近期編輯:a909101 ...看更多 |
ボ イス |
セリフ |
1 | お待ちしておりました、兄さん。約束の時間から10分遅刻です。まぁ、『あんなこと』があれば、仕方ないでしょうけれど…これからは、問題を起こさないようにお願いしますね。 |
2 | 私は現在、学園の生徒会長をしています。家族とはいえ、特別扱いは…いえ、家族だからこそ厳しくします。特に生活面においては、男性が兄さんしかいない以上、当然の配慮です。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | クラスに馴染むことはできましたか?ブリュンヒルデ教室の人は、いい方ばかりですよ。あとは、兄さんの接し方次第です。私の手が必要なら、いつでも言ってくださいね。 |
2 | 次は、地下にある第三演習場ですね。皆さんもう移動しているので、私たちも…なんですか、そんなに体操服が珍しいですか?あまりジロジロ見つめるのは、失礼ですよ。…気になって仕方ありません。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | あら、生徒会に何かご用ですか。すみません、今手を離せなくて…手伝いは大丈夫です。兄さんの手を煩わせるわけにはいきません。お気持ちだけでも…あっ、もう…強引なんですから。こういう所は変わっていませんね。 |
2 | 以上で終了です。ありがとうございます、兄さんのおかげで、予定より早く終わりましたよ。何かお礼をさせてください。…兄さん、私にしてほしいことはありますか? |
ボ イス |
セリフ |
1 | これは…兄さん、料理ができたのですか。いえ、すみません…兄さんが料理をしていた記憶がないので、少し驚いてしまいました。私の分まで…ありがとうございます。ここでは人目が気になるので移動しましょうか。 |
2 | 美味しい…。見た目も綺麗ですし…感服しました。それに何より、私の為に作ってくれた事実が、とっても嬉しいです。こんな時だけは、少し…少しだけ、甘えても許されるでしょうか。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 兄さん、時間がありましたら、買い物に付き合っていただけませんか。せっかくですし、兄さんの意見を聞ければと思いまして。…や、別に深い理由があるわけではありませんよ。 |
2 | 今日はお付き合いいただき、ありがとうございます。おかげで、満足のいく買い物ができました。兄さんのおかげです。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 私はかつて、クラ―ケンに変貌した人を殺めました。そうするしか…なかったんです。たとえ相手が親友でも、躊躇えば多くの人に被害が及びますから…そうするしか、ないんですよ。 |
2 | Dである以上、兄さんにも可能性があります。ですが、絶対にそんなことはさせません。私は…学園のみんなを、もちろん兄さんも守ります。そのためなら私は…再び手を汚しても…。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 架空武装の話を聞いたんですね。私の架空武装は、この『五閃の神弓』です。主にこの『五閃の神弓』で戦闘を行います。一度ご覧になりますか? |
2 | 兄さんは銃を生成していましたが、ドラゴンに実弾は通用しません。兄さんも架空武装が必要になりますので、覚えておいてくださいね。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 兄さ…どうしました?表情に影があるように見えます。何か悩み事ですか。一人で抱え込んでも解決はしませんよ、良ければ私に話していただけませんか? |
2 | なるほど、先ほどの件で悩んでいたんですね。でしたら、その失敗を忘れずにいてください。失敗から生まれる経験は成長に欠かせません。もし心が折れそうになったら…絶対に私や皆さんが支えますから。 |
ボイス | セリフ |
1 | 寝言を言っていないで起きてください。生徒会長として、そして何よりも身内として、兄さんを遅刻させるわけにはいきません。兄さんも学園の生徒ならその自覚を持ってください。 |
2 | 言っているそばから寝ないでください!夜ふかしするから、こうなるんです。これに懲りたら、早寝早起きを心がけてください。できないようなら、私が管理しますよ? |
3 | ようやく起きましたか…。急いで着替えてください、今ならまだ間に合いま…に、兄さん!着替えるなら一言かけてくださいっ!……はぁ…兄妹とはいえ、男女の自覚は持ってくださいね。 |
ボイス | セリフ |
1 | …まだ起きていたのですか。明日起きられなくなっても知りませんよ?兄さんは無茶ばかりしますから、体を壊さないか心配です。自分の体をご自愛くださいね。 |
2 | 私ですか?私は先ほど片付けるべき案件を終わらせたので、この後すぐに就寝します。…心配していただけるのは嬉しいですが、私は兄さんのほうが心配です。 |
3 | 兄さんは兄さんで転入したばかりで大変でしょうけれど、いざという時に動けるよう、体調管理には気をつけてくださいね。言いたいことはそれだけです。では、おやすみなさい…兄さん。 |
ボイス | セリフ |
1 | 少しいいですか?兄さん、ここのところずっと根を詰めていますよね。一度、気分転換をしては如何でしょうか。煮詰まっている時に考えても効率が悪いです。私で良ければ付き合いますよ。 |
2 | ここは、兄さんと再会した場所ですね。イリスさんとひと悶着があって…ふふ、ほんの少し前のことなのに、懐かしく感じます。たまにはこうして、流れる波の音に耳を傾ける時間もいいものですね。 |
3 | ミッドガルでは、兄さんと二人きりになる時間があまり取れませんでした。私は立場上、弱い姿を見せられませんが…兄さんの前では正直になるのも悪くないです。…ダメでしょうか? |
超なでる |
な、何をするんですか。いくら二人きりとはいえ恥ずかしいです…。 |
ボイス | セリフ |
1 | 私は竜伐隊の隊長を任されています。…私の階級は中佐ですから、兄さんより上ですよ。…でも、今まで通り接してくれて構いません。今さら、兄さんに畏まられても違和感しかありませんからね。 |
2 | 隊長の心構えとしては、皆さんを危険な目に遭わせないことが最優先です。そのためなら、時には心を鬼にしなくてはいけません。誰に恨まれても…それが、最低限の責任であり心構えです。 |
3 | もちろん、実戦では兄さんにも指示を出しますので、くれぐれも勝手な真似はしないでくださいね。兄さんの場合、誰かを守るためになんでもしてしまいそうですから…。いえ、絶対にしますね。 |
超キス |
に…に、兄さん何を!?嫌とか嫌じゃないかとか、そんな問題ではなくてですね…!っっ…。 |
ボイス | セリフ |
1 | 私たちは戦い、そして勝つために行くんです。絶対に『ただいま』の言葉を届けますから、安心してください。それよりも、兄さんこそお気をつけください。ご武運を。 |
2 | 兄さんはまた無茶を…!心配したんですからね、分かっているんですかっ?もう二度と…あんな真似はしないでください。これは命令です、いいですね。頷くまで許しませんよ。 |
3 | お説教はこの辺にしておきます。心配かけた分、今日は近くにいさせてください。今の私には、兄さんの温もりが必要なんです。…これも命令ですから……。 |
ボイス | セリフ |
1 | お待たせいたしました。まさか兄さんとデートすることになるなんて、夢にも見ませんでした。今日は兄さんにお任せしてもいいんですよね?楽しみにしています。 |
2 | きゃっ!?っ、まさか、こんな所に蔦があるなんて…ビックリしました…。…あ、に、兄さんこっちを見ないでくださいっ。そ、その…あの…とにかくダメなんです!理由は聞かないでくださいっ。 |
3 | ふぅ…そろそろ帰らないといけませんね。いろいろありましたけれど、楽しかったです。友人と遊ぶ時とはまた違う、胸の高鳴りを感じました。恐らくそれは、兄さんだからこそ…なんでしょうね? |
ボイス | セリフ |
1 | 私は兄さん――あなたの手を汚させない。手を汚し非情な決断を下すのは、私だけで十分です。心配してくれるだけで、私は満足ですから…私の手は、既に汚れているんですよ。 |
2 | 兄さんはいざという時、彼女を殺めることができるのですか。もし可能なのだとしても、兄さんがやる必要はありません。罪の意識で苦しむ兄さんは…見たくないんです。 |
3 | まったく…兄さんは強情ですね。いつも私の身を…心までも守ろうと、死力を尽くそうとしてくれます。そんな兄さんの想いを否定したくないです。…ふふ、本当に困りましたね。 |
超なでる |
ふふ…兄さんに撫でられると安心しますね。もう少し、このままでいさせてくれませんか。 |
ボイ ス |
セリフ |
1 | あら、誰か居るんで……す、か――っっっ、に、兄さんっ。ど、どどうしてここに!?と、とにかく戻ってください。お説教はその後です。分かりましたね? |
2 | …さて、兄さん。弁明はありますか?……はぁ。まったく、気を抜きすぎです。私だから良かったものの、下手をしたら大問題ですよ。今後はより一層、注意をしてくださいね。 |
3 | その意外そうな顔はなんですか。もしかして、怒られたかったんですか?私たちは兄妹ですから、目くじらを立てて怒る必要はないと思ったまでです。…それだけではありませんが、兄さんには教えません。 |
超キス |
もう…他の人には見せられませんね。兄さんの気持ち、嬉しいです…兄妹の秘密ですね。 |
ボイス | セリフ |
1 | お忙しい中、呼び立ててすみません。決心が鈍らないうちに、言わなくてはいけないことがありまして…その、すぐに済みますから、聞いていただけませんか。 |
2 | 兄さんがミッドガルに来てから、随分経ちますね。その中で、兄さんが他の子と仲良くするのを見ると、胸がモヤモヤして…時には、兄さんにキツく当たりました。理由は明確です――兄さんが異性として好きだから。 |
3 | 改めて、私は…異性として、兄さんのことが……好きです。…いえ、ミッドガルに来る前から…すでに、私は兄さんが好きでした。胸の中に押し留めていただけです。私と、付き合っていただけませんか。 |
目前沒有資料連到「物部深月」。