近期編輯:a909101 ...看更多 |
ボ イス |
セリフ |
1 | お…いや、私このゲーム初めてなんです。あなた…も、女性ですよね。まさか、こんなに早く女性プレイヤーに会えるとは思っていませんでした。 |
2 | ここに来るまで、男性の方に注目されちゃって…あなたもそうなんですか?ふふ、こういった悩みは女性にしか相談できないですよね。 |
ボイス | セリフ |
1 | えっ、案内してくれるんですか?わぁ、ぜひともお願いします。分からないことだらけで困っていたんですよ…。まずは安い武器屋さんに行きたいです。 |
2 | このゲームを始めた理由ですか?前々からGGOの世界観に興味があったんです。硝煙と油の香り。銃を主流とした戦いに、乾いた風が吹く荒野。思った通りの世界でよかったです♪ |
ボ イス |
セリフ |
1 | あなたに会ってほしい人がいるんです。とても優しくて、いざって時に頼りになる女性です。事情があって今はまだ呼べませんが、いつか必ず紹介しますね。たぶん、気が合うと思います。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 総督府には、BoBってイベントの登録のために行きます。確かに私は初心者ですけど、他のゲームからコンバートさせたので、ステータスは問題ありません。心配してくださってありがとうございます♪ |
2 |
戦闘はまだ慣れていませんが、どうしても出たいんです。…あなたも出るんですか?ちょうどよかったです。一緒に登録に行きましょう! |
ボ イス |
セリフ |
1 | 剣も売ってるんですか!光剣…決めました。私、これにします。あとは、牽制用にハンドガンですよね。これで十分です♪ |
2 | 前にやってたゲームでは剣を使っていたので、こっちの方が使いやすいです。慣れない武器を使うよりいいかなって。ふふ、あなたも使ってみますか? |
ボイ ス |
セリフ |
1 | 私の趣味…もちろんネットゲームは好きです。徹夜して寝不足なんてこともあるし…。あとはバイクに乗って、いろんなところにドライブします!バイクを触ってるうちに機械いじりも好きになりました。 |
2 | お、男の子っぽいですか。…き、気にしたわけじゃないですけど、その、なんというか…そうなのかなーなんて…あはは…。 |
ボイ ス |
セリフ |
1 | あなたは、死銃の噂って聞いたことありますか?…撃たれた人が実際に死んでしまう、という話です。何か知ってることがあれば教えて欲しいんです。 |
2 | 噂に尾ひれがついただけかもしれませんが、火のない所に煙は立たないって言いますよね。あなたも狙われるかもしれないから、注意してくださいね。 |
ボイ ス |
セリフ |
1 | いよいよBoB予選ですね。私とあなたは別ブロックなので、対戦するとしたら本選ですね。お互い本選に行けるようにがんばりましょう! |
2 | まずは一勝おめでとうございます♪一瞬で決着がつくなんて、とても強いんですね。さっき、トッププレイヤーだって噂を聞きました。すごいなぁ…私も負けていられません! |
ボイ ス |
セリフ |
1 | うわああああっ!?今の着替え、見た、よな。…これ以上は、隠せないか…。実は私…いや、俺は男なんだ。ステータス画面を見ると…ほら、この通り。F型っぽいアバターを利用して案内してたんだ。本当にごめん! |
2 | こんな真似をしていたのも、ちょっと事情があって……ただ、その件はキミと関係無いよな。本当にごめん。俺にできることがあればなんでもやるよ。罪滅ぼしってわけじゃないけど…。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | おはよう。そろそろ起きないと、遅刻するんじゃないか?二度寝したくなる気持ちは痛いほどわかるけど、あとで後悔するからな…。さ、起きようぜ。 |
2 | ほら、起きる時間だぞ。…無反応か。うーん…よし、起きないとイタズラするからな?…何をって、それはまだ考えちゅ――いや、起きてるじゃないか! |
3 |
ふあぁぁ…ああ、君か。起こしに来てくれたんだね、ありがとう。でも、もうちょっと…よかったら、一緒にどう?たまにはゆっくりするのもいいと思うんだ。 |
超ツンツン |
そこは弱いからやめ…なくていいかな。そのかわり、反撃させてもらうぞ。覚悟しろよ! |
ボ イス |
セリフ |
1 | っ、誰だ!…って、君か。よかった…。黒いマントの男だったらどうしようかと…。そ、そんな怖い顔で銃口向けないでもらえるかな? |
2 | 提案なんだけど、いったん協力しないか?君とは、最後に正々堂々とやりたいんだ。…それに、死銃に君が狙われないかも心配だし…。 |
3 | いいのか?…ありがとう、君は俺が援護する。一応忠告として、死銃…黒いマントの男には注意してほしい。この本選に出てるはずだ。 |
ボイス | セリフ |
1 | ミッションお疲れ様。君は本当にすごいな…相手だってトップクラスのプレイヤーなのに、一方的な展開だった。君と仲間で本当によかったよ。俺も足を引っ張らないようにしないと。 |
2 | 少し遠くで見てたんだよ。助けに入ろうと思ったけど、そんな必要なかったな。途中から、君の戦い方に見とれてた。さすがトッププレイヤーだね。 |
3 | ふう…ずっと気を張り詰めてたから、疲れたよ。それに、眠くなってきた…。ごめん…ちょっと寝させてもらう…よ…適当な時間に起こし…て…Zzz…。 |
超なでる |
そ、そこくすぐったい…それに、みんな見てるよ。 |
ボイス | セリフ |
1 | ふう…。あっ、君か。…心配してくれてありがとう。元気ないってことはないよ。俺はいつも通りの調子さ。なんでもないから、気にしなくて大丈夫。 |
2 | …なんでもない、は君には通じないよな。わかった、話そう。…死銃、あいつは本当に人を殺している可能性が高い。君も気をつけてくれ。何があっても守るつもりではいるけど、一筋縄ではいかない相手だ。 |
3 | それでも一緒に戦ってくれるのか?…君は本当に、強いし優しいよ。…そんな君だから、甘えてしまうのかもしれないな…。でも、無茶だけはしないでくれよ。君に何かあったら、自分が許せなくなる…。 |
ボイス | セリフ |
1 | GGOのファッションは防具だけか…。ショップには、迷彩服に…暗い色が中心か。世界観的に仕方ないけど、着飾るのは難しそうだな。 |
2 | 目立つことができれば、陽動に使えるかと思ったんだ。個人戦なら必要ないけど、フィールドで協力する時には使えそうだからね。まあ、君と買い物できるっていうのも大きいかな。 |
3 | …え、女装?いやいやいやいや、あれは仕方なくやったことなんだよっ。断じて趣味なんかじゃない!似合ってるなんて、からかうのはもう勘弁してくれよー。 |
ボイス | セリフ |
1 | はぁ、はぁっ…間に合った!大丈夫か、銃にやられてないか?とりあえず、ここから逃げよう。説明は後!持ち上げるから大人しくしててくれよっ。俺が合流したからにはもう大丈夫だ。 |
2 | まさか、敵が光学迷彩を使ってくるなんて…。ケガはないか?怖い思いをさせてごめん。もう絶対に君を危険な目にあわせたりしない。君は…君だけは、この温もりは絶対に守りたいんだ。 |
3 | 今度こそ、君を絶対に守るよ。君を失ったら…なんて縁起でもないことだけど、最悪の事態を考えてしまうんだ。えっ、君も俺を守ってくれるって?あっ、ありがとう、頼もしいな…。 |
超キス |
そっか、俺と同じ気持ちってことか…。君は絶対に守るよ。もう離さない。 |
ボイス | セリフ |
1 | お待たせ。リアルでは初めてだ。俺は、キリト…本名は、桐ケ谷和人だ。今日はよろしく。…ゲームの装備に慣れてるから、普段着姿が新鮮に感じるね。その服、君に似合ってていいと思うよ。 |
2 | この近くにスイーツの美味しい店があるって妹に聞いたんだ。まずはそこに行ってみよう。…それにしても、今日は人が多いな。はぐれないように手を繋ごうか。ほら、手を出して。 |
3 | うん?顔が赤いぞ…熱があるのか?計るからじっとしててな。…大丈夫そうだけど、また一段と赤くなった?うーん…体調が悪かったら、すぐに言うんだぞ。 |
ボイス | セリフ |
1 | …やっぱり、君には話しておくべき…だよな。君も聞いたことあると思うけど、俺は、2年間のデスゲーム…ソードアート・オンラインのプレイヤーだった。君だから話したけど…薄々気づいていたんだろう? |
2 | 死銃は、その時の殺人ギルド…ラフィン・コフィンのメンバーだ。それも幹部クラスのな。…俺は、そのギルドのメンバーを3人斬ってしまった。仕方なかったとはいえ…最大の禁忌を犯してしまったんだ。 |
3 | 俺は、死銃を倒す。ラフコフのメンバーは人殺しが生きがいみたいなやつらだ。あまり話すべきじゃないけど…君だけには、隠し事をしたくなかったんだ…。聞いてくれてありがとう。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | いよいよ最終決戦の時が来たね。その前に、君に一番伝えたいことを言ってもいいかな?あの、その…なんていうか…ああ、ゲーム以上に緊張する!そ、そんなに笑わないでくれよ…。 |
2 |
ビギナーの俺を案内してくれて、相談に乗ってくれて、一緒に遊んで、一緒に戦った…短いけど、ふたりでいろんなことを体験した。……俺は…心から、君を絶対に守りたいと思った。俺は、君のことが……好きだ。 |
3 |
こんな時に悪いね。心の迷いになるなら忘れ…られたくはないけど、しまっておいてくれて構わない。返事は、すべてが終わった後に聞かせてもらえるかい。今は、一緒に生き残ろう。 |
超キス |
君にしてもらえるなら嬉しいよ。ふ、不意打ちには不意打ちだよな…ちゅっ…。 |
目前沒有資料連到「キリト (第二期)」。