえ。」葉留佳「ほぇぇ!?も、揉んでもらう…だ、誰にデスカ?」来ヶ谷「誰でもいいが…好きな人からの方がいいだろう。」葉留佳「は、はうぅぅ…姉御は大胆すぎるよぉ…」 |
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1 | キミを見ていると、他人の為に何かやったほうがいいのではないか、と思えてくる。実際、キミに出会ってから、様々な経験をさせてもらった。…そのおかげで考え方も変わったよ。 |
2 | リトルバスターズのメンバーはキミも含めてみんな、お人好しのお節介ばかりだな。誰かが窮地に陥れば、無条件に助けを出す、そういった仲間意識は今まで経験したことがなかったよ。 |
3 | キミは、他人の寂しさや悲しい事に対して過敏だ。そんなキミを見ていると、私としては心配になる。…それが原因でもし、キミが傷ついた場合、誰が悲しむと思う?…いらぬ心配か? |
4 | キミが窮地に陥れば、仲間は全力でキミを助けるだろう。もちろん、私もだがね。キミが信じることを、私は一緒に見ていきたい、だからこれからもキミと共にあろうと思う。何かあったら、私を頼るがいい。私達は、そういう仲だろう? |
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1 | デート?…中々気の利いたことをするな、キミは。そうだな…特にまだ決まってないのなら、喫茶店にでも行かないか?郊外でアフタヌーンティーとしゃれこもうではないか。 |
2 | む、なんだね?腕を…?キミは時折大胆な事を言うから、面白い。ほら、腕を組んでやる。…胸が当たるだろう?気にするな、当ててるんだ。喫茶店までの道のりだが、ゆっくりでも構わんぞ。遠慮はするな。 |
3 | いやぁ、淹れ立てのコーヒーは美味しいな。あと、ここにキムチがあれば…大丈夫だ、持ってきたりはしてない。雰囲気を壊すことはしないさ。せっかくのキミとの大切な思い出の日だからな。 |
4 | 今日は本当に楽しかったよ。こんな感情は、初めてだが、キミから誘われた時、何かちがう嬉しさがこみあげてきた。…言葉にはしにくい、熱い、何かが。はっは。今度は私からデートに誘うよ。その時は、よろしく頼んだよ。 |
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1 | ここでキミとキムチをつつきながら休憩するのも、もはや日課になってしまったな。キミは今でもコーヒーとキムチを一緒に食べてはくれないが。…私の考えをキミに話そうと思う。まぁ、かしこまらないで聞いてくれたまえ。 |
2 | 私は、キミに出会うまで何も知らなかった。恋してるだとか、好きだとか。…だが、ほんの少しだけかもしれないが、今は分かる気がする。デートに誘われたとき、キミの言葉が嬉しかったんだ。 |
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3 | キミと話すと実に楽しい。キミが私に抱いている感情が存分に伝わってくるからだと思う。そして、キミが思ってることと、同じことを、私も思っている。 |
4 | キミの事が…好きなんだ。こんなに心を動かされたことは、今までにない。…以上、私の偽らざる気持ちだ。今更、この思いをどうこうすることはできん。ゆるりと付き合ってくれたまえ。 |
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1 | ん?なんだ?…ぐぁ、だから、名前で呼んでくれるな…まったく、キミほど私の調子を狂わせた人間はいないよ。最近はやられっぱなしだから、私の方からキミを狂わせてやろう。時間はたっぷりとあるからな…。 |
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1 | どうした?私が『きゃあ、こわーい!助けてぇ!』とならず残念か?っておい、キミ、抱きつき過ぎだ。どさくさに紛れて麗しき乙女の柔肌を蹂躙しようと企んでいるわけではあるまいな?冗談だ…って本当に怖がっているのか? |
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1 | 仲間、か。それは、楽しさを分かち合う仲だな。そして、自分一人では自分すら見えない部分を補ってくれるのが、仲間だ。特にキミには大変お世話になっているから、私の中では仲間以上の存在だよ。 |
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1 | クリスマスか。キミ、私は美少女が欲しい。とびきり可愛いのを頼む。なんだ?私のサンタクロースなんだろう?考えるだけで…のあはー!!たまらんっ! |
目前沒有資料連到「来ヶ谷唯湖」。