近期編輯:needgem、a909101 ...看更多 |
ボ イス |
セリフ |
1 | …へぇ。魔法少女のこと知ってるのか。アンタ何者だ?何を企んでる? |
2 | アンタの手札がまるで見えない…もしかしてあたしとどこかで会ったか?…ってアンタが考えこんでどうすんだよ。気のせいならいいんだけどさ…初めての気がしないんだよな |
3 | しょうがねえ…あたしから離れんなよ。魔女なんてすぐに片付けてやるからさ!!ほら、しっかり手につかまれよ。振り落とされんじゃねえぞ。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | アンタはやり方が手ぬるすぎるんだよ。やるときは徹底的にやらないとな。きっと後悔することになる |
2 | 馬鹿かって思うかもしれないけどさ、あたしは自分が納得するまで諦めたくないんだ。アンタも諦めるなんて言うな。そんなのあたしが許さないよ |
ボ イス |
セリフ |
1 | よぉ…あたしに用があるってことは魔女のことかい?それともあたしのことが気になっちゃったとか?まさかなぁ!あっはは…え?いや、ここは否定するところじゃんよ… |
ボ イス |
セリフ |
1 | 悪いけど、アンタをあたしのバカに付き合わせるわけにはいかない…なにせアタシは家族をダメにした前科があるからね…アンタにはあたしに関わってダメになってほしくないんだよ |
ボ イス |
セリフ |
1 | あたしの願い?そんなこと聞いてどうするのさ。もう魔法少女になった時点でひとつ願い事叶えてもらってるわけだし、これ以上望むのは野暮ってもんだよ。 |
ボ イ ス |
セリフ |
1 | なんだ、もう一年立っちまったのかよ。…しょうがねぇな、餅でも、くうかい? |
ボ イス |
セリフ |
1 | ん?なんだよその態度。口のきき方がなってないよねぇ、先輩に向かってさー。 |
2 | ったく、いつまでもショボくれてんじゃねーぞ、ボンクラ!…ちょいと面貸しな。安心しなって、別に取って食うわけじゃないからさ。 |
3 | …舐めんなよ。あたしは命懸けで魔法少女やってんだ。アンタはいつも通りあたしの帰りを待っててくれればいいんだよ。アンタが待っててくれるなら、必ず帰るからさ… |
ボ イス |
セリフ |
1 | 何をこんなところでぼさっとしてるんだ。さっさと逃げないと、魔女の餌食になるっつうの。ったく、ほんと世話の焼けるやつだぜ。…ほら手を貸すから、後はあたしに任せてさっさとここから離れな! |
2 | ったく、見てらんねぇっての…手本を見せてやるからさ。しっかり学んどけよ。あたしがいつでも守れるわけじゃないんだ |
3 | 心配するなよ…アンタだけを置き去りにしないって…独りぼっちは寂しいもんな……いいよ、一緒にいてやるよ。あたしなんかで悪いけどさ… |
ボ イス |
セリフ |
1 | はむ…やっぱ携帯できる食料はいいね。どこでも、歩きながらでも食べられる。つっても、そろそろひとりで携帯食ってのも…飽きてきたなぁ…なぁ? |
2 | おいしいもの食わせてくれるんだろうな?食べ物にだけは人一倍うるさいぞ、あたしは。まぁ、いつもみたいに一人で食べるわけじゃないから、そこは違うかもしれないな |
3 | アンタは食いもんを粗末にしないよな?しないんならいいんだ…食うかい?遠慮しなくていいよ。え?いや、違う!あたしの食いかけの方はやらねぇぞ!うぁ、何してんだ!返せ! |
ボ イス |
セリフ |
1 | 学校ね…ったく!平和ボケしてるんじゃないか!?もうあたしは学校なんて行ってないよ…やることがあるからな。勉強なんてなんの役にもたつもんか! |
2 | はあ?補修って…そんなんで時間つかってどうすんだよ。なんでも従ってないでさぁ、もっと自分の好きなように生きてけばいいじゃんか |
3 | 学校に憧れがないわけじゃないんだ。まぁ、いまさらだけど...なんだよ、その顔...同情なんてすんなよな。それでも恵まれてるんだよ…あたしには…アンタがいるじゃん |
ボ イス |
セリフ |
1 | ったく、洗濯物ためこんでんじゃねぇよ…しょうがねぇな。あたしも洗濯するつもりだったし、アンタのまとめとけよ。一緒に洗っちまうからさ |
2 | さぁて、質問だ…こんなところで何をしているんだ?まさかあたしのことをつけてきたんじゃないだろうな。うちに来るなんて、10年早いんだよ。ほら、子供はさっさと帰った帰った! |
3 | なんだ、腹すかせてるのか、しかたねぇな。うちにくるかい?たいしたものはないが、少しだったら料理してやっても……ってそんなに期待してもだめだからな! |
ボイス | セリフ |
1 | おはよ。もっと寝とけば面白かったのに…いやさ、そこに使い魔がいるから…。命拾いしたね、アンタ。 |
2 | 起きたな。じゃあ、ちょっと面かしな。なんでここにいるのかって?用があるからに決まってんだろ?大したことじゃないから、さっさとしてくれよ |
3 | おっと、こんな時間に起きたのか。結構早起きなんだ。いや、感心してるんだよ。そういう心構えはこれから生きていくのに必要なのさ |
4 | おはよ…え?あたしの寝顔が見たい?嫌なこった。あたしは誰にも隙を見せないよ。弱みはなるべく作らないんだ。べ、別に…アンタを信用してないわけじゃないけどさ… |
5 | なぁ、さっさと起きてくれよ。あたしはもう腹が減ってんだ…まさか一人で勝手に食ってろなんていわないよな…一緒に食べたい…って思ってんのは、あたしだけなのか…? |
ボ イス |
セリフ |
1 | へぇ…帰ってこれたんだ。いや、なんだか魔女の反応を感じたんだけど、アンタが襲われてるような気がしたんだ。まぁ、無事だったならよかったじゃん |
2 | おかえり…って、どっちかっていうとあたしが帰ってきたのか。・・・じゃあさ、アンタから、おかえりって言ってくれよ |
3 | やっと見つけた!まったく、どこに行ってたんだよ。いや、あたしが言えたことじゃないけど。もう少し行先がわかるようにしとくとかさ…まあ、よかったよ。おかえり |
ボ イス |
セリフ |
1 | なんだ、そんな眠そうな顔をして。しかたねぇな、寝ている間はいったん休戦にしといてやるよ。万全の状態じゃないと張り合いもないしな。じゃあ、おやすみ。 |
2 | ずいぶん疲れた顔をしてるぞ?寝ている間ぐらいならあたしが守ってやるからさ。ゆっくり休みな |
3 | もう寝るのか?安心しな。アンタが寝ている間はちゃんと見張っててやるからさ。アタシの意地にかけてアンタを魔女に食わせたりしないよ。だからおやすみ。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | あたしと出掛けたいのか?だったら、あたしの足についてこいよ。悪いけど、アンタの歩調に合わせるつもりはないから |
2 | は…物好きな奴もいたもんだよ。あたしに興味を持つなんてな。まぁ、いいけど…飽きるまで一緒にいたらいいんじゃん?けど、あたしが先に飽きたら帰るからな |
3 | 今日はいろいろありがとな。やっぱりこうやって人と出かけるのはいいもんだよ。べ、べつにアンタとじゃなくてもいいんだけどさ。まぁまた次があったらよろしく頼むよ。 |
ボイス | セリフ |
1 | へぇ…もしかしてあたしのことバカにしてんのか?ちったぁ頭冷やせよ。あ?そっちこそってやっぱりあたしに喧嘩売ってるよな?言ってわかんないんなら…さぁ、面貸しな… |
2 | ほほぅ…あたしもつくづく短気だよ。たかだか料理が冷めたぐらいでイライラするんだからな…あんたを待っちまったのが悪かったんだ…で、謝罪があるなら聞くぞ? |
3 | アンタが隠したことは分かってんだよ!白状すれば、許してあげないこともないよ。さぁ、どこに隠した?…あたしのたい焼き!!楽しみにしてたんだぞ!! |
ボイス | セリフ |
1 | カラオケねぇ…アンタ好きなの歌いなよ。ん?ほら、歌いなって。いっちょ派手に盛り上げてくれよな! |
2 | アンタもカラオケ好きだねー…あ、この歌好きなんだよ。ん?おい、あたしにマイク押し付けるな!くっ…わかったよ…でも、笑ったらわかってんだろうな!! |
3 | え、次はアタシが歌うのかい?しかたねぇな。あんまり気乗りはしねぇが、アンタの頼みなんじゃしかたない。その代わり、次はアタシがリクエストする曲歌ってくれよな。 |
超なでる |
あ…なんか…馬鹿にされてる気がする! |
ボイス | セリフ |
1 | 杏子「あーあ、また取り逃がしたか」さやか「あんたが邪魔したのが悪いんじゃない。あたし一人ならなんとかなったかもしれないのに」杏子「おい、そんなに、怒るなよ……食うかい?」 |
ボイス | セリフ |
1 | ゴホッ…なんだよ。そんな心配そうな目でみるなっての。こんなのほっときゃ治るからよ…わかった、わかったって!おとなしくしとけばいいんだろ?心配性だな… |
2 | あぁ…だりぃ…あんまり近くにいると、病気がうつるぞ?…どっか行って欲しいってわけじゃないけどさ。だぁ!変わってるよアンタ!もう、少し寝る! |
3 | まったくこんなんじゃ、だめだってわかってるんだけどさ、たまには誰かにやさしくされるってのも、悪くはないもんだな。 |
ボイス | セリフ |
1 | あたしも叶えたい望みがあるんだ。あたしの願いとアンタの願いが一緒だったらいいのに…って、バカ! |
2 | 最後に愛と勇気が勝つストーリーってあるじゃん?どう思う?笑っちゃうかもしれないけど…そういうの憧れてたんだよ。 |
3 | 普通に生活してさ、普通に恋愛して…そういうのあたし諦めてた。でも、神様も半分はくれたんだな。これ以上望むなんて、罰が当たっちまうよ。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 心配すんなよ、さやか。一人ぼっちは寂しいもんな……いいよ、一緒にいてやるよ、さやか。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 自分のためだけに生きてれば、何もかも自分のせいだ、誰を恨むこともないし、後悔なんてあるわけがない、そう思えば大抵のことは背負えるもんさ。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | あんた、信じてるって言ってたじゃないか。この力で、人を幸せにできるって。頼むよ、神様。こんな人生だったんだ。せめて、一度くらい、幸せな夢をみさせて。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 戦う理由見つけたんだろ?逃げないって自分で決めたんだろ?なら仕方ないじゃん。あとはとことん突っ走るしかねーんだからさ。あたしがそれを信じてやるよ |
目前沒有資料連到「佐倉杏子」。