近期編輯:a909101 ...看更多 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 自己紹介って、なんか緊張するね。えっと、私、比良平ちさきです。地上の生活にも早く慣れたいので色々教えてください |
2 | へぇ、あなた海村のこと詳しいんだね…。あなたみたいな地上の人がいてくれてちょっと嬉しいな。これからよろしくね |
ボイス | セリフ |
1 | 4人の中で私が一番年上っぽい?そ、そうかな…。小さい頃からずっと一緒で、あんまりそんなこと考えたことなかったな… |
2 | うーん、光は結構世話焼きで、要は飄々としてる感じかな。まなかはね意外に大胆なんだよ。お蔭で苦労することもたまにあったり…、ふふ。ねぇ、あなたのことも教えてくれないかな |
ボ イス |
セリフ |
1 | だ、団地妻ってどういうこと?なんかエロいからって…。さ、狭山君でしょ!?そんなこと吹き込んだの!こんど会ったら、文句いってやるんだから。く、繰り返し言わなくていいからぁ~ |
ボ イス |
セリフ |
1 | エナについて?う~ん…、あんまり意識したことないかな…。あなたも呼吸するのに特別気にすることってないでしょ?そんな感じかな…。ご、ごめんね?あまり参考にならなくて… |
2 | え?触ってみたい…?う、うん少しだけなら…。キラキラして綺麗?ほ、褒めてくれるのは嬉しいけど…、ちょっとくすぐったいな… |
ボイス | セリフ |
1 | へぇ…、地上と海村だと音の響き方が違うんだ。地上の方がはっきり聞こえるみたい。ちょっとした違いだけど、面白いなって思ったの |
2 | ねぇ、地上の街ってすっごく賑やかで、お洒落なお店がたくさんあるんでしょ?いつかみんなと行ってみたいな・・・。え?案内してくれるの?うん、楽しみにしてるね |
ボ イス |
セリフ |
1 | おふねひきの準備、随分進んだね。地上の人も協力してくれてとってもいい感じ…。私たちの関係も、このままずっと続くといいね |
2 | よ~し、材料の買い出し、暗くなる前に済ませちゃおう。男の子なんだから荷物持ちよろしく!頼りにしてるからね? |
ボイ ス |
セリフ |
1 | お疲れさま、お腹減ってると思って巻き寿司作って来たの。食べてみる?はい、どうぞ。 ---あ、お茶も。へぇ…、あなた意外と食べるんだ… |
2 | 料理上手?そ、そんなことないよ…。巻き寿司しか作れないし。え?別の料理も?うーん…わ、分かったわよ、今度作ってくるけど、笑わないでね? |
ボイ ス |
セリフ |
1 | 私たち、冬眠したらお別れになるのかな…。折角、仲良くなれたのに残念…だね。でも、運が良ければ会えるかもしれないよね。その時は 明るく迎えてね。 |
2 | ね、ねぇ…あなたは私たちが冬眠するの反対派? だ、だってほら、まなかにも会えなくなるし、私にも…。…ご、ごめんね。変なこと聞いちゃって…忘れて。 |
ボイス | セリフ |
1 | ほら、早く起きて!今日は外出の予定でしょ?おはよう、髪ボサボサだよ。洗面所行って身支度してきてね |
2 | ふぁ…、今何時?……えぇぇ、こんな時間!?ねぇ、ちょっと起きて!学校遅刻しちゃう!え…、祝日?そ、そっか、ごめんね、勘違いして起こしちゃった… |
3 | おはよう、今日はゆっくりだね。予定がないなら、二人でちょっと散歩に行かない?いつもよりいい天気だからきっと気持ちがいいよ |
ボイス | セリフ |
1 | おかえり。ごめんね、まだ夕飯作れてないの。もう少し待ってて貰えるかな。え?手伝ってくれるの?あ、ありがと、ふふ… |
2 | おかえりー。お風呂沸いてるから入ってくれば?あ、ちゃんと肩まで湯船に浸かるんだよ?いっつも烏の行水なんだから… |
3 | あ、先に帰ってたんだ?うん、ただいま。……、おかえりって言われるのなんだか久しぶりだな…。ごめん…、今言っても仕方ないよね…。さ、私がご飯作るからお風呂入れて来てくれる? |
超なでる |
ん…?突然どうしたの、髪型おかしかった? |
ボイス | セリフ |
1 | ふぁ…、まだ起きてたんだ…。根つめすぎるのあまり良くないよ。今日は切り上げてもう寝たら?もぅ、生返事はダメだからね!うん、おやすみ |
2 | ぅ…、あれ、私寝てた?毛布掛けてくれたんだ、ありがとう。---ふふ…、今日はなんだか優しいね。もう少し勉強するから先に寝てて?おやすみなさい |
3 | ね、ねぇ…、まだ起きてる?何だかいろいろ不安になって…。---少しだけそっちにいっても……。うぅん、やっぱりなんでもない。おやすみなさい、また明日 |
ボイス | セリフ |
1 | 今日、何かいいことあったの?何でって、何でだろ…。---う~ん、仕草とか声の感じでなんとなくそう感じたから…。そ、そんなに変かな? |
2 | なんでもお見通しだなって…!?た、たまたまだよ!たまたま、今日はそんな感じがしただけ…! |
3 | あ、あなたはどうなの?私が考えていることとか…。あ…、そ、そうなんだ…。少しくらい分かってくれてもいいのに…。え?冗談って…!?もぅ、からかわないでよ! |
ボイス | セリフ |
1 | あの日、たった一人残された私を引き取ってくれてホントに感謝しているんだよ。あなたにとっては口うるさいのが増えたのかもしれないけど…、ふふ |
2 | ずっと一緒に過ごして来て、色々あったよね…。血が繋がっていなくてもあなたは私の大切な家族。一緒にいてくれて…、ありがとう |
3 | 時々ね、今度はあなたまでいなくなっちゃうんじゃないかって、不安になる時があるの…。そ、そんなことある訳ないのにね…!ごめんね…、急に変なこと言っちゃって… |
超なでる |
もぅ、子供じゃないんだから…。でも、ちょっと気持ちいいかも…?ふふ |
ボイス | セリフ |
1 | 勢いで波中の制服着てみたけど流石に……、これはないよね。なんか…、コスプレ?みたい…。はぁ…、いろんな所パツパツだよ、太った訳じゃ…ないと思うんだけどなぁ~ |
2 | 胸はともかく、お尻も大きくなってたのかな…。うぅ…、ダイエットしようかなぁ。よっ…、あれ?ぬ、脱げない!?うそ…、えいっ、このっ!うぅ…、どうしよう… |
3 | えっ!?な、ななんでここに?み、見ちゃダメ!早く後ろ向いてぇ~~~!うぅ…、い、色々凄かった…って!?バカ!何言ってんの!?もぅ、いいから早く忘れてよ。絶対だからね… |
ボイス | セリフ |
1 | ほら早く早く、今日はあなたの服を買いに行く約束だったでしょ!次の電車まであまり時間ないよ? え…?強く握り過ぎって…。きゃっ!?ご、ごめん…、痛かったよね |
2 | うーん、どっちが似合うかな…。ねぇ、あなたはどっちが良いと思う? どっちでもいいって…。もぅ…、私が選ぶから両方とも試着して見せて! |
3 | あ、あの…誤解ですよっ!私たち家族で…ほらあなたもなにか言って…ひゃっ!…そ、そんなことしたら付き合ってると思われるよ……え?私が好き…って…じょ、冗談、だよね? |
超キス |
ちょ、ちょっと人前で…。嫌とかじゃなくって…恥ずかしいでしょ!? |
ボイス | セリフ |
1 | ダ、ダメだよ…、私は…、私はあなたの気持ちに応えられない。私だけ幸せにはなれないよ。だって、そうじゃなきゃ、みんなに申し訳ないから… |
2 | 嫌いなわけない…! 嬉しいときも悲しいときもずっと一緒に過ごしてきた。そんなあなたが嫌いなわけないじゃない…!私は…、あなたが好き…なの… |
3 | あはは…告白しちゃった…。ずっと心にしまっておこうと思ってたのにな…。でもホントだよ。…あなたが大好き。…みんなのことも好き。もう…誰にもいなくなって欲しくないの…。 |
ボイス | セリフ |
1 | 私ね…、たぶんずっと前からあなたのこと、気になっていたんだと思う。え、知ってたって…?もぅ…、自意識過剰。 |
2 | あなたと私が付き合ったら、みんなびっくりするかな?…でも、もう自分に嘘をつけないみたい…。ねぇ、手握って? …あったかい。…私、幸せになってもいいかな? |
3 | はぁ…、なんかとってもすっきりした!ねぇ、もう1回好きって言って?…うん、ありがと…私も好きだよ |
超キス |
んっ…。温もりを感じると安心する、ね… |
ボイス | セリフ |
1 | 思えば随分と長い時間あなたと一緒に過ごしてきたね…。ぬくみ雪も止んで、これから少しずつ色んなものが変わっていくだろうけど、これからもずっとずっと傍にいてね…。 |
ボイ ス |
セリフ |
1 | えぇっ!? どうしてそんなにスタイルがいいのかって…。し、知らないわよ、そんなの!他の女子に聞かれたからって、真顔で質問されたらこっちが恥ずかしいじゃない…、もぅ |
目前沒有資料連到「比良平ちさき」。