近期編輯:a909101 ...看更多 |
ボイス | セリフ |
1 | おーい!久しぶり!あたしのこと覚えてる?忘れるわけないよねー? チユ。倉嶋千百合だよ。む~、不思議そうな顔するのやめてくれないかな?幼馴染忘れるとかありえないんだけど! |
2 | そういう態度も昔と変わんないし、あんたって人は本当に変わらないよね。ここであったのも何かの縁だから、また昔みたいに仲良くしない? えへへ、よろしく! |
3 | む……あたしに秘密で何か変な事に熱中してるでしょ? そのアプリケーション、あたしにも教えなさい! いいじゃん、減るもんじゃないし。 |
ボイス | セリフ |
1 | ゲームなんだから、楽しんでやらなきゃだめだよ。なんか、夢中になりすぎて変わっていくような気がするじゃん……。そういうのはダメだよ。 |
2 | そうだ! あんたとあたしで、このゲームで悪い事をしようとする奴を倒していけばいいじゃん! そうと決まれば、二人で組んで遊ぶしかないね! なんだか、楽しくなってきちゃった! |
ボイス | セリフ |
1 | 友達? 大切にする以外に何かあるの? 難しく考えようとするから、わけわかんないことになるんだよ。助け合ったり、信じあったり……そんな感じで付き合っていけば、自然と友達になるんだよ |
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1 | そろそろ直結しないでリンクしようって言われても……。む~、よし! タイミング合わせるの苦手だけど、やってみる! ……ふぅ、いくよ? 3、2、1、バーストリンク! |
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1 | あたしのアバターって見たことなかったっけ? どうよ、このねこねこな感じ! むふっ、ちょっとかわいいと思ってるでしょ? 正直にいえば、猫みたいにスリスリしてあげなくもないよ~? |
2 | あんたのアバター、あたしがアレンジしてあげよっか?そうだなー、モフっとしてて触り心地をよくして、あとは猫の耳着けて……ん?かっこよさ?もー、いいじゃん。仮想世界ぐらい、遊んでみようよー。 |
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1 | 昔みたいに仲良くなんて、すぐになれるとは思ってないよ。でもさ、他人行儀やただの友達ってのはやっぱり嫌だよ。あたしはもっと、あんたとは近い関係でありたいなって……。 |
2 | 今のままでも十分?あたしはそう思わないけど。 え?これ以上近くなると、恋人になっちゃうよって……な、なにいってんのよ! 変な事いわないでよ! も、もぅ……! |
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1 | じゃじゃーん! お弁当を作ってきましたー! どうだー、楽しみでしょ? お母さんから受け継いだこのレシピ、腕によりをかけて作ったからね! どうぞ、召し上がれ♪ |
2 | どぉ? おいしいでしょ。好きな物を食べると、笑顔になるよね。うしし、そんなに喜んでくれるなら、明日も明後日も作ってあげる♪ |
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1 | おはよっ。よしよし、ちゃんと起きてるね。昨日ずっと加速世界に入ってたでしょ? だから寝坊するかなって思ってた。大丈夫そうで、なにより! んじゃ、通信切るからね。ばいばーい。 |
2 | こぉらぁー! おっきろー! 起きた? むふふ、ニューロリンカーを切ったところでリアルで起こされたら意味がないでござるよ。さ、早く着替えて学校に行くよ! |
3 | おはよー。最近ちゃんと起きてくれちゃってつまんないなー。あたしの出る幕がないじゃん? たまには寝坊しちゃってもいいと思うんだけど? 本末転倒? いやいや、そんなことはないさ。 |
4 | おはよーございます……ふぁぁ…ねむい…。昨日はウチのホームサーバーで遊び過ぎちゃったね。でも良かったでしょ?久々のクッション天国。あんたのお腹のクッションも中々いい感じだったよ~。 |
5 | んー…あ、あと5分……って、のぁー! な、なんであんたがあたしの部屋にいるのよ!? ま、まぁ、でも…嬉しいサプライズだけど……パジャマ姿みられるのは。な、なんでもないっ!起きるから早く出て行って! |
ボイス | セリフ |
1 | おかえり! 寂しくて来ちゃった。一緒にご飯食べようよ、食べ終わったら帰るからさ。ふふ、流石にお泊りはしないよ。 期待しちゃったかなー?ごめんね♪ |
2 | おかえりなさい……もう! 何度もコールしたのに出ないし、メールも届かないから、心配したんだからね! ニューロリンカーを切る時は、ちゃんと連絡してよ。ばかっ! |
3 | おかえりっ。ふふー、食事の準備、風呂の完璧さ、お出迎え、全部完璧じゃん!いやー、あたしっていいお嫁さんになれそうだよね? …ふぇ!? な、なにもあんたのっていってないでしょ! 勘違いしないでよね! |
超なでる |
どうかしたー? 構ってほしいの? |
ボイス | セリフ |
1 | もうこんな時間だよー。ふあぁ……あんたと このまま繋ぎっぱなしで寝落ちするのもいいけど……眠気限界だし、切るよー。それじゃ、おやすみー。またあしたっ。 |
2 | ちょっとそこに横になってよ。いいからじっとして、あんた枕になるんだから。……ふぅ、良い感じ。それじゃ、今日はこのままおやすみなさーい。 コラ、うごくなっての。 |
3 | 遅くにごめん……考え事してたら、あんたが遠くにいってしまうような、そういう不安な気持ちになっちゃって……心細くなって……一緒に寝ていい? ありがと。おやすみなさい……。 |
ボイス | セリフ |
1 | あー、また一人で何か抱え込んでるでしょ? なんで相談しないわけ? そういうのって、見てるとイライラするんだけど! それともあたしは相談役として不足なのかな? あたし、あんたの悩み、解決したいよ。 |
2 | むー! あーそー、そういう態度とるんだ。世話を焼かれなくなって、寂しくて泣きついてきても知らないんだからね! ……嫌いなら、こんなに気にしないじゃん。あたし、本当に心配なんだよ。 |
3 | 正直でよろしい。何かあったらあたしを頼りなさ~い! あたしもその分、あんたに頼るから。みんな、一人じゃ何もできないんだよ? こういう世界だからこそ、リアルで協力していかなきゃ。 |
ボイス | セリフ |
1 | ば、ばっかじゃないの! なによ、いきなり『直結したい』なんて。口で言えないからって、そういうの……ダ、ダメじゃないわよ! はぁ、はいどーぞ。お好きに挿して下さーい。 |
2 | ケーブル持ってきてないってどういうことよ! はぁ、もう、これしかないから繋ぐわよ。短いとか言わない! 恥ずかしいのはお互い様でしょ……は、はやくしてよ……。 |
3 | こんな近くであんたの顔見るの初めてかも……あ、あんまり、見つめないでよ。…早く言いたいこと言っちゃいなさいよ……えぇ!?忘れたの!? もう……じゃあ、思い出すまでこのまんまじゃん……ばか。 |
ボイス | セリフ |
1 | えへへ。デートっていうからさー、色々と準備してきたのよー。あたしに見劣りしない様に、あんたもオシャレ……してきてないしー! なんでいつも通りなのよー! もー! |
2 | そうだ!デートなんだからさ、手、繋ごうよ。ふふ、恥ずかしがっちゃって、かわいいのー? あたしは、嬉しいよ。あんたと一緒にこうやって歩けるだけでも……ほんとだよ。 |
3 | 今日は誘ってくれてありがとね。へへ、次はあたしから誘ってあげる。その時はちゃーんとお洒落してくるのよ? いつも通りなんて許さないんだからね。わかった? ふふふ♪ |
超なでる |
んー、いい気持ち……って、途中でやめないでよ。 |
ボイス | セリフ |
1 | 冷房部屋からあんたを一生懸命連れ出した、あたし偉い!ほら、海だよー!…もー、着いたはなから、だらけてんじゃないわよ! 早く着替えてきなさい! って、こらっ! ここで脱がないでよ! |
2 | どうかな? へへ、今日の為に水着買ったんだよ。……むふふ、かわいすぎて声がでまい! ん~? 大きく成長したなぁって……そ、そういうこと言わないの! セクハラじゃん! あほっ! |
3 | うりゃ! 変な声あげないの~。日焼け止め塗ってあげるからそのまま寝てなさ~い。 くすぐったい? へへへ、そういう風に、やってんのっ! |
4 | ふ~……疲れた。はしゃぎ過ぎちゃった。だって、あんたと一緒にこういうことするのって中々チャンスがないじゃん? あたしは楽しかったよ、あんたは?…へへ~、よしっ、じゃあまた一緒にいこーよ! |
超キス |
ちょ、ちょっと!今、何かいやらしい事しようとしたでしょ!? |
ボイス | セリフ |
1 | 今日もお疲れ様ー。じゃ、あたしは帰ってお風呂入って寝るー。……むふっ、一緒に入ってみる? なんつって。ふふふ、冗談だよ、冗談……はい? マジ? いやいやいや、ないない。ダメだって! |
2 | な、なんか成り行きで一緒に入っちゃったけど……見ないでよ! あたしが体を洗ってるときは、あんたは目をつぶって湯船にもぐること! わかった? |
3 | えっ? 寒いの? だって、しょうがないじゃん……。一緒に湯船に浸かるなんてありえないから……。ちょ、ちょっと!入ったらダメ……ってゆーか薄目あけるなっ、ばか! |
4 | 言いだしっぺはあたしだから、せ、背中ぐらいは洗ってあげる……後ろはみないのー。されるがままになっときなさーい。こういうのは、今日だけなんだからね。 |
ボイス | セリフ |
1 | レベルアーップ! へへー、どうよ。あたしも結構成長したっぽくない? どうかな? このゲーム……加速世界もちゃんと遊べば楽しいよね! |
2 | 正直さ、久しぶりに話せたと思ったら、あんたよくわかんないゲームに没頭してて……なんだか遠くに行ってしまいそうな気がしてたの。だから、それを止めようと思ってすっごく考えたんだ。 |
3 | 最初、このゲームのこと憎んでたよ。だって、あたしのこと無視してまで遊んでたじゃん。昔みたいに一緒に、対等に遊べたらなってずっと思ってたのに、それがゲームで壊されるのが嫌だったのよ。 |
4 | でも、今じゃこれのおかげで一緒に付き合っていけるから、あたしは嬉しいし幸せだよ。へへ、あんたも一人じゃやっていけなさそうだったしね? よぉーし! それじゃあ、もう1戦いってみよーう! |
ボイス | セリフ |
1 | どーしたのー? あんたからあたしを呼び出すなんて、珍しいから驚いたよ。で、用事は……へ? す、好き? ……あ、な、なん、突然すぎるよ! いきなり……ずるいよ。 |
2 | そんな、謝らなくていいよ。あたしは、嬉しいの! 嬉しくて、でも突然だったから心の整理がついてないだけなの。だから……少し待ってね。……はぁ、ふぅ。 |
3 | ムードもなにもあったもんじゃないよね。いきなり『好きだ!』なんて、もうちょっとひねったりできなかったの? 不器用にもほどがあるよ。……でも、そこが好きだけど…。 |
4 | 昔から変わらないね、あんたもあたしも…。…でも、やっぱり…少しだけ変わったかな。 …前に進んだ気がする。 あたし達、今まで以上に……仲良くなろうね、てへへ。 |
超キス |
も、もう!自分勝手すぎるよ!……ばかっ。 |
ボイス | セリフ |
1 | 一緒にいた時間なんて覚えてないよ。まだまだあんたには付き合って貰うし、あたしはあんたを離す気はないからね。これからも、あんたを引っ張っていくからよろしくー! |
ボイス | セリフ |
1 | 加速世界で一緒にながーい時間を過ごすのもいいけど……やっぱり、あたしは現実世界がいいなー。だって、触れ合ったりちゃんと顔を見て話したりできるからね。……なんか、恥ずかしいな。 |
ボイス | セリフ |
1 | 頭が高ぁーい!控えおろぉー!むふふ、ここにあんたへのプレゼントがある。貰いたければぁ~、って言う前に何土下座体勢になってんのよ!だぁー!足にすり寄ってこないで!プライドってもんがないのかー! |
目前沒有資料連到「倉嶋千百合」。