近期編輯:a909101 ...看更多 |
ボ イス |
セリフ |
1 | わたしは、絹島ミチル。あんたの教育係やれって言われたわ。言っとくけど、わたしは優しくないから覚悟しておきなさいよ!分かったわね! |
2 | 何か分からないことは?…全部……って、それじゃあ説明だけで今日が終わっちゃうじゃない!これだから素人は…。少しは予習くらいして来なさいよっ。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | いい?ギフティアは約9年4か月の耐用年数があるの。わたしたちの仕事は、寿命が来る前に回収すること。ちなみにスポッターは、パートナーの回収業務を監督するのが業務よ。 |
2 | でもね、ギフティアを回収するだけじゃダメ。大切なのは、大事なパートナーと別れる人の、心に寄り添う気持ち……いわゆる心のケアね。…まあ、こんなやり方してるのは、うちだけなんだけど。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | この人は…え、新人?この前、あんたが入ってきたばかりなのに続くわね。いいわ、わたしは絹島ミチル。この部署で働いているから一応先輩になるわ。……多分、またわたしが教育係に…まあ、とりあえずよろしくね。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | そういえば、あんた歳は?見た感じ、わたしとあまり変わらないわよね。スーツも着てるというより、着せられてる感じだし。 |
2 | えっ……そ、そう。分かったわ…。わたし?わたしは別に――って、こら、ザックばらすな!う~……後輩なのに年上なんて…。うぐぐっ…で、でも、わたしが『先輩』なのは変わらないからね! |
ボ イス |
セリフ |
1 | 回収業務は、人間とギフティアで組んでやるの。あんたにもパートナーいるでしょ?ちなみに、わたしのパートナーは――こいつ、ザックよ。 |
2 | 仕事は優秀なんだけど、ちょ~~~っと生意気なのよねー。何よりも口が軽い!あんたも、あいつの言うわたしのことは信じなくていいんだからね!あんたの目で見たものを信じなさい。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 仕事は慣れた?…え。週に3件の回収だと時間が余る?ああもうっ、これだから素人は!余る、じゃなくて余る理由を考えなさいっ。分からなかったら、わたしに聞きなさい! |
2 | いい?スポッターの仕事は、パートナーの監督の他に、事前に訪問して説明に回ったり、書類作成したりと、いろいろあるの。効率よくこなしていかないと、逆にアップアップになるんだからね! |
ボ イス |
セリフ |
1 | んく…んく…。ん~!アイラの淹れたお茶は、いつも美味しいわね。わたしも、上手く淹れられるようになりたいわ。今度アイラに淹れ方聞こうかしらね。 |
2 | わたしこう見えても、料理は得意なのよ。だからお茶だって、上手く淹れられる…はず。…何よ、料理の腕を疑うの?ふん、別にいいわ。あんたに振舞うことなんて、ないでしょうからね。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | あら、あんた、今帰ってきたの?…何驚いてるのよ。メガネ?ああ、そういえば、これ見るの初めてだっけ。わたし、仕事終わったらメガネしてるのよ。目が疲れちゃうからね。 |
2 | は、はぁ!?に、似合ってる?な、ななな、何を言ってるのよ!こんなことでお世辞言っても、仕事で甘い顔しないわよ!あ、あとこれ以上、口を開くのは禁止!先輩命令よっ。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 別に隠すことじゃないから言うけど、わたしはギフティアの父に育てられたアンドロイドチルドレンよ。お父さんは……お父さんは、ワンダラーになったわ。記録にも残ってるんじゃないかしら。 |
2 | 大切な人が豹変してしまった。…あの時の、胸が張り裂けそうな想いを誰にもさせたくない。もう二度と…しては、いけない。だからわたしは、このターミナルサービスで働いているの。 |
ボイス | セリフ |
1 | ほら、早く起きなさい!くぅ…なんでわたしがこんなことを…!これだから素人は!遅刻しても知らないわよっ。ちなみに遅刻したら、怒るからねっ。嫌なら今すぐ起きなさい。布団剥ぐわよ! |
2 | ん…う……もう、朝?…着替え、な…きゃ――っっ、な、ななななな…ど、どうしてあんたが隣で寝てるのよ!!どういうことか説明しなさああああああああいっっ! |
3 | むにゃむにゃ…まだ……あと…20分…まだ……ま、だ…っ!?え、えっ?あ、あんたなんでわたしの部屋にいるのよ!お、起こしに来た?…そ、そう。あ、ありがと…って、それだけで納得できるかっ! |
ボイス | セリフ |
1 | また夜更かし?早く仕事を覚えよう、って気概はいいけど体壊すわよ。今日はもう寝なさい。…こ、後輩の体調を考えるのも先輩の役目だもの!つべこべ言わずに寝なさいっ!いいわね、電気消すわよ。 |
2 | …どうして、あんたと一緒に寝るはめになってんのよ。い、一緒に寝るのだけはダメっ。少し離れて、そっち向いて寝なさい!よ、よよ、夜這いとか添い寝とか絶対にダメだからね! |
3 | ん…ん……あ、んた…どうして、ここ…に。別に布団じゃなくても…わたしは、平気……だけど、敷いてくれたなら…そっちで、寝る……わ…あり、がと……。 |
ボイス | セリフ |
1 | うぐっ…お、重い…!なん、で昔は…んしょ…紙で、データを管理してたのかしらね…。紙なんて無くしたら、おしまいなのに……!はぁぁっ…ちょっと休憩。うー…腕が上がらないわ。 |
2 | あ、こら!何持ってんのよ!これはわたしの仕事だからいいのっ。ちょっと!……もうっ、いいって言ってるのに。……でも…まぁ、正直、ちょーーっとだけ助かったわ。……ありがと。 |
3 | へえ…結構重かったのに、軽々持つのね。なんだかんだ言っても、あんたも男の子ってわけね。……いい?この借りは今度絶対に返すから、期待してなさい。 |
ボイス | セリフ |
1 | どう?仕事は順調?…って、こんなに書類ためて……あれ?…ちょ、ちょっと!それ、昨日までに出す書類じゃない!何やってるのよっ。今すぐに片付けなさい!何事も優先順位をつけなきゃダメっ。 |
2 | 言っとくけど、わたしは絶対に手伝わないわよ。いつまでも手伝ってたら覚えないし、責任感も薄れるもの。…あ、そこ間違ってるわよ。貸してみなさ――あ。…て、手伝わないわよ!とにかく間違ってるの!いいわね! |
3 | ん、だいぶ片付いてきたわね。コーヒー淹れてあげたから、ちょっと休憩しましょう。適度な休憩は、仕事の能率を上げるのよ。これを飲んだら、あと少し頑張りなさい。 |
ボイス | セリフ |
1 | ね、ねえ…ほんのちょっと気になったんだけど、あんたって、そ、その…あのっ……か、彼女は!彼女はいるの?…あ、あくまで興味本位よ。先輩と後輩のコミニュケーションってやつね。 |
2 | いない?そ、そぉ…そっかー。まあ、あんたモテなさそうだもん。当然よね。…って、そ、そんなに落ち込まないでよ!わ、悪かったわよ。あんたも努力すれば、そのうち可能性あるんじゃない? |
3 | だいたい入ったばかりの新人が恋愛なんて、仕事がおそろかになるに決まってんだから、しない方がいいのよ。まずは仕事を覚えて、心の余裕が出来てからよね。うんうん。 |
ボイス | セリフ |
1 | あ~、疲れた~!お腹すいた~!…ねぇ、あんた、今日の夕ご飯ってどうするの?……はぁっ!?出来合いのお弁当?それだけ?……もう、しょうがないわね!今日はわたしがご飯作ってあげるわよ! |
2 | できたわよー。スープ熱いから、気をつけなさいよ。まったく……どうせ普段、肉と炭水化物しか食べてないんでしょ?今日は野菜たっぷりにしてあげたんだから、残さず食べなさいよね。 |
3 | で…、あ、味はどうなのよ……?おいしい?……そ、そう!よかった……。そ、そんなに言うなら、また作ってあげない事もないわよ。どっ同僚に倒れられたらわたしの仕事が増えるでしょっ。だからよっ。 |
超なでる |
きゃっ!?な、何するのよ、危ないじゃないっ。いいから、おとなしく座ってなさい! |
ボイス | セリフ |
1 | えっ?日曜空いてるかって?何よこれ、映画のチケット……?……ぁあっ、これ!今話題の純愛モノの……っ!……んんっ、ん、あ~、偶然ね。日曜はたまたま予定ガラ空きだったの。一緒に行ってあげてもいいわよ。 |
2 | そろそろ映画に行く時間よ~、何やってんのよ、開けるわよっ。……っつ!?きっ、きき着替えてるなら、着替えてるって早く言いなさいよっバカぁっ!!ってか、準備すんの遅すぎなのよ、あんたっ。 |
3 | うぐっ、ひっく、うぅ……すっごいよかったぁ……うっうっ、さ、最後さ、彼女を取り戻しに来た彼が窓を叩いて叫ぶとことか、ぐっときちゃって……ずびっ、ぐすっ……あ、ハンカチ。……あ、ありがと。 |
ボイ ス |
セリフ |
1 | そういえば、あんた休みの日になると、いつも同じような格好してるわよね。これ外出用?う~ん、悪くはないけど……もう少しバリエーションがあるといいわね。今度の休みに買いに行きましょう。 |
2 | このお店、前に通りかかった時に良さ気だったのよね。…うん、あんたに似合いそうなもの、ありそうね。試しにこれなんかどう?変に着飾るより自然でいいと思うんだけど。…あ、でもこれもいいなぁ。 |
3 | ふう、一通り揃ったわね。……ま、これでだいぶマシになったんじゃないかしら。せっかくだし、今度、これを着て出掛けるわよ!…ど、どこにって、どこかしらね! |
ボイス | セリフ |
1 | 明日も早いのに呼び出しちゃってごめんね。そ、その…あんたに伝えたいことがあるっていうか…なんというか……えっと、や、やっぱり――いや、ダメ!決めたんだから、絶対に逃げない! |
2 | あの、さ…。最初は…頼りないかなって思ってたんだけど…でも、何にでも一途な所がいいなって…。それで気づいたら、あんたのこと目で追ってて。ようやく気づいたの…わたし、あんたが…あんたのことが、好き! |
3 | え、あんたもわたしのことが…?…そ、そう、なんだ。わたしたち…両思い、だったんだ。う、うう…今こっち見ないで!だって、その…変な顔になっちゃってると思うから……こんな顔、あんたには見られたくない…。 |
超なでる |
そ、そこ…くすぐったいわよ……。でも、嫌じゃない…かな。 |
ボイス | セリフ |
1 | ちょ、ちょっと、皆に付き合ってるのバレたの?ば、バレバレだった…?うぐっ…隠せてると思ったのに。…ダメじゃないけど、その、照れくさいじゃない。……ああっ、もういいわ。ほら、皆にからかわれに行くわよ! |
ボイス | セリフ |
1 | 告白の憧れのシチュエーション?いきなり何よ。参考に?…う、うーん。そうねぇ…たとえば、夕方の浜辺でギュッと肩を抱かれて――って、な、何を言わすのよ!そんなの憧れてないわよっ。 |
目前沒有資料連到「絹島ミチル」。