近期編輯:a909101 ...看更多 |
ボイス | セリフ |
1 | きたよ。 私は……閻魔あい。貴方が私を呼んだのよ。さぁ、この人形を受け取りなさい。 |
2 | 貴方が本当に怨みを晴らしたいと思うなら、その人形についている赤い糸を解けばいい。でも……自分だけは無事で済む、とは思わないことね。人を呪わば穴二つ…いいこと? |
3 | 糸を解いたら、私と正式に契約を交わしたことになる。怨みの相手は速やかに地獄に流されるわ。……あなたの魂も。でも……死んだ後の話だけどね。 |
ボイス | セリフ |
1 | 人は人を怨み、その憎しみがまた憎しみを生む…。それが人間というもの。あなたもわかっているはずなのに、それでも糸を解くのね………怨み聞き届けたり…… |
2 | あなたもかなり未練があるようね…。でも、もうこの先は引き返す事はできないわ……。この怨み地獄へ流します |
ボイス | セリフ |
1 | 友達? 仲間? 三藁との関係は…私にもよくわからないわ。…お互い、他にすがる者がいないだけかもしれないわね…あなたには大切な仲間がいるの? |
ボイス | セリフ |
1 | 別にこの服も無理やり着せられてるわけじゃないし、動きづらいということはないわ。むしろセーラー服よりしっくり来るわ。……嘘よ |
ボ イ ス |
セリフ |
1 | 闇に惑いし哀れな影よ。人を傷つけ貶めて。罪に溺るる業(ごう)の魂(たま)。いっぺん、死んでみる? |
ボ イス |
セリフ |
1 | "あい"…そう…、あなたは、私を名前で呼ぶのね。…ううん、別に、ダメなことではないわ。 |
2 | 私の家に来たい?…それは、できないわ。あそこは、普通の人ではたどり着けない場所だもの…でも、ごく稀に…いるわ。あなたは…どうかしらね? |
3 | どうやって憑依するのか…?そんな事が気になるの?そうね…口から少し息を吹き込むの…。だいじょうぶ、あなたは身を委ねてればいいわ。 |
ボイス | セリフ |
1 | ……あなたはいつも、ごはんから食べるのね。次に、お味噌汁……それから、大きなおかず…小さなおかず…。……じっと眺めているのがなにか変かしら…? |
2 | お婆ちゃんからサクランボをもらったの……あなたも食べたいの?そう。でも今私が食べているのが最後よ。残念ね。 |
3 | そういえば、骨女が言っていたわ。サクランボのヘタを口で結べる人は、キスが上手だって…私、結べるわ… |
ボ イス |
セリフ |
1 | あっ、雨…。さっき干した服と布団を取り込んだほうがいいわ。そうしないと、あなたのもの、ビショビショよ。 |
2 | コホッコホッ…けむいわ・・・。そんなに掃除してどうするの?…あっ、そこは触ってはダメよ。…後悔することになるわ。(最後は淡々と) |
3 | …私、蝶は好きよ。ううん、蝶だけじゃなくて、金魚も、カタツムリも、トカゲも…生きている物を見るのは面白いわ。…もちろん、あなたのことも…。 |
ボイス | セリフ |
1 | 起きなさい。この時間に起きたいと言ったのはあなたよ。…そう、起きないのね…。いいわ、私には関係のない事よ。忠告を無視したのはあなただから…。 |
2 | おはよう。・・・眠くて動けないみたいね。じゃあ…、あなたもきくりのように、ネジを巻けば動ける体になってみる…? |
3 | おはよう…。…どうしたの?私がこんな事を言うのがそんなに珍しいかしら? でも、現実よ。おはよう。さぁ起きなさい |
4 | おはよう…。二度寝…?それはなに?そう、もう一度寝ることなのね。私も二度寝するわ、明日から。よろしく。 |
5 | … 私が、あなたの夢の中で、ポニーテールをして赤いブルマを履いていた…? …運動をしている最中だったの…そう…それはよかったわね。さぁ、早く起きなさい。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | おかえりなさい、遅かったのね。ご飯の用意ができてるわ。……作ったのは山童だけどね。…あと、お風呂も。……焚いたのは山童だけどね。…ん?どうしたの?(何かわるいことでも?という感じ) |
2 | …おかえりなさい。…今日はまるで、蝋燭の炎のような夕焼け…。あなたは、どちらの方がキレイと感じるのかしら。夕焼けと、蝋燭の炎…。 |
3 | おかえりなさい、待っていたわ。早くこの紙風船を膨らませて。……なぜ?って…あなたがやる事に意味があるのよ。さぁ早く膨らせませて… |
超なでる |
…いま、頭を撫でたの? |
ボ イス |
セリフ |
1 | …私の日常? そんな事を聞いてどうするの? …そうね…でも、最近はビー玉とかお手玉とか玉を触ってるのが好きよ… |
2 | 続きが聞きたきゃ夢までおいで。ばいなら~。…今日もハガキ、読まれなかったわ…。書き方がダメなのかしら…、それとも出し方…。それとも愛情…? |
3 | どうしたの、私が口笛を吹いているのがそんなにおかしい? ふ~、ふ~、ひゅ~…(音が出ない状態)…ぴゅ~(口笛がなる)……あっ、出た。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 私はそろそろ寝るわ。おやすみ。…それと、0時を過ぎて私を探してはダメ。これは警告よ? |
2 | もう寝るの?そう…。ゆっくり休みなさい、せめて夢の中では全てを忘れて…。それじゃ、おやすみ… |
3 | …あなたの隣で寝るの?そう…わかったわ。好きにすればいい・・。でも、この代償は払ってもらうわ…。(最後意味深) |
ボ イス |
セリフ |
1 | どこかに連れて行ってくれるの?…私、あまり人の多いところには行きたくないわ。できれば、誰もいない場所で、静かに過ごしたい… |
2 | あなたは歌を歌うのが好きなのね。棺桶…ううん、カラオケという場所によく行きたがるって、聞いたことがあるわ。 |
3 | 私と手をつなぎたいの?わかったわ、じゃあ…手を出して。……あなたの手、とても温かいのね。山童とも、きくりとも違う。…なんだか懐かしいわ。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 身を清めるから、あなたは着替えを取りに行って頂戴。隣の部屋にあるから……それと、今振り返ったら、後悔することになるわ。 |
2 | 禊が、珍しいの? 特別なことは何もないわ…。水に入って、身を清めるだけ。…あなたが見ていたいと言うのなら、好きにすればいい… |
3 | ……どうしたの?…私の髪を洗いたいの?…いいわ。じゃあ、おねがい…でも、あまりぬらし過ぎてはダメよ。…わかった? |
ボ イス |
セリフ |
1 | 私とどれだけ関わろうと、私とあなたの間に横たわる、大きな溝は絶対に埋まらないわ。……それでも、あなたは私に気持ちを向けていられる? |
2 | 諦めて。私は……私はあなたに気持ちを向けられる資格なんて無いわ。……汚れ果てたこの私にとって、あなたはただただ眩しすぎる。 |
3 | どうして? どうしてそこまで思ってくれるの? ……わからない。だから、知りたいわ。あなたが教えて……時間をかけて。ゆっくりと……。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | あなた、これからも私の傍にいるつもり? …そう。なら、好きにすればいい。私と一緒にいるのも、離れていくのも…。あとはあなたが決める事よ |
目前沒有資料連到「閻魔あい」。