近期編輯:a909101 ...看更多 |
ボ イス |
セリフ |
1 | はじめまして、私は獅子王機関からあなたを監視するために派遣された、姫柊雪菜です。って、ちょっと、無視しないでください! |
2 | これからはお隣さんで…あなたの後輩になります。24時間きっちり監視しますから、よろしくお願いしますね、先輩♪ |
ボイス | セリフ |
1 | はぁ、はぁ、はぁ…急にいなくならないでください! 何かトラブルに巻き込まれたのかと思って、心配したんですよ? コンビニに行ってた? 先輩は自覚が足りません! |
2 | ちゃんと私の目の届く所にいてください!…って、あっ、わ、私は別に…、先輩のそばになんかいたくないんですけど…、私は監視役ですから! |
ボイ ス |
セリフ |
1 | また一人でケンカですか? はぁ…いつもいつも同じことを言わせないでください。ここからは俺の…じゃなくて、私たちのケンカです! |
ボイ ス |
セリフ |
1 | ねぇねぇ、お兄ちゃん、次だよ、私たちの順番! …兄妹限定で貰えるストラップの為に並ぶのが、そんなに嫌なんですか、お・に・い・ちゃ・ん? |
ボイス | セリフ |
1 | これがドリンクバー…。えっ、ここにあるジュースってどれでも飲んでいいんですか!? …私を騙そうとしている顔には見えませんね。 えへへ、じゃあ好きなもの飲んじゃいます! |
2 | 全然知りませんでした…。ホームセンターにこんなにたくさん武器がおいてあるなんて…。 えっ、違う? じゃあ、なんなんですか? 先輩、教えてください! |
ボイス | セリフ |
1 | 先輩…もしかして吸血衝動が抑えきれないんですか? ……分かりました、なら私の血を吸ってください…。 これも監視役の務めですから…。 |
2 | はぅっ…、くぅ…、あぁ…はぁあっ! …い、いいですか? 他の人には手を出しちゃ駄目ですよ…。 そ、そこはダメです……このままだと、私…。 |
ボイス | セリフ |
1 | 眠いからって、遅れていい理由にはなりませんよ! このままじゃ、監視役の私まで遅刻してしまいます。恥ずかしいから手を引っ張るな? だったら急いでください! |
2 | 学校の中で、私達が付き合ってるという噂が流れちゃってます…。先輩も誤解を解くために何か知恵をだしてください! い、いえ、べつに嫌というわけでは…… |
ボイ ス |
セリフ |
1 | 正装すると、ちょっと…その、何て言うか…恰好いいですね…。 えっ、私も似合ってる? あっ、ありがとうございます…。 |
2 | そ、そんなにジロジロ見ないでください…いやらしい…。先輩は、そういう所がなければ…その、優しくて……な、なんでもないです! |
ボ イス |
セリフ |
1 | 食事作ってみたんですけど…どうですか? …そ、そこまで驚く事ないじゃないですか? 私だってこれぐらいの料理は作れます! |
2 | な、なんですか? …え? 美味しい!って…、もう、ほんとに信じてなかったんですね。罰として残さず食べること、いいですね? |
ボイス | セリフ |
1 | 起きてください! 朝ですよ? …やっと起きましたか…。おはようございます。…もう、凪沙ちゃんがいないからって寝坊なんてダメですよ! |
2 | おはよう…ございます…。気にしないでください…少し熱っぽいだけですから…一緒に学校に…。えっ、看病してやるから休め? …わかりました。迷惑かけて、すみません…。 |
3 | すんすん…先輩の匂い……はっ!? お、おはようざごいます! こ、これは好奇心が悪さを…その…ね、寝坊した先輩が悪いんですよ! もう! |
超なでる |
か、からかわないでください、もう…。 |
ボイス | セリフ |
1 | おかえりなさい。では昨日の続きを……何でそんな嫌そうな顔するんですか? 勉強教えてくれって言ったのは先輩ですよ、もう…。早く準備してください。 |
2 | 遅かったですね~。…大丈夫です。怒ってませんから、私は。今日は早く帰ってくるって言ってたのに、帰ってこなかったけど全然怒ってませんから! |
3 | あっ、おかえりなさい! 機嫌がいいって? え、えっと…いつも一緒にいる人は彼氏?って聞かれて…えへへ。誰のこと?って…ふふ、わからないならいいですよ♪ |
ボイス | セリフ |
1 | まったく何を想像してたんですか? 満員電車の中で、吸血衝動に駆られるなんて。今日のことはきちんと反省してくださいね。 私はもう寝ます。おやすみなさい! |
2 | あ、ちょっと、寝るなら自分の部屋で寝てください。もしくは、もう一戦してくれてもって…ねー、聞いてますか? 起きてくださいよー。 |
3 | 寄り添って寝るのは、興奮しやすいという先輩の体質を治すためです…。でも、なんだか悪いコトをしてるみたいです…。ふふ、おやすみなさい。 |
ボイス | セリフ |
1 | 映画を見ようって言われて、ついてきましたけど…ホラー映画…ですか? あっ、いや、べ、別に怖くは…ないです…。 ほ、ホントです! |
2 | ま、まあまあでしたね…って、いつの間に手を握ってるんですか? えっ、私が握った? そ、そんなはずありません。 こ、これは何かの間違いです! |
3 | ここのカフェのケーキ、おいしいですね。あっ、その、イチゴ食べないんですか? え、食べる? あ、南宮先生! えいっ! ふふっ、油断大敵ですよ♪ |
超なでる |
わ、私を子供扱いしないでください! |
ボイス | セリフ |
1 | や、やっぱり、この水着…おかしくないですか? ちょっと大胆すぎると言うか……あの…先輩…もしかして興奮してるんですか? 鼻から流れている赤い物は何なんですか!? |
2 | そんな恥ずかしい恰好してる、私が悪いって…う、海だから水着になるのは当たり前じゃないですか! むしろ、変なことを想像してる先輩に問題がありますよ! もう! |
3 | フラフラしてますけど大丈夫ですか、先輩? 肩を貸してくれ? まぁ、いいですけど…、あっ…、どこ触って…だ、ダメ、そこを引っ張ったら、取れちゃいますー! |
ボイス | セリフ |
1 | 部屋にいないと思ったら二人でこんなところに…。ん? どうかしましたか? 私は別に怒っていませんよ。 もう行きますから、藍羽先輩とどうぞごゆっくり…。 |
2 | 手をつないで歩くなんて、紗矢華さんとずいぶん仲が良いんですね。いえべつに、先輩が誰とイチャつこうと私は全・然、気になりませんから! |
3 | 先輩にとって、私はただの監視役なのかもしれません。けど…、わ、私は…あなたのことが…ううん…なんでもありません…。 …気にしないでください…。 |
ボイス | セリフ |
1 | な、何で先輩がこの部屋に入って来てるんですか!? …それに…それに…い、一体どこを見てるんですか! この変態! |
2 | 変態でいやらしいのはわかってました、けど! こ、こんなことをするなんて予想外です…うぅ~、いつまでここにいるんですか! 早く出て行ってください! |
3 | …なんで部屋に入ってきたんですか? 忘れた? 私の体が余りにも綺麗だったからって…ひ、卑怯ですよ、褒めるなんて! うぅ…先輩のばかっ。 |
超キス |
急にするのは反則ですよ…。 |
ボイス | セリフ |
1 | うぅぅ…罰ゲームで猫のコスプレをさせるなんて…、先輩はやっぱり変態です。 たしかにわたしは猫が好きですけど…全然理由になってません! |
2 | えっ、鳴いてみてって…こ、こんな感じですか? ニャー、ニャー。 う…さすがに恥ずかしいです…。先輩…ニヤニヤしすぎですよ…。 |
3 | …いくら罰ゲームだからって調子に乗りすぎです! こういうことするのは、先輩が初めてなんですから…。もう、これで終わりですからね! 二度としませんから! |
ボイス | セリフ |
1 | 監視役の務めが終われば、先輩との関係もそこで終わりなんでしょうか? ある日目が覚めたら、ひとりぼっち…そんなの、私はイヤです。 |
2 | 先輩は変態でいやらしくて常識がないから、放っておけません。だけど…とっても優しくって…。ふふ、先輩のことになると、いくらでも話ができちゃいます。 |
3 | ふふっ、こういうときぐらいしっかりしてください。…やっぱり、あなたには私が必要みたいですね。…私にもあなたが必要みたいです…。あなたのこと、好きです。ずっと側にいさせてください! |
超キス |
あ、あの…一回で終わりですか…? |
ボイス | セリフ |
1 | 私の目の届く範囲ではいやらしいこと禁止ですよ。ふふ、いいじゃないですか。代わりに、これから楽しい未来が待ってるんですから。なんで?って…、私が側にいるからですよ♪ |
ボイ ス |
セリフ |
1 | これ、良かったらかぶってください。先輩に似合う帽子を私なりに選んでみたんですけど…。うれしい? えへへ、先輩に喜んでもらえて私もうれしいです♪ |
目前沒有資料連到「姫柊雪菜」。