近期編輯:a909101 ...看更多 |
ボイス | セリフ |
1 | 私は――アスナ。お互いソロってことは、無駄に慣れ合ったり、連れ合ったりするのは苦手みたいだし、名前だけ交換しましょ。 |
2 | まだ何か聞きたいの? 一応、ここはゲーム世界だし、自己紹介なんて名前の紹介だけで済むと思う。リアルのことを色々話すのも……ちょっと抵抗あるし、ね。 |
ボイ ス |
セリフ |
1 | ゴメン、回復する! タイミング合わせて、お願い! ――スイッチ! ありがと、10秒だけ持ちこたえて! |
2 | 気をつけて、あのモンスターの攻撃、やけに重いから。パリィは慎重に、やばくなったらすぐスイッチして。――さあ、行くわよ! |
ボイス | セリフ |
1 | こうやって、まったりしてると…なんだか22層での生活を思い出すね。…キミは、私と一緒にいて落ち着く?…ふふふっ、良かった。これからもずっと一緒だからね♪ |
ボイス | セリフ |
1 | もう…さっきのボス戦、無茶しすぎよ。奥さんとしては、とっても心配なんだからねっ! はぁ…といっても…無茶するんだろうから、今度からは私に半分任せること、いい? |
ボイス | セリフ |
1 | 攻略組の筆頭として、血盟騎士団は今も第一線で鎬を削っているわ。女だからって舐めないで、これでも私、一応 ナンバー2なのよ。 |
2 | はぁ……なんていうか、ココだけの話、副団長ってすっごく肩こる仕事だわ……いっつも気張ってなきゃいけないし。ね、良かったら息抜きに付き合ってくれない? |
ボイス | セリフ |
1 | この世界での娯楽といったら、食べる事くらいしか思いつかないし……そういう意味では料理スキルは大事よ。まあ、お店で食事ってのも楽でいいけどね。 |
2 | へえ、良い食材手に入れたじゃない。これなら私が存分に腕を振るえるわね。それじゃ座って待ってて、美味しいの作ってあげるから。~♪ |
ボイス | セリフ |
1 | こんなに大規模なMMORPGで、定期メンテナンスが必要なくて、なおかつバグらしいバグが一つも見つからない、ラグもない……そう考えると、いよいよこの世界って異常よね。 |
2 | 一万人を巻き込んだデスゲーム……本当に、いつ終わるんだろうね。第100層をクリアするときには、私たち――いくつになってるんだろうね。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | デス・ゲームから開放されたと思ったら、こんな……こんなのって無い。――でも、諦めないよ、私。キミにもう一度、会うまでは……! |
2 | 何か、ほんの少しでも良い。ここから出られる手がかりが掴めれば……。待ってて、絶対に会いに行くから……! |
ボイス | セリフ |
1 | 水中クエストってことは…、ダイブして更にダイビングね。…だいぶダイブ…あっ…わ、わざとじゃないんだから!何よその目? もー、今日は先に落ちるから、じゃね。 |
2 | 今度のクエストは魔法しか使えないんだ? ふーん…じゃあ、キミの出番はなさそうね。 ふふーん、たまには私がアドバンテージとらせて貰おっかな~。 |
ボイス | セリフ |
1 | おはよう、よく眠れた? ……(ふっと笑う)不思議よね、ゲームの中なのに、食事も睡眠も必要なんて……でも、そこがいい所でもあるけどね。 |
2 | おはよう。……今日はフロアのボスに挑む日なのに、そんな眠たそうな顔してちゃ心配ね。シャンとして、さ、行くわよ! |
3 | ん……おはよう。あ、今日ってすっごく良い気象設定みたい。外に出かけてみる? それとも、もう少しだけ退廃的に過ごしてみる? 決めていいよ、旦那さん♪ |
ボイス | セリフ |
1 | あ、戻ったんだ。今日の攻略はどうだった? 上手く行った? ……まあ、無事に帰ってきてくれて何よりだわ。――おかえりなさい。 |
2 | 馬鹿! こんな遅くまでどこほっつき歩いてたのよ! ……もう、メッセージの一本でも入れてくれれば、安心できたのに。 |
3 | おかえりなさい。ちょうど良かった、ちょっと前にご飯作っちゃってて、耐久度がゼロになる前に食べてね。お風呂は……まあ後でいっか。……あと……今日は一緒に――寝る? |
ボイス | セリフ |
1 | あのさ、明日って暇? ……いや、別に用事があるわけじゃないんだけど…、ただ聞いてみただけよ。 じゃあ…、明日、空けておいてね! おやすみ。 |
2 | ねえ、あなたっていっつも何時に起きるの? んー? ただ聞いてみただけ。ふふふ、ありがと♪ じゃあ、そろそろ寝よっか。おやすみ~。 |
3 | ごめん、起こしちゃった? ――なんだかね、眠れなくて。不安、なのかな。お願い、ギュってして。少しだけでいいから……。 |
超なでる |
キミの手って、意外と大きいんだね。......ふふふ、比べっこしてみようか。 |
ボイ ス |
セリフ |
1 | はやく、キミも服、脱いでよ……私だけこんなんじゃ、恥ずかしいし……ふ、不公平だと思うし……。 |
2 | わ、私はその、キミが今日は一緒に居たいって言うから、勇気を出した訳であって! ……もう、女の子に恥、かかせないでよ。 |
3 | やーめーて、くすぐったいから。どうせ触るなら髪とか撫でてよ。……ふふっ、そうそう、そんな感じ。はぁ……幸せだなぁ。 |
超キス |
ちょっ、ちょっと、私にだって心の準備ってものが......。 |
ボイス | セリフ |
1 | アインクラッドにも空はあったけど、アルヴヘイムの方がずっと空が高くて綺麗よね。……ね、ちょっと散歩しない? もちろん、空の♪ |
2 | ALOには魔法スキルと属性の概念があるから、アインクラッドに居た時よりも戦略の幅が広がってて楽しいわ。……何より、戦闘不能になっても死なないし。 |
3 | フライトエンジンがあるから、って言葉で片付けちゃえば簡単だけど、こうして飛べるのってすっごく素敵な事よね。はー、気持ちいい~。こうやってずーっと二人で飛んでたいなぁ。 |
ボイス | セリフ |
1 | あなたも意地張ってソロプレイに拘るんじゃなくて、MMORPGなんだからギルドに入ってパーティを組めばいいのに。……全くもう、意地っ張り。 |
ボイス | セリフ |
1 | ちょ、ちょっと!も~、ボロボロこぼしてるわよ。ラグー・ラビットの肉って、S級食材だから滅多に手に入らないのに~。全部味わわないともったいないよ。 |
2 | …何よ、その顔は。もしかして、食べさせて欲しいの? そ、そんなの、恥ずかしいわよ。 …はぁ、仕方ないなぁ、…一回だけだよ。はいっ、あ~ん。 |
3 | じゃあ…今度はキミが私に食べさせてよ。…んんっ、ほら早くして…なんだか恥ずかしくなってきたじゃない…もう、イジワルしないでっ! |
ボイス | セリフ |
1 | 檻の中で、ずっと待ってた。キミが絶対に来てくれるって…アインクラッドの時みたいに、私を助けてくれるって…。もう離れないから…本当に会いたかった…。 |
2 | すっごく嬉しいはずなのに…ぎゅってして欲しいはずなのに、少し躊躇っちゃう。…どうしてかな?キミが大事だから…今、この瞬間の感情も大切にしたいのかも。 |
3 | ……ふふっ、泣きすぎかな、私?でも、キミもちょっと泣いてるよ? やっぱり、私たちって似たもの同士なんだね。 ……ねぇ お願い、ぎゅって抱きしめて? |
ボイス | セリフ |
1 | さて、朝食も食べたし、着替えも済んだし! 今日はどこに遊びにいこっか! ……何よ変な顔して。どこか行きたい場所無いの? |
2 | わぁ、綺麗。……ゲームだからとはいえ、やっぱり綺麗な景色を見ると感動するわね。――ホント、作り物とは思えない。 |
3 | こうしてると、生まれてからずっと、アインクラッドで暮らしてるように錯覚しちゃうわよね。……いつ、戻れるんだろう。私たち……。 |
4 | んー……はっ! わわ、いつの間に寝ちゃってたんだろ……ふふ、デートの最後がお昼寝ってのも、私たちらしいかもね。また誘ってね、待ってるから。 |
ボイス | セリフ |
1 | ん……ふふ、朝起きて、一人じゃないって……隣に誰かが居るって、すごく――すごく、幸せなことなんだね。 |
2 | 料理してるんだから、あんまりくっつくと危ないよー? まあ、ここでの料理は大した手順は無いけどね。終わったら相手してあげるから、もうちょっと待っててね。ふふっ |
3 | んー、やっぱりSAOの料理は味気なくてダメね。食材選んで鍋に入れて終わりだもん。食器も洗わなくていいし。――あーあ、旦那さんと並んで洗い物とかしたかったなー。なーんて。ふふっ♪ |
4 | 昨日と似たような一日でも、あなたと一緒だと新鮮に感じちゃうな。……ふふっ、愛のなせるワザだよ? なーんて――うわ、自分で言っといてなんだけど、ちょっと恥ずかしい……! |
ボイス | セリフ |
1 | ねえ、結婚ってどう思う? ……ちょっと、何でそんなあからさまに複雑そうな顔するの。ああもう、レベル上げにしか興味が無いバカに相談した私が悪かったわ。はぁ……。 |
2 | そうそう、血盟騎士団の女メイサーの――そう、あの子。あの子ね、仲よかったカタナ使いの人と結婚したらしいの。……いや、だから別にどうだってワケじゃないんだけどね? あは、あはは……。 |
3 | うーん……あ、ううん、なんとなく、SAOの結婚って感慨も何も無いなーと思って。やっぱり女の子としてはもうちょっとこう……あ、い、いや、なんでもない! |
4 | 本当はこういうこと、女の子に言わせたらダメなんだからね? でも、まあいっか……もし、もしあなたが良ければ……結婚して、ください――! |
ボ イス |
セリフ |
1 | アインクラッドでは、私が守ってあげるなんて大きな事言っちゃったけど、やっぱりあなたはすごいね。――私、守られてばっかりだ。 |
2 | あなたが約束してくれたから。「私たちはいつも一緒」――だから私、きっと助けに来てくれる、って信じてた。信じてたよ……! |
3 | 現実世界に戻ったら……もし、あっちの世界で、二人で会えたら、いっぱいいろんなところに行って、いろんな事、しようね。 |
4 | さ、帰ろう。現実世界に。……戻ったら、すぐに会いに来てね。最初に会う人は――あなたがいいもの。 |
ボイス | セリフ |
1 | へぇ、リズって結構、大胆な下着つけてるんだ~ …ん? きゃぁっ!?ちょっと、なんで入ってきてるのよっ!…バカバカっ、ヘンタイっ!もう知らないんだから! |
2 | もー、私だけならともかく、リズもユイちゃんもいたんだから気をつけてよね。…ねぇ、聞いてるの?ちゃんと反省してる? |
3 | ちょっと、何でニヤニヤしてるの?…思い出さなくていいから!そんなことしなくても、キミならいつだって見せてあげるのに…。 |
4 | す、少しだけなら触ってもいいよ――ひゃぁっ!? て、手が冷たいよっ!ビックリしちゃったじゃない……。 ふふっ、残念、次は手を暖かくして出なおしておいで。 |
ボイス | セリフ |
1 | ど、どうかな…SAOで選んでくれた水着に近いのにしたんだけど…似合ってる? …良かった~♪「そんなんじゃない」って言われたらどうしようかな、ってちょっと不安だったの。 |
2 | …も、もうっ!あんまりじっと見ないでよ!別に水着だから恥ずかしいわけじゃないんだけど…なんか、ちょっとだけ恥ずかしいの! |
3 | ゲームの中だと日焼けを気にしなくていいのが、いい所よね。その点、現実世界は……ごめん、背中に日焼け止め塗って欲しいな。 …あっ、今エッチなコト考えたでしょ? |
4 | …ねぇ、今度一緒に海に行かない? …その…お泊まりで。泳ぎたいときに泳いで、疲れたら宿に戻って…、SAOの時みたいに一日中ずっと、キミと二人っきりだよ。 |
ボイス | セリフ |
1 | 私、元の世界に戻って、離れ離れになっても――きっとあなたともう一度会って、あなたのこと、もう一度好きになるから。だから、私のことも、覚えてて。約束。ね? |
ボ イス |
セリフ |
1 | ねえ、手、貸して。いいから、ほら。はーやーく! ん……ぃよっし、充電完了! さあ、今日も攻略、頑張るわよ! |
ボイス | セリフ |
1 | 平穏な学生生活が、なんだか夢みたいでまだ実感が沸かないの。 …だから…毎日、手を握って貰えば…キミの暖かさを感じれば、目がさめるかも?…ダメ、かな…? |
ボイス | セリフ |
1 | 何も、何も出来ずにただ待つのが、こんなに辛いことだなんて……でも、信じることは出来る。……うん、私、あなたを――信じてるから! |
ボ イス |
セリフ |
1 | 今日くらいは、クリスマスくらいは、嫌なこと忘れて、一緒に居よう? ……暖かいね、好きな人の手って。 |
ボイス | セリフ |
1 | ふふーん、私を攻略したいなら、まずはレイピアを奪ってみて?ふふ…冗談よ――って、きゃあ!?いきなり本気で襲いかかってこないでよーっ!もう、バカっ! |
目前沒有資料連到「アスナ」。