近期編輯:a909101 ...看更多 |
ボ イ ス |
セリフ |
1 | あれ、あなたは…そう、昨日『あの映画』の話をしていた人だよね!とっても熱く語ってたから気になっちゃって。一度話してみたいなーって思ってたんだ。よろしくね、いっぱい話そう? |
2 | あああっ、そ、それはまさか…イベント限定のホルダー!?いいなぁ…私、用事があって会場に行けなかったんだよね。……でも、あなたもああいうののファンだと分かって嬉しいな。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | お、おばけ!?あ、天海さんは…あれ、いない?うう…じゃあ、あなた私から離れないでくれると嬉しいな。あの子たちとおばけは別!もちろんあの子たちは好きだけど、おばけは怖いだけだと思う! |
2 | あのね、天海さんと一緒にいると…不思議だけど怖くないの。どうしてだろうね?強い霊感だけじゃなくて、そう思わせるオーラがあるのかな。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | その人は…?……えっ、あの子たち好きなのっ?やったぁ。また仲間が増えたね!ああいう子たちが好きな人、あまりいないから嬉しいなぁ。歓迎、大歓迎だよ!三人で語り尽くそうね。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | お、お化け屋敷怖いよ。…しかも本物、なんだよね?手、離さないでね――っっ、きゃあああああっ。あの子だよっ、すごく素敵で血まみれなあの子!ぎゅーってしていいかな?記念撮影していいかな?幸せーっ。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | ねえねえ、よかったらお昼ご飯一緒に食べよ。昨日のあの映画の特番見たよね?あの子たちのファンとして積もる話もあるに違いない!と思ったの。……いいの?やったぁ、じゃあ屋上行こうっ。 |
2 | みんなでわいわい食べるご飯も美味しいけど、誰かと好きな話をしながら食べるご飯もいいよね。…あ、頬にご飯粒がついてるよ。取ってあげるね…はい、これで大丈夫。えへへ、どういたしまして。 |
3 | うーん、お腹いっぱい。今日はお天気がいいし…はふぅ、眠くなっちゃうね。……え、起こしてくれるの?じゃあ…お言葉に甘えて、少しだけ寝ようかな。絶対、昼休み終わる前に起こしてね? |
ボ イス |
セリフ |
1 | あ、見てみて!あれって、あの子のぬいぐるみだよね!ねっ、ちょっと見に行ってもいいかな?今行かないと後悔するよ! |
2 | す、すごい…。かわいいながらも、本質を失ってない!血の一滴まで、意味を持って表現されてるんだよ。ここまでのぬいぐるみ初めて…はぁ。ため息が出ちゃう。 |
3 | ずっとここにいたい……えっ、買ってくれるの?で、でも悪いよ。うーん。――あ、そうだ、じゃあ私も同じのを買って交換しようよ!…えええっ、いらないの? |
ボ イス |
セリフ |
1 | 地縛霊さんの印象?『おいでー、おいでー』って言ってる霊だよね。うーん、怖いよね。招かれてる先には、行きたくないかな。でも、動けないのは可哀想だなって思うよ。私だったらつらくて我慢できないと思う。 |
2 | 次は花子さんの印象かぁ。おトイレに行くと、たまに聞こえてくるから怖い。…うん、怖いね。だから花子さんが出ないところに行くよ。あそこって、暗かったり狭かったりしないのかな? |
3 | かわいいけど、エッチな猫さん!近くに来たら、スカート隠さないとイヤらしいこと言われるんだよ。かわいいんだけどね!…大事なことだから二回言ってみたよ。 |
ボイス | セリフ |
1 | おはようっ。ね、どうどう?起きたら、目の前にあのぬいぐるみだよ。最高の一日になると思わない?えっ、だめ…?うーん、あの子たちの仲間として喜んでもらえると思ったんだけどなぁ。 |
2 | あっ、おはよう!わぁ、大きなあくび…眠そうだね。もしかして、貸した映画を観てたの?嬉しいけど、無理しちゃだめだよー。でも、そこにあの映画があれば観てしまう気持ちは分かるかな。 |
3 | おはようっ、待ってたよ。学校一緒に行こう!どうしてって…家が同じ方向だから、たまには一緒に登校するのもいいかなって思ったの。友達だからねー? |
超なでる |
きゃっ…な、何?びっくりしたよ~。もう、いきなりはめっ、だよ?断りを入れること! |
ボイス | セリフ |
1 | むにゃむにゃ…んにゃ?はふぅ…あ、いけない寝ちゃってた。起こしてくれて……あれ、誰もいない?起こしてくれたの、あなた?違うんだ…勘違いかな、変なの。 |
2 | えっと、英語だよね……あ、あれ?教科書がない?どうしよう、忘れて来ちゃった……見せてくれるの?ありがとーう!助かったぁ。もう少しで当てられるもんね…あなたは恩人だよ! |
3 | あなたがやってるのって、今日の宿題だよね。ねえねえ、一緒にやらない?今日の授業、ちょっと苦手なところだったの。…いいの?えへへ、やった!カバン持ってくるから待っててね。 |
ボイス | セリフ |
1 | こ、ここ天海さんの家だよね。…家、だよね?なんか、ただならぬオーラが漂ってるよ……。ね、ねえ。お願い先に行っ――ひゃっ、な、なに!?勝手にドアが開いたよっ? |
2 | ううっ、なんかずっと見られてるような気がするよね。誰もいないのに……うん、写真?何を撮った…の……っっっ!うわあああああんっ。幽霊写ってるーっ! |
3 | はふぅ、なんとか落ち着いたよ…。怖かったぁ。あなたがいなかったら、絶対に帰ってたから……ありがとね。友達との約束を破らずに済んだのは、あなたのおかげだよ。 |
超キス |
な、何するのっ?びっくりしたぁ…私たち恋人じゃないんだよ?その…だめだと思うっ。 |
ボイス | セリフ |
1 | わ、大きなあくびだね。そろそろお開きにしよっか?今日はいっぱい寝て、明日また話そう?明日も楽しみだなぁ…あなたの話は、どれも面白いから好きだよっ。えへへ。 |
2 | おやすみ!あ、そうだ…添い寝してあげよっか?なんて――えっ、本気にしないでよ。冗談、冗談なんだから。うう、驚く顔が見られると思ったら、逆に驚いちゃったよ…。 |
3 | うー…ごめん、もう限界。まぶたが重いよ……でも、寝顔を見られるのは…ちょっと、恥ずかしい、な……う、ん……おやす、み……すうすう…。 |
超なでる |
く、くすぐったいよ~。でも、優しい手つきは嫌いじゃないかも…って、私何言ってるの! |
ボイス | セリフ |
1 | えーと…あ、いたいた!お待たせー、ごめんね。服を選ぶのに手間取って遅れちゃった…。この服似合うかな?…えへへ、折角のデートだもんね、気に入ってもらえて良かったぁ |
2 | 行き先はあなたにお任せしてもいいんだよね?……ね、デートだし…手、繋いでみない?そのほうが雰囲気出るかなって思って。い、いいよね?…わ、あなたの手大きいね。これが男の子の…はふぅ、どきどきするよぉ。 |
3 | まさか、世界中の生と死の中間で苦しんでいるあの子たちの展示会をやってるなんて思わなかったよ!今日のために調べてくれたんだよね。ありがとう、とっても楽しかったよ。次はどこに案内してくれるのかな? |
4 | 今日はありがとう!本当はもっと遊んでいたいけど、暗くなってきたからお開きだね。男の子とデートなんて初めてで少し緊張したけど楽しめたかな。…あなたが相手だから、だよね。えへへ…また誘ってね? |
超なでる |
えへへ…これくらいのスキンシップならいつでも歓迎だよー。私もやっちゃおうかな。いい? |
ボイス | セリフ |
1 | あ、奇遇だね!私は、この子の遊び相手かな。お母さんとはぐれちゃったらしいの。今、天海さんが探してくれているから、一緒に待ってるように言われてて。……え、あなたも付き合ってくれるの?ふふ、優しいね。 |
2 | 何をして遊ぼうか?…鬼ごっこ、かぁ。懐かしいなぁ…うん、いいよ。じゃあ、私が――え、鬼やってくれるの?じゃあ…私は、この子と一緒に逃げるね。二人で協力して、鬼さんから逃げ切ろうね。 |
3 | 鬼さんこちら――あっ…!こ、こんなところに石があるなんて…下を見てなかったよ。助けてくれてありがとね。次は私が鬼かぁ……よぉし、頑張るよ。絶対に捕まえるんだからね。 |
4 | 無事に見つかって良かったね!でもさ…ば、バカップルに見えていた…って。ビックリしたよ…あなたはどう思う?私は、その…えと、あなたの意見を聞いてからにしたいなー、なんて。 |
ボイス | セリフ |
1 | 海ー!海だよ、海っ。青い空、白い砂浜、海に引きずり込まれる天海さん!――って、天海さん!いかないでよーっ。これって幽霊も来てるってことだよね、そういうことだよね? |
2 | じゃ、じゃあ気を取り直してビーチバレーをやろうっ。それっ…ええっ?な、なんでボールが曲がったの!?魔球だよ、プロの人でも取るの無理なレベルだよっ。どうなってるのーっ? |
3 | はぁ…。……あれ、あなたも来たの?私はちょっと疲れちゃって。波に身を任せてたの。あなたも一緒に…あ、ああっ。水着が…えと、えっと…!きゃっ、こっち見ないで!絶対だよ? |
4 | うー、疲れたぁ。はしゃぎすぎたかな。……あなたのそばにいると安心するね。……ん、う…ごめん、眠くなってきたよ。背中、貸してくれるの?…じゃあ、お言葉に甘えて少しだけ借りよう…かな。……すうすう…。 |
超キス |
海だから開放的な気分に…気分に……?えっ、もしかして今キスしたのっ? |
ボイス | セリフ |
1 | あ、あのね。あなたに言いたいことがあって…その、来てもらったんだけど。あの、えと…そ、そうだ!今時間大丈夫?…って、言いたいのはそんなことじゃないのにぃぃぃ…。 |
2 | よし、決心が固まったよ!気持ちが変わる前に言うね。私…私、あなたのことが好き!男の子として、あなたが好きなのっ。だから、その…私と付き合ってくださいっ。 |
3 | あなたも…?私が好き…なの?そ、そうなんだ…えへへ、嬉しいな。これからは恋人かぁ…やりたいこといっぱいあるよ。素直に告白して良かったぁ。だって、こんなに幸せな気分になれるんだもん。 |
4 | ねえ、寄りかかってもいいかな?…えへへ。素敵な気持ちで満たされる感覚…改めて、あなたが私にとって、特別な人なんだなって思ったよ。これからもよろしくね。 |
超キス |
わっ、胸がどきどきするよ。…でも、幸せだなーって。えへ、何度もしたくなっちゃうね。 |
ボイス | セリフ |
1 | ねえねえ。学校を卒業したらどうする?まだまだ先の話だけど、ずっとあなたと一緒にいたいなーって。あっ、あのね、今のプロポーズじゃないよ。本心を言っただけなの!と、とにかくこれからも末永くよろしくねっ。 |
ボイス | セリフ |
1 | わああっ、すごい!今の見た?着ぐるみが、呪われた姿に変身したよっ。どんな仕掛けになってるのかな?でもでも、あんな着ぐるみ、一度着てみたいよね。いいなぁ…。 |
目前沒有資料連到「小川真琴」。