近期編輯:a909101 ...看更多 |
ボイス | セリフ |
1 | あなた、初めて見る顔ね。私は雪ノ下雪乃。この奉仕部の部長よ。さっきから入り口にぼーっと立っているけれど、なにか用かしら? 別にドアマンの募集をした覚えはないのだけれど。用があるのなら中へどうぞ。 |
2 | 経緯はどうあれ、この部室へ来たということは何か依頼があるということよね。なぜわかったのかって? そうね……あなたのその腐った魚のような目を見ればまともな生活をしていないことくらい察せられるわ。 |
3 | あなた、さっきから一言もしゃべらないけれど、もしかして特に依頼はないのかしら。もし、なにか遠慮しているのなら、それは不要な気遣いよ。ある程度なら力になれると思うわ。……何かしら、その疑いの眼差しは。……いいでしょう、私の実力をもって証明してあげる。 |
ボイス | セリフ |
1 | そうね、確かに依頼に来る人はけして多くはないわ。この部活が広く認知されていないせいかしら……。え? 私が威圧的に見えるせい? それはあなたたちの被害妄想よ。劣っている自覚があるとどうしても敬遠してしまうものね。 |
2 | 友達が少なそう? ……そうね、まずどこからどこまでが友達なのか定義してもらっていいかしら。それに、もし仮に友達がいないとしてもそれで何か不利益が生じるわけではないでしょう。それはあなたにも理解できるのではなくて? |
ボイス | セリフ |
1 | あなたが誰かといるだなんて珍しいわね。依頼人を連れてきたのかしら。……えっ? 友達? ではなく知り合い? まぁ、どちらでもいいわ。深く追及するとなんだか可哀想だし。とにかくお話を聞きましょうか。 |
ボイス | セリフ |
1 | ……い、犬が。あ、あの、犬が、こ、こっちに……。ひゃっ! ……え? もう大丈夫? そ、そう……はぁ。……その犬、あなたに懐いているのね。動物には好かれるの? そう、人にも好かれるようになるといいわね。と、とりあえず、ありがとう…… |
ボイス | セリフ |
1 | 奉仕部は人の悩みを解決するための手助けをしているわ。無論、本人にどうにかしようという意思がなければ、こちらがどれだけ手を貸しても無駄だけれど。あなたのように現状に屈している人間は救いようがない、ということね。 |
2 | は? 奉仕部に入りたい? 平塚先生に何か言われたのね。……はぁ、まぁ、いいわ。最初の業務命令は何かって? ……そうね、別命あるまで自宅待機、かしら。皮肉のつもりで言ったのになぜ喜んでいるの……はぁ、先が思いやられるわ |
ボイス | セリフ |
1 | 勝負? 私と? ……別にいいけれど。どんな勝負をお望みかしら? ああ、心配はしなくてもいいわ。ちゃんと手加減してあげるから。それでも、私が勝つと思うけれど |
2 | 大抵の勝負ごとに負けることはない、と思うけれど……団体競技はあまり得意ではないわね。あら、あなたもそうなの? あなたの場合、団体競技ではなく、集団生活が苦手なだけだと思うけれど。 |
ボイス | セリフ |
1 | あら、勉強しているの? そうね、試験も近いものね。私? 私は普段からやっているから試験前だからと言って取り立てて特に。……勉強くらいしかすることがない、ですって? その言葉、そっくりそのままお返しするわ。 |
2 | あら、帰る準備をしているということは今日の仕事は終わったのかしら? 終わっていない? そう、なら早くなさい。文句を言わない。口を動かさずに手を動かしなさい。……終わるまで待っているから。部長として確認もしなければならないし |
ボイス | セリフ |
1 | そろそろ昼食の時間ね。そういえば、あなた普段は一人で食事しているの? そう。やはり食事は一人でとるに限るわね。静かで落ち着くし、私も一人で食事をするほうが好みだわ。……さて、私の言いたいことは理解できたかしら? |
2 | あら、このお弁当、あなたが作ったの? 見かけによらず器用なのね。食べてみるかって? では、お言葉に甘えて。……なかなかやるわね。今後は彩りにも気を配るといいわ。……手本を見せろ? いいでしょう、その安い挑発に乗ってあげるわ |
ボイス | セリフ |
1 | もう下校時刻よ。そろそろ起きたらどう? 静かだからつい眠くなってきたって? その理屈で行くと、あなたは常に眠いのでしょうね。一人だからいつも静かでしょう? |
2 | 起きなさい。これから部活よ。起きないというのならそれでもいいけれど、そうしている間にも刻一刻とあなたの寿命が浪費されている事実は認識しておいたほうがいいわ。もっとも、起きていたからと言って有効に使えるとは限らないけれど。 |
3 | あら、おはよう。もう部活は終わりよ。そんなに眠いだなんて睡眠時間が足りていないんじゃないかしら。永眠はしっかりとったほうがいいわよ。 |
4 | 3、2、1…。はい時間。起きなさい。……やっと起きた。あなた、寝顔も普段の顔もあまり変わらないのね。……別に見ていたわけではないわ、たまたま視界に入っただけ。いいから顔を洗ってきなさい。 |
5 | おはよう。それにしても部室に来てまで寝ているだなんて、よほどすることがないのね。まぁ、騒がれるより随分とマシだけれど。私も、こういう静かな時間は、嫌いではないわ。 |
ボイス | セリフ |
1 | あら、戻ったのね。……というより、出かけていたのね。まったく気づかなかったわ。私に気配も悟らせないだなんてすごいわね。ええ、もちろん褒めていないわ。 |
2 | やっと帰ってきたわね。少し仕事を頼みたいのだけれど……何かしらその嫌そうな表情は。まぁ、嫌なら私が一人でやるから別にいいけれど。……手伝ってくれるの? ……そう、なら任せるわ。 |
3 | おかえりなさい。そろそろ帰ってくる頃だと思っていたわ。なぜわかったかって? 別に不思議なことでもないでしょう。あなたのいつもの行動から考えれば、だいたいの時間くらいわかるわ。それじゃ部活はおしまい。帰りましょ。 |
ボイス | セリフ |
1 | じゃ、私はここで。明日も部活があるから遅れないように。夜遊びしたりせずに早く寝ることね。もっとも夜遊びするような相手もいないあなたにはそんな心配はいらなかったかしら |
2 | すっかり遅くなってしまったわね。それじゃあ私はこれで。おやすみなさい。あなたはただでさえいろいろ不足しているのだから、睡眠くらいは不足することなくとりなさい。 |
3 | 欠伸……もう五回目よ? このまま続けてもあまり意味がなさそうね。今日はここまでにしましょうか。では、私は帰るわ。たまにはしっかり休みなさい。それじゃあ……また、明日。 |
ボイス | セリフ |
1 | さっきから携帯電話をいじっているようだけれど、それは使いこなせているの? 目覚まし時計くらいにしか使っていないのではなくて? え? 何? はぁ、アプリで嫁が? ……ごめんなさい、何を言っているのかまったく理解できなかったわ |
2 | また随分な点数をとったものね……。それ、進級できるの? 試験勉強は純粋な努力でどうにかなるものでしょう。もう少し努力なさい。成功できない人間は成功者が積み上げた努力を想像できないから成功しないのよ。 |
3 | あら、何かしら、今少し手が離せないのだけれど。別に話しかけるなとは言わないけれど、時と場合を考え、その場の空気を読むことね。あなた、空気を吸って吐くだけならそこらのエアコンのほうがよほど優秀よ? |
超なでる |
それはいったい何のつもりかしら……。 |
ボイス | セリフ |
1 | 不思議なことにこの世界は優秀な人間ほど生きづらくできているのよね。人はみな完璧ではないから。弱くて、心が醜くて、すぐに嫉妬し、蹴落とそうとする……。あなたは、どうかしらね? |
2 | 友達の定義? そうね……、少なくとも定義や理由を求めている間はそれを友達とは呼べないわね。え? 私に友達がいるのかって? た、確かに多くはないけれど……でも、ひ、一人は、いるもの。 |
3 | 経緯はどうあれ、あなたもこの部活に入ってそれなりに経つのね。え? もう友達かって? さぁ、どうかしらね。けれど、長いこと同じ時間を過ごせば、それなりに諦めはつくわ。そんなところかしら |
超なでる |
あなた、馬鹿なの? ……こんなの何が楽しいのかしら |
ボイス | セリフ |
1 | な、なななな、なぜあなたが入ってきているの……? 着替えをしているから……い、いいから早く出ていきなさい。今すぐ即刻迅速に可及的速やかに。……う、ううっ |
2 | さて、言い訳を聞きましょうか。そもそもなぜノックをしないのかしら。マナーはもちろんのこと、社会的なルールすらろくに理解できていないようね。知ってる? 罪を償うにはその罪以上の罰が必要なのよ? |
3 | 事故……、そうね、確かに先ほどのことは事故と呼べるかもしれないわね。でも、事故で許されるなら今後あなたが不幸な事故に巻き込まれても文句は言えないわよね。え? 笑顔が怖い? そんなことないわ、うふふ… |
4 | そこまで謝るのであれば、もういいわ……。今更なかったことになるわけでもないし……。けれど、普通は許されないものであることは理解しておきなさい。私が相手だからこの程度で済んでいるのよ。そのことはよくよく理解しておくことね |
ボイス | セリフ |
1 | なぜ私がこんな格好を……。え? せっかくだから遊んだほうがいいって? そうね、それじゃあスイカ割りなんてどうかしら。そうそう、そうやって目隠しをして……、ええ、ずっとそのままでいるといいわ |
2 | さっきから何をきょろきょろと……え? 比較? はぁ、なんの比較はっ! ……ひ、比較すると言うことであれば本来全体のバランスこそを比較するべきであって、何よりそうした部分的なことで個々人の価値が決定づけられるものでは決してな……なにかしらその憐れむような目は |
3 | ……その、あまり見られると、少し困るのだけれど。居心地が悪い、というか、ちょっと落ち着かないから……え?似合う? そ、そう、それは、ありがとう…… |
4 | きゃっ…冷たいっ。 急に何を……え? 勝負? そう、勝負と言うことであれば負けるわけにはいかないわね。受けて立つわ。完膚なきまでに叩きのめして、明日足腰が立たないようにしてあげる、ふふっ |
ボイス | セリフ |
1 | ね、ねぇ……そ、その、付き合ってくれないかしら? 由比ヶ浜さんへのプレゼントを買いたいのだけれど、参考意見が欲しいの。……? どうかしたの? 変な顔しているけれど |
2 | あなた、さっきからあまりやる気がないようね、もしかして、私のセンスに任せるつもり? 自慢ではないけれど、私は一般の女子高生と離れた価値基準を持っているのよ。だから、その……手伝ってもらえると助かる、のだけれど……ダメ……かしら? |
3 | ふぅん、なるほど。確かに彼女に似合いそうね。腐った目だからこそ、見えるものもあるのね。え? 褒めてるのかって? 褒めてるわよ、絶賛したわ。 |
4 | ……帰りましょうか。いろいろ付き合ってもらえて助かったわ。買いたかったものも買えたし、……それに、……今日は楽しかったわ、それじゃ |
超キス |
今のは事故ということにしておいてあげるわ、次はないと思いなさい |
ボイス | セリフ |
1 | あなたも変わった人ね。けして楽しい部活でもなければ楽な部活と言うわけでもないでしょうに。続ける理由が何かあるのかしら? ……まあ、今は答えなくてもいいけれど。 |
2 | 形はどうあれ、あなたもずっと一人でいろんなことに相対してきたのね。そのやり方をすべて肯定するわけではないけれど、その気持ちだけは理解できなくはないわ、たぶん、私も同じだから…… |
3 | 一緒に部活をしていてそれなりに経つけれど、あなたは相変わらずね。え? 変わらなくていい? 少しは成長したほうがいいと思うわよ? でも、そうやって弱さを肯定してしまう部分、嫌いではないけれど |
4 | 最初、あなたのことよくわからなかったわ。何を言ってもめげないし、ひねくれて何かと言い返してくるし。よくわからない、よく知らない人だった。けれど、少しだけ時間が経って、同じ部室で時間を過ごして……だから、今はあなたを知っている。 |
超キス |
こういうのは、ちょっと、その……困るのだけれど |
ボ イス |
セリフ |
1 | 今日は部室に来る?そう。なら、待っているから。……何かしら、その驚いたような顔は。嫌なら、……別に来なくても、いい、けれど。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | にゃー……にゃー。ふふっ……にゃー……。……っ! んんっ。……何か用かしら? は? 猫? ええ、そうね、猫ね。それが何か? そんなことより仕事を頼んでいいかしら。ええ、よろしくね。……行ったわね。……ふふっ、にゃー…… |
目前沒有資料連到「雪ノ下雪乃」。