近期編輯:a909101 ...看更多 |
ボ イ ス |
セリフ |
1 | ……塔城小猫、です。先輩が新人さんだとリアス部長がおっしゃっていました。よろしくお願いします。 |
2 | まだ何かご用でしょうか。……あんまりじろじろと見られるのは好きではありません。言いたいことがあれば、どうぞ。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | ……あの、胸や足に過剰な視線を感じるのですが。もしかして、先輩は変態さんだったんですか。……最低です。 |
2 | ……慌てて誤魔化さなくてもいいですから。先輩がえっちな人だっていうのは、今わかったので。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | ……先輩、さっき見知らぬ方が探してましたが、お友達でしたか?部長に合わせる前に、私たちで少し話を聞いておきましょう。契約がしたいだけかもしれませんから。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | ……これ、私がもらってもいいんですか?……ありがとう、ございます。嬉しいですけど、こんなにいいものを本当にもらってもいいんでしょうか。……大切に、します。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | ……オカ研に行くんですか?私もちょうど行こうと思っていたので一緒に行きましょう。……恋人っぽいね、とか言うのはやめてください。そういうところが変態っぽいんです。 |
2 | ……他の女性にも、そうやって言うんですか?私にしか言ったことない、って……先輩、ずるいですね。……本気じゃないなら他の方には言わない方がいいですよ。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | あっ……なんですか、こっちを見て。誰もお腹がすいたなんて言ってないです。さっき鳴ったお腹の音は、そういうのじゃないので。仮にへっていたとしても、我慢しますから。 |
2 | サンドイッチ……手作りみたいですけど、食べてもいいんですか?……あむっ。美味しい、です……先輩、料理お上手なんですね。よかったらまた、作ってもらってもいいですか? |
ボ イス |
セリフ |
1 | 今日の修行、先輩は部長と一緒にするんじゃなかったんですか。……今は私の手伝いをするほうが修行になる……と。そういうことならわかりました。よろしくお願いします。 |
2 | ……ありがとうございました。先輩、やはりセイクリッド・ギアの使い方が上手くなりましたね。きちんと毎日、特訓をされているからだと思います。私ももっと頑張らないと。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | ……私が猫又という妖怪だったことをあなたは知りませんよね。今のあなたになら話してもいいかなと思いまして……今までは、力が暴走しないか不安だったので、黙っていたんです。 |
2 | 本来はこんなふうに猫のような耳が生えていて……小猫という名前もその時リアス部長につけてもらったんです。……耳が可愛いとか、えっちな感想はやめてください。最低ですっ。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | ……私には猫又の頃、白音という名前がありました。姉の……黒歌という人が力を暴走させたのを見てから、どうしても怖かったんです。そしてその姉が、今この町に……。 |
2 | 会うべきか、会わざるべきか……それはわかりませんけれど、私は、会うべきだと思います。先輩……私についてきていただけませんか?隣にいると、その、心強いので……。 |
ボイス | セリフ |
1 | ……起きてください。もう朝だというのに、何故布団を被っているんですか。リアス部長がお待ちですから……えいっ。ほら、布団は剥がしましたよ。いい加減諦めてください。 |
2 | ……先輩、そんな変態みたいな顔で寝ていないで早く起きてください。どさくさにまぎれてスカートの中を覗こうとするのは変態っていいます。 |
3 | ……何をしているんですか。もうとっくに日は昇っているんですよ。朝練に行こうと言っていたのは先輩です。寝坊したらおしおきです。 |
ボイス | セリフ |
1 | ……お疲れのようですね、おかえりなさい。修行のせいかボロボロになってますけど、今日の先輩はなんだか男らしく見えますね。普段からこれくらいカッコよくいてください。 |
2 | どうもです……おかえりと改めて言うのは、なんだか少し恥ずかしい気もしますね。今日も修行ですか?お疲れでしょうから、ゆっくりお風呂に入って、疲れを癒してください。 |
3 | ……おかえりなさい、です。こうやって誰かを迎え入れるなんて、なかなか慣れないものですね。……何をにやにやしているんですか。私の反応を見て笑うなんて、最低ですね。 |
ボイス | セリフ |
1 | ……おやすみになるんですか?いえ、特に用があったというわけではないのですが……その、おやすみなさいです、先輩。明日も朝から特訓ですよね。頑張ってください。 |
2 | もう、限界です……眠くて仕方ないというか……先輩はまだ起きてるんですか?悪魔といえど、夜更かしは……ふぁ……お先に、失礼します。おやすみなさい……。 |
3 | ……そろそろおやすみになるんですね。こんな時間まで起きていては、ゆっくり休むことは出来ません。体を休めて、明日からも頑張りましょう。それでは、おやすみなさい。 |
超なでる |
んっ……先輩撫でるのがお上手ですね。もう少しだけ撫でていただいてもいいですか……? |
ボイス | セリフ |
1 | ……今からここに、はぐれ悪魔がやってくるそうです。私が前に出るので、先輩はサポートをお願いします。……女の子には行かせられないって、ふざけているんですか? |
2 | ……私は『ルーク』の力で強化されているから、前線に出るんです。むしろまだまだ弱い先輩に出て行かれると非常に困ります。先輩は成長してますけど……万が一があると困りますから。 |
3 | ……それでも、やるんですか?大丈夫だと言っている私をさしおいて守ろうとするなんて、やっぱり先輩は変態です。変態ですけど……いえ、なんでもありません。 |
ボイス | セリフ |
1 | ……私は猫又としての力を避けていました。だから強くなるためには、自分の力に向き合わないといけないのかもしれません……強く、もっと強くならないと……。 |
2 | ……何故、そこまでの力を求めるのか、ですか?仙術をものに出来れば、部長をお守りするための力が持てますし、その……先輩を守ることだって出来ると思います。 |
3 | ……あなたばかりが強くなっては、いざという時に頼り過ぎて困るという意味です。仲間を守るために努力するのは、先輩の得意なところですよね。それと同じことです。 |
超キス |
……これが、先輩とのキス。意外と紳士的にするんですね。……嬉しいです。 |
ボイス | セリフ |
1 | ……お待たせしました。こういったことは初めてですから、服の選び方も大変で……スカートが短くて、すごくいい?……最低です。何故先輩はえっちな方向で褒めるんですか。 |
2 | ……ここは、ケーキバイキングのお店です。色々種類があって、人気のお店です。先輩は何か好きなものはありますか?私が取ってきますから、少し待っていてください。 |
3 | ただいま戻りました……何を驚いているんですか?とりあえず全種類持ってきましたから、先輩が好きなものを教えてください。なんでって……食べてみたいからですけど。 |
ボイス | セリフ |
1 | ……先輩、ここに座ってください。はい、そうして椅子の上に座っていただければいいですから。では、その上に失礼しますね。……そんなに慌てないでください。 |
2 | 先輩の膝の上、とても居心地がいいですね。もう少し乗っていてもいいですか?……何故固まっているんです?足が痺れないよう、たまに動いた方がいいですか? |
3 | んっ、しょ……先輩、ここに部長やアーシア先輩は座ったことがありますか?……もしないなら、ここは私専用にしてください。……理由とかはないです、でも絶対ですよ。 |
超なでる |
…先輩、撫で方がえっちです。気持ちよくないわけではないですが、普通に撫でてください。 |
ボイス | セリフ |
1 | むぅ……あっ、先輩。今宿題をやっているので、えっちなことをして邪魔しないでください……え?この問題、わかるんですか?……例えば、どういう風に解くんでしょうか。 |
2 | なるほど、わかりやすいですね……でもその考え方はえっちだと思います。頭がいいところは尊敬できますが、それ以外がダメです。物事をえっちに考えるのは改めてください。 |
3 | ……ですが、そんな考えでも解法を導けるなんて、先輩はすごいですね。やはり能力は十二分に有していると見るべきです。……また、教えてもらってもいいでしょうか? |
ボイ ス |
セリフ |
1 | ……はぐれ悪魔の討伐、二人でも安定してこなせるようになりましたね。先輩は入部した時よりずっと強くなったので、安心して背中を任せられます。部長も嬉しそうでしたし。 |
2 | ……たまには、帰る前にどこか寄りませんか。特別どこかに用があるわけではないですけど、小腹がすきましたし。今日はなんだか、甘いものが食べたい気分です。 |
3 | ここのパフェがいいんですか?知りませんでした、早速いただきます……あむっ。すごく美味しいです……よければ味見してみますか?間接キスとか、気にしないでください。 |
ボイス | セリフ |
1 | ……先輩、こちらへ来てください。……人気がないって、それは当たり前です。暴力を振るうとかそういうことではないので、いいからこちらへ……その、してるところを人に見られたくないんです……。 |
2 | ……あの……私、先輩とずっと一緒にいたいなって思いました。猫又という自分の力に向き合うきっかけをくれたのも、先輩です。だから私、いつの間にか先輩のことが好きになっていました。 |
3 | ……嬉しいんですか?そこまで喜ばれると、ちょっと恥ずかしいです……心臓、すごくドキドキしてます。こんなにも緊張した経験は、今まででもないかもしれません……先輩のせいです。 |
超キス |
ひゃ!……い、今のはなんでもありませんから。驚いたわけじゃありません。 |
目前沒有資料連到「塔城小猫」。