近期編輯:a909101 ...看更多 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 初めまして。私は六、相羽六です。…って、あれ?あなたもしかして…。あぁぁ、どうしよう…。私、あなたを魔法使いにしてしまったみたい! |
2 | 急にこんなことになって、ごめんなさい。え、別に大丈夫?ありがとう…優しいんだね。えっと、とにかく今は私についてきて欲しいの。心配しないで、あなたは私が守るから! |
ボ イス |
セリフ |
1 | 私は、ゴーストトレイラ―に記憶を書き換えられた兄を救いたくて、戦っているの。絶対に許さない…。私の手で、本当の兄さんを必ず取り戻してみせるんだから! |
2 | 兄さんのこと?うーんと、強くて、かっこよくて、でもすっごく優しくて…えっ、ブラコン!?ちっ、ちがうよ、そういうんじゃないもん!もうっ! |
ボ イス |
セリフ |
1 | あ、あなたに抱きついたり…口が当たっちゃったりしたのは、ただの事故だから!そんなこと、するつもりじゃなかったの。だ、だから…ごめん!あのことは忘れて! |
ボ イス |
セリフ |
1 | 崩壊世界…東京であって東京でない場所。魔法使い同士の戦闘はここで行われるの。驚いた…よね。ごめんなさい。でも、あなたを現存世界に放っておくわけにはいかなかったから…。 |
2 | ここは…、正直つらい世界だと思う。でも大丈夫!私の通っている学院は、いい人達ばかりだし、何より安全なの!それに、いざとなったら私があなたを守るから! |
ボ イス |
セリフ |
1 | この学院は、魔法使いとして勉強するには最高の場所なの。頑張って、お互い強くなろう!今日からはクラスメイトになるけど、これからよろしくね! |
2 | 慣れるまで色々大変だとは思うけど、安心して!私が、出来る限りのサポートはするから。わからないことがあったら、なんでも聞いてね♪ |
ボ イス |
セリフ |
1 | 私の系統魔法は神速魔法で、あなたは回避魔法。え、どれが一番強いのかって?うーん、どの系統も、その人の魔力や使い方次第かなぁ。だから、結局はあなた次第!だよ。 |
2 | まぁ正直、人の系統魔法が羨ましくなることはあるけどね。私にもあんなことができたらなーとか。でも、そんなこと考えても仕方ないから、コレでよかったんだって思うのが一番だと思うよ。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | アスペクトを探してるの?なら、私が一緒に探してあげる!これでも元Sクラスなんだから、アドバイスくらいは出来ると思うよ? |
2 | この剣なんかはどう?ちょっと持ってみて!…うん、似合ってると思う!扱いやすそうだし、いいんじゃないかな?…じゃあ決まりだね!ふふっ、いよいよ魔法使いの仲間入りって感じだね! |
ボイス | セリフ |
1 | ねぇ、早く起きて。そろそろ起きないと遅刻しちゃうよ。…あ、やっと起きた。おはよう。さぁ、早く準備して! |
2 | ね、ねぇ…授業中に寝ちゃダメだよ…!ちゃんと先生の話を聞いてないと怒られちゃう。…おはよう。もう、何回起こしたと思ってるの? |
3 | おはよう。うわっ、よだれたらして爆睡してる…。最近かなり頑張ってるみたいだし、無理もないか…。ふふっ、もうちょっとだけ寝かせといてあげようかな。 |
ボイス | セリフ |
1 | こんなに遅くまで勉強してるなんて、すごいね。でも、あまり夜更かしすると、体壊しちゃうから気をつけてね?それじゃ、おやすみなさい。 |
2 | あれ、いつの間にか寝ちゃてる…。しょうがないなぁ、お布団かけてあげよ。…ふふっ、おやすみなさい。また明日。 |
3 | い、一緒に寝るなんてそんな…緊張するっていうか…。それに寮だし、バレちゃったら大変なことに…え?冗談?そ、そういうのやめてよ!もうっ、おやすみなさい! |
ボイス | セリフ |
1 | おいしそ~!これ全部私が食べてもいいの?あーでも、こういうのは、一人より二人で食べた方が美味しいんだよ!だからはい、半分こしよ? |
2 | あっ、そ、それ私が使ったフォーク!あっ、い、いやなんでもない…。もしかして、意識してるのって私だけなのかな…。えっ、顔が赤い?そんなことない、気のせいだよ気のせい!あはは。 |
3 | んー、おいしかったぁ。やっぱり甘いモノ食べると幸せな気分~。え、あんまり食べると太る?…うぅ~、意地悪~!…ちょ、ちょっとだけ控えるようにしようかな…。 |
超なでる |
あっ……寝起きに頭を撫でるなんて……ドキドキしちゃうよ……。 |
ボイス | セリフ |
1 | もうすぐ系統魔法一斉試験だね。もしよかったら一緒に特訓しない?そのほうが、お互い上達も早いと思うし…。ほんと?よーし、2人とも合格出来るように頑張ろうね! |
2 | 今のは惜しかったよ!もうちょっと魔力をコントロールできるようになったら、きっと上手くできる!もう一回やってみよう! |
3 | やったー!2人とも合格だね!そうだ、今日は何かお祝いしようよ!ここのところ特訓ばかりだったから、今日は思いっきり楽しもう! |
超なでる |
どうしたの?食べてる途中にそんなことされたら、食べにくいよ。 |
ボイス | セリフ |
1 | ゴーストトレイラー!?こんなところで襲ってくるなんて!でも、やるしか…。お願い、力を貸して!私達なら、きっとなんとかできる! |
2 | くっ…なんてしぶとさ…!私が目眩ましをするから、その隙に相手に接近して!回避魔法を持つあなたならできる!いくよ…ガンライトニング!! |
3 | はぁ…はぁ…、やっと引いてったみたい。ありがとう、あなたのおかげ。あっ、すごい傷だよ!?私を庇った時に…ごめんね…す、すぐに手当しなきゃ! |
ボイス | セリフ |
1 | 怪我の具合はどう?…私のせいでごめんね。あとその…ありがとう。で、でも、もう無茶はしちゃダメだよ!? |
2 | はぁ、私にも治癒魔法が使えたら…。ねえ、私にできることがあったら、なんでも言ってね!あなたの…力になりたいの! |
3 | 今この部屋にいるのって、二人だけ…なんだよね。ちょっと緊張しちゃうな。えっ、私なんか変なこと言ってる!?あ、あははっ、ごめんごめん、気にしないで! |
超キス |
こんなに幸せなことって、あってもいいのかな……? |
ボイス | セリフ |
1 | 小さい割に大きいって、どういうこと?…も、もしかして胸のこと!?もう、そんなところばっかり見てたの!? |
2 | べ、別に毎日牛乳飲んでたり、背筋のストレッチしてたりなんてしないよ…。自然とこうなっちゃっただけだから!自然と! |
3 | そんなに見られたら、恥ずかしいよ…。なんで男の子ってそうなんだろう…。へ、減るもんじゃないしって…そういう問題じゃないもん!まったくもう! |
ボイス | セリフ |
1 | せっかくプールに来たのに、くるみのことばっかり見てる。やっぱり、私よりくるみのほうがいいのかな…。 |
2 | えいっ!あはは、びっくりした?隙だらけだったから…って、きゃっ!もー、やったな、このっ、えいっ!あー、回避魔法は反則だよ!ずるいずるい! |
3 | プールって、気持いいし楽しいし最高だよね!…えっ?かわいい水着姿も見られるしって…私の事?ふふっ、ありがとう。恥ずかしいけど、嬉しいな。 |
超キス |
……嬉しい。私の気持ち、受け止めてくれるんだね……。 |
ボイス | セリフ |
1 | ふふっ、あなたとデートできるなんて、嬉しいな!ほらっ、早く行こ?時間がもったいないよ!せっかく2人っきりなんだし…ね。 |
2 | あはは、アイスが鼻についちゃってるよ。拭いてあげるから、じっとしててね。…はい、できた。そういう子供っぽいところがあるなんて、意外だな~。ふふっ。 |
3 | あのね…えっと、せっかくこうして、デートしてるんだから、その…手を繋いでも、いいかな?あ、ありがとう!勇気を出してよかった♪ |
目前沒有資料連到「相羽六」。