近期編輯:needgem、a909101 ...看更多 |
ボ イス |
セリフ |
1 | やぁ、ボクはディー・エンジー・ストラトミットス。まさかアリスと一緒にいるとはねぇ…。 ふふっ、アイとそこの君、ボクはずっと君たちの事を見ていたんだよ。 |
2 | ボクの事、ディーって呼んでね。ところで…、君は何を驚いてるの? 体が透けているから? それとも、可愛すぎるから? ふふふっ♪ |
ボ イス |
セリフ |
1 | 魔女は魔女でも、せめて上に「西方の」とか付けてくれると嬉しいかな~。もし付けてくれないなら…君のこと操っちゃうかも知れないよ♪ |
2 | ねぇー、ねぇー君、君。何でみんながボクの事、西方の魔女って呼ぶのか、知りたくない? ふふっ、今から教えてあげよっか? |
ボ イス |
セリフ |
1 | あー、何かつっまんない! …そうだ! ねぇねぇ、ちょっとだけ目を瞑って! 今から隠れるから、見付けられなかったら罰ゲームね! |
2 | そうだ! ボク、いい事思いついちゃった♪ 今から一緒に海を見に行かない? どうして?ってなんというか…気分? いいじゃん、行こう、行こう! |
ボ イス |
セリフ |
1 | あれれ、君たちもこのループする世界に来ちゃったんだ、アリスに連れられて。なんで実体があるの?って言われても…ボクにも分からないんだ。とりあえずこれからも仲良くしてね。 |
2 | アリスはいろいろ言うかも知れないけど、ここはいい場所だよ。ふふっ、特別に忠告しておいてあげるよ…。ボクの邪魔をするのは…許さないから…。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | ボクはね…アリスのことが好きなんだ…。だから、ちゃんと想いが伝わらなくても…アリスの傍…この世界にいられるだけでいいんだ…。 |
2 | もし、ボクがアリスにちゃんと気持ちを伝えたとしても…きっとアリスはそれに答えてくれない。ボクは、それがとても恐いんだ…。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | どうしてなのかな? アリスの隣はボクだけの場所だったのに…。これからもずっとボクだけの場所なはずなのに、どうして…。うっうぅ…うぅっ…っ! |
2 | …君って優しいんだね…。もうこんな世界どうなっても良いって思った…。けど…君がいるから…、まだ少しだけ、この世界にいたいなって思うんだ…。 |
ボイス | セリフ |
1 | おーい、ご飯だよー! …何だよ、その意外そうな顔は…。まったく失礼だな~。ボクが料理できないとでも思ってたの? |
2 | どう? 味は? 美味しい!って、そんなの当り前だよ。なんたって、ボクは調理部だからね。 今度料理教えてあげよっか? |
3 | あれ? これ、どうしたの? まさか…君が作ったとか…言わないだろうね。……モグモグ…うそ、美味しいっ! ちょっと、すごいじゃん、君! |
ボイス | セリフ |
1 | ねー君、朝だよー。おーきーなーよー! …起きた? おはよう。 …もう、そんな眠たそうな顔をして~。 昨日は一体何時まで起きてたのさ? |
2 | あ、起きた? おはようー…って、あれ? おーい、こらー! 二度寝するな~! …ちゃんと起きました? よし、なら早く朝食を食べよう! |
3 | えへへ♪ おはよう。ん? どうしたの? 君がとっても気持ちよさそうに寝てたから、同じベッドにもぐりこんじゃった♪ 温かかったでしょ? |
ボイ ス |
セリフ |
1 | あ、おかえり。 今日は学校楽しかった? ボクはねーうーんと…あ、とりあえずさ、着替えてきなよ。 話はそれから♪ |
2 | おかえりー。あれ? 疲れた顔しているけど何かあったの? 元気がないなんて君らしくないぞ! ほら、笑って笑ってー♪ |
3 | もう、帰ってくるのが遅い! このボクをこんなに心配させるなんて、許さないんだから! 罰として今日はこれから一緒にいること。分かった? |
超なでる |
君の手…思ってたより大きいな…。 |
ボイス | セリフ |
1 | あれ、まだ起きてたんだ。良い子は寝る時間だよ。ん? ボク? うーん、まだやることがあるから、先に寝てていいよ。おやすみ。 …リセットが始まるまで、後もう少し…。 |
2 | ふぁー…あれ、おかしいな~? 全然眠くなかったのに、君と話してたら、なんだか眠くなってきちゃった~。あーもう、限界…。 おやすみ……。 |
3 | あ、ごめん…っ、ちょっと、さっきまでウトウトしてた…。 なぁに、顔赤くなってるのかな~? ま・さ・かー…ボクの寝顔を見て、ドキドキしちゃった? |
ボイス | セリフ |
1 | あの…さ、君には誰か、好きな人とかいるのかな…? 今更だけど…そう言えば聞いた事なかったよね…。ボクはさ…君の事が好きになっちゃった…。 |
2 | 前はね、アリスのことが好きだったんだ…。えへへ、落ち込んでるときに慰めるって卑怯だよね。おかげで君の事を段々意識し始めちゃった。 |
3 | 君と一緒にいると、いつも楽しくて胸がドキドキするんだ…。この気持ちを伝えないままいるのは嫌だから…。ボクと付き合ってください! |
超キス |
君は特別だから…。 |
ボイ ス |
セリフ |
1 | あれあれ~? 君、すっごくやつれた顔してるね。ジェットコースター、苦手だった? じゃあお詫びに、うーで、組んであげるね♪ |
2 | えへへ、観覧車、乗ろっか! ん? 何、その顔…? あ、分かった~、何か企んでるでしょ~。 変なことしちゃ、ダメだからね。 |
3 | 今日はどうだった? 楽しかった? ボクはね……すっごく楽しかったよ。えへへ、今度もまたここでデートしたいな。 …いいの? 約束だよ♪ |
超キス |
も、もう…、イタズラしないでよ! |
目前沒有資料連到「ディー・エンジー・ストラトミットス」。