近期編輯:a909101 ...看更多 |
ボイス | セリフ |
1 | あたし、 エイミー。…あなたは?……よかった。言葉は通じるみたい。 ね、どこから来たの?変わった格好してるみたいだけど… よかったら色々あなたの事教えてくれないかな? |
2 | みんなはあなたのこと、ちょっと警戒してるみたい…。でも、あたしはあなたが悪い人って思えないの。だから、まずは…その…あたしの手をやさしく握ってみて!友好の証ってやつ! |
3 | あ、見つけた。ここにいたんだ。道に迷ってたの? あたしはメッセンジャーをしてるから、ここの事ならなんでも詳しいんだ。 だから、分からない事は何でも言って! あたしが教えてあげる。 |
ボイス | セリフ |
1 | ねぇねぇ! 今、手に持ってるの それって何? あなたの故郷ではみんな持ってるものなの? 不思議な形…。それって、どんなことに使えるの、教えて、教えて。 |
2 | あなたが乗ってたあのユンボロ、なんていう名前だっけ?…ちぇ、ちぇいんばー? あなたとチェインバーってどういう関係なの? あたしも乗ってみてもいい?一回だけでいいから! |
ボイス | セリフ |
1 | あなたって、空から来たんだよね。そこにもたくさん人がいて、あたしたちと同じように暮らしてるんだよね。面白い人とかもいたりする?今度話を聞かせて欲しいな。 |
ボイス | セリフ |
1 | ねぇ、チェインバーってどうやって喋ってるの? 全部機械なんだよね。そういえばチェインバーって考え方が結構お堅いよね。あ、もしかして身体がこんなに固いから? |
ボイス | セリフ |
1 | お腹減ってるんじゃない? はい、これ食べて。美味しいよ。あ、あたしも半分食べるね。…もぐもぐ…。…どう?おいしい? よかったー。じゃあ、じゃあ こっちも食べてみる? |
2 | ね、よかったらあなたが食べてみたいものを作ってあげるよ。何がいい? …特に要望はない…って、はぁ…。折角美味しいものを作ってあげようと思ったのにー。 |
ボイス | セリフ |
1 | 今度、弟を紹介してもいい? ベベルっていうんだ。 病気がちであんまり元気に動けないんだけど、あたしなんかよりすっごく頭がいいんだ。あなたと話が合うと思うの。ダメかな? |
2 | あなたには兄弟とかっているの?……そうなんだ。たまに喧嘩したりもするけど、あたしは家族がいてよかったなーって思う。絆っていうのかな…居てくれるだけでほっとするんだ。 |
ボイス | セリフ |
1 | あたしたちは船で移動しながら生活してるんだ。必要なものは海からあたえて貰うの。食料も資材も…。そしたら、あなたが引き上げられたってわけ。だから、あなたはあたしたちに必要なものなのかも。えへへ |
2 | 船団で船と船がくっついてるって言っても、それぞれのおうちは分かれてるよ。さすがに何でも見られちゃうって言うのはちょっと恥ずかしいしね。…あっ、なんか今変な想像したでしょ!? |
ボイス | セリフ |
1 | これはね、カイトっていうの。こうやって……背中にしょって、翼を拡げて飛ぶんだ。乗ってみたい?…じゃあ、二人乗りしよっか。みんなには内緒だよ。 |
2 | どう? カイトで飛ぶのって気持ちいいでしょ! チェインバーにのっても空は飛べるかもしれないけど、こうやって風を受けて飛ぶと、ちっちゃな悩みなんて吹き飛んじゃうよね! |
ボイス | セリフ |
1 | 起きてー。もう、起きてよ。朝ご飯冷めちゃうよ。せっかく、一緒に食べようと思ったのに……。あー、また寝ないで! ほら、おーきーてー! |
2 | おはようー! おーい、今日は仕事の日でしょ? もー、この時間に起こしてっていったから来てあげたのに…はぁ…起きない…。よーし、そっちがその気なら、強硬手段にでちゃうんだから! |
3 | 大変!ね、起きて!警報が鳴ってる!何かあったのかもしれない。もしかして、海賊かな……?どうしよう…。え? 見てきてくれるの? ありがとう。でも、無茶したらダメだからね。 |
4 | あー!もうこんな時間! しまったー、仕事に遅れちゃう!あたし、先に行くね。 あ、そこに朝ごはんを置いておいたから食べて。あと、二度寝しちゃダメだよ。 |
5 | ん……あ、おはよー…ふわぁ…あなたと一緒に宇宙に行く夢を見ちゃった。少しドキドキしちゃった……あっ!も、もちろん宇宙に行くからって意味だよ… さ!今日も元気にがんばろーっと! |
ボイス | セリフ |
1 | おかえり!まってたよー。あたしもうお腹すいちゃって。早く ご飯食べよう? 今日はね、滅多に捕れない魚をもらったんだ。ちょっと、また死骸か…とか言わない!美味しいんだよー。 |
2 | あっ、おかえり!待ってたよ。 ここはもう、あなたの居場所なんだから、遠慮なんかしなくていいよ。これからもずっとここにいていいんだから! |
3 | あ!帰ってきた!……よかった。さっき、難しい顔してたから、もしかしたら、もう戻ってきてくれないかなって不安だったんだ。 でも良かった。あなたが居るとやっぱり安心するみたい。えへへ。 |
ボイス | セリフ |
1 | ごめん! あたし、 明日は朝早くから配達があるの、だからそろそろ寝るね。 あなたも今日は疲れただろうから早く寝たほうがいいよ。じゃあ、おやすみ。 |
2 | ふわぁぁ……。なんだか眠くなってきちゃった。あなたはまだ寝ないの? …作業が終わるまでもう少し起きてる?…じゃ、じゃあ、あたしも もう少しだけ付き合う!…大丈夫、眠くなんかない…よ。 |
3 | ね、ねぇ、すっごく眠そうだけど大丈夫? 今日はいっぱい仕事したって聞いたよ。大変だったんだね。…あ、あのさ…きょ、今日は家で休んでいく?ちょっと狭いかもだけど、ゆっくり眠れると思うから。 |
超なでる |
わわっ、びっくりした。…でも、あったかい。 |
ボイス | セリフ |
1 | あっ、雨だ!雨が降ってきた!! わぁー、気持ちいいー。……あっ、早く真水を溜めなきゃ!よいしょっと…、あっ、穴が開いてて漏れてる!…ごめん、あなたも手伝って。 |
2 | うわぁ…、かなり濡れちゃったね~。このままじゃ風邪引いちゃうから、着替えないとだよね。 えっと…、ちょ、ちょっと着替えるからそっちの方に行ってて……? こ、こっち見ちゃダメだよ。 |
3 | ほら、あなたもびちょびちょだから、これに着替えて。……ちょ、ちょっと!ここでいきなり脱がないで!…もー、びっくりするじゃん…。 |
ボイス | セリフ |
1 | ほら、お肉だよ。えへへ、大きいでしょー。これを焼いて食べるの。ほら、あなたも焼くの、手伝って。 ちょ、ちょっと!なんでチェインバーにやらせてるの!?自分でやらなきゃダーメ! |
2 | あたしも食べようっと。おいしーっ!はい、あなたも食べてみて。美味しいよ。そんなに警戒しないで、大丈夫だから。タレをつけたら一気に口に入れて…。どう?おいしい? |
3 | えへへ…こうやってみんなでわいわいしながら食べる食事もおいしいでしょ? 慣れないかもしれないけど、こういうのを楽しめるのが家族とか仲間って事なんだと思うんだ。あなたも今 楽しそうだよ。えへへ |
超なでる |
ふふっ、ちょっと!くすぐったいよ。……もっとやさしくしてみて。 |
ボイス | セリフ |
1 | あたしは生まれてからずっとこのガルガンティアに居るから、あなたが現れなかったらずっとこの世界を普通と思って生活してたと思う。でも、あなたが未知の世界と文明を教えてくれた。 |
2 | 大昔に比べたら、地球の暮らしは大変になってるのかもしれない……けどあたしは、今の生活が結構好きだよ。みんなと一緒に笑って、泣いて、たまに怒って…そんな日常が大好き。 |
3 | 進化したら幸せになれるかなんて、あたしにはよく解らないよ。でも、人と人が触れあって、関わりあって生きていくのって、素敵だなって思うんだ。チェインバーなら非効率、って言うかもしれないけど、あたしはこの日常を続けてたいな。 |
ボイス | セリフ |
1 | おまたせ! どう、これ?似合ってる? ありがと。じゃあ…、早速お祭り見て回ろうか。ほら、行こっ。どうやって楽しむか、あたしが教えてあげるね。 |
2 | わぁーこれ おいしそう。…え?あたしに買ってくれるの?いいよ、あなたが稼いだお金なんだから。どうしてもって…、そうだ、じゃああなたが買ったのを一口ちょうだい?えへへ、ありがと。 |
3 | きゃっ!ど、どうしたのいきなり!?い、嫌じゃないけど、きつく抱えすぎてちょっとだけ痛いよ…。…あっ、もしかしてヒカリムシに驚いたのかな?大丈夫。だから少しだけ力を緩めていいんだよ。 |
4 | 今日は少しハプニングもあったけど楽しかった。 あなたはどうだった? お金の使い方、わかってよかったね、ふふふ。今度はあたしがあなたに何か買ってあげるっ。だからまた一緒に行こうね。 |
超キス |
ん…。…ありがと、うれしい。 |
ボイス | セリフ |
1 | わぁ、ハシケを傾けたたんだ!いい感じ、すっごくいいアイデアだよ。よし、泳ごう!ほら、あなたも脱いじゃいなよ。あたしだけ水着じゃなんか変でしょ。ほら、早く~! |
2 | あっ…結構いい体…なんだ…。う、ううん、な、なんでもないの…こっちの話。 えっと…海、初めてだよね、最初はあたしのこと掴んでていいからね。じゃあ、入るよ。 |
3 | ほーら、いくよ~。あっ、冷たい! もう、やったな! おかえし~! あはは……。なんか、楽しいね。せっかくだから、泳げるようになろうよ。あたしが教えてあげる。 |
4 | な、なに? そんなにジロジロみて。あたしの格好、なにか変……?水着、イマイチだったのかな。……え? 似合ってる? な、な……! 急にそんなこと言われると恥ずかしいよ。 |
ボイス | セリフ |
1 | 最初あなたが現れた時は本当にびっくりしたし、船団はどうなっちゃうんだろうって思ったよ。でも、あたしはお尻を触られた時からわかってたよ。あなたはちょっと触れ合い方を知らないだけで、とてもいい人だって。 |
2 | ね、このままずっとガルガンティアにとどまる事はできないのかな?…というか…できればその…一緒に居て欲しいな、あたしのためにも…。って、あたしじゃあなたを引き止められない……かな? |
3 | ちょっと刺激的だし、今でもあなたの事はわからない事だらけだけど、あなたと一緒にいると とっても楽しいの!……それに、胸にあたりがドキドキするの…、あなたと話してると。 |
4 | あ、あたし……、あなたの事……好き…みたいなの!うわぁ! 言っちゃった!恥ずかしい……。でも今の素直な気持ちだし嘘じゃないよ。これから あなたの事もっと色々教えて欲しいな。 |
超キス |
ん…。……な、なんか、ふわふわするよ…。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | なんだか、あなたと一緒にいると、心が、ぽわーっと温かくなるの。あたし、やっぱりあなたに会えて本当によかった。いつもありがとうね。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | はい! チョコレート! バレンタインだもんね。……バレンタイン、わからない? ガルガンティアにすごーく昔から伝わる、女の子から好きな男の子にチョコをプレゼントする儀式だよ。えへへ |
ボ イス |
セリフ |
1 | ♪~~。あっ!な、何してたのって、、踊りの練習してたんだよ。あ、あんまりじーっと見られると緊張しちゃうじゃん…。そうだ、よかったら、一緒に踊らない? 楽しいよ。 |
目前沒有資料連到「エイミー」。