近期編輯:a909101 ...看更多 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 自己紹介?今さらする必要ある?うーん…よし、うどん一杯で手を打とう。え、いいの?オッケーオッケー任せて。あたしは、鳶沢みさき。あんたと同じクラスね。…あと何か必要? |
2 | あんたとは一年の頃から同じクラスよね。そういや、どうして仲良くなったんだっけ。気づいたら話してたって感じ?そんなことよりうどん食べよ~♪うどんうどん~♪ |
ボ イス |
セリフ |
1 | FCの経験?う~ん、どうだろうねー。飛び方がサマになってるって言われてもなぁ。まあ、そんなのいいじゃない。大事なのは過去より未来だと思う。…あ、今あたしいいこと言った気がする。 |
2 | へえ、あんたがFC部のコーチすんの?そういや、指導者の資格持ってるって言ってたっけ。…ふ~ん、なかなか面白いことになりそうだにゃ~。改めて、これからよろしくねコーチ! |
ボ イス |
セリフ |
1 | おやおや、この人は誰?へえ、新入部員なんだ。鬼コーチの指導を受けたいなんて、物好きもいたもんだね~。…待って。嘘、嘘だから特別メニューはやめて!ま、まあ、こんな感じだけどよろしくね。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | あんた的には、誰が好み?明日香?真白?それとも…あ・た・し?……ありゃ、覗いてる言い訳しないの?ふーん。ま、他の人がいなくて良かったよね。うどん二杯で手を打つよ。おっけーおっけー。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | ふあ~…あー、おはよ。今日の一限目って移動だっけ?…違うなら寝てるわ。無理に起きてても仕方ないし…。 |
2 | ううーん…夕方くらいまでは、ほっといて~。FCの練習までにはなんとかするー。これはあれよ……練習のために体力を蓄えておくって思えばいいの…。てなわけで、おやすみなさいー……すうすう…。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | ん~、おばあちゃん?元気だけど…どうしてそんなことを聞くの?もしかして、おばあちゃんに気があるとか…ハハ、冗談冗談。今年もそろそろ、とうもろこしが取れるって張り切ってた。 |
2 | そうそう、ちょうど今週末に収穫の手伝いをするから、あんたも来なよ。採れたてのとうもろこし、食べさせてあげるからさ~。おばあちゃんのは、格別に美味しいんだから。後悔はさせないよ。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | うー、体育疲れたー。ん?…ああ、そっちもお疲れー。こっちはソフトボールだった。聞いて驚くなよ~、みさきちゃんの2本のホームランと、ナイスピッチングで快勝!まあ、やるからには勝っておかないとねー。 |
2 | このあと数学かぁ…睡眠タイムね。そういえば、あんた先週の数学、テスト何点だったの?…あたし?聞きたい~?あたしは100点だったよ。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 真白の印象……って、なんでまた。部内の人間関係調査?コーチってそんなこともするの、大変だねぇ。真白は悪い子じゃないんだけど、ちょっと愛が重いというか…もう少し自分のために時間を使うべきだね。 |
2 | 明日香は…明日香に関しては、あんたがどう思ってるかが気になるな~。あの子、このままいけば、とんでもない選手になるんじゃない?多分…ううん、絶対にあたしなんかすぐに追い抜いちゃうはず。あはは、本物の天才、ってやつ? |
ボ イス |
セリフ |
1 | あ!それ、期間限定のシュークリームじゃん。食べてみたかったけど、人気で全然買えなかったんだよねー。ねっ、ちょうだい!これを食べれば、練習に身が入るはずっ。コーチとして、部員のやる気を上げるべきだよ! |
2 | 練習した後?うー、それじゃ練習に身が入らない!絶対に食べてやる。動くなよ~――あんっ。んぐんぐ…はへははらには、ひゃんとれんひゅーふるっへー。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | グラシュ、どれがいいかなー。見てるだけじゃわからないね。ねえねえ、なんかこう難しいやつとかないの?クセがあったほうが面白いじゃない。…インべイドのレーヴァテイン…これがおすすめなの? |
2 | お、わ…わっ……ば、バランス取るだけでも、き、きつい…!こんなに、思い通りにならないの初めて……。これは征服しがいが、ありそうじゃない。決めた、あたしこいつにする。 |
ボイス | セリフ |
1 | ん、うー…起きなって……どうしてあたしが、起こさなきゃ…いけない、の…。むしろ、そこをどいて、あたしが寝るのー……。あたしの安寧は、目の前に…ある…。 |
2 | ちょっと、今日朝練するって言ってたでしょ。どうしてあんたがまだ寝てんのー。せっかくあたしが頑張って起きたのに…なんかこの寝顔が憎たらしい・・・。早く起きろ!――はい、おはよう! |
3 | すうすう…あと8時間……。うーっ、無理ー…今日はサボる……。うう…どうしてもって言うなら、寝てるから、着替えさせておぶって。あたしを学校まで連れてってー。大丈夫、あんたならできる…信じてるから。 |
ボイス | セリフ |
1 | さぁっ、そろそろお開きにしよっか。…まだやるの?ふーん…じゃ、あたしも付き合うよ。当然でしょ、あたしのためなんだし。あたしに早く寝てほしいなら…分かるよね。そうそう、よろしい、じゃ、おやすみー。 |
2 | 夜風っていいね。悔しい事とか、色々全部リセットしてくれる気がして。前を向いていけたらって思うけど簡単じゃない。だから、たまにこうして逃げる。いつか前に進めるように。フフ、なんてね…また明日、おやすみ。 |
3 | ふあぁ~……う、んぅ…あんた、いつまでそこにいるの。寝るまで?…寝顔見られるの嫌なんだけど……。でも、限界…我慢比べはできそうに、ない。おやす、み……すうすう…………。 |
ボイス | セリフ |
1 | あたしやるよ。もう逃げない、やる前から諦めたりしない。真剣にFCに向き合って、今度の大会で優勝してみせる。そのためなら、どんなキツい特訓でも耐えるから。…だから、コーチをお願い! |
2 | はぁ、はぁ、はぁ、はぁっ…!はああああ…ま、まさかこんなに厳しいなんて……。つ、強くなるためとはいえ、段階を踏むべきじゃないの…。う~…鬼ぃ! |
3 | こ、これで今日の練習終わり?……あー、もうダメぇ…。一歩も動けない~!頑張ったから、…うどん食べさせて~……。きょ、今日はいいや…何も入りそうにない…。 |
超なでる |
く、くすぐったいってば。まさかこれが練習なんて言わないよね?まったくもう。 |
ボイス | セリフ |
1 | ねえねえ、あのさ……あー、うーん…やっぱりいいや。だ、だってこれを聞いたら、あんた勘違いしそうだし。……勘違いしない?笑ったりしない?じゃあ言うけどさ…あんたって、彼女いるの? |
2 | そっか、いないのかー。真白…はともかく、明日香とは異様に仲がいいから、もしかしたらって思ったんだけどなぁ。まあまあ、そう落ち込まなくてもいいじゃない。あんたにはFCがある! |
3 | あたし?彼氏?いるように見える?ここ最近、ずっと鬼コーチと地獄のトレーニングしてるんだよ。恋に恥じらう時間ないでしょ。…まあ、ちょっと気になる人はいるかなー。はい、ここから先は乙女の秘密ってことで。 |
超なでる |
うーん、撫でられても…正直、困るとしか言いようがなくてね。場所もちょっとアレだし…。 |
ボイス | セリフ |
1 | 悩み事?……あるよ、気づいてたんだ。あたしにつきっきりだもんねー、隠し事もできないか~。…なんかさ、あたしなりに頑張ったつもりだから、大会が近づいて来ると怖い…なんてガラにもなく思っちゃってさ…。 |
2 | 今まで何か真剣にやったことなんてないから…だから怖いの。負けたら、自分のすべてを否定されそうな気がして…あたしでは絶対に届かない領域があるって、突きつけられそうで…。もう逃げ道はないから。 |
3 | …うん、ありがとう。そうだね……。あんたはあたしを助けて、あたしはあんたを助ける。二人で一つ。……あんたが隣にいるから、あたしはまっすぐに目標に向かって飛ぶことができる。…うん、もう迷わない。 |
ボイス | セリフ |
1 | お、うどんおごってくれるの?へええ、うどんの約束覚えてたんだー。てっきり、最近はFCのことばかり考えてるから、忘れてると思ってたよ。うんうん、殊勝な心がけでえらいえらい。 |
2 | う~ん!やっぱり、ましろうどんは美味しいわー。コシがあるだけじゃない、他では食べられないもっちりした麺に、あごダシの効いたつゆ。四島にいなきゃ食べられない味だよね~。…あ、おかわりいい? |
3 | ふぅ~、満足満足。ごちそうさ――あれ、あんたまだ食べ終わってなかったの?任せて、手伝ってあげる。…あむっ!んぐんぐ…やっぱり美味しいねー。…ん?固まってどうしたの? |
ボイス | セリフ |
1 | ふー、今日の練習終わりー……っと。背面飛行もだいぶモノにできたし、このままいけば……あれ、おかしいな…フラフラする。グラシュの調整ミスった…か……な…………。 |
2 | あ、れ……ここ、は?なんで、あんたにおぶわれて……え、あたし倒れたの?グラシュの調整ミスじゃなかったんだ…。何やってんだろ、情けないなぁ…あたし。 |
3 | ううん、あんたのせいじゃない…。あたしが体調管理…できてなかったから…。あんたは、よく見てくれてる。…なんてね……褒めると…調子乗るから、褒めてあげないよ。……明日には元気になるから……。 |
ボイ ス |
セリフ |
1 | ほほぉ、またあたしとバランスボールで勝負するっていうの?いいよ~、受けて立つ!あんた、前に負けたの相当根に持ってるんだ~。ま、胸を貸そうじゃないか。かかってきなさい。 |
2 | ふ~ん、前よりやるように…なったじゃないっ…。おっと…。でも……そろそろ…きびしいでしょ~…。その…は、はやく……ギブ…ギブアップ…しなさいよ、あああ~…。きゃー。 |
3 | くやしいーーー!いつのまに特訓してきたの!?あんたも相当意地っ張りだなぁ。はぁー、いーよいーよ。もうFCの練習しないで、バランスボールの特訓してやるー。 |
超キス |
ちょ、ちょっとこんなところで何すんの。そりゃ、その…嬉しい、けど。 |
ボイス | セリフ |
1 | 休日なのに教室にいるのって、変な感じー。…見て、綺麗な夕焼け。こんな綺麗な空を見たら、ファーっと飛びたくなっちゃうな~…、って、あんたに毒されてるね。 |
2 | 言いたいことがあって呼んだの。言うならこのタイミングかなって……。あの、さ…あたし前に、気になる人がいるって言ったでしょ?……その、実は…あれってさ、あんたのことなの。――あたし、あんたのことが好き! |
3 | …え、いいの?付き合ってくれるの?…そ、そう。えっと……改めてよろしく、でいいんだよね。…はぁ~、さすがのあたしも緊張した。でもなんか、コーチと選手の愛ってただならぬ関係に聞こえるよね。あはは。 |
超キス |
あんたとキスする時が来るなんて…少し前は、思ってもみなかった。不思議な感じだね…。 |
ボイス | セリフ |
1 | あたし、あんたの言うとおり、頑張って良かったと思ってる。あんたが示してくれた道を一緒に歩んで…自分の弱い部分を見るのはツラかったけど、今はあんたと前を向いていられるから。…これからもよろしくね。 |
ボイス | セリフ |
1 | とりゃー!わっ、やったなー!…あれ、あんた何突っ立ってるの。こっちに来なよー!ふふん、一人だけ安全圏にいるなんて甘いね。みさきちゃんのアルティメット・ウォーター・バスターを受けてみろーっ。 |
目前沒有資料連到「鳶沢みさき」。