近期編輯:needgem、a909101 ...看更多 |
ボイス | セリフ |
1 | はじめまして!私、宗田真響。同じクラスで、隣の席なんだし自己紹介でもしてみようかなって。これから、よろしくね。 |
2 | そこ、計算間違えてるよ。…分からないなら私が教えてあげようか?勉強得意なの、だから任せて。ほらほら、遠慮しなくていいからさ。 |
3 | はぁ、またか…ん?あぁ、告白されちゃったの。…もちろん、断ったけど。彼氏なんて作る余裕ないからね。 あっ、もうすぐ授業が始まっちゃうから早く教室に戻ろう! |
ボイス | セリフ |
1 | なにニヤニヤしてんの?って、聞きたい? ルームメイトがさ、泉水子ちゃんって言うんだけど、すっごくかわいくて、しかも性格の良い子なんだー。 |
2 | 紹介してくれって言われても…どうしよっかなぁ。なーんか下心ありありな感じよね?…まあいいけど…あんまりガツガツしないでよね?あの子、そういうの苦手っぽいから。 |
ボイス | セリフ |
1 | ねぇ、学生寮に住んでみない?あなたがくれば、今よりももっと楽しくなるかなーって思ったんだけど、どうかな?試しに一ヶ月!とか…ダメ? |
ボイス | セリフ |
1 | 戸隠へ、ようこそ!ここが私の生まれた所よ。あなたをここに呼んだのは、もっと私たちのことを知ってもらいたいからよ。じゃあ、案内するね。 |
ボイ ス |
セリフ |
1 | 私にそっくりな男を見た? あー…あなたに言ってなかったっけ。真夏って言う弟がいるの。…今度紹介するから、仲良くしてやってね。 |
2 | 私みたいに、勉強できるようになりたい? なら、もっと努力しないと! 私だってなーんにもしないで成績が良いって訳じゃないんだよ。 |
ボイス | セリフ |
1 | あなたも執行部、入ってみない?真夏も、泉水子ちゃんもいるし。え?面倒くさい?実際やってみると、そうでもないよ。試しに、少しだけでも、ね? |
2 | もー、頑なだなぁ。あなたが入ってくれれば、私も動きやすくなるんだけどなー。…何企んでんだ?って…ふふ、執行部に入ってくれたら…教えて、あ、げ、る。 |
ボイス | セリフ |
1 | あなたがどーしても手料理を食べてみたいって言うから……ほら、お弁当。作ってきたよ。…うんうん、喜んでくれて何より!じゃ、早速食べちゃってよ。 |
2 | おぉ…綺麗に全部食べたね。おいしかった? ふふ、ありがと。そんなに喜んで食べてくれるのなら、明日も作ってきちゃおうかな~。 |
ボイス | セリフ |
1 | おっはよー。ちゃんと宿題してきた?…やってない? なら、教えてあげるから、授業が始まる前にぱぱっと終わらせちゃいましょ。 |
2 | おっはよ~。いや~…すっごい筋肉痛。昨日ね、真夏に誘われて馬に乗ってみたんだけど…私には向いてないみたい。う~、太ももが痛い~。 |
3 | おーい、いつまで寝てるのー。…とっくに起床時間過ぎてんですけど。ほら、さっさと起きる!時間は待ってくれないよ! |
4 | おはよ。…起こしにくるなんて…ふぁ~(あくび)、珍しいね。…昨日高柳と口論してたから?あぁ、大丈夫…心配かけちゃってごめんね、ありがとう。 |
5 | …まだ寝てる。気持ちよさそうに寝ちゃって…なんだか起こすのもかわいそうだし…このままほっとくかな。…あっ、ごめん、起こしちゃった? おはよっ。 |
ボイス | セリフ |
1 | おかえりー。…むっ…、今日は大変だったみたいね。全身から疲れが滲みでてる。お風呂わいてるから、先にはいっちゃっていいよー。 |
2 | おかえり。はぁ、帰りが遅くなるなら連絡してよね。心配するじゃない。自分が逆の立場だったら、嫌でしょ?わかったなら、明日から徹底すること!いい?返事は? |
3 | おかえりっ。最近帰りが早いね、どうしたの?…私に早く会いたいから? あはは、ありがとっ。私もあなたと一緒だと楽しいから、嬉しいよ。 |
ボイス | セリフ |
1 | もうこんな時間~。まだやることがあるから、先に寝ちゃっていいよ。あはは、大丈夫。終わったら私もすぐに寝るから。心配してくれて、ありがと。 |
2 | ふぁぁ…お?まだ起きてんの?九字護身法の練習?備えあれば憂いなしって言うからね。…もっと強い護身術、教えてあげよっか?大丈夫?そう、無理しないでね。 |
3 | あなた、最近いつも夜遅くまで起きてるけど、大丈夫? 大丈夫ならいいけど…、困ったことがあったらちゃんと言ってね。 力になるから。 |
ボイス | セリフ |
1 | 戦国学園祭、楽しんでる?…この格好?ふふ、執行部だからね。影から支える、黒子のお仕事!って感じなわけ。似合ってる?ありがとう、あんまり目立たないんだけどね、黒子だし。 |
2 | 一緒に歩かないかって? うーん、そうね。時間も少しあるし、見て回ろっか。面白い出し物してるクラスが確かあったはずっ!さ、いこいこ! |
3 | 執行部の仕事があるから、普通に学園祭は楽しめないかなって思ってたけど、あなたと一緒に居られて楽しかった。ふふ、ありがとう。 それじゃ、今から仕事に行ってくるね! |
ボイス | セリフ |
1 | 我こそは戸隠の住人、宗田の真響である~!…どう?すっごくソレっぽくない!?どーしても着てほしいって言われてね。似合ってる?ふふ、ありがとっ! |
2 | 写真は撮られるし、女の子は私が男と思って声かけてくるし…、何でだろう。私だから?ふふ、それ褒めてるの? まぁでもあなたにそう言って貰えるのはうれしいかな。 |
3 | そろそろ着替えようかな。これ、見た目以上に重いのよね。…え?もうしばらく?はぁ、あなたもこういうの好きだったりするの? しょうがないなぁ…。あとちょっとだけだよ。 |
ボイス | セリフ |
1 | おっそーい!せっかく誘ってあげたのに遅れてくるなんてありえないんですけどー?…罰として、今日は私の言いなりになること!ふふ、楽しいデートになりそうね♪ |
2 | あれもいいなぁ…おぉ、これもかわいい!よーし、全部買っちゃおう!お会計よろしくぅ!…っぷぷ。冗談よ、じょーだん! 言いなりだからって、そんなことしないよ。 |
3 | なーんかデートらしくないのよねぇ…そうだ!手、繋ごっか。ふふ、遠慮しない、遠慮しない。 これで少しはらしくなったでしょ!このまま今日は、離さないからねー。 |
4 | 今日は、付き合ってくれてありがとうね。あなたと居ると…やっぱり楽しいってことが再確認できた。どういう意味か? それは、秘密!じゃあ、また明日! |
超キス |
褒めてくれるの? ふふっ、ありがと。 |
ボイス | セリフ |
1 | はぁー、お風呂気持ちよかったぁ~ってのぁー! な、な…なんであなたが脱衣所にいるのよ! か、固まってないで早く出て行ってー! |
2 | あぁー、もう! また汗だくになっちゃったじゃない…。 わざとじゃないってのは分かってるってば。って言うか、わざとだったら許すはずないでしょ。ばかっ。 |
3 | あの、一つ聞いていいかな?まさかーとは思うけど…見てないよね?…ちょっと、何ニヤついてんの? 思い出してる? うわ、お、思い出したりしなくていいから! |
4 | はぁ…もう本当に疲れた…。もう一回入ろうかな…。あなたも? じゃ、お先にどうぞ…へ? 一緒に? あはは…まさか本気で言っているわけじゃないわよね? |
超キス |
私の髪、結構さらさらしてるでしょ? |
ボイス | セリフ |
1 | ねぇ、あなたって好きな子とかいるの? どうしてって…気になるから聞いてるの。たまにはこういう話もいいじゃない。恥ずかしがらないで、ね? |
2 | へぇ、気になる子はいるんだ。あなたも、恋愛してるんだね~。…相手が中々気づいてくれない?だったら猛烈にアプローチしてみれば?当たって砕けろよ! |
3 | 私はどうだ?って…そうだなぁ。グイグイやってるけど、なーんか気づいてくれない感じ。…ふふ、でもこの話したら…わかっちゃうよね。 |
4 | あなたから言わないんなら、私から言うね。私、あなたと居るとすごく楽しくって、笑っていられるの。だから…付き合ってみない?今以上に、楽しくなると思うの! |
ボ イス |
セリフ |
1 | あなたと付き合うことになるなんて思ってなかった。でも一緒に居ると、毎日が楽しくってしょうがないよ。この関係、これからもずっと続けていこうね。よろしくっ。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 流石だね。女心を分かってる! へへ、嬉しいなぁもう。喜び過ぎ?何いってんの。こういう日こそ、素直に喜びを表さないと!あなたもその方がうれしいでしょ?ふふ。 |
目前沒有資料連到「宗田真響」。