近期編輯:a909101 ...看更多 |
ボイス | セリフ |
1 | ああ!あなたもこの世界に来ていたんですね。シロエです。…覚えてる?そう。…よかったら、しばらく僕達と行動をともにしませんか。 |
2 | よし、チーム結成、ですね!これからよろしくお願いします。直継ともすぐ仲よくなれそうでよかった。それじゃ、まずはこの世界の情報収集を始めましょうか。 |
ボイス | セリフ |
1 | 僕の職業は付与術師、種族はハーフ・アルヴ。エルダー・テイル歴は約8年で、レベルはMAXの90。それにしても…お互い、大災害でステータスをリセットされなくてよかった。 |
2 | 付与術師ってさ、仲間を支援するのに長けている分、一人では何もできない職業なんですよねぇ。だから、選ぶ人は少ないけれど…僕はこの職業を気に入っているんですよ。 |
ボイス | セリフ |
1 | うわっ!何だかよく躓くな…。ああ、僕のアバターはね、リアルより少し背が高く設定してあるんです。…み、見栄を張ったってわけじゃ…そんなに笑わなくても…。 |
2 | サブ職業は『筆写師』なんです。リアルでもCAD…製図とかやってたし。僕は工業科の大学院生で……な、なんですか?歳が近いから敬語は止めろ…って…参ったな…。 |
ボイス | セリフ |
1 | お、おいっ!大丈夫か直継!?…すごい飛び蹴りだったね。何をしたんだ、直継は。「おぱ…んん」…の話?それは…仕方ないな。もっと蹴ってもいいんじゃないか? |
2 | 直継は、基本スケベでおかしな人だけど…悪い奴ではないよ。彼の前向きさにはずいぶん助けられているし、いい相棒なんだ。…あ、でも僕は別にむっつりじゃないから。 |
ボイス | セリフ |
1 | 三日月同盟のギルマス、マリ姐と、あそこで目を光らせてるのは、ヘンリエッタさん。うわっ…ちょっと二人とも!この人をもみくちゃにしないで!…大丈夫?君、大人気だね。 |
2 | えーっと…君も、にゃん太班長に大人の魅力を感じてるの?…取ってつけたように「にゃんにゃん」言ってる可愛い猫人族なのに…ギャップ萌えなのかなあ…? |
ボイス | セリフ |
1 | PK達は…いったい何を目的にしてるんだろうね。他人から盗るなんてカッコ悪いのに。ま、僕は一度くらいお金をあげてみてもいいんだけど…僕達に勝てるものならねぇ。 |
2 | この世界では何もしなくても「生きて」いける…。でも、それは「死んでない」ってだけのこと。心を満たしてくれる…何かが必要なんだ…。でも、僕も…何もしてない、な…。 |
ボイス | セリフ |
1 | 昔、ギルドに所属しない者達が集まって、クエストに挑んでいたことがあったんだよ。放蕩者の茶会…ギルドではなかったけど、彼らは確かに…僕の仲間だった。 |
2 | ギルドに誘われたこともあったけど、しがらみが嫌で、すべて断ってきた。正直、今でも不安はあるんだ。…でも、君達とともに過ごして、覚悟を決めたよ。 |
3 | 僕が作る新しいギルドに、入ってくれないか。…そ、即答OK!?…ありがとう。ギルドネームは…あの日、ともに見た美しい景色。記録の地平線…ログ・ホライズン。 |
ボイス | セリフ |
1 | カレー!?今夜のメニューは、にゃん太班長のカレーっ!?ぃやっほーぅ♪ 僕はカレーが大・好き・だーぁぁぁ!!!あ、あはは…はしゃぎすぎ…かな? |
2 | もしかして君…料理スキル上げる練習してた?ごめん、失敗する所を見ちゃって。これ…カレーの材料だよね…僕の好物だから…?そうか。じゃあ、楽しみにしているよ。 |
3 | 美味い!君、本当に料理スキル上げるの頑張ったんだね。短期間ですごい上達じゃないか!だってこれ…班長のカレーより美味しいよ!?……ごちそうさま。また作って貰えると嬉しいな。 |
ボイス | セリフ |
1 | おはよう!朝だよ!おーい、まだ起きないの?そろそろ準備を始めないと、出発が遅れちゃうよ?グリフォンも待ってるよ~? |
2 | あ、起きた?…大丈夫だよ。寄りかかられてたって言っても、重くはなかったし…よだれもついてないから。ははっ。…って、なんでそんなふくれっ面してるの? |
3 | んん…おはよう。なんか…あったかいな。何だこれ…やわらかい…って、なんで君、僕のベッドの中にいるの!?夜寒かったから!?いや、嬉しいけど…ダ、ダメだって! |
ボイス | セリフ |
1 | おかえり。遠くまでお使い、大変じゃなかった?助かったよ、ありがとう。…はい、これ。お礼代わりのスイーツ。班長に作っておいてもらったんだ。 |
2 | 遅かったから心配したよ。君の力を信じてないわけじゃないけど…今、この街は少し物騒だろう?遅くなるときは連絡くれると嬉しいな。…おかえり。 |
3 | 迎えに来てくれたんだ。ありがとう。…ずいぶん、心配かけちゃったみたいだね。え、今度は絶対一緒に行く?…そうだね。その方が、もうそんな顔をさせずに済むかな。ごめん…ただいま。 |
ボイス | セリフ |
1 | 大丈夫?あんまり無茶はしないで、僕を頼っていいんだからね。君は十分頑張ったよ。しっかり休んで…よしよし、おやすみ。 |
2 | 今日はちょっと…疲れたな。頭を使うのが僕の仕事とはいえ…心理戦はやっぱり、神経を使うからね…。今夜はもう休むよ。…おやすみ。 |
3 | エルダー・テイルの月も綺麗だよねぇ。…あ!いや別に、変な意味じゃなくて!本当に…すごく綺麗だからさ。もうしばらく、一緒に見ていようか…眠くなるまで…。 |
ボイス | セリフ |
1 | 攻撃されれば傷つく…痛みを感じる…ゲームじゃない。これが今の僕達のリアルだよ。魔法で足止めするから、反撃を!…ナイトメア・スフィア! |
2 | ソーンバインド・ホステージ!今だ、直継!にゃん太班長!……よし、敵モンスターの殲滅を確認。……お疲れ様。君も、いい連携だったね。また腕を上げた? |
3 | さっきは、ありがとう。いや…あの大事な局面で、言葉にしなくても、信じた通りに君が動いてくれて…すごく助かったんだ。以心伝心っていうか…うん、君になら、安心して背中を預けられるなって…。 |
ボイス | セリフ |
1 | 真っ黒シロエ…?僕が悪魔より悪魔っぽい…って、そうかなぁ。…まあ、質の悪いギルドには、アキバから退場してもらおうとは思っているけれどねぇ…。 |
2 | 冒険者の生殺与奪権を掌握したも同然の僕を、狙ってくる輩は当然いるだろうね。でも、アキバの町をよくするためなら、僕は悪役になることも辞さないよ。…君、心配してくれるんだ?ありがとう。 |
3 | 腹ぐろ眼鏡って…嫌だなぁ…。僕の黒さなんて子供騙しみたいなもんでしょ…。え…?本当にお腹黒くなんかなってないよ!?…ちょ、見せろって…服、捲らないで!!ペタペタ触らないで!!! |
超ツンツン |
え、顔が悪役っぽくなってる…?いけないいけない…。 |
ボイス | セリフ |
1 | ああ…雨がけっこう降ってきたね。嫌じゃなければ、濡れないように僕のマントの中に入って。……しがみついてもいいけど…お、お腹の肉はつかまないでね…。 |
2 | うわっ、ビックリした。急に僕の眉間触ってどうしたの?…え、「すっごく深いシワが寄ってる」?…ああ、クセというか、職業病かなぁ…考えごとするとついねぇ…。 |
3 | グリフォンに乗っていくから、僕にしっかりつかまって。うひゃっ…そ、そういうつかみ方は、くすぐったいな…。もっと、ギューッとしがみついててかまわないよ。そうそう。落ちないように、密着しててね。 |
超なでる |
う、うわっ…だから、そこは触っちゃダメだってば! |
ボイス | セリフ |
1 | アキバの町もだいぶ活性化してきたよね。…様子を見に行きたい?そうだね…巡回がてら、一緒に行こうか。え、わざわざ着替えるの?そのままでも可愛いのに。 |
2 | へえ、スイーツバイキングまであるんだ。…せっかくだし、ちょっと寄っていこうか。フフッ、だって…すごく食べたそうな顔してるよ? |
3 | 君は粒あんとこしあん、どっちが好き?僕、このあんぱん気に入っちゃったなぁ。一口食べてみる?…じゃあはい、あーんして。…ね、美味しいでしょ。…あ、あれ、大丈夫?顔が真っ赤だ…。 |
超キス |
急にどうしたの?ビックリした。…え、ものすごく驚いてるよ。顔に出てない…? |
ボイス | セリフ |
1 | 僕の足手まといになっていないか…って?なんでそんなこと思うのかな…。君が一緒にいてくれて、僕はすごく助かっているんだ。…本当だよ? |
2 | 君がそばにいて、大きな秘密を一緒に背負ってくれるから、僕は…前を向いて進めるんだよ。…本心なのに…感謝の気持ちって、なかなか伝わらないものなんだな…。 |
3 | この先、世界が、僕達がどうなるのか。考えないといけないことはいっぱいで、とても悩ましいけれど…君となら、どんなことも乗り越えられる…。そんな気がしているんだ。一緒にいてくれて、ありがとう。 |
超キス |
え、か、顔が赤い…?そ、そうかなっ…?べべべ別に、いつもと同じだよ!? |
ボイス | セリフ |
1 | この世界に閉じ込められて…いつしか君は僕の中で、とても大切な存在になっていて…。そんな君を不安にさせない方法を考えたんだけど…逆に不快にさせないか心配だな…試して…いいかな?…チュッ! |
目前沒有資料連到「シロエ」。