近期編輯:a909101 ...看更多 |
ボイ ス |
セリフ |
1 | わぁ、かわいいワンちゃん♪はじめまして、私は春海円香、中学三年生だよ。あのさ、私のお兄ちゃん、どこにいるか知らない? |
2 | 本が好きな犬なんて、珍しい…ひょ、ひょっとしてお兄ちゃんだったり?あははっ、そんなわけないよね~!ごめんね、変なこと言っちゃって…。 |
3 | お兄ちゃん…お兄ちゃんだよね!?…やっぱり、そうだと思った!あ~ん、お兄ちゃんやっと会えたよ~!! |
ボイス | セリフ |
1 | 私、勉強は結構得意なんだよ?今日も授業中に先生に褒められちゃった♪でも、どうせ褒めてもらうならお兄ちゃんのほうがいいな。 |
2 | こう見えて、学校では皆から頼られてるんだから。えへへ、なんだかそういうのってちょっと照れちゃうよね。でも、みんなの期待には応えないと! |
ボイス | セリフ |
1 | 私ね、お兄ちゃんと同じ高校を受験するの!大丈夫、絶対に合格するよ。学校の図書室でお兄ちゃんが読んでた本を私も読むんだもん。 |
ボイス | セリフ |
1 | 秋山忍の本も読んでみたら…悔しいけど面白かったよ。お兄ちゃんが夢中になるのもわかる気がする…でも、やっぱりイヤ!お兄ちゃん、本なんか読んでないで、もっと私に構ってよぉ! |
ボイス | セリフ |
1 | お兄ちゃんにまた会えて、私本当に嬉しいよ。ずっと、ずっと寂しかったんだから…。こんな姿になっても、お兄ちゃんはお兄ちゃんだもん。もう離れ離れは嫌だよ? |
2 | あははははっ♪これからは朝から晩まで、今日、明日、明後日、一ヶ月後も来年も十年後も百年後も死んで墓に入った後も輪廻転生した後も、永久に一緒だよ♪ |
ボイス | セリフ |
1 | ん?これが気になるの?これはね~私愛用の包丁、その名も『鮪喰』だよ!切れ味は抜群で、これで切れない食材はないんだよ。かっこいいよね!近いうちに、あの女狐も、この鮪喰で切り刻んであげるね♪ |
2 | 実はね、お兄ちゃんの大好きなカレーも、この鮪喰で作っていたんだよ。だから、私にとって鮪喰は本当に大切なパートナーなんだ。鮪喰がなくなっちゃったら、お兄ちゃんにカレーを作れなくなっちゃうもんね♪ |
ボイス | セリフ |
1 | じゃーん、お兄ちゃんのために作った特製カレーだよ♪体に良いように、野菜もお魚も、栄養剤もお薬も、その他もろもろもたっくさん入れておいたから、残さず食べてね♪ |
2 | ねぇねぇ、おいしい?…えへへ、よかった♪いっぱい愛情込めて作ったんだからね♪あれ、どうしたの?ふふっ、お兄ちゃんったらあまりに美味しくて固まっちゃったんだ。かわいいなぁ♪ |
ボイス | セリフ |
1 | おはよう、お兄ちゃん♪もう朝ごはんが出来てるよ。ほらほら、私があーんしてあげるから、早く起きてきてね。 |
2 | う~ん、もーお兄ちゃんったら、朝からそんなペロペロ…ふえぇっ!?お、お兄ちゃん…なんで私の部屋に?…あ、起こしに来てくれたの?…えへへっ、ありがとね♪ |
3 | うぅぅぅ…おはよーお兄ちゃん。起きてー。ふぁぁ、昨日夜更かししちゃったから、なんだか私も眠いよ…。お、おはようのキスとかしてくれたら、目が覚めるかんもしれないんだけどな…なんて。 |
ボイス | セリフ |
1 | これからはずっと一緒って言ったよね…。だから…私と一緒に寝よう?…いいよね、一緒に寝るくらいなら。ねっ。兄妹だもん。ねっ! |
2 | うーん、お兄ちゃんもう寝ようよー。全く、本を読み始めると、ホントに止まらないんだから。でも、そんな真剣な表情もカッコイイ…う、ううん、なんでもない。じゃ、あんまり夜更かししちゃ駄目だよ?おやすみなさい。 |
3 | おやすみ、お兄ちゃん♪明日は何時に起こしてほしい?…うん、わかった。えへへ、夢でも一緒だといいね。それじゃあまた明日。 |
ボイス | セリフ |
1 | お兄ちゃ~ん!!寂しかったよぉ…もう離れないって言ったのに…。でも、こうやって戻ってきてくれたから…許してあげるっ♪ |
2 | おかえり、お兄ちゃん♪ご飯にする?お風呂にする?それとも…わ・た・し?え~もう、お兄ちゃんったらー。いいよ…私、お兄ちゃんなら何でもしてあげるから。 |
3 | お兄ちゃん今日は何処行ってたの?…あははっ、もしかして、あの女と会ってたりなんかしてないよね?ねぇ、ねぇ?してないよね、お兄ちゃん? |
ボイス | セリフ |
1 | お兄ちゃ~~ん!どこいったの!?うそうそ、あり得ない…どうして急にいなくなって…いやぁっ!お兄ちゃんどこ…どこなのおぉぉぉっ!! |
2 | 大丈夫。お兄ちゃんをたぶらかす女狐は…この鮪喰で三枚におろしてあげるから♪待っててね…私が今助けてあげるから…っ!! |
3 | あははははっ♪お兄ちゃん。ずっと一緒にいようね!2人の愛の巣を作って一緒に暮らそうね!お兄ちゃんは私がいないとダメなんだから、片時も離れずそばにいてあげるからね! |
超なでる |
えへへ…昔もこうやって、なでなでしてくれたよね…? |
ボイス | セリフ |
1 | 秋山忍…絶対に許さない…お兄ちゃんをたぶらかして、お兄ちゃんを洗脳して、お兄ちゃんを私から奪った女狐…許さない許さない許さない許さない…。 |
2 | お兄ちゃんは私のものだ…。私が一番愛して、私が一番尽くしてあげられるんだから…。お兄ちゃんを幸せにできるのは、世界で私だけなんだから…。ね、そうだよねお兄ちゃん? |
3 | どうして?どうしてそんな奴を選ぶの?…うるさいっ!今お兄ちゃんと話をしてるんだ!邪魔をするな!それに私を妹と呼ぶな!…分かった。待っててねお兄ちゃん、今すぐにその女狐の洗脳を解いてあげるから! |
超なでる |
お兄ちゃんのなでなで…えへへ…嬉しいなぁ♪ |
ボイス | セリフ |
1 | えへへ…お兄ちゃんとデート…♪お兄ちゃんとデートォ…♪…ねね、お兄ちゃん。今日は二人でいっぱい楽しもうねっ♪ |
2 | ホントは手を繋いだりしたいけど、その姿だとできないのが残念。あ、そうだお兄ちゃん、抱っこしてあげようか。昔よくしてもらったから、今日は私がしてあげる。ねっ、ほら遠慮しないで♪ |
3 | そうだ、首輪を買ってあげるね。愛の鎖…ずっと離れないって証だよ♪まぁこんな鎖なんかなくても、私とお兄ちゃんはず~っと一緒だけどね。ふふふ。 |
4 | お兄ちゃんもこのアイスクリーム食べる?すっごくおいしいよ♪…あっ…今の、間接キス…ううんっ、何でもないよっ。気にしないで! |
超キス |
…あっ…お兄ちゃ…そんな、急に…だめだよぉ…。 |
ボイス | セリフ |
1 | お兄ちゃん、たまには兄妹水入らずで、一緒にお風呂に入らない? 私がピッカピカに洗ってあげる♪ほら、そんな姿で、恥ずかしがることなんてないよ。ねっ。 |
2 | えへへ、こうやって洗いっこするのって、なんだか昔を思い出すね♪お兄ちゃんとお風呂入るの、好きだったなぁ。たとえ犬でも、こうしてまた一緒に入れて嬉しいよ。 |
3 | い、いたっ!目にシャンプーが…。…うぅぅ、お兄ちゃん早くシャワーの水、出して~!…ふぅ、ありがとう。やっぱりお兄ちゃんは頼りがいがあるね!ぎゅ~っ♪ |
4 | はー、気持ちよかったぁ。あっこら、ちゃんと体拭かないとダメだよー。もう、お兄ちゃんってばせっかちなんだから。ドライヤーも掛けてあげるから、こっちにおいで♪ |
超キス |
あぅぅ、お兄ちゃん…もう一回、しよ…? |
ボイス | セリフ |
1 | お兄ちゃん…私、お兄ちゃんのことが好き!大好き!小さい頃から、ずっとずっと、お兄ちゃんのことが大好きなの!その…兄妹としてって意味じゃなくてだよ? |
2 | ねぇ、お兄ちゃん…お兄ちゃんは私のこと好き…?私は大好きだから…お兄ちゃんの一番になりたい。永遠にそばにいたいの。いいよね、お兄ちゃん? |
3 | ホント?ありがと~♪お兄ちゃんも、私のことが一番好きだったんだね♪えへへへ…すごく嬉しい。やっぱりちゃんと伝えるって、大切だね。 |
4 | お兄ちゃん…好き、大好き♪安心してね、お兄ちゃん。私、もう絶対離れないから…。二人の愛を邪魔する奴は、私が許さない。ずーっと守ってあげるから、一緒に幸せになろうね、お兄ちゃん。 |
ボイス | セリフ |
1 | 私とお兄ちゃんは永遠に一緒だよね?私たちは強い絆で結ばれているから…どんな困難があっても、乗り越えていけるよね!ふふっ、幸せになろうね♪ |
目前沒有資料連到「春海円香」。