近期編輯:a909101 ...看更多 |
ボ イス |
セリフ |
1 | おーい。何ボーッとしてんの? 誰?って、私よ。荻山葵! 寝ぼけてんの? まったく…しっかりしなさいよねー。 |
2 | 幼なじみの私が言わなきゃ、あなたちゃんとしないでしょ? バスケも学校も、両立しないとダメなんだから。わかった? |
ボイ ス |
セリフ |
1 | 話があるって、何なの? コーチをやって欲しい…って私が!? う~ん…よし、わかった! 上手くできるかわからないけど…やってみる。 |
2 | コーチのやり方…というか心構えみたいなの教えてくれないかな。私、やるからにはちゃんとやりたいからさ! お願いね。 |
ボイス | セリフ |
1 | 体硬くなってるねー。よしっ、次はこっちから引っ張ってあげる! あ、手が触れ…な、何でもないよ! あは、あはは! …ドキドキしてきちゃった。 |
2 | わ、私はストレッチぐらい一人でできるから! 遠慮なんてしてないってば。う…じゃ、じゃあ背中押して…。うぅ、こんなことで何恥ずかしがってんの、私……。 |
ボイス | セリフ |
1 | 久々に1on1でもしてみる? ふふ、コーチ同士の対決よ。教え子に恥ずかしいところを見せたくなかったら、本気できなさい! 私も本気でやるからね! |
2 | 私のレイアップ…自分でいうのもなんだけど大したもんでしょ? あなたと同じで、私もたくさん練習してたからね。 |
ボイス | セリフ |
1 | うーん…散々な出来ね。本当に勉強したの? 次の小テスト、ちゃんと点数を取らないと本気で怒るから。わかった? |
2 | わかんない所があったら、すぐに聞きなさいよ。お、教えてあげるからさ…。え、ありがとう? む、昔からのつきあいだから、これぐらいなんてことないわよ! |
ボイス | セリフ |
1 | このドーナツおいしい♪ あ、あなたのもおいしそう。もう一個ないかなー…え? 食べかけでいいならって…そ、そそ、そんな! こ、これは間接キスになるんじゃ!? |
2 | ん? ほっぺに何かついてるって…えっと…わわ…ちょ、近っ……取ってくれて……ありがとう。な、なによ。べ、別に赤くなんてなってないわよ! |
ボイス | セリフ |
1 | おはよう。……眠そうだね。体を動かせば目が覚めると思うよ。それじゃ、日課の朝練はじめよっか! |
2 | おっはよー。どーしたの? 朝から元気ないぞー。何かあったの? 私でよければ、力になるけど…え? 宿題? それは、自分でやりなさい! |
3 | あれ、まだ寝てる。ふふ、もう少しだけ寝かせといてやるか。…寝顔は本当にだらしないなぁ。 しばらく、隣で観察でもしよっと…えへへ。 |
ボイス | セリフ |
1 | おかえり。あなたの大好きな教え子達が、首をながーくして待ってるよ。コーチはまだなのかーってね。ほら、早く準備してコートにいきなさい! |
2 | おかえり。一言連絡入れてもいいんじゃないの? こんなに遅いと、心配するじゃない! あなたって、そこら辺適当だし…もう…本当に心配したんだから…。 |
3 | 疲れてるみたいだけど、大丈夫? お風呂とか、食事とか私が全部やってあげるから…あなたはゆっくり休んでて。お礼なんていいよ、好きでやってるんだから。 |
ボイ ス |
セリフ |
1 | あれ、まだ起きてるの? まったくバスケばっかり…、勉強も同じくらい必死にやればいいのに。私はもう寝るからね。おやすみなさい。 |
2 | 今日も練習お疲れ様! あなたとバスケすると、気分が晴れてすごく気持ちいいんだよね。…それじゃ、また明日ね。おやすみなさい。 |
3 | 眠れないの? だ、だったら…話し相手になってあげよっか。えへへ、あなたが眠るまで、ずっと隣にいてあげる…。 |
ボイス | セリフ |
1 | 私、ちゃんとコーチできてるかな。あの子達を見てるとさ、急に不安になる時があるの…ごめん、少しだけ相談にのってくれるかな。 |
2 | 本当にこの練習でいいのか…もし結果に繋がらなかったら…とか、色んなことを考えちゃって。今になってさ、もっと色々ああしとけばよかったって思っちゃうんだよね。 |
3 | 話、聞いてくれてありがと。気が楽になった。あーもー、こんな恥ずかしい姿あの子達に見せられないや。…オレにならいいのかって…そ、それは! その…別に…もー! イジワル! |
超なでる |
ごめんね、こんな相談しちゃって…慰めてくれて、ありがと…。 |
ボイス | セリフ |
1 | デ、デートって形で誘われたの初めてだから…その、緊張しちゃって…っ! べ、別に嫌じゃないよ! 嬉しくって、舞い上がってるだけで…あ…うぅ、何言ってるの、私…。 |
2 | 花の香りがする? う、うん。少しだけ香水つけてきたんだ。せっかくのデートだから…私に似合ってる? あ、ありがとう…ふぅ…、よかったぁ。 |
3 | 暗くなってきちゃったね…そろそろ帰ろっか。家まで送ってくれるの? うん、ありがとう。今日だけは、ちょっと甘えちゃうね。…家に帰るまでが、デートだから…えへへ。 |
超なでる |
幼なじみだからって、気軽に触りすぎっ! べ、別に、嫌じゃないけどさ……。 |
ボイス | セリフ |
1 | ば、ばかっ! すけべっ! いきなり入ってくるなんて、どうかしてるわよ! …も、もー! いつまで見てんのよ! さっさと出て行けー! |
2 | はぁ…もう、なによ。あ、あんなにじっくり見るとか…ばかじゃないの。魅力的だったからついとか…そ、そんな事言われても…うぅ~、ばかぁ…。 |
3 | ち、ちなみに…どこまで見てたの? …あ、やっぱりいい! 言わないで! ……ニヤニヤしないでよ。 お、思い出さなくていいってば! も~! |
ボイス | セリフ |
1 | 二人で旅行なんて、夢みたい。あ、あのさ…旅行の相手、私でよかったの? へ、私だからこそ…。はぅ…その、私もあなたと一緒で…すごく嬉しい…。 |
2 | 旅行の記念にさ、その…お、お揃いの何か、買わない? 私達だけの、二人だけのこういう思い出って、初めてだし…は、恥ずかしいかな? |
3 | うぅぅ…同じ部屋…でも、体はしっかり洗ったし…大丈夫。ね、ねぇ…まだ起きて…って寝てるし!? はぁ…まぁ、あなたらしくていっか。ふふ、おやすみっ。 |
超キス |
ふぁ…っ!? え!? あ…い、今のって…えぇ~!? |
ボイス | セリフ |
1 | みんな…どうしたの?え…胸が気になるって、あはは。女の子だもんねって! わわ! ちょ、さ、触るのはダメだって! ねぇってば! |
2 | ちょ…イ、イタズラはやめなさーい! みんなも成長したら分かるから…うわぁ! これ以上は…こらぁっブラを取っちゃっダメ~! も~、いい加減にしなさーい! |
3 | あ、あなたいつからそこにいたの!? …こ、これは、その…み、見ちゃダメ~! みんなも柔らかかったとか、感想言わないで…ちょ、ちょっと~うぅぅ~…。 |
ボイス | セリフ |
1 | 一生懸命なあなたを応援するだけで、それだけで今はいいやって思ってたんだ。でもね、私…このいい加減な気持ちにケリを付けようと思うの。 |
2 | あなたの近くにいると、笑顔になれて、なんでも楽しめちゃって…幸せな気持ちになるの。いつからだろう…でも、気付いた時には…もう…あなたのことが…。 |
3 | えへへ、私…あなたのことが大好き。あなたが私のこと…どう思ってるかはわかんない。けど…どうしても、伝えたいの。…私と、付き合ってください! |
超キス |
ん…あっ…ありがとう…ずっとずっと、待ってた…。 |
ボイス | セリフ |
1 | やっと一緒になれたんだもん。やりたいこと、まだまだいーっぱいあるんだから。恋人同士でしかできないこと、たくさんやっていこうね? えへへ、約束だよ。 |
目前沒有資料連到「荻山葵」。