近期編輯:a909101 ...看更多 |
ボイス | セリフ |
1 | はじめまして、私は藍華・S・グランチェスタ。一人前のウンディーネになるために、日々特訓を繰り返しております! ではでは、これからよろしくね! |
2 | 私は姫屋で、灯里はARIAカンパニー、んで後輩ちゃんはオレンジぷらねっとっていう水先案内店に所属してるの。三人が三人とも違う会社ってのが、なんか運命っぽいよねぇ。 |
3 | 私は一人前のプリマになって、私の時代を作るの。そのためにも練習練習、また練習なんだから。あなたにも時々練習に付き合ってもらう??かもね? ふふっ♪ |
ボイス | セリフ |
1 | これだけ髪が長いと、手入れもそこそこ大変なのよ。……言っとくけどね、私はわりとしっかり者なんだから。 |
2 | ああもう、晃先輩はいつも部屋を掃除しろ、だらしない格好するな、ってうるさいんだから……いや、私はしっかりしてるのよ! しっかりしてるってば! |
ボイ ス |
セリフ |
1 | 私は姫屋の跡取りにどういう因果か生まれちゃったけど、そんなこと別に気にしないでよね? 私は私だから、お互い気楽に行きましょ! |
ボイス | セリフ |
1 | 晃さんは姫屋の跡取りの私に、唯一まっすぐぶつかってくれる人なんだ。尊敬してるけど……ちょっと小言が多い気もす――って、ちょ、ちょっと、ニヤニヤするの禁止ー! |
ボイス | セリフ |
1 | 姫屋の社長はヒメ・M・グランチェスタ、マンホームの黒猫だから、アリア社長やまぁ社長と少し格好が違うのよね。ほら、触ってみて。毛並みには自信あるんだから♪ |
ボイス | セリフ |
1 | ちょっと練習に付き合ってくれない? シングルはお客さんを乗せたらいけないだけだから、「お客さん」、じゃなけりゃいいの! ほら乗った乗った! |
2 | ~♪ ん? どしたの? スピード出し過ぎ――って、しまった……いつも晃さんに注意されてることなんだよねぇ。ありがと、言ってくれて。 |
3 | アリシアさんみたいな立派なプリマが私の目標! でも、と、り、あ、え、ず♪ アリシアさんとお茶する予定だから、行ってくるわね! たのしみぃ~♪ |
ボ イス |
セリフ |
1 | いつもは灯里と後輩ちゃん連れて合同練習しているのよ。お友達、ってことなら、ゴンドラに乗せられるからね。あなたも来る? |
2 | この間、美味しいジェラート屋さん見つけたの。行ってみない? 試したいフレーバーもあるし、良かったら付き合ってよ。ね、行こう! |
3 | んー、今夜は晴れるみたいだから、月を見るには良い日かもね。マンホームより月がひとつ多い分、アクアのほうが得――なのかな? |
ボイス | セリフ |
1 | 私がいつも禁止禁止言ってると思ったら、大間違いなんだからね。……ああもう、どうして笑うのよ。――い、意地でも禁止って言ってやらないからね……! |
2 | ああもう、いくら景色が綺麗だからって、恥ずかしい台詞禁止! 全く……あなたが誰かさんに似てる気がしてきたわ。 |
3 | そこッ! 少しくらいゴンドラのスピードが出たからっておたおたするの禁止! 全く、私のことをもっと信用しなさいよ……もう。 |
ボイス | セリフ |
1 | お昼時ね、そこのピッツェリアにでも行きましょっか。あ、私はマルゲリータでお願い、バジルたっぷりでね! |
2 | そういえば後輩ちゃんはよくスペシャルパフェとか一人でこっそり食べてるみたいだけど、おいしいのかしら……ちょっ、ちょっとそこ! ニヤニヤするの禁止! |
3 | 料理は人並みには出来るけど、やっぱりアリシアさんには敵わないなぁ……まぁ、あなたのおいしい、って言葉は、ありがたく受け取っとくね。ありがと。 |
ボイス | セリフ |
1 | おはようございまーす。さーて、今日も練習、付き合ってもらおうかな? |
2 | むにゃ……ん、今何時――ぎゃーす!! も、もうこんな時間、起きないと、起きないとーッ! |
3 | おはよう……うう、眠い……まだもうちょっと寝てても良いでしょ?? 晃さんみたいなこと言わないでよもう……起きます、起きますってば?……ムニャ。 |
4 | おはよーう、ハンカチは持った? 忘れ物は無い? だいじょぶ? それじゃあ行ってらっしゃーい。 |
5 | ――クシュン! さ、寒い……お、おはよう。私寝相悪いから、布団とか蹴っ飛ばしちゃって……いやはや、お恥ずかしい……。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | おかえりなさい、今日は観光日和だったでしょ。良かったらどんな所に言ったか、あとで聞かせてね! |
2 | もう、おっそーい! 頑張るのは良いけど、無理して体壊したら、元も子もないよ。 働きすぎ禁止! |
3 | おかえりー。――ねえ、夜のゴンドラって、乗ってみたくない? ちょっと試してみようよ、行こう! |
超なでる |
こ、子供扱い禁止ー! |
ボイス | セリフ |
1 | 練習いっぱいしたから、ちょっと疲れちゃったわ。今日は早めに寝よう、あなたも無理しないようにね。おやすみ~。 |
2 | こうして夜更かしするのもいいけど、やっぱり明日に響くからねぇ……名残惜しいけど、今日はもう寝よっか。じゃあ、おやすみぃ……。 |
3 | ええっと、私が寝相悪いのって……なんで知ってるの? あ、あなたが想像してるのより多分マシよ! 大丈夫だから! じゃ、じゃあおやすみ! |
超なでる |
ん? 何か用? |
ボイス | セリフ |
1 | わ、私が、あなたの観光案内!? ま、待って、私まだ上手く出来るか自信が――ま、まぁ練習だと思えば……大丈夫、かも。 |
2 | よくよく考えればそんなに緊張することも無いわよね。いつも通りにやればいいんだから。それで、どこか行きたいところはございますかな、お客様? |
3 | うん、今日はすごく楽しかった! またこういう感じで、私の練習に付き合ってよ。お友達、ってことで乗ってもらえば大丈夫だし、あなたも平気でしょ。じゃ、また今度ね! |
ボイス | セリフ |
1 | んふふふ、こうして泳ぐのは楽しくていいわよねぇ?、ほら、あの島まで競争よ! 負けた方が一つ言う事を聞く、ってことで! じゃあ、よーいドン! |
2 | ……あー、疲れた。休みだからって本気で遊ぶと疲れるのね……当たり前だけど気づかなかったわ。あなたも疲れたでしょ、何か飲む? |
3 | ん~ッ! 海って最高! ホントに今日は楽しかったなぁ……ねえ、絶対また誘ってよ? 私も絶対誘うから。 約束、だよ? |
超なでる |
恥ずかしいこと禁止! もう……。 |
ボイス | セリフ |
1 | 温泉がアクアの大地からの贈り物――かぁ。少し前に恥ずかしい台詞を言ったヤツがいてね……こうして浸かってると、なんとなく思い出しちゃってさ。ふふっ♪ |
2 | いやぁ、声のでっかいうるさい先輩も居ないし、素敵だわぁ……こうしてだらだらお湯につかるのも、たまには悪くないわねぇ……はふ。 |
3 | 広いお風呂は泳ぎたくなるわー、若干はしたないけどね! さーて、それじゃあ向こう岸まで競争しようか! 負けたほうがコーヒー牛乳おごりよ! 敵前逃亡禁止! |
ボイス | セリフ |
1 | 朝のこの時間はネオ・ヴェネツィア全体に霧がかかるんだ。ほんの少し先が見えなくても、まあ……一緒に歩いてくれる人が居れば、そんなに不安は感じないかな? |
2 | 例えば私がプリマになったとき……今までの友達とかとは、今まで通りじゃいられないのかな……。ちょっと寂しい気もするけど??あなたは、どう思う? |
3 | 会いたい人に会いたいと思えば、きっと絶対に会える、か……恥ずかしい台詞禁止! ??と言いたい所だけど、まあ、今回は許すわ! ふふ、ありがと! |
ボイス | セリフ |
1 | 私とあなたの付き合いも長いけど、お互いにまだ知らない事も多いわよね。というわけでこれからもよろしく! まだまだたっくさん、付き合ってもらうからね! |
目前沒有資料連到「藍華」。