近期編輯:a909101 ...看更多 |
ボイス | セリフ |
1 | は、はじめまして……。鈴原泉水子です。ええと、特技は別にありません……。よ、よろしくお願いします。 |
2 | メールアドレスの交換?ごめんなさい……私、携帯電話使えなくて…。あ、使えるんだけど、すぐに壊してしまうの…。 |
3 | 私と会ったことあるの?覚えてないんだけど…。 え、あなたがこれから私の付き添いに…?な、なんで?…急にそんなこと言われても困っちゃうよ…。 |
ボイス | セリフ |
1 | どうしようかな。…何悩んでるのか?って…進学する高校を、どうするか迷っているの。私は地元が良いんだけど…お父さんは東京にしろって聞かないし…。はぁ…。 |
2 | なんとなくなんだけど、地元の高校に通えば、普通の女の子になれる気がするの。それに東京は人も多いし、私には耐えられないと思う。…あなたは、どうするべきだと思う? |
ボイス | セリフ |
1 | わ、私に紹介したい人がいるの?あなたの友達なら、悪い人じゃないと思うし大丈夫。でも、男の子…だよね?な、何から話せばいいのかな…うぅ。 |
ボイス | セリフ |
1 | あっ、まだお化粧の途中だから入ってきたら……え?い、色っぽいだなんて…普段そんなこと言わないのに、私をわざと困らせようとしてるでしょ? |
ボイス | セリフ |
1 | 私が特別扱いされてる理由、わかった気がする。みんな、私じゃなくて姫神が大事だったのよ。…あなたもそうなんでしょ?そのために、私の付き添いになっているんでしょ? |
2 | 私、姫神のこと何も知らない…。やっぱり、このまま地元の高校に通っても今と何も変わらない気がする。自分が何者なのか、確かめたい。だから…私、東京の高校に行こうと思う。 |
ボイス | セリフ |
1 | あのね、ルームメートの子と仲良くなれそうな気がするの。宗田真響さんて言う……素敵な人で……え?私がこんなに楽しそうに話すのはめずらしい?そ、そうかな…。 |
2 | ずっと自分だけが特別な人間なんじゃないかと思ってた……けど、真響さんの方がずっと特別だった。それが…なんかホッとした…。 今度紹介してくれ?うん、分かった。 |
ボイス | セリフ |
1 | え、食事を作って欲しいの?うーん…作りなれてないから自信がなくて…。え、それでもいいの? …わかった。頑張ってみる。 |
2 | …ど、どうかな?…うぅ…眉をひそめて「おいしい」なんて言われても。無理をしてるって分かっちゃうよ。ご、ごめんね。次は、上手に作れるように練習するから……。 |
ボイス | セリフ |
1 | おはよう。一時間目って何だっけ? はぁ、体育か…。私も真響さんやあなたみたいに、運動が得意だったら良かったのに……。 |
2 | おはよう。うわ、寝癖がすごいことになってるよ。いつものこと?そうかなぁ。毎日みてるけどそんなことないと思う。寝癖直してきたらどうかな? |
3 | ふぁぁ…おはよう。最近、課題が難しくって…寝不足気味なの。真響さんに教えてもらえばいい?そうなんだけど…自力でできることは頑張ろうかなって。 |
4 | …ん…あ、おはよ…?わぁ!?え、え、ちょ、なんであなたがここに!? 起こしに来た? あ、ありがとう…って、もうこんな時間!遅刻しちゃう! |
5 | ふふっ、あなたっていつもは凜々しいけど寝てるときはかわいい。 あっ、ごめん、起こしちゃった? まだ、朝早いからもう少し寝てても大丈夫だよ。 |
ボイス | セリフ |
1 | あ、おかえりなさい! はぁ、帰ってきてくれて良かった…。さっきから、胸騒ぎがするの。…良く分からないけど…黒いかたまりに見えるものが近くにいる気がする。…気をつけてね。 |
2 | もう…遅いよ…。こんな時間までなにやってたの?連絡がないと心配しちゃうよ。……うん、次からは気をつけてね。おかえりなさい。 |
3 | おかえり。嬉しそうな顔してるって?今日、学校でいつも一緒にいるカッコイイ人は誰かって聞かれてね。…誰の事? ふふ、誰の事だろうね♪ |
ボイス | セリフ |
1 | 今日は、もう寝ようかな。…少し早いけど、ちょっと疲れちゃって。おやすみなさい。また明日ね。 |
2 | まだ起きてるのかって? あっ! もうこんな時間…。調べものに夢中で気づかなかった…。ごめんね、心配掛けちゃって…。ありがとう。 |
3 | あ、起こしちゃった?ごめんなさい…その、部屋の近くに黒いかたまりに見えるものがいっぱいいて…、一人だと心細くって…。…今日だけ一緒に…ありがとう。おやすみなさい。 |
ボイス | セリフ |
1 | ねぇ…私に護身術を教えてくれないかな。最低限、自分の身は自分で守ろうと思うの。だって、いつもあなたに頼るわけにもいかないし。よろしくね。 |
2 | 加持祈祷……これでも気休め程度なの?…ううん、それでも十分。ありがとう。えっと、すぐに覚えるのは無理だと思うから…その、教えてくると…うれしいな。 |
3 | ふぅ…、 加持祈祷、何とかできるようになった…。 教えてくれてありがとう。これでもしもあなたがいない時でも…なんとかなると思う。 そんな事態、起こらないのが一番なんだけどね。 |
ボイス | セリフ |
1 | 舞が見たい? その…あなたにだけ特別ね? でも制服のままだと舞いづらいから、着替えてくる。少し待っててね。 |
2 | 待たせてごめんなさい。…あの、そんなにジロジロ見て…どうしたの? 巫女装束が似合ってる? そ、そんなにストレートに褒められると、恥ずかしいよ…。 |
3 | 私の舞が綺麗だった、って…その、どうもありがとう。それに、何?か、かわいかった!?って、えっ、私が? へぇ、そ、そう? あはは、て、照れちゃうな。 |
ボイス | セリフ |
1 | デート…?も、もしかして私と!? えぇ!?そ、その真響さんとかじゃなくて…私?い、嫌じゃないよ。わかった。その…準備するから、待っててね。 |
2 | 動きが固い?…だ、だって、デートなんて初めてでどうしたらいいか分からなくて…ひゃっ!て、手が触れ…。 え、繋ぐの? …う、うん、分かった。 |
3 | 楽しいかって? うん、すごく楽しいよ。たぶん、あなたとだから、こんなに気分が弾むんだと思う。あっ…そ、その…今のは、気心の知れた仲って意味だから…ね? |
4 | うふふ、本当にうれしい…。今日一緒に過ごした時間だけは普通の女の子になれた気がする。…ありがとう。ま、また…良かったら誘ってほしい、な? |
超キス |
もう、子供扱いしないでよ! |
ボイス | セリフ |
1 | うぅ、突然の雨でびしょびしょ…着替えないと…んっしょっと…。 ん? 誰か入って…。…あ…今…きがえちゅ…う。え、えぇええ~!? |
2 | そ、その…そんなに謝らなくてもいいよ。誰も入ってないって思ってたんだもんね。しょうがないよ…でも、その…なにか息があらいのは…どうして? |
3 | あ、あの…一応聞くけど、…見てない、よね?ほっ、良かった…だって私、そんなにスタイルも良くないし…あ!な、なな!なんでもないよ! |
4 | 今日の事は二人だけの秘密だから。何で?って…あ、当たり前でしょ。こんなこと、人に言えるわけないもの…。俺は構わないって、あ、あなたは良くても私は良くないのっ!もぅっ! |
ボイス | セリフ |
1 | あ、あの…今日、あなたを呼んだのはいいたいことがあるからなの。姫神のことか?って…ちがうよ!もう…私の用事って、全部そういうものだと思ってるの? |
2 | 私のこと…どう思ってるの?…守るべき存在?そ、そう。ありがとう。私ね…その、ずっとあなたといてわかったことがあるの。…はぁ、緊張しちゃう……。 |
3 | わかったことっていうのは…その…あなたが私にとってとても特別な存在だってこと。こんな私を守ってくれて、手を引いてくれて…ありがとう。 |
4 | あなたが近くにいないと何だか不安になる。 それに…他の女の子と話していると胸の辺りがざわざわってなるの…。 …もうわかってるかも知れないけど…、私、あなたのことが…。 |
超キス |
ちょっ、ちょっと、急にどうしたの? |
ボ イス |
セリフ |
1 | これからのこと?何が起こるのかもわからないし…深く考えたことないよ。でも、あなたと一緒に過ごせたらと思う。頼りにしてるからね。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | これ…いきなり渡されても…え?ほわいとでー?ってなんだっけ?バレンタインとは逆の…ってことはこれって…ええっと…あ、ありがとう! |
目前沒有資料連到「鈴原泉水子」。