近期編輯:a909101 ...看更多 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 初めまして。わたしはアイラ。あなたのパートナーで、マークスマンを担当する。…質問事項がなければ、これで自己紹介を終わりにする。時間の無駄なので。 |
2 | 趣味。趣味……趣味と言えるか分からない、けど…ハーブの栽培とハーブティを淹れるのが好きかも。これはカモミール、こっちはタイムとローズマリー。香り、嗅いでみて。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | わたしの役割は、ギフティアのオーナーと交渉して回収すること。スポッターであるあなたの仕事は、わたしが仕事できてるか確認すること。説明は以上。 |
2 | ひとつ覚えておいてほしいの。この仕事は決して報われない。思い出を引き裂くのが……別れを告げるのが、わたしたちの仕事なので。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | この部署にマニュアルはない。でも、参考になるデータはある。これを読んで。わたしの過去の仕事内容と、詳細メモが記された日記。自由に使って。 |
2 | 何をそんなに驚いてるの?…他のマニュアルと言われても、これ以外に参考になるデータは持ち合わせてない。実体験を基に作成された日記だから、これ以上のものはないと思う。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | スポッターとマークスマンは一緒に住むのが社内規則。深いコミニュケーションを取って、お互いのことを知り、連携力を高めるのが狙い。 |
2 | 部屋にあるものは好きに使って。わたしには構わなくていいので。…………エラー、よく聞き取れませんでした。わたしには構わないでください。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | ハーブを育て始めた時は、たくさん時間があったからいろいろ勉強した。それまでのわたしは、仕事ばかりだったので、世界が広がるように感じて…そう、楽しかった。 |
2 | 何より、わたしの淹れたお茶がおいしいって言ってもらえると、まだここで必要とされてるんだって思える。わたしはそれが嬉しい。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 起きて、起きなきゃダメ。…おはよう、起床時間。これ以上、寝ていると朝食を食べられない。せっかく淹れたハーブティも冷めるから起きて。 |
2 | やっと起きたね。…まだ眠そうな顔してる。夜ふかしするからこうなると思う。仕事早く覚えようとするのはいいけど、無理だけは禁物。ハーブティ淹れたから、これで目を覚まして。 |
ボイス | セリフ |
1 | 今日はわたしがご飯を作る。あなたばかりに頼るのは、共同生活の趣旨に反するので。大丈夫、昨日ミチルに作り方を習ったから完璧。任せておいて。 |
2 | エラー、よく聞き取れませんでした。これ以上、聞きたくないので、言わなくて結構です。今日は絶対にわたしが作る。……あなたに食べてもらいたいから…。座って待ってて。 |
ボイス | セリフ |
1 | 今日の訪問先のオーナーは、ゴルフが好きだから、クラブにかけるカバーをお土産に持ってきてみた。これを話のきっかけにしようと思う。お土産は有効手段の一つだから覚えておくといい。 |
2 | …あっ、こ、これ…あなたの靴下だった……。えっと、えとっ…あ、いやっ、でもこれで、話を盛り上げるので心配いらないっ!だ、大丈夫っ、あなたの靴下は無駄にしないので! |
ボイス | セリフ |
1 | 何をしてるって…日記を――っ!い、いつの間に?別に見られてもいいんだけど……!…い、いきなり見られると、なんか…その、恥ずかしい。……大したことは書いてないけど…。 |
2 | 最近は特に、日記を付けるのが楽しいの。読み返すと、徐々に書いていることが多くなってて、でも起きたことは全部書けないから大変。大変だけど、やっぱりとっても楽しい。どうしてだろうね? |
ボイス | セリフ |
1 | 今日も一日お疲れ様。疲労に効くハーブティ淹れるね。…えっ、今日は淹れてくれるの?大丈夫?…うん、じゃあたまにはお願いしようかな。あなたの淹れてくれたお茶も飲んでみたい、から。 |
2 | えっとね、あなたが好きなのは、マジョラムティー。せっかくだから今日は、あなたが好きなお茶がいい。…そう、そのビン。ポットの中で少し蒸らすのがポイントで、あ…お湯の温度にも気をつけてね。 |
3 | んく…んく……。…はふぅ、すごい。とってもおいしい。淹れたの本当に初めてなの?わ、わたしの淹れるのを見てたから?そ、そう。…うん、時々、あなたが淹れたハーブティも飲みたいかも。 |
超なでる |
く、くすぐったいよ。それに、今日はいつになく優しい…。どうしたの? |
ボイス | セリフ |
1 | ね、ねえ。その…今度のお休みの日って、空いてる?一緒に行きたいところがあるの…ダメ?…っ、い、いいの?じゃあ…じゃあ、予約!約束だから絶対っ、分かった? |
2 | お、お待たせ。わたしから誘ったのに、ギリギリになっちゃった。本当はもっと早く来る予定だったけど、服を選ぶのに時間かかっちゃって…。こ、この服、変じゃないかな?ミチルと一緒に選んだんだけど…。 |
3 | ……あなたと二人で、このベンチに座りたかったの。ここから眺める風景で、わたしはあったかい気持ちになれる。そしてあなたもいてくれて、それこそが、とても贅沢で…かけがえのない幸せな時間だから。 |
ボイス | セリフ |
1 | お仕事、お疲れ様。ごめんね、こんな時間に…。…どうしても今、話しておかなきゃって思ったの。とても大切な話。……本当はこれ以上、思い出を作っちゃいけないと思っていたんだけど、ね。 |
2 | でもやっぱり、あなたともっと…あと少しかもしれないけど、あなたとの思い出を作りたい。あなたに覚えておいてほしいって…自分の気持ちに嘘はつきたくないから。わたし…わたしは、あなたが……好きです。 |
3 | い…い、の?ほ、本当に?あの…エラー、よく聞き取れなかったからもう一回……う、うそ。本当はちゃんと聞き取れた…。その…ありがとう。わたしは最後の最後まで……あなたと一緒にいたい。 |
超なでる |
あなたの手は、大きくて…優しくて…わたしが一番好きな温もりがある。…ふふ、嬉しい。 |
ボイ ス |
セリフ |
1 | 残りの時間は多くはないけど、怖くなんて、つらくなんて…ないよ。わたしは大丈夫……この幸せな時間を、一秒でも長く感じたいから、前を向ける。特別なことはいらない。最後の時までいつも通りに過ごそうね。 |
目前沒有資料連到「アイラ」。