近期編輯:a909101 ...看更多 |
ボ イ ス |
セリフ |
1 | ようこそ、NEET探偵事務所へ。ぼくはただの探偵じゃない。ニート探偵だ。 |
2 | 君は神様のメモ帳に書いてある、自分のページを見たことがあるかい? |
3 | さすがだ。君ならぼくの助手をする素質がある。給料はドクペでどうかな? |
ボ イ ス |
セリフ |
1 | 働いたら負けだよ。神様のメモ帳には、そう記されているんだ |
2 | 依頼があるのかい?今回は特別だからね。三千世界の彼方まで検索して答えてあげよう |
3 | 君にはいつも感謝している。本当だよ。だから、少しはぼくのことを信じて欲しい |
ボ イ ス |
セリフ |
1 | ぼくは部屋から一歩も動くことなく、世界中を検索して真実を見つけ出す。決してネット依存症の引きこもりなどではないよ |
ボ イ ス |
セリフ |
1 | まったく。君はホント物好きだね。いやんっ!な、何をするんだ!?急に髪を撫でるなんて!?ひ、卑怯だ! |
ボ イス |
セリフ |
1 | うう・・・タンメンに麺と野菜は必要ないと、何度言ったらわかるんだ。君はぼくの助手なんだからしっかりしてくれないと困るじゃないか |
2 | 早くドクペを取ってくるんだ。どれが適温なのかは、君ならわかるはずだよ |
3 | 君がわざわざぼくのためにラーメンを作ってくれたというのかい?こんなに嬉しいことはないよ。あの、その、ありがとう |
ボ イス |
セリフ |
1 | た・・・大変だよ、この子の目が取れてしまったんだ!早く探して直すんだ! |
2 | えっ、君もこのぬいぐるみが欲しいのかい?絶対ダメだ。リッリルゥは誰にも渡さないからな!ぼくはこの子がいないと眠れないんだ |
3 | ぼくが安心できるのは、モッカディートやこの子達がいてくれるからなんだ。でもね、君ならばこの子たちの代わりになれるのかもしれない |
ボ イス |
セリフ |
1 | おかえり。こんな時間までどこにいたのか、当てて見せようか?ぼくに分からないことなんかないのだよ |
2 | 遅い!ぼくを30分以上待たせるとは、一体どういうつもりなんだい。これから遅くなるときは必ずぼくに連絡したまえ。 |
3 | 無事に帰ってきてくれてよかった。ぼくは絶対に、君の代弁者にはなりたくないんだ。ぼくの気持ちにも少しは気づきたまえ、この鈍感! |
ボ イス |
セリフ |
1 | おはよう。世界中の働かない諸君。たまには外に出るのはどうだろう。 |
2 | おはよう。こんなに早く起きてくるなんて。君は槍でも降らせるつもりなのかい? |
3 | おはよう。今日も絶好のニート日和だよ。こんな日に働くなんて、愚か者かい?君は。 |
4 | うわぁー。今何時だい?まだ30分しか寝て無いんだから。もう少し寝かせてくれたまえ。 |
5 | い、今、僕の寝顔を観察していたかい!?ひ、卑怯な!!き、君の寝顔を見せてくれないと、訴えてやる! |
ボ イ ス |
セリフ |
1 | 僕は死者の代弁者だ。君には死んだ言葉を繰り返す虚しさが、理解できるのかい? |
2 | ああんっ!バカっ!いきなり部屋に入ってくるなんて、何を考えているんだい!?ノックぐらいしたらどうなんだ! |
3 | 君はそうやって、いつもいつも僕に心配をかけて。僕がいつもどんな気持ちで待っているか、分かってないだろ。絶対無事に戻ってくると約束したまえ。僕には君が必要なんだよ。それくらい言わなくても・・・。 |
ボ イ ス |
セリフ |
1 | この僕を、外の世界に連れていくというのかい?まあ今日は、君の好きにしたまえ。 |
2 | ほぉ~。なかなか君は興味深い人だね。僕をこんな所に連れてきて。 |
3 | 今日は、ありがとう。君と一緒に過ごせて、ほんとに楽しかった。また誘ってくれると嬉しい。んっ!何も言ってないんだからな! |
ボ イ ス |
セリフ |
1 | もう寝るのかい。君たちはなぜ、一日の三分の一も寝ていられるのか、僕には不思議でたまらないよ。 |
2 | おやすみ。今日はゆっくり休むといい。また明日から僕の助手として、しっかり働いてもらわなければいけないのだから。べ、別に心配なんかしていない。 |
3 | えぇ?もう帰ってしまうのかい?僕はこれから寝るつもりなのだけれど、君がそばにいてくれないと、安心して眠れないじゃないか。 |
ボ イ ス |
セリフ |
1 | なっ!何をするんだ!!僕はお風呂が嫌いだと、何度言ったら分かるんだ!あぁん!目にしみる!シャンプーが目に入ったじゃないか!バカッ! |
2 | マスターがいないから、今日は入らなくていいと思っていたのに。君の言う奴は、そんなに僕と風呂に入りたいのかい? |
3 | いつもなら絶対に断るのだが。きょ、今日は特別に、君に髪を洗わせてあげよう。す、好きにしたまえ。 |
ボ イ ス |
セリフ |
1 | 僕はニートだ。誰かを守ったりする力なんて、持ち合わせていない。だから、僕は、僕は君に守ってもらいたいんだ。 |
2 | ま、まってくれ!んっ、僕には君が必要なんだ。お願いだ!置いて行かないで! |
3 | ふぇぇ!きゅ、急に何をするんだ!そんなことをされると、ぼ、僕は。あーもう恥ずかしいから、さっさと起こしてくれたまえ! |
ボ イ ス |
セリフ |
1 | 君は自力で、すべての謎を解いたというのかい?君にはニート探偵になる素質があるよ。助手ではなくて、一人前の探偵として、我々の仲間に迎えよう。 |