近期編輯:a909101 ...看更多 |
ボ イス |
セリフ |
1 | わらわは神聖フォルトーゼ銀河皇国第7皇女ティアミリス・グレ・フォルトーゼ。ティアと呼んでくれて構わん。これからよろしく頼むぞ、愚民。 |
2 | 皇位継承権を得る儀式として、この部屋を支配する試練がある。無駄な抵抗はせず、今すぐ支配権を譲渡せよ。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 指定地点に生命体が居たなら、忠誠を誓わせるという条件もあるのだ。ゆえに、わらわに永遠の忠誠を誓うがよい。この場所にいたのが運の尽き……いや、わらわの家臣になれるとは、このうえなく幸運な奴じゃ |
2 | なに?そなた、今なんと言った?…まさか、わらわの誘いを断ったのか?くっ…なんてやつじゃ。ええい、仕方ないっ、こうなれば実力行使じゃ!後悔しても遅い、青騎士っ…! |
ボ イス |
セリフ |
1 | そなたの友人じゃと?なるほど。つまり、わらわの下僕ということだな。忠誠を誓うと言うなら、そばにいることを許可してやろう。早く呼んでまいれ。まずはわらわに挨拶させるのだ。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 白銀の姫と青騎士様の伝説は、わらわにとって、特別な物語なのじゃ。わらわはのう、いつか青騎士様のような人が現れると信じておるのじゃ。……そなたのようなへっぽこには関係のない話じゃがな。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | この、トランプとやらで支配権を決めるのだな。いいだろう、そなたらがどうしても引かぬというなら受けて立つ!わらわが負けるなど、万に一つもあり得ないからな。 |
2 | ほう…キリハが強いな。やつはわらわのライバルとなろう。それに比べて、そなたは、良くも悪くも普通じゃの。わらわの下僕なのにその醜態はなんじゃ。やる気があるのか? |
ボ イス |
セリフ |
1 | 普段争っている者どもと行くのは、気にならないと言えば嘘になる。だが、たまにはリフレッシュも悪くない。愚民、一時休戦じゃ。さっそく準備を始めるぞ。 |
2 | ふむ、近くに海があるのじゃな。ならば、水着は必須じゃろう。浮き輪は……愚民が調子付いてコケにして来るからいらん。……おい、何を突っ立っておる。暇なら手伝わんか。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | どうだ、これがわらわの宇宙船じゃ。大きさ、広さ共に、この星の文明では作れぬ。ここにあるワープポイントを使えば、一瞬で望みの場所に着くぞ。 |
2 | おい、何を勘違いしておる。別にそなたの為ではないからな!わざわざ時間をかけて移動するなぞ、面倒だからじゃ!ええいっ、なにをニヤニヤしておるっ。…失礼なやつじゃのうっ。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | この国には、昨日の敵は今日の友という言葉があるらしいな。つまりはそういうことじゃ。ライバルとはいえ、見過ごすのは寝覚めが悪いからな。愚民、今すぐ早苗を助けに参るぞ! |
2 | 青騎士の力を使えば、亡霊どもなど敵ではない。そなたはわらわの背中を守れ。そして、隙を見て早苗を助けてこい。そなただからこそ命令できるのじゃ。失敗するでないぞ! |
ボ イス |
セリフ |
1 | 珍しい焼き菓子が入っての。たまには家臣を労わるのも主の役目と思って呼んだのじゃ。わらわの寛大な心遣いを一生かけて感謝するとよい。 |
2 | ……おい、何をやっておる。わらわに食べさせよう、じゃと…?これに何の意味がある。まぁ、ちょうどそれを食べようと思っていたからな、食べてやらんこともないが。……あむ。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 街を案内する?ほう、ようやく家臣としての自覚が出てきたようじゃの。どうしてもというなら……って、こら、主人を置いていくな!待たぬかっ! |
2 | 手を繋ぐじゃと?ええい、子ども扱いするな!ぐっ、この愚民め。この期に及んで無礼なやつじゃ。家臣としての自覚が足らぬようじゃな。青騎士の力で調教してやるっ。 |
ボイス | セリフ |
1 | おい、さっさと起きぬか。このわらわが直々に起こしてやっておるのじゃぞ。感謝するのじゃな。まったく、夜更かしなどするから起きられなくなるのじゃ。生活リズムを正さんか。 |
2 | ……ルースに優しく起こせと言われたが、どうすればいいのじゃろうか。おい、起きよ、朝じゃぞ。……どうにも、優しくとは慣れないことだな。少し考えてみるか。 |
3 | これ、起きよ愚民!わらわとの約束を無視するとはいい度胸じゃなっ!ぐぬぬっ、この憎たらしいほど幸せそうな寝顔……消し炭にしてやろうかっ。 |
ボイス | セリフ |
1 | 白銀の姫と青騎士様の物語……わらわの国の代表的な昔話じゃ。バイブルと言ってもよい。やるからには、生半可な覚悟ではいかぬぞ。心してかかるがよい。 |
2 | そなたには、青騎士様に一歩でも近づいてもらう。それでも後ろ姿すら見えないじゃろうが、わらわが許せるレベルになるまではやってもらうぞ。……これっ、それは騎士の作法ではないっ! |
3 | ……ふむ、だいぶ様になってきたようじゃな。動作一つ一つを体に染み込ませよ。ここまできたのだ。最後まで妥協は許さぬ。悔しければ、わらわを感動させてみるがよいっ! |
超なでる |
こ、こら……子ども扱いするな! |
ボイス | セリフ |
1 | 眠れないなら、わらわが子守歌でも歌ってやろう。……冗談だ。今日もそなたとはいろいろあったが、まぁ、悪くはなかったな。明日もわらわを楽しませるとよい。 |
2 | 愚民の夢には、当然、わらわも出てくるのであろうの。……チューリップの夢? 花……じゃないなっ。こ、この……わらわをバカにするのか! ぐぐぐ……。 |
3 | むにゃむにゃ……なんじゃ、ぐみん……まだ起きていたのか。夜更かしなど何もいいことはない……早く寝る、のじゃ。絶対に、わらわの寝顔は、見せ……ん……すうすう……。 |
ボイス | セリフ |
1 | そなたに、特別に相談してやろう。わらわに相談されることを誇りつつ、心して聞くとよい。それで…相談とは、何を隠そうそなたのことじゃ! |
2 | そなたがなかなか忠誠を誓わぬから、儀式が進まず困っておるのだ!!ゆえに、そなたが屈するようにじゃな……ん?相談する相手が間違ってる?そなたのことはそなたが一番知っておろう! |
3 | まあよい。そなたが従わぬなら、こちらにも考えがある。いずれそなたは、わらわの前に跪き、わらわに仕えることを泣いて喜んで…あとは……と、ともあれ、その時が楽しみじゃ! |
超なでる |
っ……そこはくすぐったい、が……悪い気分ではない。続けるがよい。 |
ボイス | セリフ |
1 | こ、ここか?む……こっちか。……よし、ここじゃッ!……ぐぅっ、外したじゃと!?おい愚民、そなたの指示のせいじゃぞっ。まったく、使えんやつじゃのう。次はそなたの番じゃ。 |
2 | わらわが直々に指示してやるからありがたく思え。参るぞ、右……そっちは左じゃ、右じゃと言っておろうが!……む。向かい合ってるから逆であったか。ええい、紛らわしいっ、家臣なら察して行動せぬかっ! |
3 | 結局、切って食べることになるとは……このわらわが、なんたる屈辱じゃっ……この借りは、来年必ず果たすぞ。よいな、愚民。今からスイカ割りの特訓をするぞ! |
ボイス | セリフ |
1 | ふん、わらわと密会できる機会なぞ滅多にないことじゃ。光栄に思うがよい。行き先はそなたに任せる。わらわの貴重な時間を預けると言っておるのじゃ、満足できたら褒美をやろう。 |
2 | デートといえば、腕を組んだり、恋人つなぎ?するとルースから聞いておる。せっかくじゃ、やってみるがよい。初体験は形から入るべきじゃろう。 |
3 | これが恋人つなぎ……ふむ……その、まあ、なんだ。悪くない気分じゃの。…なんじゃその、だらしのない顔は。くっ…早くエスコートせぬか、この馬鹿騎士がっ!! |
超キス |
い、いいい、いきなり何をするんだ! この無礼者っ! |
ボイ ス |
セリフ |
1 | つねづね思っていたのだが、そなた、わらわと桜庭晴海に対する態度が違いすぎないか。本来ならあやつにしている対応をわらわにするべきじゃ。…どうにも気になって仕方ない。 |
2 | と、ともあれ、言いたいことはただ一つ。もっとわらわに対する態度を改めんか!具体的には、そうだな…もっと、こう、と、特別というか…なんというか……うっ。わらわはいったい何を言っているのじゃ…。 |
3 | くっ…なんだ、胸がモヤモヤするぞ。…もしや、好きになって……・い、いやいや、そんなことあり得るか。皇女たるこのわらわが恋心など…!だが……。これもすべてそなたのせいじゃ。責任を取らぬか! |
ボイス | セリフ |
1 | まさか、そなたに助けられるとはの。……そなたの見せた力。いいだろう。皇女の名において、フォルトーゼの騎士の位と、ティアミリスの青騎士の称号……そして、このサグラティンを与えよう。 |
2 | そなたの姿がじゃな…わらわの憧れておる、青騎士様に見えたとか、そういう訳ではないのじゃ! 断じてないのじゃが…そなたには騎士らしく……青騎士以上に騎士らしくある事を望んでおる。 |
3 | そなたは、わらわの騎士じゃ。たとえ世界を敵に回そうとも、正しきを貫き弱きものを守り通すのじゃ。……いや、これはわらわの口から言うても仕方あるまいな。期待しておるぞ。 |
ボイス | セリフ |
1 | わらわはそなたに伝えなければならないことがある。話すか話すまいか迷っていたが、自分に嘘をついてまで隠して、後悔するのだけは嫌じゃったのでな。少しでよい、付き合え。 |
2 | どうやら、その…なんというのだ。わらわは、そなたのことを…そなたのことを、だな…し、慕っておるようじゃ。ええい、じれったい。つまり異性としてそなたのことを好いておるということだ! |
3 | う、受け入れてくれるのか?…ほ、本当か?いや、疑っておるわけではない。だが、まさか即答されるとは思わなかったからな。そうか…そなたとわらわは好き合っている者同士か。ふふ…いいものだな。 |
超キス |
ふふ……このわらわに口づけるとは、大きく出たものよのう? |
ボイス | セリフ |
1 | わらわはそなたのことを気に入った。ずっと不出来な家臣と思うておったが……い、一生の伴侶にするのも悪くないと思うておる。強制はせぬ。よく考えておくれ……わらわと共に歩むかどうかを……。 |
ボイス | セリフ |
1 | 痛っ……ちがーうっ! そうではないっ! 何度も言っておるじゃろう! そこはリードするように……そう、そうじゃ。やればできるではないか。ふふん、その調子でわらわをリードするのじゃっ。 |
目前沒有資料連到「ティアミリス・グレ・フォルトーゼ」。