近期編輯:a909101 ...看更多 |
ボイス | セリフ |
1 | 私は私立聖リリアナ学園2年B組に所属している姫小路秋子です。って、同じクラスなんですから、それくらい覚えていてください。 |
2 | 趣味や特技? そうですね……う~ん……考えれば考えるほど、お兄ちゃんのことしか出てきません。だから、趣味・特技はお兄ちゃんにしておきます! |
3 | ちなみに、あなたの趣味はなんですか?あと特技も。お互いのことは、よく知っておいたほう方がいいと思うので、一応聞いておきます。 |
ボイス | セリフ |
1 | 私がブラコンということに、何か問題があるんでしょうか。いえ、あるはずがありません。ブラコンは個性であり、私の勲章なのです。これは誰にも汚させません! |
2 | 私のお兄ちゃんに対する気持ちは世界一、いえ、宇宙一です! えっ、兄妹なのに恋愛感情があるのはおかしい? そんなことはありません。お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないんですっ! |
ボイス | セリフ |
1 | 私が着ている服ですか? ええ、もちろんお兄ちゃんへの愛を示すものです。他にも枕やシーツも兄LOVEの文字がありますし、お兄ちゃん抱き枕もありますよ。 |
ボイス | セリフ |
1 | 那須原さんですか?そうですね、私より胸も身長も成績もちょーっとだけいいようですけど…。でっ、でも私だって負けていないんですからねっ!えっと、か、かわいさとか! |
ボイス | セリフ |
1 | あー! なんで次の授業が体育なんですか! 休み時間という、お兄ちゃんと触れあえる大切な時間なのに~! |
2 | あれ? お兄ちゃんがどこに行ったか知りません? そうですか、お買い物に……。仕方ないですね。あ、ちなみにあなたは今お暇ですか?せっかくなので、私の部屋でお茶なんかどうでしょう? |
ボイス | セリフ |
1 | 妹というのは特別な存在。それ故にお兄ちゃんは私を「女」として見てくれません。最も近いのに最も遠い……嗚呼、この気持ち、どうすればいいのでしょう。 |
2 | 姫小路秋子こそが、お兄ちゃんの唯一の妹であり、唯一の兄妹なのです。でも、無理に私から攻めることはしません。きっといつか絶対、お兄ちゃんから私を襲ってきてくれますから。 |
ボイス | セリフ |
1 | なんでいつも敬語か、ですって? さぁ、昔からこのような話し方をしているので、わかりません。変……ですか?…そうですか、変じゃないならよかったです! |
2 | お買い物に来たのはいいですが、あの行列はなんですか? な、なるほど、あれが噂に聞くセールというものですね。あんなにも人の目を変えてしまうなんて……セールとは恐ろしい……。 |
ボイス | セリフ |
1 | いいですか。今日はお兄ちゃんが用事があるから、あなたと一緒に食べてあげてるだけなんですからね。……(もぐもぐ)……あっ、美味しい。ほら、あなたもこの卵焼き食べてみてください! |
2 | みなさんお出かけしているので、今日のお昼は2人だけですね。そうだ、たまにはどこかへ食べに行きませんか?銀兵衛さんのお料理も美味しいですけど、外で食べるのもまた楽しくていいと思います! |
ボイス | セリフ |
1 | おはようございます。もう朝ですよ。起きてください。ほ~ら、いつまでも寝ていると遅刻してしまいますよ。 |
2 | 早く起きてください! あなたが早く起きてくれないと、私がお兄ちゃんにダメな子だと思われちゃうんですから! |
3 | おっはよー! もう起きてます? なんだ、まだ寝ているんですね。せっかくフレンドリーに挨拶をしてあげたのに……いつまでも寝ている人には、起きるまでおでこピチピチ叩きの刑ですよ。 |
4 | ん?……もう朝なんですか? 昨日、寝る前に本を読んでいたらいつの間にか外が明るくなっていて……学校お休みですし、今日はもう少し寝ます……。 |
5 | お兄ちゃん、起きてください! あっさでっすよー! やっと起きました。おはようございます。えっ……自分はお兄ちゃんじゃない? ふっふっふ、あなたがお兄ちゃんって呼ばれて起こされたいのはリサーチ済みです。 |
ボイス | セリフ |
1 | おかえりなさい。ご飯ができたら部屋まで呼びに行くから、ゆっくりしていてください。あっでも、たまには手伝ってくれてもいいんですよ? |
2 | えへへ、おかえりなさい。私にする? 私にする? それともワ・タ・シ? あれ…リアクションが薄いですね…。あ、か、勘違いしないで下さいよっ!お兄ちゃんに言うための予行演習なんですからねっ! |
3 | おかえりなさい、おにい……じゃなかった。も、もう、間違えたわけじゃないんですからね! そんなに笑わないでください! 恥ずかしいじゃないですか! |
ボイス | セリフ |
1 | おやすみなさい。一つ屋根の下だからって、夜這いとかしちゃダメですからね!えっ私?私はそんな破廉恥なマネ、いかなる時もしませんっ! な、なんですかその疑いの目は…。 |
2 | もし寝られないようなら、私と夜の営みを……ぐへ、ぐへへへ。はっ、すみません、ついお兄ちゃんとの妄想を。お、おやすみなさいっ! |
3 | あ、もう寝るんですね。じゃあ今日は、私と一緒に寝ますか?え…ちょっ、本気にしないでくださいよ。あ、赤くなんてなってないですっ!いいから早く寝て下さい! |
超なでる |
もうっ、ホントはお兄ちゃんしかダメなんですからねっ! |
ボイス | セリフ |
1 | 意中ではないとはいえ、男の人と2人っきりでお出かけって、ちょっとムズムズしますね。で、今日はどこに行くんですか?こういうとき、男の人はビシっとエスコートするものです! |
2 | あっ、このペンダント可愛い! ほら、あなたも見てください! ね? すごい可愛い……。きゃっ! か、顔が近いですっ!! むむっ、さては何か素敵なハプニングを狙ってますねっ!? |
3 | 今日は楽しかったです。みんなへのお土産も買いましたし、お買い物も楽しかったですし。ん? 私にプレゼント? これって、歩いている時に見かけたペンダント……!? ありがとうございます! 大切にしますね!(微笑み) |
超なでる |
まぁ、悪い気はしませんが…。 |
ボイス | セリフ |
1 | あなたは、どんな水着が好みですか? ワンピースですか? ビキニですか?恥ずかしがらずに教えてください!あっ、一応言っておきますけど、別にあなたのために買うわけじゃないんですからねっ! |
2 | う~ん、この水着が好みなんですか? これは冒険しすぎているような気がしますが……やっぱり、ダメです。面積が小さすぎます! 却下です、却下! |
3 | 胸にあるフリルは胸を大きく見せてくれますし、お兄ちゃんもきっと喜んでくれること間違いなしです!ま、まぁその、ついでに貴方も喜んでもらって構いませんけど…。 |
4 | ど、どうですか? 似合ってます? ふふっ、良かったです。私もこのビキニがいいかなって思っていたので嬉しいです。あ~海に行くの楽しみですねー。たっくさん楽しみましょうね。 |
ボイス | セリフ |
1 | さて、私はそろそろお風呂に入ってきますね。どうしました、そんな目で見て……。えっ、一緒に入りたいんですか?…いやいや、それはちょっと恥ずかしいというか…って、あなたの頭の中はそんなことばっかりなんですかっ! |
2 | えっ……? きゃぁああ!! な、なんでいきなり入ってくるんですか!? ふ、不意打ちはダメに決まってるでしょぉおおおおおお!! |
3 | もう、本当はお兄ちゃんしか見てはいけないのに…。それで、どうでしたか? な、何って…さっき見たじゃないですか! これでも、結構自信あるんですけどねっ! |
4 | ほら、湯船につかる時はタオルを取らなくちゃいけませんよ。えいっ! あっ……そ、その、見るつもりはなくて、その……わざとじゃないんです、ごめんなさぁあああああい! |
超キス |
えっ!?ななっ、何するねん! |
ボイス | セリフ |
1 | あ、あの、あなたには好きな人っているんですか? ほら、たまにはこういう話も良いんじゃないかなーって思いまして……。私? 私はもちろん、お兄ちゃんラブです! |
2 | わ、私のことはいいんです。あなたのことが知りたいんですよ。あなたの周りにはその、個性的すぎるけど素敵な女性がたくさんいますから、どう思ってるのかなって。な、何と言うか、ちょっとだけ気にはなります。 |
3 | なんというかですね、最近あなたのことが気になると言うか…。目で追ってたりするんですよね。あれ、これってなんか…いやいや、私が好きなのはお兄ちゃんなので、お間違いのないようにお願いしますね! |
4 | とりあえず、あなたとはかなりいい関係でいられると思うので、これからもよろしくお願いします!男の人でこんなに仲良くなれるのは、きっと後にも先にもあなただけなんですから!ねっ♪ |
超キス |
うえぇっ?びっくりした~。もう、何ですか?急に。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | こんな楽しい生活も、きっと学校を卒業するまでのことですよね。それから先のことは分からないですし……。でも、もし進路が別れても、私達の絆は永遠ですからね! |
ボ イス |
セリフ |
1 | 誰もいない教室…お兄ちゃんと私の2人きり…。その状況で胸元のリボンを緩めれば…さしものお兄ちゃんもきっと過ちを犯してくれるに違いありません!あなたもそう思いませんか!? |
目前沒有資料連到「姬小路秋子」。