近期編輯:a909101 ...看更多 |
ボ イス |
セリフ |
1 | あの、隣に引っ越してきました市ノ瀬莉佳と言います。好きなものは…って、あれ…こういう時って、苗字だけでいいんだっけ。あ、す、すみません。えと…今後ともよろしくお願いいたします。 |
2 | それで、ですね。これ、お近づきの印にどうぞ。お蕎麦打ってみたんです。我ながら上手くできたと思うので、美味しく食べられると思うのですが……。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 学校ですか?私は、高藤に通っています。学年は一年です。選んだ理由は、あそこでやりたいことがあるからです。 |
2 | あっ、あなたのほうが、学年がお一つ上なんですね。先輩とお呼びした方が…。…確かに、学校が違うなら変ですよね。分かりました。では、お隣さんということで、よろしくお願いします。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | そちらは…あ、お向かいに引っ越してきた方なんですね。私は市ノ瀬莉佳です。実は私も引っ越してきたばかりで…。ご近所なので、助け合えたらと思います。よろしくお願いしますね。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | あ、あの…今日、ご両親がいないって聞いたので、豚の角煮を作ってきました。素材厳選です。勝手にすみません…!……え、い、一緒にご飯ですか?あの…えと…実はご一緒できたらいいなって二人分持ってきたんです。えへへ。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | この前、お借りした醤油、お返しに来ました。ちょうど切らしてしまっていて…。本当に、本当にありがとうございました。 |
2 | そういうわけにはいきません。こういうことは、キッチリしておかないと。…あ、お礼と言ってはなんですが、煮物を作ったのでおすそ分けです。これも上手にできたと思うので、よかったら食べてみてください! |
ボ イス |
セリフ |
1 | お蕎麦と煮物どうでしたか?…良かったぁ。お口に合ったようで安心しました。お蕎麦はともかく、煮物はそれぞれのおウチの味があるので、少し心配していたんです。 |
2 | 両親が共働きなので、家にいないことが多いんです。それで、よく料理するようになりました。…でも、家族以外に食べてもらうのは、初めてだったので緊張しちゃいました。あはは…。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | FCですか、やっていますよ。FCの話を出すということは、あなたも…えっ、久奈浜でコーチされてるんですか?でも、私と一つ違いなのに、コーチをされているなんて…。 |
2 | それはそれとして、どうしてFCをやってるって気づいたんですか?飛ぶフォームが綺麗…?そ、そうですか…ありがとうございます。えと、一応基礎を大事にすることは心がけています。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | んぐんぐ…。あふ、あふっ…やっはり、揚げはへのはらはげはおいひいなぁ――んぐ!?な、な…なな、なんであなたがここに!?……み、見ましたよね。ううう、はしたないところを……迂闊でした。 |
2 | 美味しいと有名なお店が出店してると聞いて、いてもたってもいられなくて…。お、お恥ずかしいところを見られてしまいましたが、でも…美味しいんです!私のを一つどうぞ。後悔はさせませんっ。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | あ、今お帰りですか?奇遇ですね、私も帰るところです。この時間ということは、今日もFC部の練習だったんですか?…テスト勉強。なるほど、そちらもテストが近いんですね。 |
2 | 実は高藤もテストが近いんです。部活のためにも、悪い点は取れません。…で、でも、すこーし飛んでおきたいな…なんて思ってたら、こんな時間に。いえ、飛んでませんよ?ほ、本当です。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 今日の合同合宿…正直、疑念しかありませんでした。どんな手を使ったのかなって、思っていました。…でも、私の勘違いでした。ごめんなさい!私ちょっと思い込みが強いところがあって…。 |
2 | ……久奈浜のみなさんは、楽しそうに練習しますね。うちとは、練習の方法が全然違う…。ずっと、強くなるって、自分を心身ともに追い込むことだと思っていました。勉強になりました。ありがとうございます。 |
ボイス | セリフ |
1 | 起きてください、遅刻しますよ。起こしましたからね?……う、ううう。起きてくださいー!…私先に行っちゃいますよ~?…起きてくださいー…。 |
2 | おはようございます。今日は朝練にお付き合いいただく約束ですよ。勝手ながら私が朝ごはんのご用意しました!おばさまには通い妻みたいねってからかわれちゃいましたけど。 |
3 | う、ん…んん……あ、さ?…おはようござい……ます!?え、えっ!?な、なんであなたが私の部屋に!?起こしてくれって言われたって…私は聞いてませんよー!!と、とにかく出て行ってください!早くー! |
ボイス | セリフ |
1 | はい、今日はこれで終わりです。私が言わないと、あなた無理するじゃないですか。分かってるんですよ、最近明け方までいろいろ考えているの。お隣さんなんですから、電気がついていれば気づきます。 |
2 | 寒くなってきましたね…。って…もう、こんな時間ですか。これ以上話してると、明日の練習に支障が出ますね。そろそろ寝ましょうか。おやすみなさい、明日もよろしくお願いしますね。 |
3 | す…すみません……。まだ……まだ、やれ…ます…。あと、5本…行きます…。……あっ、いつの間にか、寝ちゃってたんですね…。…あっ、タオルケット、かけていただいて、ありがとうございます…。 |
ボイス | セリフ |
1 | これですか、実は私、ブログを書いていまして。大したものじゃないんですけど、その日何があったか整理ができるんです。あとはスランプに陥った時や、伸び悩んだ時に過去を振り返るとヒントがあったりするんですよ。 |
2 | といっても、内容はなんでもありなんです。部活でこんなことがあった、とか、今日は夕食何を作ったかーとか。見てもいいですよ…。…あ、や、やっぱりダメです!今日はダメなんです。編集中ですからっ。 |
3 | あなたもブログをやってみませんか?一日を振り返れて……ブログは恥ずかしい…ですか。じゃあ、…そうですね、私と交換日記とかどうでしょう?ほら、家が隣同士なのでいつでも受け渡しできますし。 |
超なでる |
わ、わ…いきなりはダメです。だって、心の準備ができていませんでしたから…。 |
ボイス | セリフ |
1 | あ、あの…良かったら…本当に良かったらでいいんですけど、私のコーチをお願いできませんか?……え、いいんですか?自分でお願いしておいてなんなのですが、他校の生徒なのに…。優しいんですね。嬉しいです。 |
2 | はぁはぁ、今のフェイント…どうでした…?もっと引きつけるように…ですね。私、教科書通りの動きしかできなくて、それが課題だな~って。みさきさんみたいな動きを取り入れたら、もっと先に進める気がするんです。 |
3 | こんな言い方はおかしいですが、少しでも『変』になるため努力します。だからあなたにコーチをしてほしいんです。…い、いえ、あなたが変とかじゃなくて……あっ、今からかいましたよね!ひどいです! |
超なでる |
えへへ、褒めてくれてるんですよね。ちょっと恥ずかしいですけど…それ以上に嬉しいです。 |
ボイス | セリフ |
1 | そういえば、久奈浜のFC部って、明日香さんもみさきさんも…真白さんも、かわいい子ばかりですよね。みなさん、あなたを信頼しているようですし…誰かとお付き合いしていたりするんですか? |
2 | えっ、いないんですか。そ、そうですか…良かったぁ。あ……ああっ、いや、その…なんと言いますか、そうです。付き合ってる方がいたら、四六時中二人でいたら失礼かなーって思いまして。あははー……。 |
3 | とにかく!今日の練習は、これで終わりですね。ほら、早く汗を拭かないと風邪引いちゃいますよ。早くお風呂に入りましょう。ということで、また明日です。おやすみなさい! |
ボイス | セリフ |
1 | よくよく考えると、こうやって窓越しにおしゃべりするのって、変な感じですよね。引っ越してきたばかりのときはこういう関係になるなんて思ってもみませんでした。 |
2 | でも、確かに前に着替えを見られましたからね。お母さんの言う通り、警戒心が足りないのかも知れません。ま、まあ、あれは私の不注意でもあったんですけど…。…まさか、今も覗いてるとかありませんよね? |
3 | ふふ、冗談です。いつもやられてる気がするので、たまにはやり返したくなります。私、こんなことを言っていますが、実はとっても信頼しているんですよ。それにあなたになら見られても…な、なんでもありません! |
ボイス | セリフ |
1 | ふんふんふん♪…あれ、あそこにいるのって…。何か悩み事かな?……こんばんは。どうしたんですか?頭を悩ませていたようですが…。お力になれるか分かりませんが、私で良ければ、ご相談に乗りますよ。 |
2 | 大会で少しでも皆さんに結果を…ですか。大会で結果を残したいのは、誰しも思っていることですよね。……でも、決してあなたの指導が不十分だとは思いません。私が自信を持って断言します。 |
3 | 久奈浜のみなさんが羨ましいです…。…い、いえなんでもありません。あなたは自信を出してください。コーチの不安は選手に伝わりますよ。何か悩みがありましたら、私にいつでも相談してくださいね。 |
超キス |
な、な…ななな…!き、きす……あ、あのっ、えと…なんて言えばいいのか分かりません… |
ボイ ス |
セリフ |
1 | あ、あの…久奈浜って明日、練習休みですよね。もしご都合がよろしければ、一緒に街に行きませんか?だって…その、いつも気を張っているように見えるので。…いいんですか?じゃあ10時に迎えにいきますね! |
2 | 今日はお付き合いいただき、ありがとうございます。たまにはこうやって、のんびり街を歩くのもいいですよね。…これで、少しは気持ちが紛れてくれるといいんですけど。 |
3 | い、いえ、そんな…。私はこうやって、あなたと一緒に歩けるだけで楽しいです。…って、わ、私何を言ってるんでしょうね。今のは忘れてください。あ、あと…少し時間をください。顔が熱くって…。 |
ボイス | セリフ |
1 | 大会の前日に、すみません。…今言わないと、ずっと引きずると思いまして……少しだけ、少しだけでいいので、お時間をいただけませんか。 |
2 | 私、あなたにコーチをしてもらって、気づけたことがたくさんあって…視野が広がりました。その中で、あの…自分の気持ちも知ったんです。…あなたのことが…す――好きだって、気持ちです。お付き合い、したいです。 |
3 | …え、…いいんですか?私、その…融通利かなかったり、真面目すぎたりしますけど…そ、そうですか。…ふふ、嬉しいです。なんか恥ずかしいですね…。どうしましょう。と…ともあれ、改めてよろしくお願いしますね! |
超キス |
ふあ…好きな人とするキスって、とっても幸せな感覚になりますね。もう一度いいですか? |
ボイス | セリフ |
1 | 私、この島に引っ越してきて良かったです。最初は不安がありましたが、FCは楽しいし……何より、あなたに出会えましたから。運命…ってやつでしょうか。ふふ、こんなことを言うようになったのもあなたの影響です。 |
ボイス | セリフ |
1 | 喫茶店でのんびりする時間って私結構好きなんです。ゆっくり流れる時間の中、優雅なひとときを・・・なんちゃって。・・・あ、そうだ。ケーキ食べませんか?ここのケーキはとってもおいしいんですよ! |
目前沒有資料連到「市ノ瀬莉佳」。