近期編輯:a909101 ...看更多 |
ボ イ ス |
セリフ |
1 | あれー? キミあっさり入ってきたけど誰よ? わたし? わたしはひかるだよ。……って、質問に質問で返さないっ! |
2 | ふむふむ……するとキミは、この教室に入ってきただけ、というわけなんだ。そんなことあるはずないんだけどなぁ。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | え? も、もしかして、わたしのこと見えちゃってる? 嘘……おかしいな、魔法はかかってるはずなんだけど……。 |
2 | キミのその力、わたしたちと同じようなものなのかな。だとしたら、ドライブシャフトがなくても仲間みたいなものかもね。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | ……ソとドとレ。今、ピアノのおもちゃでひいたでしょ? その音階の話だよ。すごいって……そ、そんなに興奮するほどのこと? まぁ、キミが喜ぶならまだ付き合うけど。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 廊下で恥ずかしそうにこっち見てる人、もしかしてキミの友達? ……やっぱり! コスプレ研究会のほうに興味があるのかな。こっちに呼んで、聞いてみよっか。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | もうお腹ぺこぺこだよ。今日の授業もきつかったよね。こんな日は、気持ちいい風の吹く場所でお昼ごはんでも食べたいなぁ。……そだ、二人で屋上でも行こっか。 |
2 | 風が気持ちいいなぁ。お昼を食べに来たはずなのに、お昼寝したくなっちゃうよね。……っと、キミのお弁当、もしかして手作り? キミの!? はぁ……これが女子力かぁ。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 放課後? ああ、特に用事もないんだ。せっかくだから運動でもしてから帰ろうかな。一緒に何かやってく? バスケとか、サッカーとか。なんなら勝負してもいいんだよ? |
2 | んっふっふ……フリースローもフリーキックも、全部わたしの勝ちだね。……キミも上手かったから、ちょっと危なかったけど。結構運動は得意なんだ。また一緒に遊んでくれる? |
ボ イス |
セリフ |
1 | ドライブシャフトとはつまり、魔法少女にとっての杖みたいなものじゃないかな。いや、箒か。これに乗って宇宙とか行くんだよ。いや、ホントに。冗談とかじゃなくて。 |
2 | わたしはそうでもなかったけど、周りの子……特にすばるんは、ちゃんと乗れるまですごく大変だったみたいだよ。わたしの後ろでよければ、キミも試しに乗ってみる? |
ボ イス |
セリフ |
1 | おお、かけら発見! あれがエンジンのかけら。うちの会長が宇宙船を直すために頑張って集めてる、でっかい金平糖みたいなもの。よし、さっさと回収しちゃいますかなっ。 |
2 | よっし、上手くいった。……ん? ああ、これがエンジンのかけらだよ。広がる空の……宇宙のどこかに散らばってるんだから、まさに砂漠でビーズ探しって感じだし。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | ん? なんの本を読んでるのかって? これはおとぎ話かな。まぁ内容はわかっちゃったし、別に全部読まなくてもいいかなって。多分このままめでたしめでたしだろうからさ。 |
2 | もう結末がわかっちゃってるのに、最後まで必ず読む必要はないんじゃないかなーって思うんだよね。もちろん、想定外の結末を迎える作品がたくさんあるのは知ってるけどね。 |
ボイス | セリフ |
1 | おはよー、なんか眠そうだね。とりあえずパパッと顔を洗おうか。結構冷たいし、スッキリするからすぐに目も覚めるよ。そうしたら一緒にご飯食べて、学校に行こう。 |
2 | ふぁぁ……あふっ。朝かぁ……。あっ。おはよう……もしかして、欠伸してるとこ見られてた……? あちゃ……恥ずかしいところ見られちゃったな。今度から気を付けないと。 |
3 | ほれほれ、さっさと起きなよ。あと五分……とか、お決まりの台詞はいいからっ。このままだとキミ、本当に遅刻しちゃうよ? だから頑張れ、ほら、気合入れろー。 |
ボイス | セリフ |
1 | ああ、もう帰ってきたんだ。おかえりー。今日も疲れたねー……キミはご飯とお風呂、どっちを先にする? すぐに準備しちゃうから、部屋に荷物置いてきていいよ。 |
2 | おかえり、ようやく帰ってきた。どうした、って……ただキミの帰りを待ってたんだよ。一緒に晩ご飯、食べようと思ってさ。今日はかなり美味しく出来たから、驚くと思うよ。 |
3 | よっ、今帰り? じゃあタイミングよかったね、わたしもなんだ。家の鍵締まってるから、すぐ開けるよ。……んしょっと。ただいまー。それとキミには、おかえりなさい。 |
超なでる |
なっ……! あはは、いきなり撫でるんだっ。嫌じゃないけど、ちょっとだけ驚いたかな。 |
ボイス | セリフ |
1 | 読んでた本、あとちょっとで終わりが見えてきそうなんだけどなぁ……。キミも眠そうだね。……仕方ない、時間もいい具合だし寝るかな。それじゃあ、おやすみなさーい。 |
2 | 全然眠気が訪れないから、今日は徹夜も余裕そうだなぁ。……やめておいたほうがいい? 仕方ない、キミの言う通りにするよ。それじゃあ、また明日。おやすみー。 |
3 | ……起こしちゃった? ごめんね、すっかり寝入ってたみたいだから、タオルケットかけようと思ってさ。布団まで歩ける? ……そっか、それじゃあおやすみなさい。 |
ボイス | セリフ |
1 | ねぇねぇ、今暇してる? これから遊びに行こうよ。……どこへ行くかって言われると、すぐに浮かばないなぁ。うーん……それじゃあ、宇宙とか行ってみる? |
2 | どう? 速いでしょ! こう見えてみんなの中でも、ドライブシャフトの運転は上手いほうなんだー。おっ、もう宇宙だよ。このまま二人で、行けるところまで行っちゃおっか! |
3 | はぁぁ……会長に怒られちゃった。あんまり遠くに行くなーってさ。だけど、キミに地球を見せることが出来たからよかったかな。地球は青かったって、実際にわかったでしょ? |
ボイス | セリフ |
1 | 何か足りないなぁ……いや、今日ってさ、文化祭じゃん? 我がコスプレ研究会にはこう、アクセントみたいなものが足りなくてさ。……そうだ、キミに協力してもらおう! |
2 | おおー! 執事服、すごい似合ってるって! その格好のまま、来たお客さんの対応をしてもらいたいんだよね。でもその前に……ななこー! 執事さんの写真撮ってくれるー? |
3 | お疲れさまでした。いやー、執事のキミ、かなり評判よかったよ。これはもう、うちのマスコットキャラクターに決定だね! ともかく、ありがとう。おかげで大盛況だったよ。 |
超キス |
うわっ、キミ大胆だなー! 心臓ドキドキしたよ、するなら事前に言ってくれ! |
ボイス | セリフ |
1 | おーい……んっ、時間ちょうどだね。わたしもついさっき来たところだよ。今日はここの遊園地に行くんでしょ? こういうところに誰かと行くなんて、いつぶりだろうなぁ……。 |
2 | うわー、結構マスコットキャラクターがいるもんなんだね。ほら、あの子とか可愛いなぁ……。え、写真撮るから、抱きついてこいって? い、いいよそんなの……あっ、もう、押さないっ! |
3 | アトラクションもよかったけど……結局、いっぱい写真撮られちゃったな。でも、どうせ撮るならキミと一緒に写りたかったな。今度来たら、絶対一緒に撮ってね。 |
ボイス | セリフ |
1 | 海かぁ……泳ぐのもいいけど、日焼け止め塗らないとね。んしょ、んしょ……ごめん、背中だけ塗ってくれる? ん、ありがと……って、なんでそんなに顔赤くしてるの? |
2 | わたしたちも行こうか。みんな海に行ったのかな、声が全然聞こえないし。この世界に人間は、わたしたちだけだって言われても信じちゃいそう。まぁせっかくだから、少し歩こうか。 |
3 | こうしてキミと歩いてると、本当に二人だけの世界って感じするよね。海とわたしとキミ、みたいな……べ、別に深い意味はないって! やっぱり今のは無しだから! |
ボイス | セリフ |
1 | あれ、今日はうちの親二人とも外出か。それじゃあせっかくだし、二人で買い出しに行こうよ。晩ご飯はわたしが用意するからさ。そうと決まったら、早速スーパーに行こ? |
2 | んー、今日はじゃがいもが安いな……。ねぇ、何か食べたいものはある?……カレー? そっか、それじゃあカレーにしよう。二人でめちゃくちゃ美味しいものを作ろうね。 |
3 | ……さっきお店の人に、隣にいるのは彼氏さんか、って言われたんだけど、そう見えるのかな? えへへ、他人から見てそんなに仲良く見えるのなら、嬉しいけどね。 |
超なでる |
……ごめん、もう少し続けてもらってもいいかな。わたし、これ好きかもしれない……。 |
ボイ ス |
セリフ |
1 | んと、何か思い悩んでいることでもあるの? だって顔がすごく悲しそうだったから。わたしでよければキミの悩み、聞くよ? 大丈夫、みんなにバラすなんてことないから。 |
2 | ふむ……罪の意識を持ち続けていて、それが急にゆるされた場合、どうしたらいいのかわからなくなった、か。ゆるすって言われても、なかなか捨てられるものじゃないよね。 |
3 | そうなると結局は、キミ自身が新しい何かを見つけないといけないんじゃないかな。罪の意識よりも有意義に過ごせそうな何かを手に入れるのがいいと思うよ。 |
ボイス | セリフ |
1 | あれ、今日は部室に一人なんだ、珍しいな。さっきいつきにもらったお菓子があるから、一緒に食べようか。今お茶淹れるから、少し待ってて。キミは紅茶? 緑茶? ……わかった、じゃあすぐに淹れるね。 |
2 | お菓子美味しい? そっか……え? なんでずっとキミを見てるのかって? ごめん、そんなつもりじゃなかったんだけど……わたし、キミが好きなのかも。こうやってキミを目で追うのが普通になってるくらいだからさ。 |
3 | な、なんか急に恥ずかしくなってきちゃったっ。でも、好きなのは本当だから! 今度は貰い物のお菓子じゃなくて、わたしが作ったものを食べてもらいたい、かな。一緒にいる時間、もっと増やしたいんだ。 |
超キス |
これ、好きなの? ふーん……わたしも、キミにされるのは好き、かもしれない……。 |
目前沒有資料連到「ひかる」。