近期編輯:needgem ...看更多 |
ボ イス |
セリフ |
1 | フィン・エ・ルド・スイ・ラフィンティよ。ランでいいわ |
2 | そう…わたしは…宇宙人よ。任務の内容は…わん。 |
3 | 同志?いい言葉ね…。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | (ぽむ!)それはいい。じゃ、今日から同志ということで。 |
2 | これであなたもジャージ部。ね、同志。 |
ボ イ ス |
セリフ |
1 | ダメすぎる、ダメすぎる…わたし、ダメすぎる |
2 | 不器用?…そんな風に言われたのは、はじめて…。 |
3 | 一度、オルカの背中に乗ってみたいって思ってるの。ねぇ、これって変…? |
ボ イ ス |
セリフ |
1 | 鴨川…すてきな町…アナタのオススメの場所、教えてくれる? |
ボ イス |
セリフ |
1 | ラグランジェの花言葉は、「自由」、「魔力」、「慌て者」。あなたには覚えていて欲しいから…。 |
ボ イ ス |
セリフ |
1 | すっかり忘れてた……あなたの所に行かなきゃって思ったら……怖いなんて気持ち……もう大丈夫だから…………同志 |
ボ イス |
セリフ |
1 | レ・ガリテに居たころとは、ずいぶん違う毎日だけれど……なんだか、すっかりなじんでしまったわ。 |
2 | 鴨川は、本当に素敵な町だと思うわ。私は泳ぎが得意じゃないけれど、海も砂浜もとっても綺麗で優しい。きっとあなたも気に入ると思う。 |
3 | また寄り道? もう……でも、景色を見るために足を止める、という意味では、寄り道も良いものね。今度は私に、上手な寄り道の方法を教えてくれないかしら? |
ボイス | セリフ |
1 | お料理は……その……簡単なものだったら作れるかもしれないけど……でも、やったことないし……よければ――あなたにお料理を教えてほしい |
2 | ねえ、あっちが砂糖で、こっちが塩の容れ物よね? えっ……こっちが砂糖で、あっちが塩……そうなの……つ、つくりなおしても、いいかしら……。 |
3 | 今度の料理は成功……た、食べてみて? ……おいしい? 本当? 嘘ついてない? 無理だったら無理って言ってもらっても……本当においしい? ……わん、よかった。 |
ボイス | セリフ |
1 | ねえ、もう夜も更けてきたし、そろそろ寝ない? 夜更かしは体に毒だし……ね? それじゃ、おやすみなさい。 |
2 | もう寝ちゃうの? いい心がけだと思うわ。休めるときに休んでないと、いざというとき動けないものね。それじゃ、お休み。 |
3 | あ、あの……その、今日は一緒に寝てもいいかしら……ち、違うの! さっき見た映画が怖かったわけじゃ……。いいの? ……ありがとう、それじゃあ、おやすみなさい。 |
ボイス | セリフ |
1 | おかえりなさい。さあ、手を洗って、うがいをして、それから……なんだったかしら……? |
2 | おかえりなさい……なんだか疲れた顔してるわよ。よかったらこれ……鴨川エナジー。疲れがある意味吹き飛ぶわ。……わたしには、すこし効き目が強すぎるみたいだけど。 |
3 | おかえり、遅かったのね。疲れてるように見えるから、今日は早く寝たほうが良いかもしれないわ。……無理、しないでね? |
ボイス | セリフ |
1 | おはよう。朝よ、起きて。……もう、約束どおり、一度起こしたから、 ここからは、あなたひとりで起きてもらうわ。 …全くもう……起きて! |
2 | おはよう、今日はお休みなの? もう学校がはじまる時間だけれど……お、お休みじゃないの!? なら早く起きて! 起きてってば! |
3 | 時間よ、起きて。今日はあいにくの天気だけれど、きっといいことがあるわ。なぜだか、そんな気がするの。 |
4 | わん。おはよう。そろそろ起きないと、シャチのショーに遅刻してしまうわ。お願い、起きて? お願いだから……。 |
5 | おはようござ……あふ。…な、なんで笑うの? 私だってあくびくらい……レ・レガリテでは、朝おきたらみんなあくびをしなければならないの! |
ボイス | セリフ |
1 | まどかにも聞かれたけれど、この服は私が住む星の制服なの。どうしてこの服を着ているか、ってことを聞かれても……少し困るわ。 |
2 | いつも昼間は制服だし、BWHでお手伝いをするときは、メイドフク、っていう制服を着るし……セイフクにも結構バリエーションはあるのね……ねぇ、あなたはどんなセイフクが好きなの? |
3 | こ、この服、そんなに、なんというか、その……恥ずかしいものなの? し、知らなかった……挨拶に続いて、これも嘘なの……そんな……。 |
ボイス | セリフ |
1 | オルカのこと? 詳しいことは機密事項だから話せないのだけれど……そうね、海みたいな青色をした、とても綺麗な機体よ。 |
2 | ウォクス・リンファに……オルカに乗るのは怖かったけれど、今はもう平気。でも……ピアサー形態の時の姿勢は――少し、恥ずかしい……。 |
3 | オルカに乗ってみたい!? だ、駄目よそれは、かってに出撃できるわけでも無いし……ねえ、私がどんな乗り心地なのかとか、みぶりてぶりで話をしてあげるのじゃ……ダメ? |
超なでる |
そ、そこは、ちょっと、くすぐったい…。 |
ボイス | セリフ |
1 | デート……?デートって、なに? ……私の好きな場所に連れて行けばいいのね。では、ここでクイズです。私の行きたい場所は、鴨川のどこでしょうか? |
2 | ここで見たオルカがすごく好きで……だから、ウォクス・リンファにオルカって名前をつけたの。まどかは変って言ってたけど……そんなに変? どう思う? |
3 | 夜の海岸は思い出の場所よ。私とまどかとムギナミの――。今日からは、あなたとの思い出の場所にもなったわね。……わわ、私ったら何言って――忘れて、恥ずかしいから――。 |
超キス |
えっと、その、これは、どう、受け取ればいいの…? |
ボイス | セリフ |
1 | 私、あんまり泳ぎは得意じゃないし、それに水着もそんなに似合わないから……自信なくて。どう、かな? |
2 | 足が着くところなら、泳げなくても大丈夫だけれど。……オルカみたいに、泳ぎが得意ならよかったのに。――もし迷惑でなければ、少しだけ泳ぎを教えてくれない? |
3 | ――ぷはっ、見て! ほら、さっきよりも長く泳げるようになったわ! やった! ねぇ、見ててくれた? ……あ、私、嬉しくってついはしゃいじゃって……恥ずかしい……。 |
超キス |
ふぁ……えっ!? こ、困るわ……。 |
ボイス | セリフ |
1 | シャワーで済ませるときもあるけれど、やっぱりお風呂に浸かると気持ちがほぐれるわね。……ところで、あなたはなぜこの声が聞こえているの? |
2 | や、やっぱり私とあなたでは、一緒にお風呂に入るのは無理だと……せ、狭いし! わたしたち、家族でもないし! だ、だからその……うう、のぼせそう……。 |
3 | きゃぁっ! あっ、あの、入ってるから! ……ええと、その、は、早く出ないと、お兄様が許さないんだから! |
ボ イス |
セリフ |
1 | ムギナミ「ねえねえ、あなたはランちゃんのどこが好きなの?」 ラン「ムギナミ! 何を聞いてるの!」 まどか「あ、私も気になるー」 ラン「まどかまで……恥ずかしい……」 |
2 | まどか「キミと会ってから、ランが楽しそうで良かったよ~」 ラン「なっ、何言って――私はいつもどおり!」 ムギナミ「あ~、ランちゃん顔あか~い♪」 ラン「ムギナミ! 全く……」 |
3 | まどか「ねぇ、ラン。あれやって、いつもの!」 ムギナミ「私たちも一緒にやらるから、ね?」 ラン「もう……仕方ないわね。あなたもやるの! せーの!」 全員 「わん!」 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 私には、こんな楽しい生活は無縁だと思ってたわ。でも、鴨川と、ジャージ部と、まどかと、ムギナミと……何よりあなたが居たから、だと思う。これからも、よろしくね。わん♪ |
ボイス | セリフ |
1 | この髪型? これは右側で一度纏めて、それを――左側で留めるの。ほら、こうやって……なんだかあなたに見られてると、少し恥ずかしい――。 |
目前沒有資料連到「ラン」。