近期編輯:a909101 ...看更多 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 桐乃。高坂桐乃。――ねえ、なんでアンタにわざわざ名前言わなきゃいけないの? 知ってるくせに。……ふん! |
2 | ハァ……あのさ、話しかけないでくんない? あたし、忙しいんだケドぉ~。たく、ちょっと話したくらいで調子のんなってーの。 |
3 | ……ね、ねえ、ここにあったDVDケースって――ああぁッ!? そ、それ、返して、返してってば! ちょっ、開けんな! 駄目! 駄目だってば……! |
ボ イス |
セリフ |
1 | あ、あたし……こういうアニメとか、エロゲとか、だ、大好きなの! い、いつの間にかこんなふうになってて、自分でもよくわかんないんだけど……。ね、ねえ、どう思う? |
2 | コレがシリーズ一作目、んでリメイク版、それから二作目でしょ、一作目二作目同梱バージョンPC版……ねえ、やっぱりあたしがこういうの持ってるのって……おかしい? |
ボ イス |
セリフ |
1 | ……あたしだって、落ち込むことくらいあるって。それに、今アンタに慰められそうになって、余計落ち込んだ。責任とってよね。……甘いもの食べたいから、買ってきて。今すぐ。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | あたしが楽してるように見えるなら、別にそれでいいケド。でもね、一言だけ言わせてもらうと、あたしはやりたい事やる時、手を抜いた事は一度もない。……それだけ! |
ボイス | セリフ |
1 | ……はむ、もぐ……ん? なに、食事中に人の顔ジッと見て。ガン飛ばしてんの? どっちにしてもさぁ~チョー気持ち悪いんですけどぉ~。 |
2 | え、こ、このケーキ、食べてもいいの? やった――じゃなくて……い、要らないなら、余らせてももったいないわけだから、あたしが食べたげる。別に食べたかったわけじゃないからね。エコなだけだから。 |
ボイス | セリフ |
1 | んふふふ、やっぱりあたしのホームはアキバだー! って最近思うんだよねぇ〜。なんかこの空間にいるだけで、テンション上っちゃうってカンジ? |
2 | あーッ! こ、これメルルのご当地限定フィギュア……! ゴ、ゴクリ……。か、買い物は一期一会なんだよね……ど、どうしよう!! ねえ、どうすればいいと思う!? |
ボイス | セリフ |
1 | 沙織はホンットにチャットとリアルで性格変わるよね。逆に黒いのは相変わらず厨2病全開だし。――あたし? あたしはいつも通り。変なこと聞かないでよね。 |
2 | そういえば、少し前までこうやってチャットで誰かとエロゲーについて話す、ってことすら、やったこと無かったなぁ。……い、今のは独り言! 独り言だからね!? |
ボイス | セリフ |
1 | ただいま、ねえ、ちょっとそこどいてくれる? あたし今忙しいの。連絡しなきゃいけないところもあるし。あんたに構ってる暇ないから。後にして |
2 | ああもう、しつこいわねっ。何? 何を聞きたいの? 海外どうだったって? うん、充実してたよ。行ってよかった。これでいいでしょっ? 他にも何かあるのっ? |
ボイス | セリフ |
1 | ったく、なんであたしが起こさなきゃなんないのよ……おはよー、起きろー、っと。はい、起こしましたけど起きませんでした。後は知らない! |
2 | もー、サッサと起きなさいよ! 今日はあたしに一日付き合うって約束してくれたじゃん! おーきーろーッ! |
3 | おはよう。……な、何よ、あたしが挨拶しただけで何でそんなにびっくりすんの? 別に、普通でしょ。ったく。 |
4 | おはようございますお兄様♪ ……うえええ、罰ゲームとはいえこれはきついわ……今すぐ忘れて。――って、ニヤニヤしてんじゃない! 馬鹿! |
ボイス | セリフ |
1 | 隣の部屋でガタガタされると気になって寝れないの! サッサと寝てくんない? はぁ……それじゃ、お休みー。 |
2 | よーし、これでシスカリ30連勝! あんたもなかなか上手になったけど、まーだまだね♪ ふふーん、今日はよく眠れそう、んじゃおっやすみぃ〜。 |
3 | な、なんか今日だけは一人で寝たくなかったの! 隣でいてくれるだけでいいんだから! 絶対変なことすんな。考えるのも駄目。わかった!?……じゃあ、おやすみ! |
ボイス | セリフ |
1 | エロゲにセーブ枠が99個あるのとか、既にもう常識でしょ。なんでって……そんなの分岐漁りとスチル集めに必須だからじゃん。基本じゃない? |
2 | ちょ、ちょっとアンタなにやってんのよ! 攻略サイト見ながら分岐拾って高速スキップとかエロゲを冒涜してるとしか思えないし! 最初っからやり直し! まったくもう……! |
3 | うっ、ぐす、えっぐ、あゔゔ、最高じゃないこのシナリオ……! あ、おおお……フヒヒヒ、このキャラかわうぃいいいなあぁ……フヒヒ。……あ、シャワー浴びてこよっと。 |
超なでる |
ばっ——こ、子供扱いすんなこの変態! 変態兄貴! |
ボイス | セリフ |
1 | ねえ、アンタあたしが載ってる雑誌見てなにニヤニヤしてんの? 最高最悪にキモいんですケド。え? 普段見れない笑顔が見れる——って、何ソレ! え? 今? や、やるわけないでしょ!? |
2 | あはッ♪ ……で、感想は? んふっ♪ ほら、二度も営業スマイルをキメてあげたんだからなんかあるでしょ、感想。……か、かわいいとか、そういうやつ! |
3 | バカに言っとくケド。笑ってポーズ取ればいいような仕事じゃないんだからね、これは。けっこうキツくて大変なんだから。……だから、これからはちゃんと褒めること! |
超なでる |
ど、どこ撫でてんのよこの……シスコン! ……いや、別に嫌ってワケじゃないけど……。 |
ボイス | セリフ |
1 | この格好……似合って——る……? いや! やっぱ何も言わなくていい! いまのは全部忘れて! |
2 | 〜♪ 意外とメイド服も悪くないかも。……ちょっと~。エロい視線でジロジロ見んなっつーの。この変態! |
3 | 『メイドといえばお決まりの挨拶があるだろ』、ってなにいっちゃってんの!? くぅ……お、お帰りなさい、兄貴——お兄様? ぅうあああ! 無理! 絶対無理! ねえ忘れて! 今すぐ! いますーぐ! |
ボイス | セリフ |
1 | ちょっとあんた。あやせから聞いたケド。あたしとあやせが仲直りするために、いろいろ動いてくれたって話じゃん。正直、すごく困ってたから……感謝してる。ありがとね。 |
2 | ほんっと、いつもいつも、誰にでも全力だよね。疲れないの? まぁ、あんたの周りではいつもトラブルが起きるからちょうどいい役回りかもだけどさ。 |
3 | 今回の件で、友達を大切にするってコト、ちゃんと思い出したかも。ゲームはほどほどにする。だから、あんたにこのゲーム貸しておくから。ちゃんとクリアすること。 |
ボイス | セリフ |
1 | あー、もう! リアに負けるなんて……悔しいっ! しかもあの娘(こ)、煽ってくるから悔しさ倍増なんだよね! 一度だけだけど、前は勝てたのに……次は絶対に負けないからっ |
2 | でも、やっぱりリアは速いよね。それは認める。改めて、本物の天才っているんだって思った。やっぱり「好き」って、一番の武器だよね。 |
3 | リアといい勝負ができたのも、その、なんていうか……あんたの応援のおかげ……かも。認めたくないけど。事実は事実。ここは素直に感謝しておく。ありがと。 |
ボイス | セリフ |
1 | 今日は一日、こっ恋人役として、自然な振る舞いをすること。ある程度はフォローするけど、あんたも努力しなさいよ。わかった!? |
2 | こいつのどこが好きかって? そ、そうね…なんというか、その……そう!いっぱいあって困るんだケドぉ~、強いて言うなら、や、優しいところかな! っ! ニヤニヤすんな!バカっ! |
3 | 今日は、フリだったけど、それなりに楽しかったかもね。あんたもそうでしょ? だってさ、このあたしとデートできるだなんて、凄いことなんだから。感謝しなさいよね |
ボイス | セリフ |
1 | あの黒いの、いきなりいなくなるなんて……絶対に、絶対に見つけてやるからね! あんたも手伝って! 真意を知りたいんでしょ。ぐずぐずしてらんないんだから! |
2 | 聞き込みまったく成果なし、か。少し休憩しよ……ん? あ、ジュース買ってきてくれたんだ? へえ、あんたにしては気が利くじゃん。ありがたくもらっておこうかな。うっし! これを飲んだら聞き込み再開よ! |
3 | まさか、あっちから見つけてくるとは…今までの苦労はなんだったのよ。まぁ、話が聞けてスッキリしたケド。んじゃ、またいつでも頼んなさいよね! |
ボイス | セリフ |
1 | おーっす。勉強してる? 特別に来てあげたよん。んでぇ、一人暮らしと言ったらコレ……やっぱエロゲーじゃん? 厳選して持ってきたよ! 感謝しないと……って、何その目? |
2 | あんた確か家事できなかったよねー。えっと、誰に頼もうかな。いっちばん信用できるのは、あんたを嫌ってるあやせね。あたしが特別に頼み込んであげる。迷惑かけんじゃないわよ? |
3 | 調子はどう? 勉強頑張って、家に帰りたいなら本気を出しなさい。あたしが力を貸す以上、できないなんて言わせないからね。……ほら、うなだれてる暇があったら勉強再開よ! |
ボイス | セリフ |
1 | ねえ、どうせアンタ今日暇でしょ? ちょっと付き合ってよ。あたしも今日は一日暇なんだー。行きたい所あるんだよね! 良いでしょ? |
2 | へー、アンタも結構察しが良くなったじゃん! そ、今日は新しい小説の取材ね。ということで、次はあそこのカフェでお茶するから! さ、行くよ~! |
3 | 次は〜っと。あそこでアクセサリーを……じゃなかった。こっから先、あんたとあたしで手をつないで……ずっーと歩くの。どこまで、って……ずっと、ずーっとよ。 |
4 | あ、忘れてた。……えっとね、ここで主人公とヒロインが抱き合うの。ギュッて。——しゅ、取材だから。仕方ないから。だから——や、やるからね! ギュッ、て、わかった!? |
ボイス | セリフ |
1 | ハァ!? 「アンタ」って呼び方が可愛くない? じゃあなに、お兄ちゃんとか、兄さんとか、お兄様~とかって呼んで欲しいっての? アンタはアンタでしょ! ばかばかしい。 |
2 | え? 「アンタ」って呼び方以外になんて呼べばいいのよ。じゃあなに、下の名前とかで呼んで欲しいっての? 無理無理。こ、恋人じゃあるまいし。無理……絶対無理。 |
3 | あのさ、アンタはあたしの兄貴であって、黒猫だとか沙織だとか、あやせとかの兄貴じゃないんだからね。……べ、別に深い意味とか、無いから。 |
4 | 多分さ、あたし、アンタが兄貴じゃなかったら、こんな風にオタク趣味とかずーっと隠してたかもしんない。……そこだけは、その……感謝してる。ありがと。 |
ボイス | セリフ |
1 | ちょっといい? 人生相談。……た、たとえばなんだけど、あたしとアンタがその……他人だったとしたら、あたしのこと、どう思う? |
2 | アンタが兄貴じゃなかったら、多分——いや、何でも無い。何でもないってば! しつこいっての! ぶ、ブラコン!? 誰がブラコンだこのシスコン! |
3 | あんたがあたしのことを大好きなのは、まぁわかった。うるさい、否定してもわかんの、自意識過剰とかじゃなくて。……あたし? あたしは……本当に聞きたい? |
4 | ……やっぱ止めた! そもそも! なんであたしも言わなきゃなんないのか意味わかんないし。べ、別にフラグ折れるとかそういうんじゃないからね! だからさ、その……まあ、これからも、よろしく。 |
ボイス | セリフ |
1 | あたしが一番じゃなきゃいや!ずっと言わないできたけど、言わなきゃあんたには分からないって思ったからっ。分かったらちょっとは反省しろ、このバカ! |
2 | あんたは、いつも誰かとイチャイチャイチャイチャ……見てて、ずっとイライラしてた。そのたびに我慢してたんだから! ……我慢しようって……頑張ったんだから! |
3 | あたしのためにいろいろやってくれたあんたを、応援したい気持ちがあったの! でも、もう耐えらんないからっ…だから、こうするしかなかったの |
ボイス | セリフ |
1 | 知ってた? 昔からあんたがあたしの目標だったの。憧れの存在だった……頼りになる存在でもあった。少しでも追いつくためにいろいろ始めたんだ。 |
2 | あんたが急に変わっちゃったこと……その原因があの女にあると思った。なんか……盗られちゃったって思ったのかも。すべての元凶と思って疑わなかった。……まぁ、あの頃があったから、今があるんだけどね。 |
3 | モデルの仕事も、元はといえば、その延長線上だったんだ。どうかな、今のあたし。別に評価してもらいたいわけじゃないけど……目標だったから。 |
ボイス | セリフ |
1 | 相談? ……いいよ、あたしに答えられることならね。まさか、あんたから相談されるなんて、思わなかった。人生相談してた頃が懐かしいなぁ。 |
2 | 悩んで落ち込んでいる人に、元気出せ、なんて無責任なこと言えない。だから、抱きしめてあげる。こうすると少し気持ちが和らぐんだ。これはあんたから教えてもらったんだよ。 |
3 | 元気出た?…うん、もう大丈夫ね。もしまた悩みがあったり、失敗したら言いなさい。いつでもあたしが味方になってあげる。 |
ボイス | セリフ |
1 | あたしのことが好きって……異性として、だよね。ドッキリとかエロゲーのセリフじゃなくて?……ごめん。いきなりだったから、まだ混乱してる。 |
2 | あんたにはまだ言ってなかったけどさ、あたし、来年また海外行こうと思うの。だからさ……あんま会えなくなっちゃうんだよ。それでも……好きっていうの? |
3 | そう……じゃあ、あたしの本心も言わないとね。あたしは……ううん、あたしも……あたしも、本当は、あんたのことが、好き。ずっと言えなかったけど……あんたのことが、好きなの……。だから、あたしと付き合って。 |
ボイス | セリフ |
1 | へえ、カップル限定クリスマスレアグッズだって。秋葉で数量限定でもらえる……ね、一緒に行かない? ほ、ほら、デートみたいで楽しそうじゃん! |
2 | ふふ……残っててよかったぁ。ついでに、クリスマス発売のゲームも買っちゃった。もう大満足! あーでもまだ遊び足りない! ほら、早く行くよっ! |
3 | うーんっ、今日はとっても楽しかった! 最近のクリスマスの中じゃ一番ね! あたしたち、周りからカップルに見られてた……? ま、まあ、それはそれで……いいじゃん! |
ボイス | セリフ |
1 | 結婚式、か。まさか、こんなのまで用意してるなんてね。すごいよ……素直にすごい。嬉しい。最後にこんなサプライズ……嬉しいよ。ありがと……幸せだなぁ、なんて。 |
2 | 今だから言うけどさ、今まで、ずっとわがまま聞いてくれてありがとね。あんなにキツい物言いしたのに、嫌いにならないでくれたし……すごいよね、嬉しい。 |
3 | 結婚式といえば、アレだよね……言わなくても分かるでしょ? じゃあ……ちゅ……。ふふ、しちゃったね。でも……これで、約束通り恋人もおしまいだね。ありがと、本当に。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | ねえ、あのさ。確認したいんだけど。 えっと、その、なんていうか……人生相談! 乗ってくれる? これからも。約束だからね! |
ボ イス |
セリフ |
1 | いい? アンタは壁サークルの、地図でいうとここと、ここと??ここ! 絶対この三つのサークルの新刊を、プラン通りに動いてキッチリゲットすること! わかった? ……よーし、じゃあ、行くわよ! |
ボ イ ス |
セリフ |
1 | ゲームだと妹は兄の事大好きかもしんないけど、現実でそんなモンあるわけないでしょ!? |
ボ イ ス |
セリフ |
1 | 私がエロゲーに興味出たのは、たまたま本屋で見つけたゲーム雑誌が原因ね。当時はすごい衝撃的だったわ……こんなのもあるのかって。実際やってみるともう、新しい世界の扉を開けた気分だったわね |
ボ イ ス |
セリフ |
1 | 昔のあんたは、なんでもできるスーパーマンみたいだった。それでいて、いつでも守ってくれる騎士様……って、そんなカッコ良くはないからね!一応言っとく。たとえだから、たとえ! |
目前沒有資料連到「高坂桐乃」。