近期編輯:a909101 ...看更多 |
ボ イス |
セリフ |
1 | むっ、新手の侵入者か!動くな、手を挙げろ……って、お前か。何をそんなに怯えてるんだ?私だ、リゼだよ。 |
2 | っと、すまない。侵入者が来ることを想定した訓練をしてたんだ……そんなもの、この店には来ないんだがな。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | ん?この銃が気になるのか?ふふっ、これはなかなかの上物でな、私のお気に入りさ。試しに持ってみるか? |
2 | それは護身用なんだ。これさえあれば、女の一人歩きも安心だろ?……あれ?何かおかしなことを言ったか? |
ボ イス |
セリフ |
1 | おお、今日はお前の友達がやってくるのかっ。ならいつも以上に接客を頑張らないと、だな。もしよかったら、後で紹介してくれよ?挨拶くらいはしたいからな。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 一応、私の方が勤務歴は長いから、ある程度のことは教えられるぞ。そうだな……もうメニューは覚えたか?特にコーヒーは種類が沢山あるからな。大変なんだ。 |
2 | よし。なら今日からマンツーマンで特訓だ!コーヒーを覚えきるまで、私が付き合ってやるっ。いいか?……なんだその返事はっ。返事の後にはサーをつけろっ。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | なぁ、聞いてもいいか?お前はモヤモヤした時に何で発散する?私は捨てる予定の皿を的にして、射撃訓練をするんだが、上手く撃てないとスカッとしないんだよなぁ。 |
2 | その食器がどんなものかって?こんな形をしていて、絵柄はこうで……何?かなり良い物だったって?そ、そうなのか?お前は物知りだな、全然知らなかったぞ。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 緊急事態だ!大変なんだっ……私の大事なものが、知らない間に消えていたんだっ。あれがなくなったら、私は……頼む、手を貸してくれ。もうお前しか頼れないんだっ。 |
2 | 探してくれるのか?ありがとう!それじゃあ私は更衣室を探すから、お前は店の中を見てくれ。何をなくしたかって?モデルガンとコンバットナイフだ。見つかるといいが…… |
ボ イス |
セリフ |
1 | 今日も一日頑張るか。ほら、一緒に来て手伝ってくれ。開店準備はみんなでやった方が早く済むからな。それに、仕事は一緒にやった方が楽しくできるだろう? |
2 | よしよし、お疲れさま。手際の良さが増してきて、頼もしくなってきたな!これからもこの調子でよろしく頼む。そしてこれはご褒美のコーヒーだ。私が淹れたんだぞ? |
ボ イス |
セリフ |
1 | お前にどうしても聞いておきたいんだが、好きな食べものはあるか?私も好物くらいはあるんだが、周りにそれを言うと不思議そうな顔をされるんだ……何故だろう。 |
2 | 私の好きな食べものか?もちろん、レーションだ!戦場下でもっとも合理的かつ手軽に栄養補給できることが、如何にありがたいのかを、みんなわかってくれないんだ! |
ボ イス |
セリフ |
1 | これからチノのバドミントンの特訓に付き合うんだが、その前に私も少し練習しておきたい。よかったら、お前に手伝ってもらいたいのだが、いいか? |
2 | パトリオットサーブ!……よし、これだ!これさえ体得すれば、必ず頂点を目指せるぞ。お前のおかげでチノも優勝できるだろうさ。ありがとうな!付き合ってくれて。 |
ボイス | セリフ |
1 | 起床だ!決められた時刻に起きるのは、軍隊の基本だぞっ。朝ご飯はしっかり食べ、訓練に励むっ。それが戦場で生き残る秘訣だぞっ。……ここは、ラビットハウスだが。 |
2 | ほら起きろ。全く……お前というやつは、いつになったら布団から出る気だ?でも、すごく柔らかそうな布団だな……い、いかん!私も一緒に寝たくなってどうするんだっ。 |
3 | おお、いつもより随分起床が早いな。おはよう……おっ、今日はなんだか気合い全開に見えるぞ。私もお前に負けないように、今日一日頑張らないと。よろしく頼むぞ。 |
ボイス | セリフ |
1 | 寝る準備は出来ているのか。よしよし、明日も忙しいからな。今日はゆっくり寝て、また一緒に働こう。ほら、布団をちゃんとかけろ、風邪を引くぞ……それじゃあ、おやすみ。 |
2 | しっかりと休めよ、不寝番は私が担当する。何か異変があれば、すぐに状況を報告するからな……その必要はない?わ、わかった。でも、何かあったらすぐに呼んでくれ! |
3 | もう寝るのか?そっか、なら話の続きは明日だな。おやすみなさい。私も今日はゆっくり休んで、明日またお前と話す為に、色んなネタを仕入れておくよ。 |
ボイス | セリフ |
1 | あっ、あれを見ろ!あれだよ、ショーウィンドウの中の!うわぁ、すごく可愛い……こんな綺麗で可愛い服は、なかなか見かけないぞ。この店、覚えておかないとな。 |
2 | えっと……可愛い服、好きだぞ?似合うかっていうよりも、着てみたいって感じだ。ど、どうだろうか……私が着たら、可愛く見えるかな。お前は、その……どう思う? |
3 | か、可愛い!?その……服が、だろ?私も含めてか?……ありがとう。そう言ってもらえると、嬉しい。でも、もっとこの服を着こなせるような女になりたいと思うよ。 |
超なでる |
そ、そういうの、嫌いじゃない…… |
ボイス | セリフ |
1 | いらっしゃいませ~……な、なんでお前がこの店に!びっくりしたぞ。まさか、掛け持ちしたバイト先の接客第一号がお前なんだからな。さぁ、席はこちらです、お客様。 |
2 | こちらがメニューになります……って、なんだ意外か?私がこんな、耳付きの服を着るのは……す、すごく可愛い!?バカっ、本人の前で堂々と言うやつがあるかっ。 |
3 | あ、そうだ。ここで働いてるのは、みんなには内緒だぞ?余計な心配をかけたくないし、私の都合だからな。お前と、二人だけの秘密だ。ふふっ。こういうの、なんかいいな。 |
ボイス | セリフ |
1 | うーん……あっ、ちょうどいいところに。悪いんだが、お淑やかについて教えてくれないか?劇で淑女を演じるんだが、こういう口調はなかなか難しくてな。 |
2 | ご、ごきげんよう。今日はこのうららかな日和の中、散歩でもご一緒に如何かしら?あら、よろしくて?では、御一緒に甘兎庵へ……うう、混乱してきたぞ……。 |
3 | どうだった?まぁまぁの出来だったろう……ダメか?そ、そうか……うーん、あとはこんな質問が出来るのは千夜くらいしか思いつかない……とにかく、聞いてくれてありがとな。 |
ボイス | セリフ |
1 | まさかモデルをしただけで、こんな可愛い服を貰えるとは……はぁ、思わず着たまま帰ってきちゃったが、これは幸せだなぁ……なっ、お前は!どうして、ここに……? |
2 | くっ……まさかお前に見つかるなんて、失敗した。なんでって……こ、こんな可愛い服を着てはしゃぐ姿など、恥ずかしくて見せたくないに決まってるだろうっ。 |
3 | その恰好も可愛いって……それなら今の感想を教えてくれないか?なんでって、次の服選びの参考にしたいから……な、なんでもない!細かいことを気にするなよなっ。 |
ボイス | セリフ |
1 | せっかく温泉プールに来たからな。あまり意識するつもりはなかったが、機能的でない水着を選んでしまった。似合ってるか?そうか……その、そう言って貰えると、嬉しい。 |
2 | あ、あの……突然で悪いんだが、私に泳ぎを教えてくれないだろうか。なかなか泳げるようにならないから、この機会に是非とも覚えたくてな……ありがとう、恩にきるよ。 |
3 | これが、ビート板か?できればビート板は使わず、お前に手を引いて欲しいんだが……え?だってその方が早く上達しそうだし、なにより楽しそうだ!さぁ教官、頼むぞ! |
ボイ ス |
セリフ |
1 | ……よし、時間ぴったりだな!親しい相手との遊ぶ約束であっても、時間を守って来れるやつは好きだ。そんなお前に、今日はいい場所を紹介しよう。特別だぞ? |
2 | ほら、ここだ。ねこカフェというらしい。本当はミリタリーの店でもと思ったんだが、その……お前だけには引かれたくないからな。たまにはねこでも愛でて、二人で癒されよう。 |
3 | す、すごかった……膝に乗ったねこ、犯罪的だったぞ……ふぅ。今日は付き合ってくれてありがとう。また二人で行こうな。次はどこがいいか、考えておくよ |
ボイス | セリフ |
1 | すまない、来てもらって……その、伝えたいことがあってな。えっと、なんて言ったらいいのか……難しいことじゃないんだが、言葉にしようとすると難しくて……うう、練習したのに上手くいかないぞ。 |
2 | あのな、私……お前のことが、好きなんだ。私はみんなと違ってモデルガンを持ってる女なのに、普通に接してくれて……お前のそういう誠実なところに、惹かれたんだ。付き合って欲しい! |
3 | いい、のか?はぁぁ……なんだか、一気に力が抜けたぞ。ほら、手も震えちゃってるし……恥かしいけど、それ以上に嬉しいよ。ありがとう。これからも、その……よろしくお願いします。 |
超キス |
恥ずかしいが……その、ありがとう |
ボイス | セリフ |
1 | こうして長く一緒にいると、お前のことが背中を預けて戦う戦友のように思えるよ。私の背中は、他の誰でもない、お前が守ってくれよ?これからもよろしくな! |
目前沒有資料連到「リゼ」。