近期編輯:a909101 ...看更多 |
ボイス | セリフ |
1 | ふぅ…えっと、荷物運びこれで終わりですか?え…、わたしの名前?小木曽雪菜ですけど…。知らずに手伝い頼んだんですか?わたしてっきり…、あはは。何でもないよ。 |
2 | みんなと違って、あなたはわたしを特別扱いしなかったから、ちょっと新鮮で…嬉しかったの。あの…よかったら、友達になってくれないかな? |
ボイス | セリフ |
1 | エントリーしないのかって…あ、ミス峰城大付属のこと?うん、今年はね、出たくないって思ってるの…。でも、周りでは当然参加!みたいな雰囲気あるし…。はぁ、どうすればいいと思う? |
2 | ごめんなさい。変なこと相談しちゃって…でも、なんでだろうね。あなたなら、ちゃんと応えてくれそうな気がしたんだ…あはは、おかしいかな? |
ボ イス |
セリフ |
1 | アイドルって、それはみんなが言ってるだけだから…。わたし、元々目立つの苦手で…うぅ…、からかってるんでしょ?もぅ。 |
ボイス | セリフ |
1 | わたしの歌、聞いてたの?い、いつもなら歌ったりしないんだけど…素敵な演奏が聞こえてきたから…。わ、忘れて!だって、恥ずかしいんだもん…。 |
2 | え…わたしがボーカルを?ええと…ごめんね、少し考える時間がほしいかな。え…あなたがギターを弾くの?それなら興味あるかも、ふふ。 |
ボイス | セリフ |
1 | いらっしゃいませ~。…って、ええっ、あなたは……あはは、とうとうバレちゃった…。でも、良く分かったね、この恰好の私に気付いたのはあなたが初めてだよ。 |
2 | 自分のお小遣いぐらいは自分で稼ごうかなって…アイドルらしくない?あはは、そう言ってくれるとちょっと嬉しいかな。だってわたし、普通の女の子だよ? |
ボイス | セリフ |
1 | 趣味は歌うこと。 特技は歌い続けること。3時間までならノンストップでも平気です♪でも…恥ずかしいから、カラオケ好きなこと、他の人には秘密にしてくれないかな? |
2 | これにて小木曽雪菜の秘密は、一つもなくなってしまいました。あなたに全部、知られてしまったから。なんてね!さ、次なに歌おうかなぁ…。 |
ボイス | セリフ |
1 | みんなの前で歌えるんだよね。こんなチャンス、滅多にないし…うん、決めた!わたし、軽音楽同好会に入ります。あなたのギターで思い切り歌わせて! |
2 | これからは、わたしのこと雪菜って呼んで。うん、名前で。小木曽じゃなくて…雪菜がいいからね。…雪菜がいいな。雪菜じゃなきゃやだな。ふふ、よろしくね。 |
ボイス | セリフ |
1 | 冬馬さんにね、よく歌えてるって褒められたの。えへへ…なんか嬉しいなぁ。え?流石一人カラオケの女王って、それ褒めてるの?もう~。 |
2 | うわぁ、すごいよ!上達してるのがわたしにでも分かるよ。ねぇ、一曲通して聴かせてみせて? ――うん、すごく恰好良かったよ! |
3 | お疲れ様!ねぇ、これから二人で反省会しない?確認したい所もあるし。うん、早く行こ!え?手を引っ張るな?…ふふ、それくらいいいじゃない、ほら早く! |
ボイス | セリフ |
1 | ご飯できたよ。ん?どうしたのびっくりした顔して。こう見えてもちゃんと料理だってするよ~。 ふふ、どうぞ召し上がれっ。 |
2 | どうかな?おいしい?…はぁ、よかったぁ。口に合うかどうかちょっと心配だったの。でもちょっと量多いよね…。あはは…張り切り過ぎちゃったかも。 |
3 | ごちそうさま。後片付けはわたしがやるから…え?いいお嫁さんになる?そうだね、食べてくれる旦那さんが居ればいいけどね。え?別に特別な意味なんてないよ?ふふ。 |
ボイス | セリフ |
1 | おはよう。…んー?聞こえないなぁ…。ちゃんと名前で呼んで? はいもう一回。…ふふ、うん、おはよう! |
2 | おはよ…もう朝なの?んー…うぅ、布団から…まだ出たくない…むにゃ…ふわぁ…もう少しだけ…後5分…眠いよぅ…うぅ…ぐぅ。すぅーすぅー…。 |
3 | うーん、特別恰好良い訳でもないし、普通なんだけどなー。つんつん、ふふっ可愛い寝顔…あ。起きちゃった。おはよう。 |
ボイス | セリフ |
1 | 家まで送ってくれてありがとう。ふふ、あなたのこういう所、頼りになるよね。気をつけて帰ってね!おやすみ。 |
2 | もしもし。起きてた?そろそろ学園祭だし、練習捗ってるかなぁって。それに、あなたの声も聴きたかったし。あ…ごめんね、あんまり邪魔しちゃ悪いよね。それじゃ、おやすみ。 |
3 | ねぇ、一緒の部屋で寝ていいかな?あなたの近くなら、安心して寝られるから。なんてね、冗談だよ…今日のところはね。ふふ、おやすみ。 |
超なでる |
ずっとこうしてほしいな…ダメかな? |
ボイス | セリフ |
1 | 大正浪漫喫茶だから、こういう恰好なんだけど…へ、変じゃないかな?かわいい?あは、ありがとう!よかった…似合ってるかずっと心配だったの。 |
2 | ねぇ、少しだけ学園祭…見て回らない?このまま歩けば、喫茶店の宣伝にもなるしさ。いいかな?ありがとう。じゃあ、まずは校舎内のお店から回ろっか! |
3 | ふぅ…お勤め完了。あ~、残念そうな顔してる。そんなに似合ってた?そっか…、じゃああなたの為にもう少しだけ。…忘れないように、目に焼き付けてね♪ |
超なでる |
こういうことされると、女の子は勘違いしちゃうよ?もう…。 |
ボイス | セリフ |
1 | そろそろ休憩しよっか。わたし、お風呂入ってくるね。…一緒に入ってみる?なーんてね、冗談だよ、冗談…え?入る?あ、いや、冗談だって!あの、ええぇ!? |
2 | タオルで隠してるけど、見ちゃダメだからね…あっ!薄目開けないでよ、もー!…ぷっ、なにやってるんだろうね、わたし達…。ふふっ、あはは、なんかおかしいね。 |
3 | ねぇ、折角だし背中ぐらい洗ってあげよっか?いいの?ふーん…こんなチャンス、滅多にないと思うんだけど?…ふふ、時間切れ。残念でした。 |
ボイス | セリフ |
1 | どうかな、この衣装。え?最高すぎる? ふふ、ありがとう!結構際どいけど…こういう時にしか着られないもんね。そうだ、みんなで写真撮らない? 記念撮影しようよ、えへへ。 |
2 | ふぅ、ドキドキしてきた。あなたは大丈夫?…あはは、やっぱり緊張しちゃうよね。ようし!楽しくやろうね?そして、みんなをびっくりさせてあげようね? |
3 | お疲れ様っ。はぁ~、まだ夢の中にいるみたい…。ふふ、こんな経験できたのも、あなたが誘ってくれたおかげだよ。これからも一緒に色んな経験していきたいな…なんてね?あはは。 |
ボイス | セリフ |
1 | わたしの歌って、みんなにどう聞こえてたかな。…最高だった?ふふ、ありがとう。大好きな人に褒められるのって、こんなにも嬉しいんだね。 |
2 | あなたって、本当に鈍いよね。わたし、ずっと待ってたのに…でも、今日ぐらいは自分からねだってもいいよね?キス、したいの…嫌だったら…避けてもいいんだよ?…んっ。 |
3 | 嬉しい…、やっと思いが通じた。これからもずっと一緒だからね、約束だよ…。もう二度と、わたしを独りぼっちにしちゃ、嫌だよ? |
超キス |
んっ…もっと、してもいいんだよ?えへへ…。 |
ボイス | セリフ |
1 | お待たせ。久しぶりのデートだから、今日は思いっきり甘えちゃうからね!二人きりの時間も、最近取れないし…思う存分堪能させていただきます。ふふふっ。 |
2 | わたしの歌が聴きたくなった?うーん…じゃあ、カラオケいこっか。個室だし…二人きりになれるしね?え、そんなつもりじゃないって、なんのことかな?あはは。 |
3 | 遅くなっちゃったね…今日は帰りたくないなー、なんて!ね、どうしよう?わたし、あなたとつき合い始めて、どんどん悪いコになってきてるよ?ちゃんと責任とってくれるよね?…えへへ。 |
超キス |
んっ…段々、上手くなってるよ…えっち。 |
ボイス | セリフ |
1 | 好きな人との時間ってどうしてこんなに早く過ぎちゃうんだろうね…。もうすぐ大学も始まるし、一緒の時間が減っちゃうのなんだか寂しいな…。 |
2 | 気にしすぎって言われても、気になるんだもん。むー……離れていても一緒だよとか、そんなのに騙されないからね。愛し合えなきゃ、意味がないもん……。 |
3 | あなたと同じ未来を歩いていけるって思うだけで、わたしは幸せだよ。えへへ。今日が終わって、明日が過ぎても、ずっと側にいてね。……愛してるよ。大好きっ。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | あ…雪だ。思い出すなぁ…ホワイトアルバム。あの歌がなかったら、あなたと出会ってなかったと思う。あ~、なんだか歌いたくなってきちゃったなぁ。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | もぅ、さっきからどうしてこっちを見てくれないの?こういうの、苦手?なら、克服しないとね…ふふ、あなたの背中、広くてしっかりしてるのに、ドキドキしてるの分かるよ。嬉しいなぁ。 |
目前沒有資料連到「小木曽雪菜」。