近期編輯:a909101 ...看更多 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 私は…ジャンヌ。ジャンヌ・カグヤ・ダルク。西も東もわからなくて、本当に困ってたの…。その…助けてくれて、ありがとう。 |
2 | あなたの顔、どこかで…っ! あ、いや…なんでもない…。あ、あなたについていってもいい? こうして出会ったのも何かの縁だと思うから…。 |
ボイス | セリフ |
1 | これを着ろ? …な、なんで男装しなきゃならないの!? 目立ち過ぎるからって…わけわかんない…。私のどこが目立つって言うのよ。 |
2 | この服、案外悪くないかも。あっ…な、なんでもない! ……何か考え事? ランの香りがするから、今日からランマルと呼ぶことにする!って…、はぁ…もう好きにして…。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | はぁ…んっ…きっつ。何度やっても、これだけは慣れないな…めんどくさいし。あっ…ゆるくなっちゃった…も~、また最初から…。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | ねぇ、何騒いでるの? …酒盛りしてる…。へ? わ、私も? あっ、ちょっと。……はぁ…、しょうがないわね。雰囲気壊すのもなんだし、私も楽しんじゃおっと♪ |
ボ イス |
セリフ |
1 | そ、そんなに見つめられると…ひゃっ!? い、いきなり触らないで! …カツラじゃない、本物よ。 わ、わかったから触るな! |
2 | 私は生まれつき金髪なの。…もう、物珍しそうに見ないで! キレイだからついって……そんな、とってつけたように…。 ふんっ! |
ボイ ス |
セリフ |
1 | …んっ…んぅ…ん? はっ!? ……そうか。戦場で無理をしたから…。ごめんなさい…。私はあなたに助けられてばかりだ…、情けない…。 |
2 | 今の私には何もできない…。こういうことを頼むのは間違ってるかもしれない…。でも、頼れる人はあなたしかいないの。お願い、私を鍛えて。 |
ボイ ス |
セリフ |
1 | うわっ、すごい! ねぇ、コレは何? …ふぅん、じゃあアレは? 質問が多い!って、初めてだからしょうがないじゃない。この国をよく知りたいの。だから、もっと教えて。 |
2 | 西の星のことが聞きたいって…、そうね…、こことは全然違う。ふふっ、気になるなら実際に見に来ればいい。そのときは私が案内するから。 |
ボイ ス |
セリフ |
1 | あぁ…、また変な方向に…。弓って案外難しいな。うーん、どこが悪いんだ…、ひゃっ! ど、どこ触って…。えっ、姿勢を正すため? …わかった。 |
2 | はぁ…はぁ…、真剣を振るのが、こんなにキツいなんて…だが、これぐらいで諦めてたまるか! 私はまだやれる! さぁ、次だ! |
ボイ ス |
セリフ |
1 | あなたがヒミコと仲が良いのは知ってる。でもね…その、もう少しどうにかできないの? …みんなの前でイチャイチャするなんて…。 |
2 | ねぇ、私が来たからって、慌ててヒミコと離れなくてもいいのよ。好きにすればいいじゃない。……謝るぐらいなら、最初からするな! ふんっ! |
ボイス | セリフ |
1 | はい、できたわよ。西の星の料理が食べたいって言ってたから、作ってみたわ。食材が違うから思ってた味と少し違うけどね。ま、食べてみて。 |
2 | どう、おいしい? 不思議な味ってそれ、褒めてるの? …ふふ、でも気に入ってくれたみたいね。おかわりはまだあるわよ。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | おはよう。…まったく、だらしない…。あくびしすぎ…。顔洗って、早く目を覚ましてきなさい。 |
2 | さっさと起きろ! 何呆けた顔をしている。私は小姓、主の生活を正すのも務めだ。ほら、早く着替えてこい! |
3 | あれ、まだ寝てる。…今日は特に用事もないし、このまま寝かせておくか。ふふっ、幸せそうに寝ちゃって…。 |
ボイス | セリフ |
1 | おかえり…どこをほっつき歩いてたの? …まったく、自分の立場ってものをわきまえなさいよ。あっ、無視するな! |
2 | おかえり。ほっ…無事に帰ってきて、よかった。私がついて行けない用事だったのは、理解してる…。でも、心配で…。えっ、気にしすぎ? そ、そうかな…。 |
3 | おかえり。そんなに慌てて…どうしたの? 私の顔が見たかったから…って、な、何言ってんのよ。毎日見てるのに…。でも、嬉しい。ふふっ、ありがと。 |
ボイス | セリフ |
1 | あ、あの…パジャマってこれなの? いや…その、着方がよくわからなくて。べ、別に手伝ってくれなくていい。着方だけ、教えてくれればいいから! |
2 | なんでこっちの星の衣装はこうもめんどくさいの…。ヒモで結ぶのばっかり…。え? 嫌なら裸で寝ろって…そ、そんなことできるわけないでしょ! もう! |
3 | よし…ちゃんと着れた。 寝る前に、騒がしくしてごめんなさい。 …また困ったことがあったら、頼るかも…。それじゃあ、おやすみなさい。 |
ボイス | セリフ |
1 | はぁ…なんで、こうもあいつが近くにいないと不安になるんだ。胸を捕まれたような、この感覚は何なんだ…。うぅ、顔が熱い…そういうこと…だから、かな。 |
2 | 自分に嘘はつけない…。私は、あいつのこと……って、あ、あなた、いつからそこに? …ずっといた? もしかして私の独り言、全部聞かれてたんじゃ…あ~も~! ばかー! |
3 | べ、別に私はあなたのことで悩んでなんかない。…あ、…えっと違うんだ。そうじゃなくって…あの、その…、と、とにかくさっさとあっちにいけ! |
超なでる |
気安くベタベタ触るんじゃない。節度を弁えろ…まったく。 |
ボイス | セリフ |
1 | 今日までずっと、あなたの側にいてわかった。あなたは、信用に足る人。…これからを導いてくれる人。…ついて行きたいと思える人だ。 |
2 | 自分の気持ちをやっと整理できた…。ランマルとしてじゃなくて…ジャンヌとしてあなたに言いたい。…私は…あなたが思い描く未来を共に見たい。 |
3 | 私は…あなたの側を離れたくない。だってあなたがいないと、胸がしめつけられるような感じがするから。…あなたのことが好きよ。 |
超なでる |
撫ですぎじゃないかな…その、ちょっと恥ずかしいかも…。 |
ボイス | セリフ |
1 | ん~! 天気もいいし、さらしもないし…リラックスできるわ~。……何驚いてんのよ。この恰好の方が普通なんだけど。 |
2 | なっ、膝枕したいって!? ……べ、別にいいけど。…もうしょうがないなぁ…。何笑ってんのよ。胸で顔が見えない? な、なに言ってんのよ! |
3 | たまには、こういう息抜きもいいわね…あなたも、表情が柔らかくなってるし。…わ、私といるからとか…恥ずかしいことを平気で言わないでよ…もう。 |
ボイス | セリフ |
1 | はぁ…暑いわね…。涼しい場所、知ってるんだけど…行ってみる? 綺麗な小川で、きっと気に入ると思う。ね、行きましょ! |
2 | つっめたーい。でも、すごく気持ちいい♪ ん? ジっと見て、どうしたのよ…足? なっ、実にいい!ってそんなことをいうな! はぁ…正直過ぎるわよ…色々と。 |
3 | はぁ、まだ起きない。水遊びで疲れて寝るなんて…まったく、子どもじゃないんだから…。でも、こういう無邪気なところ…私は好きだな。ふふっ。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | はぁ…お忍びで東の星を巡ることになるとはな。…なんかドキドキするわね。バレたらダメってのが、…普段と違うからかな。 |
2 |
お、おい。あまりベタベタするな。…そうか、周りからは男に見られてるから別におかしくはないのか…。肩を組まれて歩くのも、中々…悪くないな。 |
3 |
ここが今日の宿か。ふぅ、やっと一息つけるな。…本当、あなたと一緒だと毎日が飽きない。大変なことも多いけど、楽しいよ。ふふ。側にいさせてくれて、ありがとうな。 |
超キス |
や、やめろ。変になる…。 |
目前沒有資料連到「ジャンヌ・カグヤ・ダルク」。