近期編輯:a909101 ...看更多 |
ボイス | セリフ |
1 | やっとみつけた。ここにいたんだ。わたしの名前は、バーニング・プリン・プリンセス。現世の呼び名で言えば、秋篠姫香。あなたにずっと会いたかった。 |
2 | わたしは前世において、バーニング・ファイティング・ファイター…つまりあなたと、強い絆で結ばれていた。わたしのことは、昔みたいにヒメって呼んで欲しい。 |
3 | あなたは、前世の記憶を全て取り戻しているわけではないと判断。でも大丈夫。きっといつか思い出す。だから、わたしがいつもそばにいる。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 風が騒がしい。魔界からの挑戦状かもしれない。気をつけたほうがいい。ワイバーンの操る敵に狙われている可能性がある。 |
2 | 静まれわたしの右手!こんな所で2回目の変身を使うわけには…。バーニング・ファイティング・ファイター!力を貸して! |
ボイス | セリフ |
1 | マンガもアニメも好き。想像の世界を表現する素晴らしい手法。ただ、わたしの話をそれらと同じフィクションだと思い込む者も多い…。でも、あなたさえ理解ってくれれば、それでいい。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | あなたがバーニング・ファイティング・ファイターを卒業したなんて意味不明。ヒメとあなたの前世からの絆は、魔剣でも断てはしない。 |
ボイ ス |
セリフ |
1 | 彼女ができたの? でも、そんなのは些細なこと。あなたとわたしは、前世からの強い絆で前世から結ばれているから。 |
2 | 幼なじみとか、彼女とかは、問題ではない。どんなに険しい試練があっても、あなたはわたしを選んでくれるはず。惑わされないで。 |
ボイス | セリフ |
1 | あなた以外はどうでもいい、モテるなどという低俗な概念は、現世界人だけのもの。でも、あなたと愛を育むために、研究する必要があると判断。わたし、頑張る。 |
2 | なるほど。想いの人に、気持ちを伝えるのではなく、告白してもらう。さすが、マスター。早速実践する。 |
ボイス | セリフ |
1 | この食事、あなたが作ったもの? そうなんだ。・・・いただきます。……美味しい。こんなスキルを持っているなんて。さすが、バーニング・ファイティング・ファイターはすごい。 |
2 | あーんして?・・・あーん。どう、美味しい?それならよかった。もっと練習して、もっともっとうまくなれるように頑張る。 |
ボイス | セリフ |
1 | おはよう。そろそろ起きた方がいい時間。このままだと遅刻する。でも…一緒に遅刻するのも悪くない。 |
2 | ん…。もう、朝?おはよう。え、なんで裸かって…、愛し合っているからじゃ不足?恥ずかしがらなくても大丈夫…。 |
3 | 勇敢な戦士の寝顔…かわいくて素敵…。ずっと見ていたい。いや、もしかしてこれは、呪いによって眠らされているのかも。だとしたら、ヒメのキスで起こしてあげないと…。あ、起きちゃった。おはよう。 |
ボイス | セリフ |
1 | おかえりなさい。帰ってきてくれると、信じてた。あなたがわたしの所に帰ってくること、それが前世からのさだめ。 |
2 | あ、帰ってきた。おかえり。ぎゅってして。ん……。暖かい。この後はどうする?ご飯?お風呂?それとも…。あ、赤くなってる。マスターの言うとおり。 |
3 | おかえりなさい。今日は遅かった。ポイントY・B・Kで勉強してた?偉いけど、無理をしてはダメ。あと、遅くなる時は連絡がほしい…。無事に帰ってきてくれてよかった。 |
ボイス | セリフ |
1 | 時計を見て。ほら。もう、こんな時間。あなたは、わたしと一緒に寝るべき。これ以上遅くなると、体力を回復しきれなくなる。だから、今すぐに眠るべき。 |
2 | もう眠る?わかった。睡眠中はわたしがあなたを守る。だから心配しなくていい。でも、わたしの力を高めるために「おやすみのキス」して? |
3 | はっ…いけない、気づいたら眠ってた。あ、お布団…かけてくれたの?ありがとう。勇敢なだけじゃなくて優しい。やっぱりあなたは最高の戦士。今夜は一緒に眠りたい。ダメ? |
ボ イス |
セリフ |
1 | 明日、わたしとあなたは、ポイントE・K・M・Eで合流し旅をする。必ず来くれるって信じて待ってる。(原文ママ) |
2 | 来てくれて嬉しい。これは、あなたが、わたしを選んでくれたという、確かな証拠。これから前世では作れなかった、新しい思い出を作る。 |
3 | この後は、ポイントY・E・Cに向かう。この現世の言語で言うと、遊園地。わたしたちのような恋人が集まるところ。きっと楽しい。 |
超なでる |
あなたのぬくもりを感じる。すごくあたたかい。 |
ボイス | セリフ |
1 | わたしたちには、前世からの繋がりがある。だから、現世の今の彼女に何を言われても、わたしたちの絆を信じる。 |
2 | 会長とあなたは、仲がいい。それに会長はすごくいい人。でも、わたしも頑張る。みんなといっぱい研究して、あなたをもう一度振り向かせたい。 |
3 | わたしがあなたを一番知っている。だから、会長にも、チワワにも、マスターにも負けない。あなたにもわかってもらえる日がいつか来る。だから、頑張る。 |
超なでる |
前世で一緒にいた頃の記憶が蘇る。 |
ボイス | セリフ |
1 | ちょっとこっちに来て。あっ、逃げないで。そばにきて、ギュッてして。それから、わたしの水着をあなたに整えてほしい。 |
2 | わたしの水着、おかしい・・?変じゃない…?本当?よかった。ほめられて、嬉しい。 |
3 | お願いがある。後ろの紐、結んで欲しい。そう、それ。お願い。ん、ん……。キツすぎる・・・もう少し緩めて・・・あ、今度はゆるくて外れてしまう? |
4 | 手伝ってくれて、嬉しい。ありがとう。他のにも着てみるから、ギュっとして、見てて? |
ボイス | セリフ |
1 | パーティで実践練習なんて、やっぱり会長はすごい。とても楽しみ。今日は、パーティでのモテカワ術をマスターする。 |
2 | 着替えてきた。これは、バーニング・プリン・プリンセスが、王宮の晩餐会でまとった衣装を再現したもの。あなたにも、その時の衣装がある。着替えて。 |
3 | パーティでは、プレゼント交換をするものと、マスターから言われた。これは、必ず役に立つアイテム。あなたに持っていてほしい。あなたに当たるといいな…。 |
4 | パーティ…楽しい。食べ物も美味しい。こうやって、みんなで集まるれるのも、みんなあなたのおかげ。心から感謝。ありがとう。 |
ボイス | セリフ |
1 | これが海!すごく綺麗…ZIPでほしい!こうして、初めての海にあなたとみんなで来ることが出来て、感激。 |
2 | 海の家の食事は不思議…。なんだか、どんどん食べたくなってしまう。これは、なにか特別な魔法が掛けられている?これを覚えれば、もっとあなたの役に立てるかも… |
3 | お城を作ってみた。どう? 前世の記憶を頼りに作ったから、きっと気に入ってくれるはず。ここがあなたとわたしの部屋。 |
4 | なんだか、通りすがりの人が、わたしを見てる気がする…。え…見られるのはヒメが可愛いから?…そう言って貰えるのは、恥ずかしいけど嬉しい。あ、あなたもかっこいい! |
超キス |
あっ…これは恋人の証。そのままぎゅってしてほしい。 |
ボイス | セリフ |
1 | 灰色の日常。灰色の人々。灰色の時間。そして灰色の自分…。そしてあなたは、灰色の世界を切り裂くことができる人…。だから…わたしの想いを聞いてほしい。 |
2 | あなたと一緒にいられて、みんなと友達になれた。大好き。わたしはあなたでないとダメ。大好き。もしあなたの1番になれなくても、そばにいたい…。大好き。 |
3 | わたしが一番?本当に?嬉しい!やっぱりバーニング・ファイティング・ファイターとわたしは、結ばれる運命だった。現世も来世も、未来永劫、わたし達は強い絆で結ばれている。素敵! |
4 | 好き。大好き。ぎゅってして?ヒメちゃん好き好き愛してるって、愛の呪文も唱えてほしい…。ありがとう。これでもう、わたしもあなたも無敵。わたし達は誰にも負けない。 |
超キス |
ん。嬉しい。もっとしてほしい。 |
目前沒有資料連到「秋篠姫香」。