近期編輯:a909101 ...看更多 |
ボイス | セリフ |
1 | こんにちは!私は枝葉柚希。東京から来たの。今日から一緒に住まわせてもらう事になってるから、よろしくね!あっ、今嫌そうな顔したでしょ? |
2 | 今度から、私もキミと同じ学校に通うことになったんだ。うん。そう、同じ学年。だから、家でも、学校でもずっと一緒だね。あー、楽しみだな~。友達たくさんできるかな。 |
3 | 私ね、この町に住みたかったの。ウチのお父さんと、キミのお父さんが知り合いだったみたいで、お願いしたんだ。仲良くしてね。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 私、彼と同居してま~す! よろしくお願いします。…で、今の人、誰?へー、近所の人なんだー。あれ?私、どこか変だった? |
2 | ねぇ、学校見てみたいな!えー、私一人でなんて無理だよー。キミと一緒がいいなっ!ねっお願いー! |
ボ イス |
セリフ |
1 | 私、彼と同居してま~す! よろしくお願いします。…で、今の人、誰?へー、近所の人なんだー。あれ?私、どこか変だった? |
2 | ねぇ、学校見てみたいな!えー、私一人でなんて無理だよー。キミと一緒がいいなっ!ねっお願いー! |
ボ イス |
セリフ |
1 | ん~~! この町って、空気がとっても美味しい! 空もとっても広いし! えー、なにもないところ? ううん、そんなことないよ。だって、この町には、キミがいるじゃない。 |
ボイス | セリフ |
1 | うわぁ…夜になるとすごく暗いね。だけど星がとっても綺麗。東京じゃこんなに見えなかったからびっくりだよ。…なんかこの星空を見てると、些細な悩みなんて吹っ飛んじゃうね! |
2 | みてみて!田植えしたんだー!初めてだったから、すごく楽しかったよ!ええっ、植える間隔が狭すぎる?じゃあお手本見せて♪ |
ボ イス |
セリフ |
1 | はぁ…はぁ…。なんでコンビニから走るの?学校まで後ろ乗せてよー。一緒に登校してるの見られたっていいじゃないー! |
2 | きゃっ!いたた…どうしたの、パンク?…あっ、今私のパンツ見てたでしょ!エッチー!七海ちゃんに言いつけちゃお! |
ボ イス |
セリフ |
1 | 私、実家ではあんまり家族とうまくいってなくて。私だけ浮いてるというか…。あ、ごめんねこんな話。楽しくないよね。 |
2 | なんかさ、キミの家族って暖かくていいよね。だから、私はここが大好きなんだ。もちろん、キミのこともだよ。 |
ボイス | セリフ |
1 | キミってさ…七海ちゃんのことが好きなんでしょ?バレバレだよー?ふふっ、確かに可愛いもんねー七海ちゃん。じゃあ今度、2人になれるように協力してあげよっか? |
2 | ふわわ……、ご、ごめん、あんまり気持ちいいもんだから、長風呂しすぎてのぼせちゃったみたい…。少し休ませて…。私、横になってるからさ、七海ちゃんとお話でもしててよ。ね! |
ボイス | セリフ |
1 | おはよう!朝だよ。そろそろ起きて!学校、遅刻しちゃうよ~!キミが起きてくれないと、私も登校できないんだから。 |
2 | おっはよー! いい天気だよ!休日だからっていつまでも寝てちゃダメだよー。私、お散歩行きたいなー。ね、連れてって! |
3 | あ~、まだ寝てる。もしかして…私に起こして欲しくて寝たふりしてるんだ!わかったわかった。そういうことなら、起こしてあげよう!おはよ、今日も起きる時間が来たよ。 |
4 | 起きてってばー。朝だよー!おーい!うーん、ダメか。こうなったら…えいっ、こちょこちょこちょ~~!あ、起きた?おはよー。 |
5 | んー?あ、おはよー。キミが起こしにくるなんてめずらし…えっ!もうこんな時間!大変、遅刻しちゃうよー。もう、なんでもっと早く起こしてくれないのー。イジワルー! |
ボイス | セリフ |
1 | わぁ、すごいねこのお弁当。キミが作ったの?すごーい!…あ、トマトが入ってる…。私、トマト食べられないから、入れないで欲しいなー。お願いっ!ダメ? |
2 | お料理できる男の子はモテルらしいよ。え、私…?そうだね、いいなって思うよ。ちなみにさ、キミはお料理上手な女の子の方が好き?うーん、じゃあ私も頑張ってみよ! |
3 | 美味しい!プロみたい!…えっ、さっきの、トマトが入ってたの?全然気にならなかったよ!本当にすごいなぁ。そういうの、カッコ良いね! |
ボイス | セリフ |
1 | おかえり~。お買い物ご苦労様。こんなにたくさん、大変だったでしょ。でも、これでまたキミの料理が食べられるー!今から楽しみ! |
2 | おかえりなさい、待ってたよー。あのね、今日は私がお夕飯作ってみようと思うんだけど、よかったら教えほしいなーなんて…。ホント?やったー!じゃ早速お願いします先生♪ |
3 | おそーい。今何時だと思ってるの?お母さん心配してたよ。わ、私も結構心配だったんだから…。 |
ボイス | セリフ |
1 | あっ、もうこんな時間。これ以上起きてたら、明日寝坊しちゃう。キミもそろそろ寝た方がいいよ。じゃあ、おやすみ。また明日。 |
2 | ふぁ~、もう眠いよ。なんかこっちに来てから、早寝・早起きが習慣になったみたい。ふふっ、キミの影響かなー。さて、それじゃそろそろ寝るね。おやすみ。 |
3 | あれ、こんなところでうたた寝しちゃってる…。おーい起きて。ちゃんとお布団で寝ないと風邪引いちゃうよー。あ。起きた?すごく可愛い寝顔だったよ。えー、褒めてるのにー。ふふっ、おやすみなさい。 |
超なでる |
ふふっ、ありがとう。なんだか、嬉しいな。 |
ボイス | セリフ |
1 | 七海ちゃんは可愛いし、スタイルもいいし、そりゃキミも好きになっちゃうよね。うんうん、わかるわかる。…七海ちゃんがちょっと羨ましいな…。 |
2 | キミの周りってホントかわいい女の子が多いよね。私なんか、眼中にない…かなやっぱ。ううん、別にいいんだけどさ…少しだけ…少しだけ悔しいかも! |
3 | でもさ、キス…したのは私だけでしょ?今度七海ちゃんにその話してみよっかなーなんて…、冗談だよ。そんなに怒んなくたっていいのに…。バカ。 |
超なでる |
キミの手、大きいね。 |
ボイス | セリフ |
1 | なんか、改めて思うんだけど、私達って色々あったよね。出会った時は、私迷子で泣いてて…。でもキミが声をかけてくれた。嬉しかったな。 |
2 | キミの家に住み始めた時、すごく嫌そうな顔してたよね。あれ、ちょっとショックだったんだから。でも、今となってはそれもいい思い出かな。 |
3 | 私が一方的に実家に帰っちゃったとき、追いかけてきてくれたキミに、冷たくしてごめんなさい。あの時は私、もう、どうしたらいいか解らなくて…。でもね、本当は嬉しかったんだと思う。 |
4 | 恭輔君、本当に素敵な人だったと思う。カッコ良かったよ。でも、私はやっぱりキミのことが忘れられなかったの。だから…ここまで来てくれて、本当にありがとう。 |
ボイス | セリフ |
1 | わぁ、すごい人出。屋台もたくさん出てるし、お祭りって感じ!あ、ねぇ、私、綿アメ食べたい。一緒に食べよ? |
2 | こんなに人が多いと迷子になっちゃいそう。…あっ、手。そうだね、繋いでたらはぐれないよね。…ありがと。ねぇねぇ、次はあっちに行ってみよう!ほら、早く! |
3 | あ、みてみて花火!わぁ、すごく綺麗。たーまやー!…ずっと、こうして一緒に見てられるといいな…。 |
4 | あ、池の花…。ずっと前に、キミが教えてくれたんだよね。あのとき、すごく感動した。今見ても、やっぱり素敵だなぁ。また、来年も、再来年も、一緒に見に来ようよ、ね。 |
ボイス | セリフ |
1 | ねぇねぇ、次何に乗る?あれ、もしかして、疲れちゃったのかな?じゃあ、少し休憩しようか。私、飲み物買ってくるね。 |
2 | そういえば、おみやげを買うんだったよね?そこのお店見てみよ!あ、これかわいー!ね、私に似合うかな? |
3 | 早くー、パレードが始まっちゃう!期間限定イベントで、絶対見逃せないんだから!あっ、見えてきた!かわいー!…えっ、はしゃぎ過ぎ?だって楽しいんだもーん。ふふっ♪ |
4 | あーあ、もう帰る時間かー。楽しい時間はあっという間だね。じゃあ…はいこれ。さっき買っておいたんだ。今日1日付き合ってくれたお礼!また一緒に来ようね。 |
超キス |
ん……。嬉しい! ありがとう! |
ボイス | セリフ |
1 | 私ったら、キミのこと、振り回してばっかりだったよね…。ご、ごめんなさい、なんでもない。泣いてなんかないの。ただ、目に虫が入っただけだから…。 |
2 | あのね、キミにずっと言いたかったことがあるの。…その…私、キミのことが好きです。これ以上、キミの迷惑にならないようにしようと思っていたけど、これだけは言いたかったの。 |
3 | もう忘れなくちゃって思っても、どうしてもキミの顔が浮かんできて…。キミに会うたびどうすればいいか解らなくなってた。身勝手なことばかり言ってごめんね。 |
4 | 本当にいいの?今までたくさん傷つけたのに…こんな私を受け入れてくれて、ありがとう。これからは、ずっと一緒にいようね。 |
超キス |
もお~、何度もキスしすぎだよ~。 |
ボイス | セリフ |
1 | 私、キミにとても感謝しているの。たくさん支えてくれて、励ましてくれてありがとう。キミがいてくれたから、今の私があると思う。これからは、ずっと同じ景色を見ていこうね。 |
目前沒有資料連到「枝葉柚希」。