近期編輯:needgem、a909101 ...看更多 |
ボ イス |
セリフ |
1 | あら、こんにちはウジ虫野郎…どうかした?私の名前、わかる?雪平ふらのよ。おわかりかしら? |
2 | キレのいいツッコミね。そこだけはまだ人間らしさが残っているわ。む、朝礼が始まるみたいよ、じゃあね、ウジ虫野郎。 |
ボイス | セリフ |
1 | 課題はやってきたのかしら、クズ。私が集める係だから、さっさとしてちょうだいクズ。…どうも、ありがとうクズ。 |
2 | クラスメイトって特別よね。好きでもないのに毎日顔を合わせないといけないし。あら、別に誰ともいってないけど、どうしたの?自意識過剰ね。不憫な子だわ。 |
ボイス | セリフ |
1 | あなた、毎日毎日変なことして恥ずかしくないのかしら?私はあなたが少し変態…いえ、ネジが飛んだ子って認識をしてるから、許容できるけど、正直そうとうやばいわよ。 |
2 | 変態クレイジーサイコなあなたとまともに会話してあげてるだけでも、私はかなりいい人よね。感謝しなさい。そして敬いなさい。口答えすると、友達料金とるわよ。 |
ボイス | セリフ |
1 | あなた、そんなに臀部に興味があるのかしら?さっきから、ガン見してるわよ。とんだブタ野郎ね。…ごめんなさい。そんなに喚かれても、ブタ語は理解できないの。 |
2 | 女性の臀部に興味がないの?もしかして、そっちの気なのかしら?…ほら、やっぱり興味があるんじゃない。…うるさいわね、それ以上喚くと出荷するわよ。ブタ野郎。 |
ボイス | セリフ |
1 | 勉強を教えてほしい?下心が丸見えだわ。きっと、目的は別にあるんでしょう。違うの?……ほぅ、単純に頭が悪いだけなのね。かわいそうに。 |
2 | もう帰るのね。なら、私も帰ろうかしら。だって、退屈しのぎの玩具が居なきゃ、学校にいる意味なんてないもの。じゃあ、また明日。 |
ボイス | セリフ |
1 | 胸の大きさなんて、比べても無意味だわ。脂肪の塊ごときに魅了されるなんて、バカの極みよ。…今、私と遊王子さんのパイオツを見比べたわね。最低、変態、見境なし。 |
2 | 大きい方に目が行くのはしょうがないことだと思うわ。視界に入って、だるんだるん動くんだものね。…はぁ、やっぱり男の子って…大きい方が好きなのかな…。 |
ボイス | セリフ |
1 | おはよーろっぱ。今日も一日ふぁいとんかつ。朝の挨拶に、抱腹絶倒のギャグを挟んでみたのだけれど、どうかしら。…なるほど。言葉に詰まるほど、面白いのね。 |
2 | おはよう糞虫。いつまで寝てるのかしら?遅刻したいのならそのままでも…そう、起きるのね。外で待ってるから、さっさと準備してちょうだい、糞虫。 |
3 | 寝てる。はぁ、今日こそ素直になってみようかな。でも、いきなり変わったらそれはそれで変だと思われちゃうよね…っ!あ、あら、起きてたの?…そう、たった今起きたのね。おはよう。 |
ボイス | セリフ |
1 | おかえりなさい、戦闘力5のゴミ。てっきり、弱すぎて野良犬に襲われたまま帰ってこないものかと思ってたわ。 |
2 | おかえりんこ。……え?ただいまん……は?最低ね。そんな卑猥な単語を発する人とは会話したくないわ。ごめんなさい。近づかないで貰えるかしら。 |
3 | おかえりなさい。疲れてるのね。たまたまお風呂も沸いてるし、食事もできてるわ。勝手に好きな方を選びなさい。…か、感謝されるようなことじゃないわ。偶然だったんだから…。 |
ボイス | セリフ |
1 | おやすみっどないと。深夜まで起きてるあなたにぴったりの挨拶を考えて見たのだけれど、どうかしら。明日から自由に使っていいわ。 |
2 | おやすみなさい。私が先に寝るからと言って、夜這いにきてはダメよ。いい?夜這いに、来てはダメよ。大事なことだから二回いいました。 |
3 | 私、あなたといっぱい楽しいことして、いっぱいおしゃべりしたい…っ寝てるあなたには言えるのにな。はぁ…私にもっと勇気があれば…おやすみなさい。 |
ボイス | セリフ |
1 | デートに誘うなんて、一体何が目的なのかしら?他意はない?というと、私じゃなくてもいいってことかしら?…ふん、まぁいいわ。暇だし、少しなら付き合ってあげる。感謝しなさい。 |
2 | 手を繋ぐ?そうね、普通に嫌だけれど。あなたの手から出た体液を、触る趣味はないの。その逆も然りよ。…はぅぅ、手、手なんて繋いだら…そんなこと、できるわけないよぉ…! |
3 | 初デートだった?そう、私がその相手で悪かったわね。それじゃ、また明日。さよなら…は、初デートだったの!?私も…はぅ、その相手に選んでくれたってことは…も、もしかして…? |
超なでる |
人の体を好き勝手に撫で繰り回すなんて、変態の数え役満ね。 |
ボイス | セリフ |
1 | はい?ごめんなさい、ちょっと耳が遠くて。もう一度言ってくれるかしら?パンツを見せてほしい?ほぅ、とうとう脳みそが腐ってしまったのかしら。大丈夫?病院、行く? |
2 | 見るだけなら、下着売り場にでも足を運べばいいじゃない。……なっ、私が穿いてるのじゃないとダメとか…からかうにしても、度が過ぎ…な、なんて真剣な目っ!流石キングオブ変態っ! |
3 | じゃあね。私、もう帰るわ…っきゃあ!ったた…なんでバナナの皮が…な、何腰ふってるの!?あっ…見…そ、そう。見てないのね…見てないわよね? ね? |
超なでる |
どこ触ってるの?悪いけど、そういう趣味は持ち合わせていないの。 |
ボイス | セリフ |
1 | はぁ…どうしてもっと、素直になれないんだろう。なんでいつもこうなっちゃうんだろう。私、絶対変な子だと思われてるよ…うぅ。 |
2 | 私とお話してくれる優しい人なのに…暴走して、エッチなこといって、いつも調子にのって…このままじゃダメ…もっと頑張らなきゃ! 頑張れっ、私っ! |
3 | あっ…あなた、い、いつからそこに!?見たことは誰にも言わない?ありがとう。こっちにきて…その、約束の指切りをしたいから…はい、捕まえた。記憶…ちゃんと消してあげるわ。 |
ボイス | セリフ |
1 | あなたってば、いつからそんな強引になったのかしら。どうしても私とプールに行きたいだなんて…今日だけよ。か、感謝…しなさいよね。うぅ、緊張するなぁ…。 |
2 | ジロジロ見て、何よ……ふん。どうせ私なんてスットントンでスタイルよくないし…え?水着がかわいい?はうぅっ、褒めてくれた…はぁ…嬉しいっ!きてよかったぁ! |
3 | あら、もう帰るの? ふふ、何をいってるのかしら。プールは、疲れてからが本番よ。たっぷり、時間の許すまで今日は遊び尽くすわ。ふふふ。 |
ボイス | セリフ |
1 | あなたを人間として好きか?…え?あなたって、人間だったの!?知らなかったわ…そうね、私はあなたのことが…あなたのことが…嫌いじゃないわ。 |
2 | 恋愛も抜きにして、男女の関係も抜きにして、同級生も抜きにして、ただのたんぱく質の塊としてあなたを見れば…うん。どの視点から見ても、びっくりするくらい気持ち悪いわね。 |
3 | 別に、心底嫌ってるわけじゃないわ。じゃあどっちなんだって……それは、その……こ、こんなところでい、いえない。みんなの前では…くっ、恥ずかしいもん! |
ボイス | セリフ |
1 | たまたま、偶然、映画館がカップルデーだったからあなたを誘ったまでよ。他意は無いわ。わかった?理解できた?はいかイエスで答えなさい。 |
2 | しばらくは、カップルのふりをするわよ。なんでって…カップルとして入ったのだから……それらしく、振る舞わないと……。い、いいかな?よ、よろしく……ねっ。 |
3 | 手、離しちゃダメよ。もっとくっついて…カップル、なんだから…。いつもと違う?そ、そんなこと、ないわ。あ、赤くなんてなってないわよっ! もうっ! |
超キス |
んっ…!な、な、な…ふわぁぁぁ~!!! |
ボイス | セリフ |
1 | あなたとは、この距離でずっといいと思ってたわ。そうすれば、この関係も壊れることなく…ずっとあなたと話せるから。…でも、それじゃダメってわかったの。 |
2 | 手を伸ばせばすぐに届きそうな距離なのに、勇気がでなかったけど…それも今日まで!私、あなたのことが、好き…。本当に、世界で一番、誰よりも…好きです。 |
3 | こんな私を、受け入れてくれるの?今まで、酷いこといっぱいしたのに……うぅ、ありがとう。勇気出してよかった。もうずっと、一緒だからね。ふふ……よろしくね。 |
超キス |
んっ…はぁ…も、もう一回お願いしてもいい…かな? |
ボイス | セリフ |
1 | もう、二人の時は雪平じゃなくて「ふらの」って呼んでよ。だって、あなたから名前で呼ばれるのずっと待ってたんだもん。…ふふ、ありがとう。大好きだよっ。 |
目前沒有資料連到「雪平ふらの」。