近期編輯:a909101 ...看更多 |
ボイス | セリフ |
1 | あれ……もしかして……。あ……じっと見ちゃってごめんなさい。貴方も朝岡を受験したんですね。合格、おめでとうございます! 春からは同じ学校ですね! |
2 | こんな所で会えるなんて、嬉しいなぁ……。これって運命、なのかな。あ、い、いえ! 何でもないです! |
3 | はじめまして、三谷歩夢、15歳です。えーっと…その、いきなりでびっくりしちゃうかもしれませんけど…、わたし…貴方の妹…じゃなくて弟になることになりました。 |
ボイス | セリフ |
1 | これから、一つ屋根の下で暮らすんですよね。ふふっ、楽しみだなぁ。家事は得意なので任せて下さいね。え? ……お、女の子っぽいですか? え、ええと……。 |
2 | あの……おにいちゃんって呼んでも良いですか? わた……ボ、ボク、昔からおにいちゃんに憧れてて。……駄目、ですか? |
ボイス | セリフ |
1 | 新しい学校、とっても楽しみだけど、ドキドキするよ~……。でも、おにいちゃんがいるから大丈夫だよね。おにいちゃんのお友達とも仲良く出来ると嬉しいな。 |
ボイス | セリフ |
1 | おにいちゃんは何が食べたい? ボク、料理を作るのが好きなんだ。おにいちゃんの好きな物、頑張って作るね。 |
2 | 良かった~! おにいちゃんに「美味しい」って言ってもらえて。ふふっ。なんだか不思議。誰に言われるよりもおにいちゃんに言ってもらえるのが一番嬉しいよ。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | ボク、おにいちゃんとこうして一緒に登校するの憧れてたんだ。えへへ。一つ夢が叶っちゃった。 |
2 | 電車混んでるね……。あうぅ……。お、おにいちゃん、ごめんね。苦しくない? んっ……あ、あのね、守ってくれてありがとう。 |
ボイス | セリフ |
1 | ……お・に・い・ちゃん! お帰りなさい! ふふ、驚いた? おにいちゃんの足音が聞こえたから、隠れてみたんだ。ご飯出来てるよー。 |
2 | お帰り、おにいちゃん。あれ、なんだか疲れてるね。マッサージ、しようか? ボク、得意なんだ。 |
ボイス | セリフ |
1 | あのね、おにいちゃん。ボク……ううん。わたし……わたしはね……え? わたしが女の子だって知ってたの? も、もしかして……ずっと前から気づいてたのかな? |
2 | ごめんなさい……。わたし、ずっとおにいちゃんにうそをついてたんだ。わたしね、ホントは女の子なの。おにいちゃんの妹なんだよ。 |
3 | ありがとう……おにいちゃん。これからは、弟じゃなくて妹として、そして一人の女の子として、よろしくお願いします。 |
ボイス | セリフ |
1 | おにいちゃん、起きて。朝だよ、おにいちゃん。おにいちゃん! ……おにいちゃん? 目が覚めた? おはよう。朝ご飯できてるよ。 |
2 | おはよう、おにいちゃん。 大丈夫?寝ぼけてるみたいだけど…ひゃっ! あの……あのね、その……手を……う、ううん! やっぱり、しばらくこのままでいてほしいな。 |
3 | お兄ちゃん、起きなきゃ遅刻しちゃうよ? んー……なかなか起きないなぁ。ふふっ。おにいちゃんの寝顔かわいいなぁ。……って、きゃあ! お、起きてたの!? お、おはよう……。い、今!? な、何もしてないよ! |
ボイス | セリフ |
1 | おやすみなさい。おにいちゃん。おにいちゃんと同じ夢を見られたらいいなぁ。そしたら、夢の中でも一緒だね。 |
2 | あの、おにいちゃん。わたし、重くないかな? ごめんね……腕枕して欲しいなんてわがまま言ったせいで……。あ、あのね、おにいちゃんの腕、すごく気持ちいいよ。……ふふっ。おやすみなさい。 |
3 | こうしてぎゅっとされると、おにいちゃんの体温とか、息づかいとか近くで感じてドキドキするね。でもね、すごく幸せだよ。……おやすみ、おにいちゃん。 |
超なでる |
あうぅ……。おにいちゃん……気持ちいいよぉ。 |
ボイス | セリフ |
1 | ……おにいちゃん? どこ見てるの? わたしと一緒にいる時はよそ見しないでほしいな。 |
2 | あのね、おにいちゃん。おにいちゃんは優しいし、おにいちゃんを好きな女の子はいっぱいいると思う。だけど、わたしだってそんな話されたらヤキモチ妬いちゃうよ。 |
3 | あんまり他の女の子ばっかりに優しいと嫉妬しちゃうよ。……だ、だから、もっとわたしにも構ってくれると嬉しいな……。 |
超なでる |
えへへ……。おにいちゃんに撫でられて幸せだよ。 |
ボイス | セリフ |
1 | 今日は待ちに待ったデートの日だね。お弁当張り切りすぎちゃった。あとで一緒に食べようね。 |
2 | はやいはやーい! あはは。ボートって気持ちいいねぇ。それに、おにいちゃんが漕いでる姿、すっごく格好いいよ! えへへ……やっぱりおにいちゃんはわたしの自慢のおにいちゃんだよ。 |
3 | いい眺めだねぇ。……ん? おにいちゃん、どこ見てるの……見えてるって……きゃああ! 見ちゃダメぇ! あぅぅ……おにいちゃんのえっち……。 |
4 | あ、あのね、おにいちゃん。手、繋いでもいい? ……えへへ。ワガママ言っちゃった。おにいちゃん、わたし今日のこと絶対忘れないよ。だって、おにいちゃんと初めて二人きりで過ごした日だから……。 |
ボイス | セリフ |
1 | え、大事なもの海に落としちゃったの? た、大変! 流されないうちに探さなきゃ! ひゃあっ! 冷たーい! おにいちゃん、寒くない? もしも、おにいちゃんが風邪ひいたらわたしが看病してあげるね。 |
2 | んー、捜し物なかなか見つからないね……。っ! ご、ごめんね……手が当たっちゃった。……な、なかなか見つからないね! って、あ、あれ? わたし、さっきも同じこと言ったかな? |
3 | あったぁ! 良かった。おにいちゃんの大事な物が見つかって。はい、これ。……え? ど、どうしてわたしにつけてくれるの? ……もしかして、大事なものってわたしの……? はうぅ……ありがとう、おにいちゃん。 |
4 | 今日はすごく楽しかったー。それにすっごく嬉しかったよ。おにいちゃんは優しいね。……あのね、わたしおにいちゃんのそういうところが大好きだよ。 |
ボイス | セリフ |
1 | おにいちゃん、具合悪いの? 何かわたしにして欲しいことあるかな? 遠慮しないで何でも言ってね。 |
2 | おにいちゃん、背中拭くね。汗かいたから気持ち悪いでしょ? ……あのね、ホントはわたしも恥ずかしいんだよ。だって、おにいちゃんはわたしの大好きな……おにいちゃんなんだもん。 |
3 | おにいちゃん、わたしにうつらないようにって気にしてる? ダメだよ! そんなこと気にしてたら! わたしはおにいちゃんが早く元気になってくれるのが一番嬉しいんだよ。だから、いっぱいお世話させてね? |
4 | 大丈夫。わたしはおにいちゃんの側にいるよ。ずっと、手を繋いでるから、今日はゆっくりおやすみなさい。 |
超キス |
も、もう、おにいちゃんったら! お返しだよ! ちゅっ。 |
ボイス | セリフ |
1 | ふぇっ……お、おにいちゃん? え……あ……あ……きゃあああっ! 見ないで! おにいちゃんのエッチ!! |
2 | あ、あのね……わたしの裸を見たこと怒ってないよ。……それに、おにいちゃんだったら見られても……いいよ。だって、おにいちゃんはわたしの好きな人だから……。 |
3 | やっぱり、男の人は胸が大きい方が好きだよね……。で、でも、わたしだってまだ可能性あるよね? 頑張るよ! |
4 | おにいちゃん……お背中、流しますね。目、ちゃんとつむっててね。今はまだ恥ずかしいから……。 |
ボイス | セリフ |
1 | あのね、おにいちゃん。わたしね、妹としてでなく、一人の女の子として、おにいちゃんのことが好きなの……。 |
2 | わたし、おにいちゃんのことが好き。……こんなのおかしいよね。気持ち悪いよね。実の兄妹じゃないけど、今までおにいちゃんとして接してた人のことを好きになっちゃうなんて……。 |
3 | おにいちゃんと初めて出会った時、運命、感じたよ。それから、いつもおにいちゃんのことばかり考えるようになって……気づいたんだ。わたし、兄妹としてじゃなく一人の男の人としておにいちゃんが好きなんだって。 |
4 | え? おにいちゃんもわたしのことが好き? ホントに? 妹じゃなくて、一人の女の子として? ……ううっ。ぐすっ……ごめんね、いきなり泣いたりして。ありがとう。すごく嬉しい。……大好きだよ、おにいちゃん。 |
超キス |
おにいちゃん……あのね、もう一度して欲しいの。 |
ボイス | セリフ |
1 | やっぱり、おにいちゃんはわたしの運命の人だったんだよ。この先、大人になって、おじいちゃんとおばあちゃんになっても二人一緒にいようね。約束だよ。 |
目前沒有資料連到「三谷步夢」。