近期編輯:a909101 ...看更多 |
ボイス | セリフ |
1 | よろしくっ、私、川嶋亜美。友達からはよく亜美はドジで天然だねって言われちゃって……迷惑かけるかもしれないけど、仲良くして欲しいなっ♪ |
2 | あー、だっるー……まああんな感じで挨拶しとけばいっか――あっ、キミかぁ。どうしたの、変な顔して? 亜美ちゃんの顔に何かついてる? |
ボイス | セリフ |
1 | ひゃっ――! ああもう、なんでこんな何もないところで転んじゃうんだろう……ねえ、こんな天然でドジな女の子って、どう思う……かな? |
2 | はい、コーヒーはお砂糖どのくらい……って、あれっ? ああ――またやっちゃった。私ってばどうしてこんなお節介しちゃうんだろう……ごめんね? |
3 | ドジっ子とか全然違うよぉ、たまに友達とかに言われるけど、全然そんなんじゃないってばぁ……もー、本当に全然違うんだよ? |
ボイス | セリフ |
1 | あっ、この人がキミのお友達なんだ。もうちょっとメイクとかしっかりしてくれば良かったぁ~、なーんて♪ ふふっ、ねえ、ヤキモチとか焼いちゃった? あははっ♪ |
ボ イス |
セリフ |
1 | あーあ、なーんか疲れちゃったなー。ねえ、亜美ちゃんのアイスティーなくなっちゃった。取ってきてくれない? |
ボイス | セリフ |
1 | あっ、ごめんね、手なんか握っちゃって……私、いつもこんな感じで手とか触っちゃうから……誤解しないでね、別に――特別な意味とかないから♪ |
ボイス | セリフ |
1 | あは♪ 私ってほら天然だから~、時々変な事言っちゃうこともあるし~……だからさ、私が誰にどんな態度とってもいいよね? キミならわかってくれると思うなァ……? |
2 | キミは、キミの言う表の亜美ちゃんと裏の亜美ちゃんだったら、どっちが好きなのかな? キミの好きなほうで居てあげる、って言ったら――どうするぅ? ねえ、どうする? |
3 | 表だとか裏だとかー、亜美ちゃんわかんな~い。だって表と裏って、結局見るヒトが勝手に決めてるだけでしょ? 私は私、亜美ちゃんに表も裏もないってば。ふふっ♪ |
ボイス | セリフ |
1 | モデルの仕事を始めたきっかけ? うーん、単にちょっと運が良かっただけだよ~。でも、やるからにはやっぱりきっちりこなさないと、って思うなぁ。 |
2 | 亜美ちゃんってすっごく可愛いしスタイルも抜群だしィ? 洋服だって亜美ちゃんに着られるほうが絶対幸せだと思うんだよねぇ。キミもそう思わない? |
3 | 服着て笑ってポーズ決めるだけの雑魚どもと違って、亜美ちゃんは努力してるから可愛いんだっつの。……だから、キミはちゃんと見ててよね、作り物じゃない、本当の私を! |
ボイス | セリフ |
1 | ふーん、料理上手なんだ。見かけによらないよね。……あはっ♪ やっぱり近くに居ると作る時邪魔? それじゃあ、このくらい離れたらいい? ふふふ、頑張ってね♪ |
2 | あっ、ごめんね、ジーッと見ちゃって。なんかキミが食べてるところ見るの面白くって。……ちょ、ちょっと、ジーッと見ないでよ。なんか恥ずかしいじゃん……。 |
3 | 私だって人並みに料理くらいは作れるわよ。美味しいのも当たり前、亜美ちゃんの料理にケチつけたら、バチあたるっつーの。……でも、ありがと。 |
ボイス | セリフ |
1 | ねえ、起きて! 遅刻しちゃうってば~。もう、はやく起きてよ~! |
2 | あっ、おはよー。ねえ、ちょっとお願いがあるんだけど……今日の宿題忘れちゃってて、良かったら見せてくれないかな? ――あはっ、良かった♪ ありがとう! |
3 | おはよー……うわっ、ちょっと、寝癖チョーウケるんですけど! はははは! 写真とっていい? ねえ! あははは! |
4 | ほら、朝だよ、起きなってば……大体なんで亜美ちゃんが起こしに来てあげてんのにグースカ寝てるわけ? ありえなくない? ああもう! サッサと起きろっての! |
5 | ……ふふっ、寝てる。いたずらしちゃおっかなー……。あはは! 起きた? ねえねえ、何期待してたの? どんないたずらだと思った? ねえねえ! あははは! |
ボ イス |
セリフ |
1 | おかえりー。お土産とか――あるわけないよねー。えっ!? あるの!? すごーい、キミなかなかやるじゃ~ん! |
2 | ああ、帰ってたんだ、おかえりー。ねえ、亜美ちゃんおなかすいちゃったなー♪ 美味しいもの食べたいなー♪ ダメ? |
3 | おかえりなさーい。……別に怒ったりしてないっつーの。ただ――ただ、もうちょっと早く帰ってきてよ。一人は……暇なんだからさ。 |
超なでる |
あんまり気安く撫でないでくれないかなー。 |
ボイス | セリフ |
1 | 夜更かしとかありえなくない? そんなことしてたらお肌とかカッサカサになるっての。ということで亜美ちゃんはもう寝まーす。おやすみなさーい。 |
2 | 亜美ちゃんもうねむたーい! ベッドまで運んでー? ふふ、お姫様抱っこって憧れてたんだよね。アリガト♪ お・や・す・み! |
3 | はーいちょっとそっち寄ってね。よいしょっと――なに? 別に亜美ちゃんがどこで寝てもいいでしょ? ほらほら、さっさと腕枕! ふふっ、ありがと。それじゃ、おやすみー。 |
超なでる |
ひゃあッ! ちょっと、ドコ触ってんだっつーの! |
ボイス | セリフ |
1 | デートねぇ……まぁ、楽しめるならどこでもいいけどさ、あんまり人が多いところには行きたくないなぁ……ほら、亜美ちゃんってば人気者だし、騒がれるのヤだからね。 |
2 | やだー! 亜美ちゃんってば、やっぱ犯罪的に可愛い! ホント、このデニムのシルエットとか完璧に亜美ちゃん専用! これ選ぶとか、キミ、なかなかセンスあるね、見直したよ。 |
3 | あー、つっかれたー! けどなんか、久しぶりに気持ちいい疲れ方かも。……こういうのならたまにはいいかな。また誘ってよ。今度は水着でも選びに行く? ふふふっ♪ |
ボイス | セリフ |
1 | やだー♪ やっぱ亜美ちゃんの水着姿って輝いてね? 美しすぎるっしょ、ねえほらほら! どーよ! もっと褒めて褒めて! ふふーん♪ |
2 | ……ねえ、今どこ見てたの? 他の女見てたでしょ。どの女よ。ねえ、言いなさいよホラ。……ぷっ! あははは! 慌てすぎ! 冗談だってば、ふふふっ。 |
3 | あのさ、次はどんな水着がいいかな。ワンピースでもAラインとかモノキニとか、パレオとかもいいよね~。キミはどれがいい? 今度二人のとき、着てあげよっか? |
超キス |
ふふっ、まあ挨拶みたいなモンよね。 |
ボイス | セリフ |
1 | あ――ふふふ、なぁに? 一緒に入る? 私、キミとだったら別に、一緒でも……なーんてね! ふふ、びっくりした? |
2 | あ゛ー、疲れた……。やっぱりこういう時はお風呂よねぇ……そうだ、ねえねえ、そこに新しく買ってきたバスソルトあるから取って。――覗いたらぶっ飛ばすからね。 |
3 | ああんもう、背中流すならもうちょっとそっとやってよ。赤くなったりしたら明日の撮影行けなくなっちゃうっつーの! 全く……優しく扱ってくれないと、嫌いになっちゃうぞ? なんてね。 |
ボイス | セリフ |
1 | 正直、亜美ちゃんってば好きとか可愛いとか言われ慣れちゃってるから、そういう言葉にあんまり魅力感じないっていうか。……でも、自分が言うとなると勝手が違うね。 |
2 | 私、自分が寂しいとか、考えたこと無かった。でもさ、キミって時々、すごく優しいから。だから――時々思い出しちゃうんだよね。多分その時、私は寂しいんだと思う。 |
3 | いい? 亜美ちゃんからは好きだなんて、絶対言わないからね。――けど、キミがもし、私のことを、どーーしようもなく好きだっていうなら……ま、追いかけてきてよね? |
超キス |
ば、場所考えろっての……バカ。 |
ボイス | セリフ |
1 | だーいぶキミも亜美ちゃんのことがわかってきたかな。まぁ、まだまだ私もキミも時間あるんだし、これからも付き合ってよね。とりあえず、おめでと♪ |
目前沒有資料連到「川嵨亞美」。