近期編輯:needgem、a909101 ...看更多 |
ボイス | セリフ |
1 | はじめまして。小森霧です。よろしくお願いします。……挨拶くらい、ちゃんと出来るよ。引きこもりだからって話しかけにくい相手だと思わないでね。 |
2 | 普段は理科室か宿直室に、いるよ……可符香ちゃん曰く、私が学校を出ると、良くないことが起こるから……会いに来てね。 |
3 | 実際ね、引きこもってると、やることって少ないんだ。……それに今は、あなたのスマフォに引きこもってるし。ふふふ……二次元の嫁だよ、憧れの。 |
ボイス | セリフ |
1 | 部屋の扉を勝手に開けんな! 来んなよ! やーめーろーよ! 私は好きで引きこもってるんだ! 外に出そうとすんなよ! 放っとけ! |
2 | 部屋の外にけ、結界を張った……!? や、やめろーっ! 出せーっ! ここから出せ! 出して、いや……お願いだから、外に出してください……! |
ボ イス |
セリフ |
1 | ……わ、私の趣味にあんまり口出さないでほしいな。……あなただって人に言ない秘密のひとつやふたつ、みっつやよっつ……い、いつつくらい、あるでしょ? |
ボイス | セリフ |
1 | わぁ……私、誰かに何かをもらうの、はじめてかも。……ね、開けてもいい? ……ふふ、開けないでよ、って言われても、このプレゼントは、開けちゃうからね。ありがとう。 |
ボイス | セリフ |
1 | クラスのことは、よく分からないけど……先生はいい人だから、きっといい人が多いと思う。あなたはどう思う? |
2 | 可符香ちゃんは……あ、可符香ちゃんが見てる……。……え、えーと、す、すっごく可愛い、クラスメイトダヨー……ウッ、ウソじゃナイヨー……ホントダヨー……。あははは……。 |
ボイ ス |
セリフ |
1 | どんなに撫でたって、この毛布は剥がれたりしないよ。……ねえ、あなたはこの下、どんな格好だと思う? 普段着、水着、下着、それとも……ふふふふ。 |
2 | この毛布の中身……見たい? どうしよっかなぁ……見せてあげたいけど……仕様上の問題で、私、動かないんだよね……ふふっ。ざーんねん。 |
ボイ ス |
セリフ |
1 | 私、座敷童子じゃないよ。やめて、祀らないで! 祭り上げないで! 担がないで! いやだ、学校の外出たくない! やめろーっ! |
2 | 一応全国座敷童子連盟の会員ってことになってるけど……私、座敷童子じゃないよ。れっきとした、普通の女の子だよ。だから、普通に接してよね。 |
ボイス | セリフ |
1 | 学校がね、段々夕暮れ色に染まって……どこかの家の料理の匂いがしてきて……帰宅を促す音楽が流れて……ほら、帰りたくなってきたでしょ? それとも、不下校……挑戦してみる? |
2 | 仮に私が不下校と不登校を両立したとしたら……どこに住めばいいんだろう。 どこからが学校? どこからが外? ……団地のおば様方なら知ってるかな。ねえ、ちょっと聞いてきてよ。 |
ボイス | セリフ |
1 | 料理はね、けっこう得意なんだよ。……食べたいもの教えてくれたら、ちょっとだけ頑張るから……ね、教えて? |
2 | もう少し待っててね。おいしいご飯できるから……なんだか私、意外と世話好きみたい……。引きこもりなのに、おかしいかな。ふふっ。 |
3 | あーん……どう、おいしい? ……あ、こういう好意の押し売りって、良くないんだよね。……じゃあ、おいしかったらもう一回、あーんして。……ふふ、素直でよろしい……あーん♪ |
ボイス | セリフ |
1 | おはよう……ふあぁ。お仕事、大変だね。私はここで待ってるから、頑張ってきてね。いってらっしゃい。 |
2 | おはよう……もう日が昇ってきたから、私、寝るね。深夜アニメと無駄なネット徘徊、頭の芯が痺れるような……これこそ引きこもりの醍醐味だよ。 |
3 | おはようございます。ん~……寝起きの顔、じーっと見ないでよ。引きこもりだからって、身支度しないわけじゃないんだから……ね? |
4 | ねえ、起きて。そろそろ時間なんじゃない? ……まあ、いっか。これであなたも私の仲間……このままずっと一緒……ふふふ。 |
5 | おはよ。ね、この毛布、私の匂いするでしょ? ……少しくらい、ドキドキする? あなた、今体温何度あるのかな~……ふふふ。 |
ボイス | セリフ |
1 | おかえりなさい。……もう私に飽きて捨てたのかと思った……。今度からはもう少し早めに嫁コレを起動して私を呼び出してね。 |
2 | おかえり。……今日、遅かったね。お仕事大変だったの? あんまり無理して、心配かけないでね。……それと、急にドア、開けないでね。 |
3 | あ、帰ってきてたんだ。……ごめんなさい、眠っちゃってて。……ねえ、もう一回寝たいな。膝、貸してくれる? んしょっと……ふふ。 |
超なでる |
……やめないでよ。もうちょっとだけ、撫でて。 |
ボイス | セリフ |
1 | おやすみなさい。……私は昼間に少し寝ちゃったから、もう少し起きてる。……深夜アニメを見るのは、引きこもりの義務だし。 |
2 | 今日は寒いね。……ねえ、毛布の中、入る? この中、本当は私の場所なんだけど……今日だけは、いいよ。いらっしゃーい……。 |
3 | 私も一緒に寝ていい? 一人で寝るのには慣れてるけど……今日だけ。いいかな。……こういう歯が浮くようなあざといセリフ、好きでしょ。ふふふ……。 |
超なでる |
はうっ! ……も、もう、くすぐらないでよ……。 |
ボイス | セリフ |
1 | あっ。……開けないでよ。先生ふうに言えば、「顔の鎖国政策」を取ってるんだから。外界との冷戦って意味で……「髪のカーテン」って呼んでもいいかもね。 |
2 | 見ないでよ、あんまり。……だ、だからその、ジーって見られるの、得意じゃないから。開けないでよ……。 |
3 | 撫でないでよ。……少し前から思ってたんだけど、人の髪を気軽に触り過ぎだと思う。もっとこう、優しく触ってよね。 ……だ、だから、開けないでよ…。 |
4 |
ひ、開いたまんまにしないでよ……その……ちゃんと直して。優しくね。……ま、また開きたくなったら、たまに開かせてあげるから……。また今度ね。 |
ボイス | セリフ |
1 | 私とデート……? いいよ。私なんかでよければ、いくらでも。……おめかししなくちゃ。だって楽しみだからね……ふふっ。 |
2 | デート、楽しいね……お部屋デート。がっかりしたような顔してるけど……私がそもそも外に出るわけないじゃない。……でも、いっぱいいろんなこと、してあげるからね。 |
3 | くるくる、くるくる……はい、ここで問題です。どっちがまーえだ。……ぶっぶー、横でした~。もう一回やる? ふふふっ、次当てられたら、ご褒美あげるよ? |
4 |
今日は、一日一緒にいてくれて、ありがと……。あのね、また、来てくれる? 私に会いたくなったら、またここに来てね。……いつか、私があなたのところにいけたらいいな。ふふ。 |
超キス |
だ~め。……でも、どうしてもって言うなら……一回だけ、いいよ? |
ボイス | セリフ |
1 | ねえねえ、この水着、どうかな。……似合ってる? ちゃんと見てよー、目、逸らさないでね。……ほら、どう? |
2 | 可愛い、だけじゃ分かんないよ? もっと具体的に、どこがどんなふうに可愛いのか、ちゃーんと言ってくれないと。……ね、教えて? |
3 | 智恵先生の水着、すっごく格好よかったなぁ……私も大人になったら、あんなふうになれるのかなぁ。ねえ、どう思う? セクシーなのと、可愛いの。どっちが好き? |
4 |
少し太ったかなぁ。……今、私の体見てたでしょ。……怒ってないよ。私も見てもらえるくらい、魅力、あったんだね。よかった……。なーんてね。エッチー。 |
超キス |
ぅわわ、な、何するの、急に……びっくりした……。 |
ボイス | セリフ |
1 | 引きこもりって、裏を返せばずっと家にいるから、家事だけは得意になってくるんだよね。……やらない人もいるけど、私はやるよ。いろいろ、ね。 |
2 | 私があなたの嫁で、あなたは私の夫で……そういう幻想共有の場ってことなのかな、ここって。そうだとしたら……ふふ、拡散してくれないと、いっぱい。 |
3 | 最近ね、お留守番するペットの気持ちが少し分かるようなきがしてきたの。……私、あなたに飼われてるのかな? なんだか背徳的で、ちょっとどきどきするかも……。 |
4 |
私がついてないと、あなた、ダメになるから……こっそりこれからも、お世話してあげるから。……だから、家に帰ってきた時は、いっぱい甘えさせてね。 |
ボイス | セリフ |
1 | ずーっと私があなたの家に居る……これって事実上、私とあなたって……。ふふっ、ねえ、これからも一緒にいてね。ずーっと。ずーっと。 |
ボイ ス |
セリフ |
1 | 私、インドア派なの。……藤吉さんみたいな隠れスポーツ万能じゃないんだから。ほ、ホントだって、いや、いやだーっ! 外に連れて行こうとしないでーッ! |
目前沒有資料連到「小森霧」。