近期編輯:a909101、needgem ...看更多 |
ボイス | セリフ |
1 | ふにゃあ。名前…ですか?邪神かがみというのです。私は寝るのに忙しいので、また後にしてください。これ以上の睡眠の妨げは、許さないのです。…くかー。 |
2 | 哀しい事実ですが、あなたの存在は私の生活に、人生に、ちっとも影響をもたらさないのです。…それでも、話しかけてくるのですか?わかりました、善処しましょう。 |
3 | ふにゃあ…。食事もしないでなんで寝てるのかって?簡単です。私は人間では無いので食事を必要としません。なので時間を有効に使っているのです。 |
ボイス | セリフ |
1 | 私はロボットなのです。食事も排泄も必要ない、今最新のエコが詰まった霊的ロボットなのです。…あんまり驚かないのですね。せっかくのカミングアウトなのですから、もう少し感動してほしいのです。 |
2 | 躰の中にはたくさんの兵器が内臓されているのです。ジェットで飛べば移動時間も短縮、腕を火炎放射にすれば、BBQもできるのです。…十徳ナイフのようだとは、あなた、うまい事いいましたね。ふふ、言われた方の気持ちをわかりやがれなのです。まてー! |
ボイス | セリフ |
1 | ふぅん、お友達ですか。いいんじゃないんですか?私の事は気にせずに勝手にしやがれなのです。それでは。…はぁ、私に構うのではなく、そのお友達と仲良くすればいいのです。さっさと行くのです!このトウヘンボク!少しは分かりやがれなのです! |
ボイス | セリフ |
1 | 獣医さんになるのです。ただの人間には興味がありません。ふわふわしてモフモフした生き物を合法的に癒してあげるのです。…僕にも構ってですって?あなたはふわふわも、モフモフもしていませんし、第一に愛くるしくもないのです。無視するのです。 |
ボイス | セリフ |
1 | ふにゃあ。眠ってばっかりでつまらない…?では、あなたが私をつまらなくならない様にしてください。1秒でもつまらない場合、寝ます。はい、ダメ。…くかー。 |
2 | また、あなたですか…。こんなに私に構うなんて、物好きなのです。人間に興味を示さないでロボットな私に意識を向けて欲情するなんて最低のダメ人間なのです。…人間として見られるのは、嬉しいのですが…。不埒なのです! |
ボイス | セリフ |
1 | む…!改変が起きているのです。消しゴムが…ハートの形に?あなたの神格では、できてもその程度なのです。うわ、こっちに来るなです!消しゴムの分際で、私に危害を加えようとは、とんでもない奴なのです! |
2 | 消えるのです。消しゴムだけに!擦り切れるのです。消しゴムだけに!…本当にしょっぱいですね。一体なんで、しかもハート…。…あなたの私に対する想いが無意識に改変を起こしやがったみたいなのです。まったく…恥ずかしくないのですか? |
ボイス | セリフ |
1 | 私は何も食べなくとも生存可能な躰なのですが、あなたが裸踊りまでして弁当を作ってくれと頼んできたので、作ってきてやったのです。ありがたく頂きやがれなのです。…泣いて喜ぶなんて、馬鹿丸出しなのです。 |
2 | 綺麗に全部食べましたね。作ったかいがあったというものです。…なに?明日もお願いします?そうですね、食材を買ってくるのであれば考えてやらないこともないのです。…うわぁ、もう買い出しに行ったのですか。馬鹿なのです。 |
ボイス | セリフ |
1 | 今日は女子が男子に思いのたけをチョコレートに詰めて渡す日なのです。ウサギさんの形にしたのです。改変ではありません、遠慮なくどうぞ。あ、あぁ!頭から食べるのですか!?…後ろ足から!?…かわいそうなので、食べないで飾ってください。食べたら許さないのです。 |
ボイス | セリフ |
1 | おはようございます。朝なのです。起きてください。私は朝寝があるので、ここで失礼しますが。…朝寝の邪魔をしたら、容赦しないのです。では。 |
2 | おはようございます。私でさえ遅刻しないように、我慢して起きているのに、あなたはずっと寝続けているのです。…声を掛けられただけでも感謝するのです。さっさと自分で起きたほうがいいのです。 |
3 | ふにゃあ。…私の幸せお眠りタイムを邪魔した罪は重いですよ。どういった理由であれ、邪魔したのは変わりないのです。学校に遅刻?…そんなに急いでいるなら、私が学校まで届けてやるのです。屋根をぶちやぶっていきますよ。ロボットの真価を発揮するのです。 |
4 | おはようございます。見た目が随分とだらしないのです。そういったズボラな面は人を不快にさせるのです。私が直してあげます。……もう、顔を整えるぐらい、自分でやればいいのです。 |
5 | おはようございます。え?今日は休日?…では、朝寝の続きとしてここで寝させてもらいます。あなたの隣に私の場所を空けて下さい。…おぉ、この布団のふかふか具合は中々…くかー。 |
ボイス | セリフ |
1 | おかえりなさい。ふにゃぁぁ。私はこれから…なに?寝すぎ?自分の時間を好きに使ってなにが悪いのです?あなたの時間も邪魔はしないのです。それでは。 |
2 | おかえりなさい。衛星軌道上の霊的な電波っぽいものであなたの位置を探知していました。寄り道せずに家まで一直線とは、おもしろくないのです。…私に早く会いたかったから?そ、そんなこと言われても、ちっとも嬉しくないのです…。 |
3 | おかえりなさい。帰りが遅すぎるのです。でも、寝ないでまっていてあげたのです。別にあなたの顔がみたいから、待っていたわけではありません。遅かったので何かあったのかと心配していたのです。…待つ身にもなって欲しいものです。あなたの代わりはいないのですから…。 |
ボイス | セリフ |
1 | おや、私の神聖な布団に馬鹿がいますね。…隠れているのが丸わかりなのです。そんな体たらくで私に口をきくとは失礼な奴なのです。ってギャー!!飛びつくな!何て事考えてやがるのですかぁぁ!出ていけー! |
2 | 夜なのです。誰にも邪魔されずに至福のひと時をすごせる素晴らしい時間なのです。あなたもそう思いませんか?…私と一緒が一番?では、私が寝てる姿でも眺めてるといいのです。…それでは、おやすみなさい。 |
3 | …ふにゃあ。なんでここにいるのかって?あなたの布団を、人肌に暖めておいてあげたのです。寝るのですか?それでは、私は自分の布団に戻るのです…。…と思いましたが、たまには一緒に寝てやるのです。…おやすみなさい。 |
超なでる |
ふにゃあ。なんですか?睡眠の邪魔をしないでほしいのです。 |
ボイス | セリフ |
1 | 鎖々美さんですか?あの子はバカで考えなしで、無意識に改変を起こしたりするし、どうしようもないダメダメさんなのです。本当に面倒くさく、いつも目の届く範囲に入れて置かないと安心できないのです。…先ほどから、なぜあなたはニヤニヤしているのですか。 |
2 | あなたとは違う意味で大切な存在なのです。…別に、愛などではないのです。悪神にそそのかされて、変なことにならないように…。がんばらないと言ってますが、一番の頑張り屋なのです。…はぁ、そのニヤついた面をやめないとこれ以上話さないのです。 |
3 | 鎖々美さんは、私の初めてのお友達なのです。彼女が望むなら、私はいくらでも犠牲になるのです。…はぁ、その目はなんなのです。一体何を考えているのですか?あなたの思っているような展開にはなってやらないのです。まったく…。 |
ボイス | セリフ |
1 | デート…?これまた面倒くさい事を提案しましたね。一体どういう風の吹き回しなのか理解に苦しむのですが。まぁ、一回ぐらいなら付き合ってやらないでもないのです。感謝するのです。 |
2 | ふれあいランド…?こ、ここは…!白くてふわふわしてモフモフした愛苦しい生き物たちがたくさん…!天国ですか!…あなた、良い人なのですね。見直しました。惚れてしまいそうです。早速、モフモフするのです。 |
3 | 今日は素直に嬉しかったのです。…想像していたデートより、ずっと楽しかったのです。こんな感情は今まで持ったことがないのです。次は、いつ行くのですか?断ったりはしないので、安心するのです。 |
超なでる |
どこを撫でているのですか?不埒なのです。 |
ボイス | セリフ |
1 | 私は面倒くさいのが大嫌いなのです。巻き込まれるのも嫌なので、寝ているのです。頑張りたくはないのです。できる人が頑張ればいいのです。 |
2 | たまには、あなたや姉さんの道楽に付き合って頑張ってやるのです。でも姉さんが持ってくるものは、大抵面倒くさいことばかりなのです。…まぁ、それに、救われている部分もあるのですが。 |
3 | 私は、家族や友達、そしてあなたを守る時は、頑張ります。…意思のない人形だった私が、こんなことを考えられるようになるまで導いてくれた人たちが必要としてくれるならば、私は精一杯頑張るのです。 |
4 | ふにゃあ…。真面目な話は疲れるのです。もう一度は言わないのです。同じことを何度もいうなんて面倒くさいのです。…あなたは何時になく満足そうな顔をしているのです。あなたと私のささやかな幸せを守る時も、勿論頑張るのです。 |
ボイス | セリフ |
1 | あなたがどうしてもというので、海に来てやったのです。…鼻の下を伸ばして、何を期待しているのですか。まったく、男とはおしなべて満遍なく馬鹿なのです。 |
2 | そうやってジロジロ見るのであれば、すぐに着替えますよ。水着姿がそんなにいいのですか。…よ、喜ばないでください!はしゃぎ過ぎなのです!目立つのでそのハイテンションをやめるのです! |
3 | 砂のお城を作るのです。…あなたのそのお城、まるでダメですね。大体武装が貧弱すぎます。対空防御が、からっきしなのです。私のお城を見習ってください。…え?僕とかがみさんが住むお城だよって…気持ち悪すぎて突っ込む気にもならないのです。 |
4 | 想像以上に海は疲れるものなのです…。くかー…ふにゃあ。もう眠くって、眠くって動けないのです。このまま、私を家まで運んでください。それがダメなら、しばらく寝るのです、背中を貸してください…くかー…。 |
ボイス | セリフ |
1 | 今日はお祭りと聞いたので、ちゃんと風情にあった服装で来てやったのです。…あなたも浴衣、それなりに似合っていますよ。馬子にも衣装とはこのことなのです。 |
2 | あの屋台の食べ物、いいですね。…私はお腹が空かないので特に自分が食べたいという感情はないのですが、あなたが食べてるのを見ると愉快な気持ちになるので、食べて欲しいのです。人の喜ぶ姿は…見ていて幸せになるのです。 |
3 | はぁ?手を繋ぎたい?ベタなデート展開を望むとは呆れた考えなのです。…しょうがないのです。今日だけは繋いであげるのです。そのかわり、離したらそれまでですからね。 |
4 | あ…花火なのです。大きいのです。…いつかは手を離すと思っていたのですが、全然離さないのですね。まったく…花火が終わったら家に帰るのです。家まではこのデートも続けてやるのです。感謝するのですよ。 |
超キス |
何ですかあなたは!ば、ばっちいのです! |
ボイス | セリフ |
1 | 止まるのです。少しお話をしたいのですが。…あなたは相変わらず、話しかけられただけで飛んで喜ぶのですね。見ているだけで愉快な気持ちになるのです。 |
2 | 覚えていますか?私はロボットだから心がからっぽだと言った時に、あなたが「そんなこと言うな」と言ってくれた時のことを。涙も流せない私にそんなことをいうとは思ってもみませんでした。 |
3 | あなたと一緒に居る時はいつも以上に笑っている気がするのです。たまも、姉さんも、私の表情が最近柔らかくなってきたと言ってました。あなたは…どう思いますか?私は、変わりましたか? |
4 | あなたは愚かで弱いです、けれど温かい人。あなたを傷つける者は私が倒してやるのです。何が来ようとも、私はこれからもあなたと共に過ごしていくのです。…浮気しやがったら、許さないのです。ふふふ…。 |
超キス |
ぬくもりを感じるのです…。 |
ボイス | セリフ |
1 | ふにゃあ。一体なんなのです。興奮気味に…、ほぉ。そんなに私たちは長く付き合っていたのですね。少し興味深いです。その記録、伸ばすためにもこれからも付き合ってあげるのです。感謝するのです。…くかー。 |
ボイス | セリフ |
1 | メリークリスマスなのです。プレゼント、ですか?…そのキラキラした目で見るのをやめるのです。わ、私がプレゼントではないのですっ!離れやがれぇぇ!! |
目前沒有資料連到「邪神かがみ」。