近期編輯:a909101 ...看更多 |
ボイス | セリフ |
1 | さっきからうざい奴だな。あたしに構うな…名前?そんなこと知ってどうする?ああ、わかったわかった。冬馬かずさだ。名前教えてやったんだから、もう話しかけてくるなよ? |
2 | ん~…なんだよ、人が気持ちよく寝てるのにって、またお前か。いい加減にしてくれ。なんで起こした。アンケート?そんなのお前が適当に書いて出せばいいだろ。 |
ボイス | セリフ |
1 | お前、なんであたしを庇った。頼んでもないことをするな。あたしには授業なんてどうだっていいんだ。…ったく本当、いちいち癇に障る奴だな。 |
2 | 教師に代わって説教か?お前、何様のつもりだ。…はぁ、お人よしだな。あたしはそういうの、嫌いなんだよ。じゃあな…。---苦手だ、ああいう奴…。 |
ボイス | セリフ |
1 | ここでビアノを弾いてるのはあたしだ。それがどうかしたか?なんだよ、用があるならさっさと言え。あたしはお前みたいに暇じゃないんだよ。 |
2 | 軽音楽同好会に入れだと?残念だけど、何の興味もない。他を当たれ。…演奏の邪魔だ。うるさいから、帰ってくれ。…ふん。 |
ボイス | セリフ |
1 | 何ジロジロ見てんだ。つぶあんにピーナツバターがそんなに珍しいか?ココアに砂糖をいれるなんて普通のことだろ。 |
2 | おいしいかどうかなんてあたしに聞くな。そんなの自分で決めろ。ほら、飲んでみればいいじゃないか。…え、何だよ、そんなにまずいか? |
ボイス | セリフ |
1 | お前、これで何度目だ…断るって言ってるだろ。学園祭なんてあたしには関係ないし、見世物になるつもりもない。…甘い物で釣ろうとするな、蹴飛ばすぞ。 |
2 | 入るまで付きまとうつもりかよ。はぁ~…、面倒くさいな…わかった。手伝ってやるよ。ただし、やるからには本気を出すぞ。ふふ、今日から休む暇なんてないからな。 |
ボイス | セリフ |
1 | 1日10時間練習、これが最低ラインだ。…何不安な顔してんだ。安心しろ、あたしが弾けるようにしてやる。お前のこと、カッコイイ男にしてやるよ。 |
2 | うーん…ちょっと貸してみろ。いや、ギターは持ったまま…動くな。このフレットは…こう押さえるんだ。…?何恥ずかしがってんだ。手の動きに集中しろ…このバカ。 |
ボイス | セリフ |
1 | ふあぁ…って、お前、なんでここにいる?いつも遅刻してるから迎えに?はぁ…おせっかいだな。わかった、わかったから手を引っ張るな…ったく。 |
2 | ん、おはよう。よく眠れたか?顔洗ってさっぱりしてこい。朝メシ食ったら、練習再開だ。いいな?お前、返事だけはいいよな。ふふっ。 |
3 | おい、いつまで寝てる。無防備に寝やがって、こんな奴のどこがいいんだろうな…まったく、あたしも趣味が悪…っお、おはよう。なんでもない。起こしにきただけだ。 |
ボイス | セリフ |
1 | おい、誰が家まで送れといった。夜の一人歩きは危険だから?もう着いたから大丈夫だ。…はぁ、物好きな奴だな、お前。気をつけて帰れよ。おやすみ。 |
2 | 今日の練習はここまでだ。あとはゆっくり休め。…まだ頑張れる?それで明日も同じようにできるのか?…わかったなら、寝ろ。おやすみ。 |
3 | お疲れ様。少し休憩したらどうだ。コーヒー淹れてきたぞ。砂糖?あぁ、もう入れてある。何難しい顔してんだ。感謝しろよ。ふわぁ…じゃ、早いけどあたしは寝るよ。おやすみ。 |
ボイス | セリフ |
1 | 買い物?なんでだよ。食材がないって…問題か?…一人で行けよ。はぁ…うるさいな。わかったよ、一緒に行けばいいんだろ。 |
2 | 野菜、そんなに買うのか。…別に嫌いとか言ってないだろ。…嫌いじゃないってば。からかってんなら、蹴り飛ばすぞ。 |
3 | こっそり入れるなって、別に隠れて入れたわけじゃないだろ。うるさいな…プリンの三つや四つで騒ぐなよ。あたしの家の買い物だ、ケチつけるな。ホント、うるさい奴…。 |
超なでる |
あたしは他人とべたべたする趣味はないんだけど。おい…聞いてるのか? |
ボイス | セリフ |
1 | な、何しにきたんだよ。お前に看病なんて頼んだ覚えは…つ、強がってなんかないだろ。こら、勝手に台所をつかうな!お、おい…はぁ…まったく…。 |
2 | 一人で食べるくらいはできる。貸せ…か、貸せってば。何食べさせようとしてんだ。おい!う…はむっ…んぐ。くそ…後で覚えてろよ…。 |
3 | ん、もう行くのか?…へぇ、あたしを一人にするんだな。ふふ、慌てるなよ。冗談だ。お前まで病気になったら洒落にならないだろ。…迷惑かけたな。気をつけて帰れよ。 |
超なでる |
熱はまだある…触るな。うつったらどうするんだ、ばか。 |
ボイス | セリフ |
1 | 看病の借りを返す。お前の身の回りの世話はしばらくあたしがやるよ。…何驚いてるんだ。あたしは借りを作るのが、嫌なだけだ。 |
2 | 腹減ったって?わかった、何か作ってくる。料理は…まぁ、適当にやればできるだろ。不安なのか?…うるさいな、お前はそこで待っとけばいいんだよ。 |
3 | 部屋、掃除しといたぞ。…どこまでみた?お前のプライバシーは守る。誰にも言わないよ。…まぁ、なんだ。お前も男だなと思っただけだ。…ふふ、嘘だよ。やっぱりお前、面白いな。 |
ボイス | セリフ |
1 | ふぅ…いい湯だった。着替えは…んっ?ひゃぅっ!?あ、あ、あっち向け!見るな!ノックも無しに入ってくるとかバカじゃないのか! |
2 | うぅ、ぐすっ…なんなんだよ!音でわかれよ!耳ついてるだろ、ばかっ!…いいわけすんな!うるさい、あっちに行ってろ!このスケベ! |
3 | さっきのこと?なんのことだよ。そんなこともあったっけ。よく覚えてないな。…お前、あたしが知らないふりしてるんだ、少しは察しろよ。…馬鹿野郎。 |
ボイス | セリフ |
1 | この衣装、誰の趣味だ。露出も色も…おい。やめろ、似合ってるとか。恥ずかしい事言うな…って写真撮るな。後で消せよ。絶対だぞ。 |
2 | ここまでよく頑張ってきた。大丈夫だ、きっと上手くいく。迷ったら、あたしの音だけをきけ。何とか導いてやるから。 |
3 | お疲れ様…ふふ、良い演奏だった。お前が努力した結果だ。不満な部分はいくつかあったけど…良かったよ。それに、楽しかった。…なんでもないよ。ほんと、よくやった。 |
ボイス | セリフ |
1 | あたしが海外に行く前の思い出作り?…まったく、頼んでもないのに。まぁいい。今日だけは、素直でいてやる。…気分がいいからな。 |
2 | ペアグッズが欲しいって…、何言ってんだお前。忘れないため?…恥ずかしくないのか?いや、あたしは別に…お前がいいなら、いいけど…え、お揃いって…ちょっと…。 |
3 | 遊んで食べて、歩き回って…そろそろ帰るか。うん、いい思い出になったよ。…おい、こっちを見ろ。ふふ、相変わらず冴えない顔だな。…ありがとう。お前のこと、忘れない。 |
ボイス | セリフ |
1 | あたしとお前は別々の道を行くんだ。だから…おい、近づくなよ。やめろ…それ以上、言うな。…決心が…馬鹿野郎…なんで今更、好きだなんて言うんだよ…。 |
2 | お前のせいだ。音楽とまた向き合おうと思ったのも、男を好きになる辛さに気付かされたのも…全部…。だから…離れ離れになっても…、ちゃんと責任、取れよ。それぐらい、できるよな。 |
3 | お前、ずっと好きだったんならもっと早く告白しろよ。あたし?…そういうの、苦手なんだよ。しょうがないだろ…恋なんて初めてだったんだから…。 |
超キス |
んくっ…んっ…か、顔みるなよ…恥ずかしいだろ…。 |
ボイス | セリフ |
1 | 時間まで、ずっとこうして抱いててくれ。お前の温もりを忘れたくないんだ。ずっと、覚えておきたい…離れたくない何て言うなよ。そんなの…あたしもだよ。 |
2 | いつも見てる顔が、しばらく見られなくなるんだ。…おい、照れるなよ。見つめ合うぐらい、どうってこと…んっ…。は、話してる最中に何すんだよ…バカ。 |
3 | 離れていても、あたしは幸せだ。戻ってきたとき、あたしに似合う男になっとけよ。ふふ、愛してる。…じゃあな、行ってくる。 |
超キス |
んっ…嬉しい、好きだ、大好きだ…。 |
ボイス | セリフ |
1 | 久しぶり。…雪、降ってるな。ホワイトアルバムの季節だ…色々思い出すな。…っちょ、いきなり抱きつくなよ…ふふ、ただいま…名前で、呼んでくれ。…ありがとう。帰ってきたよ。 |
目前沒有資料連到「冬馬かずさ」。