近期編輯:a909101 ...看更多 |
ボイス |
セリフ |
1 |
「おぉ、いたいた!先輩!はじめまして、あたしユイっていいます!死んだ世界戦線、陽動班の下っ端です!あ、そうだ。暇だったら先輩もビラ張り手伝ってくださいよ!」 |
2 |
「この世界がよくわからない?先輩は頭固そうな感じですもんね。もっと柔軟に考え…というかですね。すべてを受け入れればいいんですよ!わかんないもんはわかんないんですから!」 |
3 |
「え!?ガルデモを知らないんですか!?説明させていただきますと……どれくらいかかるか?そうですね、魅力がありすぎて1日はかかりますよ!」 |
ボイス |
セリフ |
1 |
「あっ!これはどーも先輩!最近よく会いますね…はっ!?も、もしかしてあたしのファンになっちゃいましたか!?偶然を装いつつ接触を図っていたんですね!?先輩、下心見え見えだぞっ♪」 |
2 |
「あたしもこう見えて、固定ファンがいますからね!先輩が惚れるのも時間の問題だったようであっだだだ!すみません、調子にのりましただだだだ!ま、卍固めいたいですぅ!」 |
ボイス |
セリフ |
1 |
「おっ!先輩のお友達ですか!あなた、ガルデモって知ってますか?説明しますと…むぐごがが、なん、何するんですか!重要なことじゃないですかっ!ガルデモはぁっ!」 |
ボイス |
セリフ |
1 |
「おっす、せんぱーい!何やっているのかって、ストリートライブですよ!ユイにゃんはですね、自分の才能に溺れることなく…っうぇ?もう一度?ユイ★にゃん♪ えへっ♪」 |
2 |
「先輩もなにか楽器、やってみますか?セッションとかしちゃいますか!?ガルデモに続く第二のバンド登場!みたいな!…えー興味ないんですかー?結構イケると思うんですけどねぇ。」 |
ボイス |
セリフ |
1 |
「こんな世界なんですから、やりたいことをいっぱいやったほうがいいですって!プロレスとか、サッカーとか、野球とか…あのあの、先輩は何かないんですか?」 |
2 |
「やりたいことないなら、あたしの手伝ってくださいよ!ボクシングで一発KOってのをやって見たかったんです!…確か、拳を思いっきり顎に当てりゃいいんですよね?…あ、逃げないでくださいよ!先輩~!」 |
ボイス |
セリフ |
1 |
「岩沢先輩が残してくれたこの曲に、あたしの歌詞をのせた、サウザンドエネミー。これに第2期ガルデモのすべてがかかってるんですよ!見ててくださいね、先輩!」 |
2 |
「えへへ、どうでした!?すっごく漏らしそうなほど緊張しましたけど、真正面から挑めばどうってことなかったですよ!先輩、見てくれてありがとうございます!おかげさまで、大成功です!」 |
ボイス |
セリフ |
1 |
「おっ!?先輩!どうしたんですか?野球をするのにメンバーが…ほぅほぅ!あたしとかどうですか?戦力になりますよぉ!ホームラン量産しちゃうよぉ!」 |
2 |
「お疲れ様です、先輩!野球、楽しかったですね!戦力にならなかった?んなっ!あたしはアレですよ!マスコット!いるだけで価値があるんですから!ユイ★にゃん!ね?あだ!いたいたい!ギブギブギブ!!」 |
ボイス |
セリフ |
1 |
「いぇーい!今日も朝から全力でいくぜぇーい!おはよぉう!どうですか?新しい挨拶で…あだだ!すいません!次からはもっと静かに起こしますから~!し、絞め技はやめて~!」 |
2 |
「おはよーございます、先輩!今日もバンドの練習にいってきますね!あ、見学にきてみませんか?あたしの演奏と歌声に惚れちゃうかもしれませんよ~。」 |
3 |
「おはよーござ…先輩、色々大変なことになってますよ。ここでいうのもアレですが、チャック全開です!それはもしかして、股間を蹴り上げてくださいって合図だったりします?やっちゃいます!?」 |
4 |
「すー…すー…むにゃ…おはようごじゃいます、せんぱ…いっ!?な、なんでここに!?起きてこなくて心配だった…先輩、もしかしてあたしにホレ…あだっ!た、叩くことないじゃないですかぁ。」 |
5 |
「起きてください。朝ですよ、先輩。にへへ、こうやって起こされるのは苦手だったりしますか?あたしが優しいと裏がありそう?むっ、失礼ですね。じゃあ次からはやめときます?ふふふ♪」 |
イス |
セリフ |
1 |
「あ、おかえりなさい!作戦遂行お疲れ様でした。いやぁ、先輩が天使から逃げまくってるの、見えてましたよ!すっごい慌ててて、思い出すだけでも…く、ぷぷぷぷ。」 |
2 |
「おかえりなさーい!あれ、先輩なんか機嫌がいいですね。ふっふーん、先輩の顔を見ればすぐに分かります。で、なにがあったかあたしにも教えてください!」 |
3 |
「おかえりなさい!あれ?先輩、疲れてます?死なないといっても疲労感はどうしようもないですよね。そうだ、ユイにゃんがマッサージしてあげましょうか?先輩だけに、特別ですよ。えへへ。」 |
ボイス |
セリフ |
1 |
「さあさあ勝負ですよ、先に寝た方が負けでしばらくは相手の言いなりに…って寝てるしー!つまんなーい!先輩!先輩ーあだだだ!!!すいません!おとなしく寝ますぅ!お、おやすみなさい!」 |
2 |
「もうこんな時間ですよ。先輩まだ起きているんですかー?あ、今度の作戦に向けて準備ですか…なるほど、大変ですね。あたしは…ふぁぁ、もう眠くって…お先に失礼しまーす。おやすみなさい。」 |
3 |
「先輩、一緒に寝てくれませんか…?これも、あたしのやりたいことの一つなんです…なーんちゃって。ドキドキしちゃいました?えへへ、ど、ドッキリに決まってるじゃないですか…おやすみなさい。」 |
ボイス |
セリフ |
1 |
「先輩先輩!デート、してみませんか?へへ、やってみたかったんですよね。元の世界の記憶にもなくって…あはは…。な、なので是非!…で、具体的にデートってなにするんですかね?」 |
2 |
「前にテレビで見たやつは、腕を絡めたり、手を繋いだり、むふふな展開が多かったですよ!やっちゃいます?お、やっちゃいますか!お手を拝借、よっと。てへへ。」 |
3 |
「学園内を歩くだけで終わっちゃいましたね。でも、楽しかった。いつもと同じ風景が、ちょっと違って見えたりしましたよ。なんか、恋人同士ってこんな感じなのかなーとか思っちゃったり…えへへ!それじゃ、また!」 |
ボイス |
セリフ |
1 |
「んー?先輩、何見てるんですか?はっはー、先輩今、あそこのチアリーダーを見てましたね!ごまかしてもダメです、もう舐め回すようにめっちゃガン見してましたよ、ガン見!」 |
2 |
「ふっふっふ。どうですか、先輩。この前ガン見してたチアの衣装ですよ!似合いますか?…ほら「うわー、かっわいいなー!」とか…ないんかーい!いつもと変わんない?えぇーひどーい!」 |
3 |
「ほらほら、もっとこうグイグイきてよぉ!憧れのチア服ですよ!?あれ、もしかして…別にそんな好きじゃないですか?あ、あたしの勘違い??ちょ、ちょーっとだけ恥ずかしいですね。」 |
4 |
「じゃあ着替えますか…あれ?先輩、なんか残念そうですね。やっぱり好きなんじゃないですかー?もう、素直じゃないなー。まぁ、先輩がどうしてもっていうなら、もう少し着ててあげますよ!えへへっ。」 |
ボイス |
セリフ |
1 |
「お?先輩、ここに来るなんて珍しいですね。ガルデモのライブもいいですけど…たまのストリートライブもいいんですよ!いぇいいぇーい!…授業中なんで、観客は先輩一人ですけどね。えへへ。」 |
2 |
「あたしに会いに、わざわざここに来たんですか?…そ、そうですか。ちょ、ちょっと照れちゃいますね。あはは…んじゃ、一曲歌っちゃいますよ!先輩のために!いょっしゃ、のってこーい!」 |
3 |
「ありがとぉぉう!…ふぅ、先輩と一緒だと本当に飽きないですね!よぉし、のってくれたお礼です!一つ、あたしの秘密を教えましょう!実は…あたし、歌にあることを乗せて歌ってるんですよ。」 |
4 |
「人の苦悩や生きていく理由…そういうものを歌に乗せてるんです。ってあはは、なんかかっこつけたみたいになっちゃいましたね。…今日のことは内緒ですよ!二人だけの、秘密です!それではっ!」 |
ボイス |
セリフ |
1 |
「ねぇ先輩!この前のデートって覚えてますか?あたしが、あの時いったこと本気だったんだーとかだったら、どうします?…先輩はあたしを受け入れてくれますか?」 |
2 |
「あたしね、ここまで一緒にいろんなことを話し合える人はじめてなんだ。先輩はあたしのやりたいこと、手伝ってくれるし、感謝してる。あと…ね、感謝以上の感情も芽生えちゃった。」 |
3 |
「先輩と毎日会う度に、その想いはどんどん強くなってきちゃってさ。でも、伝えちゃうと消えちゃいそうな気がして…えへへ。ごめんなさい。卑怯だよね、ここまで言って、これなんて。」 |
4 |
「生きてる時にできなかったことを、一緒に、これからもやっていきたい。喧嘩ばっかりだけど、えへへ…好き。先輩、大好きだよ。」 |
ボイス |
セリフ |
1 |
「いままで色んなやりたいことをやったけど、あと一つだけ残ってるんだ。女の究極の幸せ。…先輩、あたしと、結婚してくれますか?」 |
2 |
「これで、あたしのやりたいことは全部終わりだよ。 …えへへ、先輩のおかげだね。あたし、先輩がここにきてから、今日までの出来事…全部覚えてる。どれもこれも、最高に幸せでバカだった!」 |
3 |
「先輩とは生まれ変わっても、絶対に一緒になれる気がするんだ。なんでか?ふふ、握手しよ。ほら、暖かい。ここにいる先輩も、あたしも偽りのない本物だもん。だから、また一緒になれるよ。」 |
4 |
「先輩、本当にありがとう!なんにも出来なかったあたしがこんなに幸せになれたんだもん。先輩…幸せだったよ。本当に…出会えてよかった。…ありがとう。」 |
ボイス |
セリフ |
1 |
「あたし達ってさ、出会う前から他人同士…って感じじゃなかったよね。パッと見た瞬間に『あ、この人だ』みたいな。君も感じた?ふふっ、そうなんだ、なんか不思議な感じだね。」 |
目前沒有資料連到「ユイ」。