近期編輯:a909101 ...看更多 |
ボ イ ス |
セリフ |
1 | 君、知らない顔ね。わたしはななこ。この部屋の主であり、この世界のありとあらゆる全てのものを掌握する存在。 |
2 | ……冗談。ウィットに富んだジョーク。でも、なぜこの部屋に入ることができたのかしら。魔法がかかっていたはず。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 魔法を使えないのに、コトワリを知っているなんて……今のわたしが見えるということは、君は選ばれし人間なのか……。 |
2 | それで、なぜ見えているの? わからない……運命、ということか。それはそれで面白いけれど。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 君やすばるはボクの声が聞こえないからね! ななこを通して、話をさせてもらってるんだ。これからもよろしく頼むよ! ……と、頭の上で会長は言っている。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | あれが君の友達……。フレンド? アミーゴ……? そう、なら連れてきても構わない。わたしたちが見えているようだし、エンジンのかけら集めに協力してもらえそうだから。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | ……何か御用? もう昼食……ランチ? ウーツェン? そう……ならお昼は、一緒に食べましょう。天気もいいし、どこか落ち着いたところへ……。 |
2 | ……あら、手作りのお弁当を持っているのね。料理男子……。くれるの? ……美味しい。この腕、君は料理人の弟子か何かだった……? |
ボ イス |
セリフ |
1 | ……今日の放課後は、エンジンのかけらを探しに行く。いつもはみんなで行くけど、たまには一人で回るのもいいかと。……君も、わたしと一緒に来る? |
2 | ドライブシャフトがない……? それなら、わたしの後ろへ乗って。普段は立って乗ることが多いのだけど、今日は座って飛ぶ。だから安心して。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | みんな大変そうだけど、乗ること自体、特別苦労したことはない。なぜって、これは魔法なのだから。わたしが飛ぶと思った理想形は、まさにこの形。 |
2 | ……そんなに立ち乗りすることがおかしいこと? この乗り方、カッコいいとは思わない? ほら、ピース……やはり人間とは、わかりあうのが難しい生き物ね……。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | やぁ君たち! 以前説明した通り、今日は雨ときどき流れ星……つまり、エンジンのかけらがやってくる可能性が高いんだ! 早速出かける準備をしてくれたまえっ! |
2 | 突然どうしたって……この、会長がそう言っている。わたしにはこのプレアデス星人……会長の声が聞こえてくる。それを君や、すばるたちに教えてあげるだけ。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | うちの家は、父と二人暮らし。昔は母や弟もいたけれど、いなくなった。……大人は嘘をつく……わたしは、果たされることのない約束に縛られているのかも……。 |
2 | 今までは他人とは相いれず、きっと一人になっていく……そう思っていた。だけど、君やみんなと過ごすうちに、そうじゃないんだって思えるようになった……感謝してる。 |
ボイス | セリフ |
1 | 起床の時間。早く目を覚まさないと遅刻する。かけら集めもしないといけないのだから、しっかり体調を整えないと。それがリスクマネジメント……いや、フラグ回避……? |
2 | おはよう。……随分と眠そうね。とても疲れているようだけど、睡眠不足か。身体は資本……。頑張るのもいいけれど、無理をしないようにすることが重要。 |
3 | ……今起きた。おはよう。グッドモーニング。グーテンモル、ゲン……すぅ、すぅ……はっ。いけない……危うく二度寝してしまうところだった。支度をするから、少し待って。 |
超なでる |
スパシーバ。サンキュー……つまりは、ありがとう、ということ。それでいいかしら。 |
ボイス | セリフ |
1 | おかえりなさい。……やっぱり、言いなれない。今までは一人でいることが多かったから。お父さん以外にこんなことを言ったのなんて、久しぶりだった。 |
2 | おかえり……さぁ、荷物を置いて、早くリビングに来て。お父さん、仕事で遅いって言ってた。今日はカレー……晩御飯は、先に二人で食べておく。 |
3 | ……おかえり。……少し待って。君、随分と疲れた顔をしている気がする。疲れたなら、今日はわたしが癒す……。お風呂に入っていて。食事の用意はすぐ済むから。 |
ボイス | セリフ |
1 | ……とても眠そう。君にはこの指が何本に見える? ぴーす、ぴーす。……見えてないみたいだし、今日はもう休んだほうがいい。ほら、布団はこっち……おやすみなさい。 |
2 | ふぁ……いけない、もうこんな時間だった。君も付き合ってくれて、ありがとう。だけどそろそろ切り上げる。グッナイ、また明日。今はその疲れを癒して。 |
3 | 深い時間は静かで、何かに想いを馳せるのにはちょうどいい。けれど、明けない夜はない……それは決まり事。だから、そろそろ眠らなければ。おやすみなさい。 |
ボイス | セリフ |
1 | 会長に許可を取って、宇宙へ出ることにする。だから君も来て。大丈夫……わたしについていれば、何も心配することはない。ただ安心してついてくるだけでいい。 |
2 | 宇宙に出るのは、初めて? ここは星々と暗闇に満たされているだけ。だから、人によっては一人でいると、孤独感や恐怖で取り乱すと聞いた。わたしは、平気だけど。 |
3 | アパテ……本当は君に見せようと思っていた恒星があるのだけれど、流石に遠いか……今日はこれで満足。君には、わたしの見ている世界を知っていてほしいと思っただけ。 |
ボイス | セリフ |
1 | 文化祭……今年はすばるたちと出ると約束している。君は、何か予定があって? ないなら、わたしと一緒にいてほしい。君にしかできない、重要なミッションがある。 |
2 | 馬子にも衣装……素晴らしい。グレイト、ハラショー。そのプレアデス星人スーツは、巨大な会長の着ぐるみ。とてもよく似合っている……一緒に写真、撮ってもいいかしら。 |
3 | こんなにも心躍る文化祭は初めて。やはり君は面白い子だった。君が来てから、楽しいことが増えてばかり。今日撮った君との写真、わたしにとって大切な思い出になったから。 |
ボイス | セリフ |
1 | やぁ……少し、緊張している? 何故……? いつも通りでいることは、難しいことじゃないはず。今日は二人で出かけるだけなのだから。……でも、なんだか君らしい。 |
2 | ……この小瓶に詰められた砂、星の形をしている。星の、砂? たしかに、宇宙の星々をこの中に閉じ込めているみたい。君は面白いものを知っているのね。なるほど……。 |
3 | ……星の砂、買ってくれてありがとう。この子たちは、宇宙へ返すべきなのかしら。いずれ育って、輝く星へと生まれ変わる……そんな希望を乗せて。……冗談よ、大切にする。 |
超キス |
……君はいつから、こんなに撫でるのが上手になったのか……少し、負けた気分。 |
ボイス | セリフ |
1 | 雲量ゼロ……見事な快晴。今日は深海生物の調査をしたいから、海へ行く予定。……君も来る? きっと今までに見たことのない景色を見ることが出来ると思う。 |
2 | 闇が深くなってきた……苦しくはない? こうしていると、まるで宇宙空間に投げ出された宇宙飛行士の気分ね。でも、不安になる必要はない。君のそばには、わたしがいるもの。 |
3 | 深海へ行った感想はある? ……魚はあまり見つけられなかったけれど、あの深さまで潜る経験なんてそうない。また行きたくなったら、声をかけて。いつでも付き合うから。 |
ボイス | セリフ |
1 | 君は占いに興味が? わたしの占いで、今後どう動いていけばいいか教えてあげましょうか。きっと良い方向へ導いてあげるから、任せて。それでは早速……。 |
2 | なるほど……君はこれから、目の前の女の子と買い出しに行くべきだ、と出ている。夕飯はカレーがいい……なるほど、そういうことか。君は晩ご飯にカレーが食べたい……? |
3 | ち、違う……? 馬鹿な、外すなんて……も、もう一度。今度こそ君の中に眠る欲求を探り当てる……。他の占いも試してみよう。どんなものがいいか、言ってみて。 |
超なでる |
……ごめん、もう少し続けてもらってもいいかな。わたし、これ好きかもしれない……。 |
ボイ ス |
セリフ |
1 | ……どうした。君がそんなにしょぼくれた顔をしているなんて、珍しい。何か悩みでもあるのだろうか……わたしでよければ、その話を聞こう。さぁ、遠慮なんてせずに話して。 |
2 | ふむ……友達と喧嘩をしてしまった、か。それなら、非があるなしに関わらず、まずは謝ろう。意固地になって、歯止めがきかなくなることもある。君が勇気を出すんだ。 |
3 | 無理を言ってしまったかもしれないが、やはり話し合うのが一番だよ。……特に、嘘はつかないほうがいい。君には誠実であってほしい。最も、これはわたしのワガママだけど。 |
ボイス | セリフ |
1 | 失礼する。今日は君の部屋で、寝かせてほしい。ここが一番落ち着く。君の匂いと、君のぬくもりがここにはあるから。それがとても心地いい。今のわたしにとって君は、陽だまりみたいなものなのだ。 |
2 | 君と過ごす時間は、まどろみのよう。一人でいることの多かったわたしにとって、家族と同じくらいに近しい存在よ。これは、言葉にするにはどうすればいいか……。ああ、多分わたしは君のことが好きなんだ。 |
3 | ようやく納得したわ。君のそばにいると落ち着く理由……それは君が、わたしにとって特別な存在になったから。そう考えると、しっくりくるわね。君というわたしの希望が、これからも共にあることを願う。 |
超キス |
……それほど急にしなくても、わたしは別に拒みはしない。したければ、いつでもどうぞ。 |
目前沒有資料連到「ななこ」。