近期編輯:a909101 ...看更多 |
ボイス | セリフ |
1 | わ、私は、二葉あおいっていいます。生まれつき体が弱くて…、しばらくの間学校をお休みしていたの…。 あっ、で、でも、今は元気だから大丈夫。これからよろしくお願いしますね。 |
2 | 2年前、私は大島に来たの。そのときにね、あかねちゃんと知り合ったんだよ。あかねちゃんは、出会った頃から全然変わらなくって…あっ、もちろん良い意味でだからね。 |
3 | お父さんもお母さんもお仕事が忙しくて、なかなか会うことはできないの。でもね、みんなやあなたが居るから全然寂しくないよ。それに…今は ここを守る為にもそんな事言ってちゃダメだもん。 |
ボイス | セリフ |
1 | お父さんの仕事?うーん…よくわからないけど、いろんな所にお金を出したりしてるんだって。それで、こっそり建物に私の名前をつけたりしてるみたいで、ちょっと恥ずかしくて…そうだ、今度お父さんに紹介するね。 |
2 | 今まであまり親しく接してくれる人が居なかったの。でも、あかねちゃんだけは違った。実は、あなたもあかねちゃんと同じ匂いがするの。私には分かるんだ。ふふふ。 |
ボイス | セリフ |
1 | 次の授業は自習なんだって。 そうだ、一緒に何かの勉強するとかってどうかな? えっ、ボーっと私の勉強を見てる…?それは自習になってないよぉ。 |
ボイス | セリフ |
1 | 私ね、嫌いな食べ物があって…トマトが食べられないの。でもね、そのトマトのおかげで きっかけを作れたんだ。だから今は大好きなの。あなたもあかねちゃんのトマト食べて見て? |
ボイス | セリフ |
1 | アローンと戦うのって、ブルーアイランドに住む人や友達のためって思っていたけど、世界中の人を守ることにもなるんだよね。…なんだか、すごい緊張してきちゃった…。 |
2 | 私も示現エンジンみたいに、みんなやあなたに元気をあげられるようになりたい。ちょっと前までは想像もできなかったけど、今なら私にもその力があるかも…って思うとすっごく幸せなの。 |
ボイス | セリフ |
1 | あの…もしかして、こんな大きいハンマーを振り回してる女の子って、はしたないって思ってる…?…そんな事ない?よかったぁ…。じゃあ、見ててね。いっきまーす、ネイキッド・インパクトー!! |
2 | 戦うのが怖くないか、って?うん…怖いよ。もし、私一人だったらできないと思う。でもね、あかねちゃんやみんながいるから、怖いのも乗り越えられるんだ。ふふふ、心配してくれてありがとう。 |
ボイス | セリフ |
1 | ど、どうかな…?おいしい…?やったぁ!!うれしぃ~、この日のためにももちゃんに教えてもらったの~!あっ、ごめんなさい。私、ちょっとはしゃぎすぎちゃった…。 |
2 | じゃあ、私も食べてみようかな。もぐもぐ…ん?どうしたの?ほっぺにご飯がついてる?どこだろう…? …んっ。取ってくれたの?ありがとう。優しいんだね |
ボイス | セリフ |
1 | 次の戦いに備えて作戦会議をするの? わかった。 じゃあ、私の家でいいかな?広いお部屋もあるし、ゆっくりできると思うの…いいかな? |
2 | えっ?みんなと一緒にお勉強会がしたいの!?うん、いいよ。 じゃあ、パジャマも必要かなぁ…。勉強会の後、みんな疲れてそのまま泊まっちゃうかもしれないよね。えへへ…楽しみ~! |
ボイス | セリフ |
1 | え?アローンが出現したの? ごめんなさい、私 行かなきゃ!続きはまた後でお話しよ。 じゃあ、行ってくる!イグニッション・テクスチャーオン! |
2 | どうかな?パレットスーツを着た私、強そうかな? …か、かわいい!? うーん…うれしいけど、喜んでいいのかな…、強くないと戦えないし、なんだか複雑な気分だよ…。 |
ボイス | セリフ |
1 | すぅ~、すぅ~…、あっ、寝ちゃった。おはよう…。先に起きてあなたを起こしてあげようと思ってたのに…、残念…。明日は絶対私が起こしてあげるからね。 |
2 | おはよう。 ふふふ、すっごい寝癖だよ、それになんだかぼーっとしてるみたい。朝ごはんの準備できてるから、お顔を洗ったら、一緒に食べよう? |
3 | おはよう…わぁ!もうこんな時間!遅刻しちゃうよ!早く起きて!……え、休日?…あっ…ご、ごめんなさい…。じゃあ、その…一緒に二度寝しちゃおっか、あはは。 |
4 | うぅ、あなたがこんな気持ち良さそうに寝ていると、私まで…眠くなっちゃうよ…。おはようを言いにきたのに、これじゃあ、おやすみになっちゃう…ふわぁ~。 |
5 | おはよう…あっ、もう起きてたんだ。ちょっと残念…、私が起こしてあげたかったのにな。…でも、よく寝た~、って顔してる、ふふふ。今日も素敵な一日になるといいね。 |
ボイス | セリフ |
1 | おっかえり~!…え?な、なにか変だった?テンションがおかしい…?あかねちゃんみたいに、元気に言ってみようと思ったんだけど、似合わなかったかな? |
2 | おかえりなさい。どうしたの?なんだか落ち込んでるみたい…、大丈夫? 悪いことがあったんだ…。 えっと…、じゃあ、明日はきっといい日になるはずだよ。だからそんな顔しないで。 |
3 | おかえり。そんなに、はぁはぁ言ってどうしたの?…えっ?私に早く会いたくて…? ありがとう。なんだか照れちゃうけどすっごく嬉しい。ふふふ。 |
超なでる |
ふふっ。あなたに撫でられると、なんだかあったかくなるね。 |
ボイス | セリフ |
1 | おやすみなさい。今日は張り切りすぎて疲れちゃったね。明日はゆっくりできるかな?え~!?明日もがんばるの…そっか、じゃあ今日は早く寝ないとだね。 おやすみ。 |
2 | なかなか眠れないときは、羊さんを数えるのがいいんだって。でも、なんで羊さんなんだろう?どうしよう、これじゃあ気になって眠れそうにないよ。 |
3 | そ、その…、怖い夢をみちゃって…今日は一緒に寝てほしいの。…あっ、で、でも一緒のお布団って意味じゃなくて……お部屋で一緒にって事で…あはは、そんな事わかってるよね…。 |
超なでる |
あっ…子供みたいではずかしいよ…。 |
ボイス | セリフ |
1 | えぇ!?デート?私と? ううん…嫌じゃないよ、いきなりだったからちょっと驚いただけ。えっと…どこにいこっか?私はどこでもいいよ。あなたが行きたい所に行きたいな。 |
2 | こうやって並んで歩いてると兄妹に間違われそうだね。ねぇ、今日一日お兄ちゃんって呼んでいい?私、お兄ちゃんがいたらいいなって思ってて…。ダメかな? |
3 | 今日はすっごく楽しかったよ。次は少し遠くにも行ってみたいなぁ。もちろん、その時はみーんなで一緒にいこっ!大勢だとあなたが大変かな?大丈夫?ふふふ、じゃあ決まり。楽しみにしてるね。 |
ボイス | セリフ |
1 | わかばちゃんは強くて頼りがいがあって、みんなのお姉さんって感じかな。私もあんなふうにかっこいい女性になれるかなぁ? え?路線が違う?うーん、そうなんだ…、あぅ… |
2 | こんなこと言ったらひまわりちゃんに怒られちゃうかな。いつもうっかりしてる私だけど、ひまわりちゃんは可愛い妹って感じなの。時々ぎゅーってしたくなっちゃう。 |
3 | あかねちゃんは私にいろんなことを教えてくれた、とっても大切な友達なの。だから、やっぱり特別な存在かな。あかねちゃんには 弱い所も、全部見せてもいいかなって思うの。 |
ボイス | セリフ |
1 | ドッキングするとお互いの記憶や気持ちを共有するらしいんだけど、とっても不思議な感覚なんだよ。すーっと何かが流れ込んでくる感じが最初はちょっと驚いたけど…でも、信頼してるから大丈夫! |
2 | えっ!?あ、あなたも私とドッキングしたいの!?そんなことしたら、私の気持ちが…えっ、あっ、うぅ~。と、とにかくダメっ!私がドッキングするのはあかねちゃんだけなんだから。 |
3 | そ、そんなにドッキングしたいの…?そこまで言うなら、やってみてもいいけど……。あれ?でも、私達だけじゃドッキングできないんじゃ…? もー!からかったでしょ!?ばかーっ! |
ボイス | セリフ |
1 | あっ、ゴミみーっけ。こんな綺麗な海岸になんでゴミを捨てるんだろう…。 ん?どうしたの?そんなにじーっとこっちを見て。私の顔に何かついてる? |
2 | も、もしかして、さっきから私の水着が気になってたの? …ど、どう…かな?実は今日のために買いに行ったの。みんなでいろいろ試着してみて決めたんだよ。可愛いかな? |
3 | 見て見て!砂のお城を作ったの…きゃっ!あーぁ、おっきい波のせいで壊れちゃった……。よーし!今度はもっとおっきいの作ろう。一緒にする? |
4 | あっ、太陽が沈んでく…。空も海も真っ赤でキレイ…。また、一緒に来ようね。今日みたいな楽しい思い出をいっぱい作りたいから…。約束だよ。 |
超キス |
んんっ!?こ、これって、キス…だよね? |
ボイス | セリフ |
1 | 友達ってどういう風に作ればいいんだろう?どうやって接すればいいんだろう? そんな事考えたことある?私は一人の時間が多かったからそんな事よく考えてたの。ふふふ、おかしいでしょ? |
2 | あかねちゃんはね、ビビッとくるんだって。面白いでしょ? でもね、それがあかねちゃんのすごい所なの。 最近はちょっとずつだけど私もそのビビっっていう感じ、わかるんだ。 |
3 | 友達って本当は一緒にいて楽しいってだけじゃなくて、大変な事も嫌な気持ちも全部共有して、初めて友達になれるのかもって思うの。あなたはどう思う?私はあなたの友達になれてるかな? |
4 | 私はあなたに、いろんな私を知ってほしい。だからあなたももっと私にいろんな部分を教えてほしいな。ふふふ、そんな緊張しなくていいよ。ありのままのあなたでいればいいだけだから。 |
ボイス | セリフ |
1 | 変身してパレットスーツを着ると、特別な力が使えるの。私の場合は重たいものが軽々と持ち上げられるんだ。…あっ、疑ってるー?じゃあ今からあなたを持ち上げてみるね。ふふふ。 |
2 | 変身中どんな気分って?う~ん、なんていうか…ぐんぐんパワーがわくような…なんでもできるってかんじなの!ふふふ、私たちだけの特権だね。 |
3 | 変身してる時 どんな感じって…?それは…その…く、詳しい事はヒミツだよ!…下着になるなんて恥ずかしくて言えない……ってなんで聞き耳たててるの~!? |
4 | え~!?変身中って、あなたに見えてるの? なんで見てるの、ダメ~!も、もしかしてあかねちゃんのも見えてるの?ダメだよ~!どっちもみちゃダメ~!! |
超キス |
んっ…ちょ、ちょっと、ダメだよ… |
ボイス | セリフ |
1 | 私、今まで病弱だったからあんまりお友達とか同世代の人と仲良くする機会がなかったの。でもね、最近はあなたと色々お話できたりするのがすっごく嬉しいの。 |
2 | 最近はちょっとよくばりになってきちゃって…本当はお話しできるだけでも十分なのに、もっともっとあなたと一緒にいたいなって気持ちが強くなってきて……うぅ…なんて言えばいいんだろう…。 |
3 | 大切な人が近くにいてお話したり、触れ合ったりしてる心が温かくなって、すっごく幸せな気分になれるの…。あかねちゃんやあなたに出会って初めて気づいた気持ちだよ。 |
4 | その…あ、あなたが好きなの! …やっと言えた。ドキドキしすぎて、どうにかなっちゃいそうだったよ…。でも、今の気持ちを素直に伝えたかったの。不束者ですが、これからもよろしくおねがいします。 |
ボイス | セリフ |
1 | 今更になって言うのはおかしいけど、もっとあなたを知っていけたらなって…。出会ったのはずっと前なのに、まだまだ知らないことが多いから…。だから、ちょっと恥ずかしいけど…これからもよろしくね! |
ボイス | セリフ |
1 | あかね「あおいちゃん、今度の休み、あたしの家に泊まりに来ない?」あおい「うん、もちろんだよ。でも、いいの?」あかね「もももおじいちゃんも出掛けちゃうから…ひとりじゃ寂しかったんだ、えへへ…」 |
ボイス | セリフ |
1 | すごい!力が溢れてくる感じ…。これならどんなものだって打ち砕けるよ! 見ててね、私 頑張る! ファイナル・オペレーション!ビビッドインパクト!! |
目前沒有資料連到「二葉あおい」。