近期編輯:a909101 ...看更多 |
ボ イ ス |
セリフ |
1 | 私は、遠坂凛。…あなたもマスターで、魔術師よね。つまりは、敵…なんだけど、あなたには借りがあるから、今は見逃してあげる。 |
2 | はぁ~……本当に何も知らずに、サーヴァントと契約したのね。一応、警告しておくけど…中途半端にかかわると、あなた――死ぬわよ。覚えておきなさい。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | …あら、私の印象が違う?外での私は「作っている私」だもの。 |
2 | いい?私の信条は「やるからには徹底的に」よ。中途半端にやっていいことなんて何もないんだから。あなたも、マスターとしての覚悟を決めたなら、徹底的にやりなさい。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | あら、その人は…って、敵(マスター)じゃない!?あなた何考えているのよっ。いくら、同じ境遇だって…くっ、でも、あなたには借りがあるし。まぁいいわ…いまは見逃してあげる。私は、遠坂凛。覚えておきなさい。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | …あら、私に何か用?今、忙しいんだけど。これから、工房に籠らなきゃいけないの。あなたの相手をしている時間なんかないのよ。 |
2 | いいわ。今日だけ、特別よ。後ろで見ていても許してあげる。そのかわり、邪魔したら、どんなことになるかはわからないわよ? |
ボ イス |
セリフ |
1 | あ~、もう。全然だめじゃない…あなたに魔術を教えた人はなんなのよ。これじゃあ、あなたのサーヴァント、上手く力を引き出せないわよ。マスターが足手まといになってどうするの。 |
2 | いい…いいわ。もういいわ。分かった、私が特別に、魔術を教えてあげるわ。本来なら、敵に塩を送るつもりはないけれど、あなたには助けてもらった借りがあるからね。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | ねえ、私たち、しばらく同盟を組まない?…理由?共通の敵がいるなら手を組んだ方が効率的だと思うわ。徹底的にやるならなおさらよ。 |
2 | 不満があるなら言いなさい。一応、同盟を組むわけだし、ちょっと…ほんのちょっとだけなら、譲歩しないこともないわ。…あら、ないの。じゃあ、成立ね。これからよろしく。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 私、今日からこの家で暮らすわ。いわゆる、居候ってやつね。近くにいた方が動きやすいし、魔術教えるにもそのほうが都合がいいからね。これは決定事項だから覆らないわよ。 |
2 | ああもう、ここはもっと隅々まで綺麗にする!アーチャーを貸してあげるから、さっさと掃除しなさいっ。ちなみに、あなたたちには拒否権がないわ。ほら、ぼーっとしていたらいつまで経っても終わらないわよ。 |
ボイス | セリフ |
1 | いつまで寝てるの!規則正しい生活…なんて、私が言えた義理じゃないけど、私より後に起きるなんていいわけがないわ。ほら、起きなさい!布団剥ぐわよ。 |
2 | ………おはよ…ごめん、牛乳あるかしら…いただくわね。…ちょっと寝過ぎたかしら、頭痛い。 |
3 | 珍しいわね、あなたが寝坊するなんて。まぁ、私も今起きたところだから人のこと言えないけど。 |
ボイス | セリフ |
1 | あら、今日は早かったのね。おかえりなさい。…何よ、笑みなんて浮かべちゃって。何かいいことでもあったの?よかったら聞かせてちょうだい。 |
2 | いかにも、心身共に疲れました、と言わんばかりの顔ね。まったく、こういう時こそ背筋を伸ばしてシャンとなさい! |
3 | まったく、こんな時間までどこをほっつき歩いてたのよ。心配したじゃない。…なによ、私が心配しちゃ悪いの?あぁ、もうなんでもない、心配して損した! |
超なでる |
へぇ、いい度胸じゃない?そんなことして、どうなるかわかっているんでしょうね。 |
ボイス | セリフ |
1 | 私も、もうすぐ寝るとするわ。おやすみなさい。…あ、寝顔を覗こうもんなら覚悟しなさいね。でも、私がいたずらしたくなっちゃうかも。ふふ。 |
2 | なんだ、まだ起きてたのね。ちょっといいかしら。…別に何も用事はないんだけど、私もちょっと寝付けなくて。ただそれだけよ。 |
3 | うっ…疲れているの、かしら。眠気が…う、うう…だめ、あなたの前で寝顔さらすわけには、いかない…ん…だか…ら……すうすう……。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | もう、こんな時間なのね。いったん、お茶にしましょう。ついつい、集中すると時間を忘れてしまうわ。 |
2 | はい、これ。あなたの分。なによ意外そうな顔をして。私が自分の分だけ淹れるような女に見えたのかしら。 |
ボイス | セリフ |
1 | 私の魔術が気になるの?あのね、おいそれと他人に自分の魔術のコトを詳しく教えるわけないじゃない。 |
2 | この間撃った魔術?あれは「ガンド撃ち」よ。北欧のルーン魔術の「呪い」で指差すだけで病状が悪化するってものだけど…魔力をちょっと込めたらあれくらい破壊力出るものよ。 |
ボイス | セリフ |
1 | 見回りとは言え足手まといになるんだからついて来なくていいのよ?どうしてもついて来ると言うなら、私のそばから離れないこと。いいわね。 |
2 | ちょっとまって!何か感じない?……気のせいかしら。何かすごく嫌な予感がする。……今はこの先はやめておきましょう。何かあってからでは遅いもの。 |
3 | これで見回り終了、と。たまには、二人で回るのも悪くないわね。でも、危険なことには代わりないから……あまり調子に乗って1人で行こうなんて思わないこと。 |
ボイス | セリフ |
1 | まったく…また、無茶するんだから。あなたね、一歩間違えれば命はなかったわよ。悪運だけは強いんだから…。まずはケガしないことから学んだ方がいいんじゃないかしら?。 |
2 | 簡単な傷なら私の手当でもなんとかなるけど、大きな怪我なんかしたら命にかかわるんだからね。せいぜい気を付けなさい。 |
3 | はい、これでおしまい。もう服着ていいわよ。次怪我しても手当なんかしないわよ。…だから、自分の身は自分で守れるよう、がんばりなさい。 |
ボイス | セリフ |
1 | 違う、そうじゃない!ほら、もっと集中して。魔術はね、本来なら、一朝一夕にどうにかなるものじゃない。でも、私が教えるからには、せめて身を守れるようにしてあげるわ。 |
2 | ほらほら、気が散っているわよ。…うーん。今は、これ以上続けても無駄ね。少し休憩しましょう。はい、このドリンクあげるわ。…何よその意外そうな顔。別に心配してるわけじゃないんだからね! |
3 | できないからって、気を落とさないの。焦る気持ちは分かるけれど、状況が変わるわけじゃないわ。私は絶対に見捨てないから、安心しなさい。私ね、これでもあなたのこと気に入っているの。 |
ボイ ス |
セリフ |
1 | 浮かない顔しているわねぇ、何かあったの?…もう、一応パートナーとしては気にはなるわ。相談くらいは乗ってあげるから何があったか話してみなさい。 |
2 | ふぅん…なるほど、昨日の戦いの失敗を気にしていたのね。失敗は誰にでもある…なんて、陳腐な言葉を投げることは簡単だけど、それで納得しないから悩んでいるのよね。…だったら、何度でも失敗すればいいわ。 |
3 | あのね、私たちは同盟を結んでいるの。失敗をフォローし合う、味方なのよ。現に、あなただって、私を助けているじゃない。それでいいの。そうね、強いて言うなら気持ち良く助けられなさい。…これで満足した? |
ボイス | セリフ |
1 | ねえ、ふたりきりで買い物に出かけてはいるんだけど、世間一般的に見れば、これってデートよねぇ? |
2 | デートって映画みたり、スイーツ食べたりするものなんだろうけど…、今大事なのは、日用品を買い揃えることよ。あなたには荷物を持ってもらうからね。 |
3 | ふぅ、日用品買うだけだったのに、かなり遠回りしたわね。でも、無駄な時間だったとは思わないわ。あなたをいじって、リフレッシュできたもの。あなたはどうだったのかしら?楽しかった? |
超なでる |
あら。髪に何かついていたの?ありがとう。気が利くわね。 |
ボイス | セリフ |
1 | 今の共闘関係が終わったら…どうしようかしら。私ね、正直なところ、このまま関係を終わらせたくないって思うの。…私の中でもまだ答えは出ていないけれど、あなたと今の関係のままいられたらって…そう思うわ。 |
目前沒有資料連到「遠坂凛」。